戦争遺跡を次世代へ伝える 市平和館で(11/4)

地域に残る戦争遺跡を若い世代に伝える「川崎・横浜平和のための戦争展2018」が3,4日の市平和館(中原区)で開かれた。「登戸研究所保存の会」、「川崎中原の空襲・戦災を記録する会」「みやまえ・東部62部隊を語り継ぐ会」、「日吉台地下壕保存の会」の4市民団体が年1回実施し今回が26回目。4日は、戦争体験者が減りゆく中、戦争遺跡を通じて「モノから人へ語り伝える」活動を続ける若手研究者らが発表した。

ホーム拡幅18時間で完了 JR川崎駅東海道線(11/3)

JR川崎駅東海道線ホームを仮設で拡幅する工事とそれに伴い線路を切り替える工事が3日、行われた。駅の利用者が増えたために行われた工事で、作業員約1200人が動員され約18時間で完了した。現在約8.6mのホーム幅を下り線側に約3.4m広げ、約12mにした。今回は仮設の拡幅で、2020年までに本線ホームを完成させる。工事に伴い、東京―横浜間は午前10時から終電まで運休となり、4日始発から運転を再開。

川崎場所来年4月にとどろきアリーナで(11/2)

市内のスポーツ団体や観光協会などでつくる大相撲川崎場所実行委員会は2日、来年4月12日にとどろきアリーナ(中原区)で川崎場所を開催すると発表した。川崎場所は4回目で、朝稽古の公開や人気力士との握手会、横綱の土俵入りや幕内の取り組みのほか、巡業ならではの相撲甚句ややぐら太鼓の披露などもある。巡業担当の枝川親方(元前頭・蒼樹山)は「川崎出身の友風関が11月場所から新十両となり、川崎場所のころには幕内も期待される」とPRした。

事業費166億円増額 登戸土地区画整理(11/1)

市は1日、「登戸土地区画整理事業」について事業費を166億円増やし、計936億円とすることを明らかにした。1988年に始まった事業は、期間延長や増額が5回目となり、当初予定の事業費が187億円から約5倍になった。増額の理由として、16年度の登戸駅前で区画整理に着手して以降、パチンコ店や量販店など売り上げが多い店舗の移転補償費用が当初の見込みよりかかることが判明したとしている。完了時期は25年度で変更はない。