リニア中央新幹線のアセス準備書縦覧開始(9/20)

2027年開業を目指すリニア中央新幹線の環境影響評価(アセスメント)準備書の閲覧が、川崎市内の公共施設を含む沿線7都県の計156カ所で始まった。HPでも18日に全文を公開。同社は27日から沿線各所で説明会を開催予定で、約一カ月半に渡って住民らから意見を募り、自治体の声もきいて評価書に仕上げるという。意見はインターネットや郵送で受け付ける。

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