市長、後期高齢者医療制度データ処理問題で「処分検討」(4/15)

阿部市長は定例記者会見で、「後期高齢者医療制度」で誤表示された保険証や認定証が送付された問題に触れ、データ処理ミスをした「富士通川崎支店」について「当然(ペナルティーは)ある」と述べた。さらに「最終的には役所がチェックすべき。連帯責任だ」とも述べ、同市担当者も処分する可能性を示唆。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top