超高齢化社会を恐れぬ街へ 市が動画制作(3/20)

市は高齢化の進展を踏まえて、目指すべき近未来の社会の姿を描いた動画「COLORS」を制作した。若年性認知症の男性が主人公で、障害の有無や年齢に関係なく、誰もが暮らしやすい街づくりを目指し、「団塊の世代」が75歳以上になる2025年の社会像をイメージした。30秒と2分37秒のバージョンがあり、いずれもネットの「You Tube」の川崎市チャンネルでみられる。

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