多摩川改修100年記念 児童の歌声響く(3/2)

多摩川改修100年を記念して「多摩川を歌う」イベントが2日、エポックなかはらで開かれた。「多摩川の未来を担う子どもたちへのメッセージ」と題したパネルディスカッションや富士見台(宮前区)、百合丘(麻生区)、東菅(多摩区)の市立小と府中市立小の合唱団の子どもたち187人の歌声が響いた。国土交通省や市など流域34行政機関でつくる多摩川流域協議会の主催。多摩川の改修事業は水害で苦しんだ中原区周辺の住民による1914年の「アミガサ事件」が発端となって、18年に国が河口から二子橋付近までの築堤事業を始めた。

蟹ヶ谷古墳群で現地見学会(3/2)

市教育委員会は2日、発掘調査を進めている蟹ヶ谷古墳群(高津区)の現地見学会を開いた。現地は6~7世紀ごろの古墳群で、現存する市内唯一の前方後円墳(全長約27㍍)1基のほか、円墳4基程度があるとみられている。調査は市教委と、専修大や鶴見大などの研究者からなる調査団と連携して行われている。今回の調査は古墳の形や規模、埋葬施設などの確認が目的で、参加者らは市教委の学芸員から説明を受け、写真を撮ったりして遺構を見学した。

風呂で「フロ」ンターレ応援 銭湯でPV観戦(3/1)

サッカーJ1川崎フロンターレは、1日午後7時に等々力陸上競技場(中原区)での鹿島アントラーズ戦を、銭湯「千年温泉」(高津区千年新町)で観戦できるパブリックビューイング(PV)を開催する。チーム名の「フロ」と「風呂」を掛け合わせた川崎浴場組合連合会との共同企画。男湯と女湯を隔てる壁の上に専用のスクリーンをつるし、男女とも湯船につかりながら観戦できる。PVは午後6時からだが、観戦後のサポーターにも足を運んでもらおうと、午前零時の閉館まで映像を流す。