未活用の市保有地、13年で92%削減に(2/7)

市は、市議会総務委員会で、市土地開発公社などを通じて先行取得した用地保有額が、2012年度末までに173億円に圧縮される見通しを報告。2000年当初段階の保有額は2,153億円に上ったが、長年利活用の進まないいわゆる“塩漬け土地”処分などを進め、13年で92%削減した。
●参考URL 「2月7日 総務委員会資料
(含:「川崎市の総合的土地対策と今後の土地開発公社を含めた先行取得制度活用の考え方について及び 「事業残地等の最適な活用実施計画」の策定について)」

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