市、新たな津波被害想定で地震防災戦略改定へ(2/5)

市は、東日本大震災を受け独自に行った「地震被害想定調査結果」を公表。市内の津波被害死者数を最大5,816人と試算。結果を受け市は、東日本大震災直前に策定された「地震防災戦略」の改定や、「備蓄計画」「防災対策計画」「津波避難計画」素案を作成、4月中の策定を目指す。
●参考URL 「川崎市地震被害想定調査結果及び各種防災計画案について」

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