味の素、大豆搾りかすをバイオマス発電燃料に(6/22)

味の素は、主力の川崎工場(川崎区)から出る大豆の搾りかすを加工してバイオマス(生物資源)燃料とし、川崎バイオマス発電所(同区)向けに供給を始めたと発表した。同発電所は木質チップを主燃料に今年2月に稼働を始めた。

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