「性的パートナーシップ制度」必要 市長答弁(3/2)

福田市長は2日の市議会本会議で自民党の橋本勝議員、共産党の宗田裕之議員の質問に答え、性的少数者(LGBTなど)について「心ない好奇の目にさらされ苦しんでいる」と述べ、性的パートナーシップ宣誓制度導入が必要との認識を示した。市は2020年度中に性的少数者のカップルをパ―トナーとして公的に認証する制度を創設する考えを表明している。

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