コンビナート爆発想定した図上訓練実施(9/24)

市臨海部の石油コンビナートが爆発したという、県内では初めての想定の図上訓練が、市役所第三庁舎で開催。川崎市と県警、県、海上保安庁など6機関と、臨海部の2企業で約20人が参加、異常認知から被害沈静まで各機関が段階ごとに取る対応を発表。連携強化を確認した。

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