市長、ミューザ工事入札問題で問題認める(3/16)

市の「ミューザ川崎シンフォニーホール」のトイレ工事入札で、入札参加企業に事前説明を行ったビル管理会社が落札した問題をめぐり、市長は「『癒着があるのでは』と誤解を生む要素があった。非常に不適切だった。」と道義上の問題性を認め、指導を徹底するとした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top