「移住労働者と連帯する」フォーラム 市内で開催(6/15)

在日外国人の人権や暮らしについて考える「移住労働者と連帯する全国フォーラム・かながわ2008」が、同実行委員会主催で、市教育文化会館で開催。「多文化共生」の課題や必要な取り組みについて意見交換された。14日には分科会が開催され、全国から約1000人が参加。15日は、指紋押捺問題を問いつづけた在日韓国人三世のピアニスト、チェ・ソンエさんが講演とミニ演奏会を行なった。

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