市、ごみ焼却灰の埋め立てを再開(4/26)

市は、放射性物質が検出され一時保管してきたごみ焼却灰(飛灰)について、浮島廃棄物埋立処分場での水面埋め立てを試験的に再開する。市では鉱物性の吸着剤「ゼオライト」を飛灰に交ぜて、放射性物質を吸着させる方式を採り、橘処理センターから排出された飛灰から始める。環境局によると、これまで各種試験を重ね、安全性を確認したという。

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