投稿日: 2010年5月27日 投稿者: KawasakiJichiken藤崎小5年生、校内の田んぼで田植え体験(5/27) 市立藤崎小学校(川崎区)の5年生約100人が、校内の一角にある水田(約50平方メートル)で田植え体験を行った。田植え体験は環境学習の一環で、2006年から実施。 関連記事: 「市民アカデミー」がその歩みを本に(9/30) 「市観光写真コンクール」作品募集開始(11/25) 市の下水管工事談合賠償金 9割が納付せず(12/3) 市、管理のエスカレーター34基緊急点検(1/10)
SECRET: 0 PASS: こどもの頃からの教育は、環境問題に限らずとても重要ですよね。「魚は切り身で泳いでいると思っていた」という冗談のような本当の話は、笑い話では済まされません。今回の記事にある体験も貴重ですが、広大な田んぼの中で、手で田植えをすることとは、異質なものであると感じます。身近でできる体験と、遠くても本物を体験できることがセットで議論されると良いなあ、と感じます。 返信
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こどもの頃からの教育は、環境問題に限らずとても重要ですよね。「魚は切り身で泳いでいると思っていた」という冗談のような本当の話は、笑い話では済まされません。今回の記事にある体験も貴重ですが、広大な田んぼの中で、手で田植えをすることとは、異質なものであると感じます。身近でできる体験と、遠くても本物を体験できることがセットで議論されると良いなあ、と感じます。