行政責任の研究 | 岩波書店 | 赤木須留喜 | 1978 |
官僚国家と地方自治 | 未来社 | 大島太郎 | 1981 |
講座 行政学 業務の執行 | 有斐閣 | 西尾勝/松村岐夫 | 1994 |
講座 行政学 市民と行政 | 有斐閣 | 西尾勝/松村岐夫 | 1995 |
行政学講座1 行政の理論 | 東京大学出版会 | 辻清明 | 1976 |
行政学講座2 行政の歴史 | 東京大学出版会 | 辻清明 | 1976 |
行政学講座3 行政の過程 | 東京大学出版会 | 辻清明 | 1976 |
行政学講座4 行政と組織 | 東京大学出版会 | 辻清明 | 1976 |
行政学講座5 行政と環境 | 東京大学出版会 | 辻清明 | 1976 |
日本官僚制と行政文化 | 東京大学出版会 | 井出嘉憲 | 1982 |
日本の行財政構造 | 東京大学出版会 | 加藤一明 | 1980 |
日本の公務員 | 日本評論社 | 渡辺俊介 | 1979 |
高級官僚 | 世界書院 | 室伏哲郎 | 1983 |
現代の地方自治 | 自治体研究社 | 島恭彦/池上惇/遠藤晃 | 1979 |
現代資本主義と地方財政 | 自治体研究社 | 自治体問題研究所 | 1978 |
イギリスの行政 | 早稲田大学出版部 | 下條美智彦 | 1995 |
自治体の行政管理 | 自治体研究社 | 自治体問題研究所 | 1979 |
自治行政要論 | 第一法規 | 西尾勝/大森彌 | 1986 |
主要諸国の行政改革 | 勁草書房 | 田口富久治 | 1982 |
自治体行政と住民生活 | 自治体研究社 | 自治体問題研究所 | 1980 |
ザ・地方公務員 | 宝島社 | 井上学 | 1994 |
現代地方財政の構造 | 自治体研究社 | 自治体研究所 | 1979 |
国土・都市・農村と地域開発 | 自治体研究社 | 自治体問題研究所 | 1979 |
民主的で公正・公平な人事制度の確立に向けて | 自治労福岡県本部 | 中村圭介/前浦穂高 | 2007 |
地方議会改革マニフェスト | 日本経済新聞出版社 | 日経グローカル | 2009 |
統一地方選挙の手引 | ぎょうせい | 選挙制度研究会 | 2015 |
職業としての公務員 その生理と病理 | 公務職員研修協会 | 足立忠夫 | 1978 |
議会基本条例 栗山町議会の挑戦 | 中央文化社 | 中尾修/江藤俊昭 | 2008 |
国会の常識・非常識 | 駸々堂 | 笹子勝哉 | 1986 |
市民必携@議会のトリセツ | まちだ市民情報センター | 「市民必携@議会のトリセツ」編集委員会 | 2009 |
現代選挙学 | 政治広報センター | 阪上順夫 | 1965 |
地方議員の研究 日本的政治風土の主役たち | 日本経済新聞社 | 松村岐夫/伊藤光利 | 1986 |
シンポジウム 地方分権と自治体立法ー都市憲章の制定をめぐってー | 明治学院大学法学部立法研究会 | 鍛冶智也 | 1994 |
市民と法と警察と | 音羽書房 | 広中俊雄 | 1971 |
裁判と社会 司法と常識再考 | NTT出版 | ダニエル・H・フット/溜箭将之 | 2006 |
自治体現場の法務・財務 | 公職研 | 月刊『地方自治職員』編集部編/山口道昭監修 | 2004 |
マインド・コントロールの恐怖 | 恒友出版 | スティーブン・ハッサン/浅見定雄 | 1993 |
ある警察官の記録 | みすず書房 | 大橋秀雄 | 1967 |
市民法の基礎構造 法・国家・市民社会 | 論創社 | 篠原敏雄 | 1986 |
地方自治20年 | 評論社 | 田中二郎 | 1970 |
民主主義と司法審査 | 成文堂 | ジョン・H・イリィ | 1990 |
地方公務員のための法制執務用語解説 | 日本加除出版 | 田島信威 | 1995 |
ジェリスト 新条例集覧 | 有斐閣 | 後藤安史 | 1993 |
地方税条例 | 学陽書房 | 碓井光明 | 1979 |
建築・都市開発条例 公営住宅条例 | 学陽書房 | 篠塚昭次 | 1979 |
条例をめぐる法律問題 | 学陽書房 | 兼子仁 | 1978 |
条例の制定過程 | 学陽書房 | 佐藤竺 | 1978 |
公害防止条例 自然環境保全条例 | 学陽書房 | 原田尚彦/荒秀 | 1978 |
現代の地方自治 | 東京大学出版会 | 加藤一明 | 1973 |
現代都市の生成 | 三一書房 | 五十嵐敬喜 | 1980 |
地方自治問題解決事例集 公務員編 | ぎょうせい | 地方自治問題研究会 | 2001 |
分権型社会における自治体法務 | 財団法人日本都市センター | 財団法人日本都市センター | 2001 |
自治体からみた地方分権と政策法務 | ぎょうせい | 山口道昭 | 2000 |
現代行政法大系 現代行政法の課題 | 有斐閣 | 雄川一郎 | 1983 |
官庁セクショナリズム (行政学叢書) | 東京大学出版会 | 今村都南雄 | 2006 |
財政投融資 (行政学叢書) | 東京大学出版会 | 新藤宗幸 | 2006 |
政策と管理 (講座行政学) | 有斐閣 | 不明 | 1995 |
行政の発展 (講座 行政学) | 有斐閣 | 不明 | 1994 |
制度と構造 (講座行政学) | 有斐閣 | 不明 | 1994 |
政策と行政 (講座 行政学) | 有斐閣 | 不明 | 1994 |
国際援助行政 (行政学叢書) | 東京大学出版会 | 城山英明 | 2007 |
自治制度 (行政学叢書) | 東京大学出版会 | 金井利之 | 2007 |
道路行政 (行政学叢書) | 東京大学出版会 | 武藤博己 | 2008 |
内閣制度 (行政学叢書) | 東京大学出版会 | 山口二郎 | 2007 |
地方分権改革 (行政学叢書) | 東京大学出版会 | 西尾勝 | 2007 |
官のシステム (行政学叢書) | 東京大学出版会 | 大森彌 | 2006 |
行政学 | 有斐閣 | 西尾勝 | 1993 |
日本官僚制の研究 | 東京大学出版会 | 辻清明 | 1995 |
行政指導の研究 (大阪経済大学研究叢書 (第15冊)) | 法律文化社 | 千葉勇夫 | 1987 |
現代行政と国際化―国際行政学への序説 | 成文堂 | 福田耕治 | 1990 |
比較行政研究 (年報行政研究 (25)) | ぎょうせい | 日本行政学会 | 1990 |
国際化時代の行政 (年報行政研究 (24)) | ぎょうせい | 日本行政学会 | 1990 |
公務員制度の動向 (年報行政研究 (22)) | ぎょうせい | 日本行政学会 | 1987 |
戦後日本の官僚制 | 東洋経済新報社 | 村松岐夫 | 1981 |
行政学における教育と研修 (年報行政研究 (26)) | ぎょうせい | 日本行政学会 | 1991 |
統治機構の諸相 (年報行政研究 (27)) | ぎょうせい | 不明 | 1992 |
講義 現代日本の行政 | 東京大学出版会 | 新藤宗幸 | 2001 |
会議の政治学 (慈学選書) | 慈学社出版 | 森田朗 | 2006 |
戦後日本の公務員制度史 「キャリア」システムの成立と展開 | 岩波書店 | 川手摂 | 2005 |
公務員制度の研究―日米英幹部職の代表性と政策役割 | 法律文化社 | 坂本勝 | 2006 |
制度設計の行政学 | 慈学社出版 | 森田朗 | 2007 |
官僚―軋む巨大権力 | 日経 | 不明 | 1994 |
体験的官僚論―55年体制を内側からみつめて | 有斐閣 | 佐竹五六 | 1998 |
会議の政治学〈2〉 (慈学選書) | 慈学社出版 | 森田朗 | 2015 |
日本の公務員給与政策 | 東京大学出版会 | 西村美香 | 1999 |
中央省庁の政策形成過程―日本官僚制の解剖 (計画行政叢書) | 中央大学出版部 | 城山英明 | 1999 |
日本の官僚人事システム | 東洋経済新報社 | 稲継裕昭 | 1996 |
フランスの行政 | 早稲田大学出版部 | 下条美智彦 | 1996 |
自治体行政学入門 (大森彌自治体行政学シリーズ) | 良書普及会 | 大森彌 | 1987 |
政治家VS官僚 | 東洋経済新報社 | 薬師寺泰蔵 | 1987 |
新地方自治制度詳解 | ぎょうせい | 松本英昭 | 2000 |
解釈通覧 地方公務員関係法 | 総合労働研究所 | 不明 | 1984 |
行政サービスのディレンマ―ストリート・レベルの官僚制 | 木鐸社 | マイケル・リプスキー | 1998 |
組織と管理 | 文眞堂 | チェスター・I・バーナード | 1991 |
新たな時代の公務員制度を目指して―公務員制度調査会の基本答申 | ぎょうせい | 能率増進研究開発センター | 1999 |
官僚制と日本の政治―国が変わる 行政が変わる | 北樹出版 | 中邨章 | 1998 |
行政学入門 (有斐閣双書) | 有斐閣 | 加藤一明 | 1985 |
地方公務員給与は高いのか―非正規職員の正規化をめざして (地方自治ジャーナルブックレット) | 公人の友社 | 高寄昇三 | 2013 |
福島町の議会改革―議会基本条例=開かれた議会づくりの集大成 (北海道自治研ブックレット) | 公人の友社 | 溝部幸基 | 2010 |
図解 地方議会改革―実践のポイント100 | 学陽書房 | 江藤俊昭 | 2008 |
市民立法入門―市民・議員のための立法講座 | ぎょうせい | 市民立法機構 | 2001 |
変えよう地方議会―3・11後の自治に向けて | 公人の友社 | 不明 | 2011 |
実務と研修のためのわかりやすい公職選挙法(第十四次改訂版) | ぎょうせい | 不明 | 2007 |
公職選挙法の廃止ーさあはじめよう市民の選挙運動 (Civics叢書) | 生活社 | 市民政調選挙制度検討プロジェクトチーム | 2009 |
自治体職員論 (大森彌自治体行政学シリーズ) | 良書普及会 | 大森彌 | 1998 |
自治体職員の「専門性」概念―可視化による能力開発への展開 | 公人の友社 | 林奈生子 | 2013 |
人事・給与と地方自治 | 東洋経済新報社 | 稲継裕昭 | 2000 |
役人はなぜウソをつくのか | 日本評論社 | 金子雅臣 | 2003 |
ムラセ係長 雨水で世直し | 岩波書店 | 秋山眞芸実 | 2005 |
ゼロからの選挙必勝マニュアルあなたも6ケ月で議員になれる | 秀和システム | 戸桝茂哉 | 2012 |
市議会議員に転職しました。 ビジネスマンが地方政治を変える | 小学館 | 伊藤大貴 | 2014 |
市民のための開かれた地方議会論―市民と議員の議会改革マニュアル | 花伝社 | 宮沢昭夫 | 1996 |
国会 | 行研出版局 | 矢島孝一 | 1987 |
地方議会―会議の理論と実際 | 学陽書房 | 西村弘一 | 1987 |
国民と行政 (行政の理論) | 早稲田大学出版部 | 片岡寛光 | 1990 |
地方自治総合講座 (5) (地方自治総合講座 5) | ぎょうせい | 遠藤安彦 | 1999 |
議会と議員立法―議員立法についての元衆議院法制局長との「対論」 (地方自治ジャーナルブックレット (No・16)) | 公人の友社 | 上田章 | 1997 |
選挙管理委員会・監査事務局 (シリーズ市町村の実務と課題) | ぎょうせい | 柏木義隆 | 1993 |
議会制度の諸問題 | 立花書房 | 藤田晴子 | 1985 |
現代日本の地方政治家―地方議員の背景と行動 | 法律文化社 | 黒田展之 | 1984 |
議会用語ハンドブック | ぎょうせい | 現代議会政治研究会 | 1987 |
政治過程と議会の機能 (日本政治学会年報 (1987)) | 岩波書店 | 不明 | 1988 |
現代日本政官関係の形成過程 (日本政治学会年報 (1995)) | 岩波書店 | 不明 | 1995 |
日本官僚白書 | 講談社 | 佐高信 | 1986 |
平成・日本の官僚 | 文藝春秋 | 田原総一朗 | 1990 |
国会事典―用語による国会法解説 | 有斐閣 | 浅野一郎 | 1988 |
大蔵省主計局 | 講談社 | 栗林良光 | 1986 |
議会改革はどこまですすんだか―改革8年の検証と展望 (北海道自治研ブックレット) | 公人の友社 | 神原勝 | 2015 |
中央省庁改革―橋本行革が目指した「この国のかたち」 (政策研究シリーズ) | 日本評論社 | 田中一昭 | 2000 |
日本型行政委員会制度の形成―組織と制度の行政史 | 東京大学出版会 | 伊藤正次 | 2003 |
行政活動の理論 (岩波テキストブックス) | 岩波書店 | クリストファー・フッド | 2000 |
内閣政治と「大蔵省支配」―政治主導の条件 (中公叢書) | 中央公論新社 | 牧原出 | 2003 |
グローバル化時代の法と法律家 | 日本評論社 | 不明 | 2004 |
条例規則の読み方・つくり方―市町村の実例を中心として (地方自治実務シリーズ) | 学陽書房 | 日下千章 | 1997 |
議会改革の条件―元気な地方議会のつくり方 | ぎょうせい | 野村稔 | 2007 |
ポスト分権改革の条例法務―自治体現場は変わったか | ぎょうせい | 北村喜宣 | 2003 |
地方自治問題解決事例集 (第1巻) | ぎょうせい | 不明 | 2001 |
自治官僚 | 講談社 | 神一行 | 1986 |
政策法務と自治体 | 日本評論社 | 天野巡一 | 1989 |
行政手続条例制定の手引 | 学陽書房 | 兼子仁 | 1995 |
住民監査請求・住民訴訟だれに責任があるのか―討論「自治体政策法務VS・市民オンブズ」 | 公人社 | 木佐茂男 | 2000 |
秋霜烈日―検事総長の回想 | 朝日新聞社 | 伊藤栄樹 | 1988 |
政策法学の基本指針 (行政法研究双書) | 弘文堂 | 阿部泰隆 | 1996 |
地方自治問題解決事例集 (第3巻) | ぎょうせい | 不明 | 2001 |
官僚制支配の日常構造―善意による支配とは何か | 三一書房 | 畠山弘文 | 1989 |
警察白書〈平成12年版〉―時代の変化に対応する刑事警察 | 大蔵省印刷局 | 不明 | 2000 |
論点体系 判例行政法1 (【論点体系シリーズ】) | 第一法規株式会社 | 小早川光郎 | 2017 |
論点体系 判例行政法2 (【論点体系シリーズ】) | 第一法規株式会社 | 小早川光郎 | 2017 |
論点体系 判例行政法3 (【論点体系シリーズ】) | 第一法規株式会社 | 小早川光郎 | 2016 |
行政不服審査法の使いかた | 法律文化社 | 不明 | 2016 |
サラリーマン税金訴訟―納税者の権利の昴まりのために | 税務経理協会 | 北野弘久 | 1985 |
現代権力論批判 | 未来社 | スティーヴン・ルークス | 1995 |
現代行政法大系 (2) | 有斐閣 | 雄川一郎 | 1984 |
現代行政法大系 (3) | 有斐閣 | 雄川一郎 | 1984 |
現代行政法大系 (4) | 有斐閣 | 雄川一郎 | 1983 |
現代行政法大系 (5) | 有斐閣 | 雄川一郎 | 1984 |
現代行政法大系 (6) | 有斐閣 | 雄川一郎 | 1983 |
現代行政法大系 (7) | 有斐閣 | 雄川一郎 | 1985 |
現代行政法大系 (8) | 有斐閣 | 雄川一郎 | 1984 |
現代行政法大系 (10) | 有斐閣 | 雄川一郎 | 1984 |
行政学の基礎概念 | 東京大学出版会 | 西尾勝 | 1990 |
北海道の自治・政治・文化 | 北海道地方自治研究所 | 十亀昭雄 | 1993 |
この権利を活かすために 住民と自治体 | 評論社 | 浪江虔 | 1970 |
横浜市政に勇気ある転換を 中田市政の2期目を検証する | 横浜地方自治研究センター | 鳴海正泰 | 2008 |
飛鳥田横浜市政と革新自治の時代 そのときヨコハマは燃えていた | 横浜地方自治研究センター | 鳴海正泰 | 2012 |
ドッと行こう 枚方・革新市政の展望 | 社会新報 | 山村富造 | 1969 |
地方権力 保守の構造・革新の体質 | 朝日新聞社 | 朝日新聞社 | 1974 |
またデモであおう 声なき声の二年間 | 東京書店 | 東京書店 | 1962 |
革新自治の再生 社会党の新自治体政策 | 日本社会党広報局 | 日本社会党広報局 | 1983 |
都市にいどむ革新市政の成果 | 地方自治センター | 地方自治センター | 1970 |
日本列島 地方都市その現実 | 勁草書房 | 勁草書房 | 1971 |
革新自治の創造 社会党の自治体政策 | 社会新報 | 社会新報 | 1971 |
都民参加への模索 | 都政新報社 | 小俣伸 | 1973 |
都民の選択 参院選の意識調査 | 慶応通信 | 堀江湛 | 1977 |
自治体革新への視角 | 北海道地方自治研究所 | 山内敏雄 | 1982 |
自治体改革の実践的展望 | 日本評論社 | 飛鳥田一雄 | 1971 |
地方自治職員研修 日本の地方自治論 | 公務職員研修協会 | 公務職員研修協会 | 1981 |
無から有への挑戦 | 読売新聞社 | 参加民主主義を目指す市民の会 | 1977 |
市民自治への鼓動 | 八月書房 | ドキュメント・テント村都民等編集委員会 | 1985 |
地方政治新時代 | 勁草書房 | 朝日新聞内政部 | 1973 |
にっぽん権力地図 | サイマル出版会 | 読売新聞政治部 | 1971 |
都市変革の思想と方法 | れんが書房 | 鳴海正恭 | 1972 |
よみがえれ地方自治 | 勁草書房 | 北日本新聞地方自治取材班 | 1970 |
70年代の革新自治体 | 汐文社 | 梅田勝 | 1972 |
地方政治の保守と革新 | 勁草書房 | 高寄昇三 | 1981 |
革新自治体その構造と戦略 | 学陽書房 | サンケイ新聞地方自治取材班 | 1973 |
地域政治と自治体革新 | 公人社 | 横山桂次 | 1990 |
市民都市の創造 | 勁草書房 | 宮崎辰雄 | 1973 |
地方自治体入門 | 日本経済新聞社 | 鳴海正恭 | 1981 |
台所奮戦記 | 三一書房 | 杉並消費者の会[編] | 1982 |
20年後の東京 | 日本経済新聞社 | 大来佐武郎 | 1966 |
都庁のしくみ | 都市出版 | 御厨貴 | 1995 |
自治都市・大阪の創造 | 敬文堂 | 大阪市政調査会 | 2004 |
『都市問題』後藤新平 生誕150周年記念8月号特別増刊 後藤新平「大風呂敷」の実相 | 財団法人東京市政調査会 | 財団法人東京市政調査会 | 2007 |
石原都政10年の検証―東京白書〈3〉 | 生活社 | 不明 | 2009 |
美濃部都政の福祉政策―都政・特別区制改革にむけて | 日本経済評論社 | 日比野登 | 2002 |
須田春海採録(1)東京都政 | 生活社 | 須田春海 | 2010 |
須田春海採録(2)市民自治体 | 生活社 | 須田春海 | 2010 |
須田春海採録(3)環境自治体 | 生活社 | 須田春海 | 2010 |
大都市のあゆみ | 東京市政調査会 | 不明 | 2006 |
東京白書〈2〉再生・市民まちづくり | 第一書林 | 不明 | 2005 |
都政の50年 (シリーズ東京を考える) | 都市出版 | 不明 | 1994 |
東京白書―東京に住むということ | 第一書林 | 不明 | 1995 |
21世紀の都市自治への教訓―証言 みのべ都政 日本を揺るがした自治体改革の先駆者たち | 教育史料出版会 | 不明 | 1994 |
自治体改革のあゆみ―付 証言・横浜飛鳥田市政のなかで | 公人社 | 鳴海正泰 | 2003 |
地方自治の変動と対応 (地方の時代の地方自治 1) | 学陽書房 | 不明 | 1980 |
新・開拓時代の自治体革新 | ありえす書房 | 不明 | 1984 |
非核自治体運動の理論と実際 | オリジン | 西田勝 | 1985 |
北九州成立過程の研究 | 九州大学出版会 | 徳本正彦 | 1991 |
地方分権 確かな道筋へ | ぎょうせい | 長洲一二 | 1995 |
地方の時代 | ぎょうせい | 鍛冶千鶴子 | 1988 |
未完の分権改革 | 岩波書店 | 西尾勝 | 1999 |
横浜市役所の7年間 言葉と自治体 | 松本得三小論文集編集グループ | 松本得三小論文集編集グループ | 1980 |
地方分権 | 自治体研究社 | 自治体問題研究所 | 1993 |
分権時代の自治体理論 | 北海道町村企画調査部 | 北海道町村会[編] | 1999 |
これからの東京 | 帝国地方行政学会 | 東京都 | 1967 |
京浜都市問題史 | 恒星厚生閣 | 山田操 | 1974 |
地方自治と住民参加 | 中央大学出版部 | 埼玉県社会経済総合調査会[編] | 1974 |
財政戦争の検証 | 第一書林 | 日比野登 | 1984 |
東京都政概要1961 | 東京都 | 東京都 | 1962 |
「地方分権推進計画」をどう読むか | 公人の友社 | 田嶋義介 | 1985 |
栃木縣政物語 | 岩田豊秋 | 岩田豊秋 | 1927 |
自治体の国際交流 | 学陽書房 | 長洲一二 | 1983 |
民際外交の挑戦 | 日本評論社 | 鈴木佑司 | 1990 |
美濃部都政この一年 | 都政新報社 | 馬島僴 | 1968 |
美濃部さんは挑戦する | 都政新聞社 | 都丸泰助 | 1971 |
地方分権推進計画をどう読むか | ぎょうせい | 不明 | 不明 |
東京 | 有斐閣 | 磯村英一 | 1961 |
ゴミ戦争 | 学陽書房 | 大住広人 | 1972 |
市民政治を拓く | 宮城健一遺稿集編集委員会 | 宮城健一 | 2003 |
美濃部都政二年目の記録 | 都政新報社 | 都政新報社 | 1969 |
日本経済と地方分権 | 日本経済新聞社 | 金森久雄 | 1980 |
未来の大都市 | 紀伊國屋書店 | ロイド・ロドウィン | 1967 |
巨大都市東京と家族 | 有信堂 | 米田佐代子 | 1988 |
美濃部都政の素顔 | 講談社 | 内藤国夫 | 1975 |
もうひとつの地方自治論 | ぎょうせい | 神奈川県自治総合研究センター | 1983 |
東京を考える | 東京都企画調整局企画調整室 | 東京都 | 1969 |
みんなヒーローだった | CRIPメディアサービス | 新蔵博雅 | 1986 |
三位一体改革の核心 | 公人社 | 高木健二 | 2004 |
洛陽に吼ゆ | 朝日新聞社 | 蜷川虎三 | 1979 |
神原勝の首長鼎談 | 北海道町村会編 | 福原勝 | 2003 |
久山町長の実験 | 草想社 | 大谷健 | 1982 |
カツドウ屋市長奮戦記 | 社会新報 | 本多嘉一郎 | 1968 |
都知事12年 | 朝日新聞社 | 美濃部亮吉 | 1979 |
分権改革への提言 | (財)地方自治総合研究所 | 地方分権推進室 | 1997 |
むらの夜明け | 不明 | 波多野正憲 | 1985 |
私の民主主義 | 全日本自治団体労働組合 | 山口哲夫 | 1982 |
地方自治の時代と自治体革新 | 日本評論社 | 長洲一二 | 1980 |
地方の時代と地域経済 | ぎょうせい | 長洲一二 | 1982 |
小さくともキラリと | ぎょうせい | 千田謙三 | 1981 |
あすの都市経営 | 勁草書房 | 宮崎辰雄 | 1978 |
人間環境都市への実践 | 日本評論社 | 宮崎辰雄 | 1973 |
市民のくらしからみた明日の大都市 「明日都市懇」報告書 | 不明 | 市民の暮らしから明日の都市を考える懇談会 | 不明 |
燈燈無蓋 | ぎょうせい | 長洲一二 | 1983 |
おはよう職員のみなさん | 財団法人神奈川県弘済会 | 長洲一二 | 1977 |
風雪有情 | 新時代社 | 吉村博 | 1974 |
地方自治の再発見 | 勁草書房 | 高寄昇三 | 1973 |
市民参加と地域政治 | 福村出版 | ディリス・M・ヒル | 1973 |
日本の地方分権 | 弘文堂 | 村上順 | 2003 |
地方分権と地域政治 (YGUPACシリーズ) | 第一法規出版 | 山梨学院大学行政研究センター | 1996 |
北欧の地方分権改革―福祉国家におけるフリーコミューン実験 | 日本評論社 | ハラール・ボルデシュハイム | 1995 |
分権改革の地平 | コモンズ | 島田恵司 | 2007 |
分権改革の出発点―地方分権法の論点と展望 | ぎょうせい | 菅川健二 | 1999 |
都市経営思想の系譜 | 勁草書房 | 高寄昇三 | 1990 |
市民自立の政治戦略―これからの日本をどう考えるか | 朝日新聞 | 不明 | 1992 |
地方分権へ | ぎょうせい | 神奈川県 | 1994 |
資料から読む地方自治 | 法政大学出版局 | 岡田彰 | 2009 |
分権社会のデザイン | ぎょうせい | 自治・分権ジャーナリストの会 | 1997 |
分権社会の創造―国家主権打破へのシナリオ | 東洋経済新報社 | 不明 | 1996 |
いま なぜ大阪市の消滅なのか | 公人の友社 | 大阪の自治を考える研究会[編] | 2013 |
いま一度考えたい 大阪市の廃止・分割 (地方自治ジャーナルブックレット) | 公人の友社 | 大阪の自治を考える研究会 | 2015 |
東京 首都は国家を超えるか | 読売新聞社 | 北岡伸一(ほか編集) | 1996 |
大阪市廃止・特別区設置の制度設計案を批判する―いま なぜ大阪市の消滅なのか〈PART2〉 | 公人の友社 | 大阪の自治を考える研究会 | 2014 |
「地域主権」改革 | 学陽書房 | 岩崎忠 | 2012 |
新しい自治のしくみづくり | ぎょうせい | 辻山幸宣[編] | 2006 |
自治体の公共政策 | 学陽書房 | 岩崎忠 | 2013 |
地方分権の思想―自治体改革の軌跡と展望 | 学陽書房 | 鳴海正泰 | 1994 |
「世界都市」東京の構造転換―都市リストラクチュアリングの社会学 (社会学シリーズ) | 東京大学出版会 | 町村敬志 | 1994 |
地方自治を見る眼―新しい社会システムへ向けて・市民自治への提案 (有斐閣選書) | 有斐閣 | 鳴海正泰 | 1991 |
住民投票 | 日経大阪PR | 今井一 | 1997 |
民主主義を立て直すー日本を診る2 | 岩波書店 | 片山善博 | 2015 |
自治の風景 | 北海道新聞社 | 神原勝 | 1996 |
21世紀の地方自治を語る―分権型社会を担う人々へ (フィロソフィー21) | ぎょうせい | 塩野宏 | 2000 |
市民参加型社会とは―愛知万博計画過程と公共圏の再創造 | 有斐閣 | 町村敬志 | 2005 |
横浜市政刷新計画―ある地方公務員の戦い | まほろば書房 | 仲本宏章 | 2000 |
マニフェスト革命―自立した地方政府をつくるために | ぎょうせい | 北川正恭 | 2006 |
国と地方―政府間関係の国際比較― | 早稲田大学出版部 | 片岡寛光[編] | 1985 |
ローカル・ガバナンスとデモクラシー地方自治の新たなかたち | 法律文化社 | 石田徹 | 2016 |
都道府県制に未来はあるか (「都市問題」公開講座ブックレット (2)) | 東京市政調査会 | 西尾勝 | 2004 |
市民の政府―Who Changes What,When,How | 公人社 | 沼田良 | 2000 |
十人十色ひとり十色 | NTT出版 | 長洲一二 | 1989 |
「大大阪」時代を築いた男評伝 関一 | 公人の友社 | 大山勝男 | 2016 |
辺境の防人たち | 響文社 | 重野廣志 | 1994 |
虚構の政治力と民意―第26回自治総研セミナーの記録 (自治総研ブックレット) | 公人社 | 辻山幸宣[編] | 2012 |
ゼロからの自治―大潟村の軌跡と村長・宮田正馗 自治に人あり〈4〉 (自治総研ブックレット) | 公人社 | 宮田正馗 | 2012 |
自治総研セミナーの記録 | 公人社 | 辻山幸宣[編] | 2014 |
飛鳥田一雄回想録―生々流転 | 朝日新聞社 | 飛鳥田一雄 | 1987 |
芸術と地域 | ぎょうせい | 神奈川県[編] | 1992 |
分権がつくる元気なまち 市民版 | 日経大阪PR | みんなで分権を進める市民フォーラム | 1999 |
大都市制度と自治の行方―第27回自治総研セミナーの記録 (自治総研ブックレット) | 公人社 | 辻山幸宣 | 2012 |
非核都市運動―草の根から国際連帯へ | エイデル研究所 | 青山良道 | 1985 |
鄙の論理 (カッパ・ホームス) | 光文社 | 細川護煕 | 1991 |
地域からの政治学 | 窓社 | 清水昭典(ほか著) | 1991 |
耐震偽装の政府責任―建物の安全の制度設計 (自治総研ブックレット) | 公人社 | 辻山幸宣[編] | 2006 |
自治総研セミナーの記録 | 公人社 | 今村都南雄[編] | 2005 |
自治体の政治と代表システム―第22回自治総研セミナーの記録 (自治総研ブックレット) | 公人社 | 辻山幸宣[編] | 2008 |
倉敷の町並み保存と助役・室山貴義―自治に人あり〈1〉 (自治総研ブックレット) | 公人社 | 室山貴義 | 2008 |
自治と分権の政治学―自治体改革の軌跡と展望 (地方自治土曜講座ブックレット) | 公人の友社 | 鳴海正泰 | 1999 |
市民・自治体・政治―再論・人間型としての市民 (北海道自治研ブックレット) | 公人の友社 | 松下圭一 | 2007 |
議会基本条例の展開―その後の栗山町議会を検証する (北海道自治研ブックレット) | 公人の友社 | 橋場利勝 | 2008 |
行政と企業は文化支援で何ができるか | 公人の友社 | 日本文化行政研究会(共)[編] | 1993 |
自治基本条例はなぜ必要か (TAJIMI CITY Booklet) | 公人の友社 | 辻山幸宣 | 2003 |
City | 公人の友社 | 西尾勝 | 2002 |
分権改革と政治改革―自分史として (地方自治ジャーナルブックレット) | 公人の友社 | 西尾勝 | 2006 |
地方分権改革の道筋―自由度の拡大と所掌事務の拡大 (地方自治土曜講座ブックレット) | 公人の友社 | 西尾勝 | 2007 |
図解 よくわかる地方自治のしくみ | 学陽書房 | 今井照 | 2002 |
多治見モデル―財政縮小時代の人材戦略 (地域ガバナンスシステム・シリーズ) | 公人の友社 | 大矢野修 | 2008 |
地方分権の虚実―自立の条件を求めて | 日経 | 日本経済新聞社 | 1994 |
「都市主義」の限界 (中公叢書) | 中央公論新社 | 養老孟司 | 2002 |
自治体における政策研究の実践―ローカル・ガバメントの展望を拓く (地域実践シリーズ) | 総合労働研究会 | 田村明 | 1986 |
自治体学入門 | 岩波書店 | 田村明 | 2000 |
地方分権の戦略──市民自治の地方政府づくり | 第一書林 | 地方自治総合研究所[編] | 1996 |
青年よ故郷(ふるさと)に帰って市長になろう―地方から日本の変革を | 読売新聞 | 不明 | 1994 |
基準設定と地方自治―ナショナルミニマム再考 第25回自治総研セミナーの記録 (自治総研ブックレット) | 公人社 | 菅原敏夫[編] | 2011 |
分権改革のいまをどうみるか―第23回自治総研セミナーの記録 (自治総研ブックレット) | 公人社 | 辻山幸宣[編] | 2009 |
赤池町の財政再建と財政課長安武憲明―自治に人あり〈2〉 (自治総研ブックレット) | 公人社 | 安武憲明 | 2009 |
死刑って何だ | 拓殖書房 | 村野薫 | 1992 |
非国民 | 幻冬舎 | 森巣博 | 2003 |
政と官 | 講談社 | 後藤田正晴 | 1994 |
インパクション (80) - 死刑 | インパクト出版会 | インパクト出版会 | 1993 |
罪と罰を考える | 有斐閣 | 渥美東洋 | 1993 |
政治的殺人―テロリズムの周辺 (叢書 死の文化) | 弘文堂 | 長尾龍一 | 1989 |
ハンス・ケルゼン (UP選書) | 東京大学出版会 | 不明 | 1974 |
現代思想 丸山眞男 | 青土社 | 丸山眞男 | 1995 |
ポスト社会主義 | 新泉社 | A・トゥレーヌ | 1982 |
現代政治の思想と行動 | 未来社 | 丸山眞男 | 1964 |
現代政党の理論 | 東海大学出版会 | 白鳥令 | 1996 |
21世紀私たちの選択 | 日本評論社 | 日高六郎 | 1996 |
日本の国家思想 | 青木書店 | 小松茂夫 | 1980 |
戦後日本の原点(下) | 悠思社 | 袖井林二郎 | 1992 |
社会主義への道と現代 | 社会新報 | 勝間田清一 | 1977 |
グラムシ | 岩波現代選書 | J・ジョル | 1978 |
組織行動の原理 | 未来社 | M・P・フォレット | 1972 |
政治の発見 | 三一書房 | 高畠通敏 | 1983 |
べらんめえ委員長 | 学陽書房 | 北岡和義 | 1978 |
マスコミ市民 末期的な森政権の経済政策 | マスコミ市民 | 安孫子誠人 | 2000 |
羽田孜のマヤカシ 新生党のゴマカシ | 第三書館 | 第三書館編集部 | 1994 |
日本政治の透視図 | 現代の理論社 | 石川真澄 | 1986 |
ジュリスト増刊総合特集 選挙 | 有斐閣 | 渡辺陽三 | 1985 |
ジュリスト増刊総合特集 日本の政党 | 有斐閣 | 渡辺陽三 | 1984 |
リバラル政治再生をめざして | 上村得郎 | 公益社団法人神奈川県地方自治研究センター | 2013 |
一九六一年冬 | 晩餐社 | 京谷秀夫 | 1983 |
プルーラリズムとコーポラティズム | 勁草書房 | R・J・ハリソン | 1983 |
国家の諸理論 | 昭和堂 | アンドルー・ヴィンセント | 1991 |
安東仁兵衛さんを送る | 安東仁兵衛さんを送る会事務局 | 不明 | 1998 |
戦後日本政治史Ⅰ | 勁草書房 | 信夫清三郎 | 1965 |
戦後日本政治史Ⅱ | 勁草書房 | 信夫清三郎 | 1966 |
戦後日本政治史Ⅲ | 勁草書房 | 信夫清三郎 | 1967 |
戦後日本政治史Ⅳ | 勁草書房 | 信夫清三郎 | 1967 |
土建国家ニッポン | 光文社 | ジェラルド・カーティス | 1983 |
社会的左翼の可能性 | 新地平社 | 花崎泉平 | 1985 |
戦後左翼の四十年 | 現代の理論社 | 安東仁兵衛 | 1987 |
市民参加の政治学 | 日本評論社 | 本田弘 | 1975 |
国家理論 資本主義を | 御茶の水書房 | ボブ・ジェソップ | 不明 |
国家理論―資本主義国家を中心に | 御茶の水書房 | ボブ・ジェソップ | 1994 |
ネオ行政国家論 | 木鐸社 | 手島孝 | 1992 |
行政国家 | 九州大学出版会 | D・ワルドー | 不明 |
戦後日本の圧力団体 | 東洋経済新報社 | 村松岐夫(ほか著) | 不明 |
国家学会百年記念 国家と市民 | 有斐閣 | 国家学会[編] | 不明 |
社会国家―その成立と発展 | 晃洋書房 | G・A・リッター | 1993 |
世界のいまを考える | 筑摩書房 | 日高六郎[編] | 不明 |
戦後日本を考える | 筑摩書房 | 日高六郎[編] | 不明 |
市場と政治の間で―スウェーデン協同組合論 | 晃洋書房 | ビクトール・A・ペストフ | 1996 |
戦後日本の原点(上) | 悠思社 | 袖井林二郎[編] | 不明 |
国連システムを超えて (21世紀問題群ブックス (19)) | 岩波書店 | 最上敏樹 | 1995 |
戦後日本の知識人―丸山眞男とその時代 | 世織書房 | 都築勉 | 1995 |
全体主義の時代経験 | みすず書房 | 藤田省三 | 1995 |
ヨーロッパの政治 | 東京大学出版会 | 篠原一 | 1986 |
マックス・ヴェーバーとその同時代人群像 | ミネルヴァ書房 | W・J・モムゼン | 1994 |
日本占領の研究 | 東京大学出版会 | 坂本義和[編] | 1987 |
現代政治 | 法律文化社 | 川端正久[編] | 1988 |
政治過程 (講座 政治学) | 三嶺書房 | 内山秀夫(ほか編) | 1986 |
戦後デモクラシーの安定 | 岩波書店 | 犬童一男(ほか編) | 不明 |
戦後デモクラシーの成立 | 岩波書店 | 犬童一男(ほか編) | 1988 |
二つの戦後 | 筑摩書房 | 三谷太一郎 | 1988 |
総合政策誌シリウス | 悠々社 | 筒井信隆 | 不明 |
レヴァイアサン 14号 | 木鐸社 | 不明 | 1998 |
政治学は何を考えてきたか | 筑摩書房 | 佐々木毅 | 2006 |
現代アメリカ圧力団体 | 三嶺書房 | 内田満 | 1988 |
「三権分立論」の虚妄性 | 公人の友社 | 西尾孝司 | 不明 |
戦後精神の経験 1 | 影書房 | 藤田省三 | 不明 |
丸山眞男座談〈3〉 | 岩波書店 | 丸山眞男 | 不明 |
丸山眞男座談〈2〉1950−1958 | 岩波書店 | 丸山眞男 | 1998 |
言葉と権力―インドネシアの政治文化探求 | 日本エディタースクール出版部 | ベネディクト・R.O'G・アンダーソン | 1995 |
市民社会民主主義への挑戦 | 日本経済評論社 | 山口二郎ほか | 2005 |
丸山眞男座談〈9〉 | 岩波書店 | 丸山眞男 | 不明 |
丸山眞男座談〈8〉1977−1982 | 岩波書店 | 丸山眞男 | 1998 |
丸山眞男座談〈4〉1960−1961 | 岩波書店 | 丸山眞男 | 1998 |
民主政の諸類型 | 御茶の水書房 | デヴィッド・ヘルド | 1998 |
ジョージ・ケナン20世紀を生きて―ある個人と政治の哲学 | 同文書院インターナショナル | ジョージ・ケナン | 1994 |
ハンナアレントの政治思想 | 未来社 | マーガレット・カノヴァン | 不明 |
空虚な楽園 戦後日本の再検討 | みすず書房 | ガバン・マコーマック | 不明 |
政治学概論 (有斐閣ブックス) | 有斐閣 | 山川雄巳 | 1986 |
神々の力と非力 (これからの世界史) | 平凡社 | 森安達也 | 1994 |
近代の今日的位相 | 平凡社 | 田口富久治 | 1994 |
社会科学再考―敗戦から半世紀の同時代史 | 東京大学出版会 | 石田雄 | 1995 |
現代政治分析 (岩波テキストブックス) | 岩波書店 | R・A・ダール | 1999 |
ラディカル・デモクラシーの地平 | 新評論 | 千葉真 | 1995 |
脱・社会科学―19世紀パラダイムの限界 | 藤原書店 | I・ウォーラーステイン | 1993 |
政策科学と政治学 | 岩波書店 | 日本政治学会[編] | 1984 |
現代政治学入門 | 新評論 | 添谷育志・金田耕一 | 1990 |
選挙 | アステア | 不明 | 2007 |
反古典の政治経済学 下 21世紀への序説 | 中央公論社 | 村上泰亮 | 1992 |
どこへ行く連立政権 | 三田出版会 | 森田秀男 | 不明 |
books | 朝日新聞社 | 朝日新聞政治部 | 不明 |
私の日本改革論 | 日本経済新聞社 | 日本経済新聞社[編] | 不明 |
政界再編が完結する日―新しい政治へのシグナル | 実業之日本社 | 伊藤茂 | 1994 |
日本改造計画 | 講談社 | 小沢一郎 | 1993 |
新・日本共産党宣言 | 光文社 | 不破哲三 | 1999 |
現代政治 上 | 東京大学出版会 | 升味準之輔 | 不明 |
日本人と政治 (UP選書) | 東京大学出版会 | 京極純一 | 1986 |
現代政治―1955年以後 (下) | 東京大学出版会 | 升味準之輔 | 1985 |
「成熟」とは何か―新政経学(ニュー・ポリティカル・エコノミー) のすすめ | 講談社 | 西部邁 | 1993 |
ラスキとその仲間―「赤い30年代」の知識人 (中公叢書) | 中央公論社 | 水谷三公 | 1994 |
比較政治制度 | 東京大学出版会 | 佐藤功 | 1967 |
日本人の選挙行動 | 東京大学出版会 | 綿貫譲治 | 1986 |
国家への意志 中公叢書 | 中央公論新社 | 櫻田淳 | 2000 |
政権交代のある民主主義 | 新潮社 | 田勢康弘 | 不明 |
政権交代のある民主主義―小沢一郎とイタリア共産党 | 窓社 | 後房雄 | 1994 |
実録・橋本龍太郎 | 朝日ソノラマ | 岩見隆夫 | 1995 |
さきがけと政権交代 | 東経 | 田中秀征 | 1994 |
安倍官邸と新聞 「二極化する報道」の危機 (集英社新書) | 集英社 | 徳山喜雄 | 2014 |
市民政調20年の軌跡 | 生活社 | 市民がつくる政策調査会[編] | 2017 |
政策の総合と権力―日本政治の戦前と戦後 | 東京大学出版会 | 御厨貴 | 1996 |
なぜ日本の政治経済は混迷するのか | 岩波書店 | 小島祥一 | 2007 |
偽史の政治学新日本政治思想史 | 白水社 | 河野有理 | 2016 |
小さくともキラリと光る国・日本 | 光文社 | 武村正義 | 1994 |
自民党派閥ウラの裏がわかる本 | ぴいぷる社 | 菊池久 | 1987 |
小沢一郎探検 (ND Books) | 朝日新聞社 | 朝日新聞政治部 | 1991 |
日本社会党と社会民主主義 | 現代の理論社 | 安東仁兵衛 | 1994 |
反古典の政治経済学 | 中央公論社 | 村上泰亮 | 1992 |
「官」から「民」へのパワー・シフト―誰のための「公益」か | 阪急コミュニケーションズ | 五百旗頭真 | 1998 |
終わりなき世界 | 太田出版 | 柄谷行人 | 1990 |
創憲 (社会新報ブックレット (1)) | 日本社会党機関紙局 | 山花貞夫 | 1993 |
政治家とリーダーシップ | 岩波書店 | 山内昌之 | 2001 |
歴史の時間 | みすず書房 | フィリップ・アリエス | 1993 |
同時代を読む〈1981-’85〉 | 朝日新聞社 | 秋山駿 | 1986 |
可能なるコミュニズム | 太田出版 | 柄谷行人 | 1999 |
自民党—政権党の38年 | 読売新聞社 | 北岡伸一 | 1995 |
安全保障 戦後50年の模索 | 読売新聞社 | 北岡伸一(ほか編集) | 1997 |
医療―高齢社会へ向かって (20世紀の日本) | 読売新聞社 | 村上陽一郎 | 1996 |
群衆―機械のなかの難民 (20世紀の日本) | 読売新聞社 | 松山巌 | 1996 |
学校と工場―日本の人的資源 (20世紀の日本) | 読売新聞社 | 猪木武徳 | 1996 |
工業化の軌跡―経済大国前史 (20世紀の日本) | 読売新聞社 | 岡崎哲二 | 1997 |
占領期―首相たちの新日本 (20世紀の日本) | 読売新聞社 | 五百旗頭真 | 1997 |
植民地 帝国50年の興亡 | 読売新聞社 | 北岡伸一(ほか編集) | 1996 |
女性と家族―近代化の実像 (20世紀の日本) | 読売新聞社 | 篠塚英子 | 1995 |
日本人の自画像 | 岩波書店 | 加藤典洋 | 2000 |
人間を幸福にしない日本というシステム | 毎日新聞社 | カレル・ヴァンウォルフレン | 1994 |
アフター・リベラリズム―近代世界システムを支えたイデオロギーの終焉 | 藤原書店 | I・ウォーラーステイン | 2000 |
『世界』主要論文選―1946-1995 | 岩波書店 | 『世界』主要論文選編集委員会 | 1995 |
転換期の福祉国家〈下〉 | 東京大学出版会 | 東京大学社会科学研究所[編] | 1988 |
福祉国家 日本の法と福祉 | 東京大学出版会 | 東京大学社会科学研究所[編] | 1984 |
福祉国家 (5) | 東京大学出版会 | 東京大学社会科学研究所 | 1985 |
民主主義のコスト | 新評論 | H・E・アレキサンダー[編著] | 1995 |
日本型政治の本質 自民党支配の民主主義 | TBSブリタニカ | ジェラルド・カーティス | 1987 |
ワード・ポリティクス―グローバリゼーションの中の日本外交 | 筑摩書房 | 田中明彦 | 2000 |
政治のことば 状況の奥を読む | 朝日新聞社 | 石川真澄 | 1987 |
転換期の福祉国家〈上〉 | 東京大学出版会 | 東京大学社会科学研究所[編] | 1988 |
福祉国家 (3) | 東京大学出版会 | 東京大学社会科学研究所 | 1985 |
福祉国家6日本の社会と福祉 | 東京大学出版会 | 東京大学社会科学研究所[編] | 1985 |
福祉国家 (1)福祉国家の形成 | 東京大学出版会 | 東京大学社会科学研究所 | 1984 |
福祉国家 (2)福祉国家の展開(1) | 東京大学出版会 | 東京大学社会科学研究所 | 1985 |
岩波講座 日本通史〈第19巻〉近代 4 | 岩波書店 | 朝尾直弘(ほか編集委員) | 1995 |
第三世界の政治発展 | 岩波書店 | 日本政治学会[編] | 1988 |
現代日本の政治手続き (日本政治学会年報 (1985)) | 岩波書店 | 日本政治学会[編] | 1986 |
近代日本政治における中央と地方 | 岩波書店 | 日本政治学会[編] | 1985 |
大江健三郎往復書簡 暴力に逆らって書く | 朝日新聞社 | 大江健三郎 | 2003 |
法哲学的思考 | 平凡社 | 桂木隆夫[編] | 1989 |
戦後デモクラシーの変容 | 岩波書店 | 犬童一男(ほか編) | 1991 |
日本の政治 (放送大学教材) | 放送大学教育振興会 | 阿部斉 | 1986 |
現代政治理論 (放送大学教材) | 放送大学教育振興会 | 阿部斉 | 1985 |
政治学入門 (放送大学教材) | 放送大学教育振興会 | 阿部斉 | 1988 |
日本政治の同時代的読み方 | 朝日新聞社 | 山口二郎 | 1995 |
革命 | 東京大学出版会 | 中野実 | 1989 |
国家と社会 (現代政治学叢書 1) | 東京大学出版会 | 猪口孝 | 1988 |
新自由の時代 | 春秋社 | ギ・ソルマン | 1986 |
内破する知―身体・言葉・権力を編みなおす | 東京大学出版会 | 栗原彬 | 2000 |
公共選択 (現代政治学叢書 9) | 東京大学出版会 | 小林良彰 | 1988 |
社会階層と政治 | 東京大学出版会 | 今田高俊 | 1989 |
政治参加 (現代政治学叢書 6) | 東京大学出版会 | 蒲島郁夫 | 1988 |
投票行動 (現代政治学叢書 5) | 東京大学出版会 | 三宅一郎 | 1989 |
国を思うて何が悪い | 光文社 | 阿川弘之 | 1987 |
世紀末の労働運動 | 岩波書店 | 篠田徹 | 1989 |
社会党 | 岩波書店 | 高畠通敏[編] | 1989 |
官僚と軍人―文民統制の限界 (シリーズ 日本の政治) | 岩波書店 | 廣瀬克哉 | 1989 |
現代政治と政治学 | 岩波書店 | 阿部斉 | 1989 |
自民党 | 岩波書店 | 石川真澄 | 1989 |
対外政策 (現代政治学叢書 20) | 東京大学出版会 | 佐藤英夫 | 1989 |
中曽根とは何だったのか | 草思社 | 牧太郎 | 1988 |
官邸の螺旋階段 市民派官房長官奮闘記 | ぎょうせい | 五十嵐広三 | 1997 |
他者の受容―多文化社会の政治理論に関する研究 (叢書・ウニベルシタス) | 法政大学出版局 | ユルゲン・ハーバーマス | 2004 |
戦後日本のイデオロギー対立 | 三一書房 | 大岳秀夫 | 1996 |
だまされることの責任 | 高文研 | 佐高信 | 2004 |
政党 | 東京大学出版会 | 岡沢憲芙 | 1988 |
立法過程 (現代政治学叢書 12) | 東京大学出版会 | 岩井奉信 | 1988 |
政策過程 (現代政治叢書 11) | 東京大学出版会 | 大嶽秀夫 | 1990 |
公共政策 | 東京大学出版会 | 薬師寺泰蔵 | 1989 |
利益集団 (現代政治学叢書 14) | 東京大学出版会 | 辻中豊 | 1988 |
戦争と平和 (現代政治学叢書 17) | 東京大学出版会 | 猪口邦子 | 1989 |
国際的相互依存 (現代政治学叢書 18) | 東京大学出版会 | 山本吉宣 | 1989 |
世界システム (現代政治学叢書 19) | 東京大学出版会 | 田中明彦 | 1989 |
テレビ政治―国会報道からTVタックルまで (朝日選書) | 朝日新聞社 | 星浩 | 2006 |
文明史のなかの明治憲法 (講談社選書メチエ) | 講談社 | 瀧井一博 | 2003 |
政治倫理と知る権利 | 三省堂 | 清水英夫(ほか編) | 1992 |
新たなる不透明性 | 松籟社 | ユルゲン・ハーバーマス | 1995 |
心の習慣―アメリカ個人主義のゆくえ | みすず書房 | ロバート・N・ベラー | 1991 |
政治改革と憲法改正―中曽根康弘から小沢一郎へ | 青木書店 | 渡辺治 | 1994 |
公害の同時代史 | 平凡社 | 宮本憲一 | 1984 |
食品公害と市民運動 | 新時代社 | 藤原邦達 | 1970 |
カンカン坊主の清掃ゲリラ作戦 | 樹心社 | 長尾憲彰 | 1984 |
交響するネットワーキング | LGC総合研究所 | 「日本のボランティア」編集委員会 | 1988 |
長良川河口堰 | 長良川河口ぜきに反対する市民の会 | 長良川河口ぜきに反対する市民の会 | 1991 |
市民運動の組織論 | 未来社 | アリンスキー | 1972 |
沼津住民運動の歩み | 日本放送出版協会 | 宮本憲一 | 1979 |
小さな手の哀しみ | 径書房 | 松下竜一 | 1984 |
公害原論 | 亜紀書房 | 宇井純 | 1974 |
ある徴兵拒否者の歩み | 径書房 | 北御門二郎 | 1983 |
めしと魂と相互扶助 | 不明 | 樋口篤三 | 不明 |
市民社会のラジオ | 市民文化社 | 渡辺武達 | 1987 |
市民が燃えた ゴミのリサイクル | ダイヤモンド社 | 松田美夜子 | 1985 |
歴史を結ぶ旅 | 筑摩書房 | 宇井純 | 1977 |
市民運動の視点 | 法学書院 | 宮川淑 | 1979 |
居住点の思想 | 晶文社 | 安藤元雄 | 1978 |
あきらめから希望へ | 七つ森書館 | 花崎皋平/高木仁三郎 | 1987 |
住民運動の論理 | 学陽書房 | 松原治郎/似田貝香門 | 1976 |
ゴミが宝か宝がゴミか | 緑風出版 | 井手敏彦 | 1986 |
消費者問題 | 亜紀書房 | 野村かつ子/青山三千子/山手茂 | 1971 |
公害と住民運動 | 自治体研究社 | 宮本憲一 | 1970 |
原水爆禁止運動の成立 | 明治学院国際平和研究所 | 藤原修 | 1991 |
消費者運動宣言 | 現代評論社 | 竹内直一 | 1972 |
消費者革命 | 新時代社 | 巻正平 | 1970 |
その手を放すなおんな | 「その手を放すな」出版委員会 | 古沢和子 | 1973 |
エンピツをにぎる主婦 | 毎日新聞社 | 鶴見和子 | 1954 |
公害前線を探る | 自治日報社出版局 | サングループ | 1972 |
地方行政の可能性 | 市民科学研究機構 | 富野睴一郎 | 1993 |
公害と地域社会 | 日本経済新聞社 | 松原治郎 | 1971 |
鉱毒・土呂久事件 | 三省堂 | 田中哲也 | 1981 |
きのう・きょう・そしてあすへ | 大沢住民協議会 | 大沢コミュニティセンター開館10周年記念特別委員会 | 1985 |
エコロジー共働体への満 | 技術と人間 | アンドレ・ゴルツ | 1985 |
続ここに生きる | 光風社 | 朝日ジャーナル | 1962 |
サケよ 豊平川をのぼれ | 草思社 | 吉崎昌一 | 1982 |
田沼宗昭記念基金 | 不明 | 不明 | 2001 |
練馬の道 | 石神井図書館郷土資料室 | 練馬区教育委員会 | 1974 |
人間のいる風景 | 都政人協会 | 高斉忠男 | 1992 |
森と里の思想 | 七つ森書館 | 前田俊彦/高木仁三郎 | 1986 |
都市の再生と下水道 | 日本評論社 | 中西準子 | 1979 |
下水道計画論 | 武蔵野書房 | 中西準子/沖野外輝夫 | 1982 |
検証ふるさとの水 | 亜紀書房 | 宇井純 | 1983 |
十年を顧みて | 東京母の会連合会 | 東京母の会連合会 | 1960 |
見えない公害との闘いさかい | 「見えない公害との闘い」編集委員会 | 酒井郁造 | 1984 |
自然は管理できるか | サイマル出版 | 生態学研究所 | 1972 |
ナショナル・トラスト | 三省堂 | 木原敬吉 | 1984 |
エコノミーとエコロジー | みすず書房 | 玉野井芳郎 | 1978 |
環境の危機 しのびよる新しい公害 | 鹿島研究所出版会 | 半谷高久 | 1971 |
加茂川 | 都政新報社 | 片山京介 | 1972 |
水争い | 講談社 | 辻田啓志 | 1978 |
川の文化 | 日本書籍 | 北見俊夫 | 1981 |
地域社会の教育 | サイマル出版会 | E・O・ライシャワー | 1973 |
知水のすすめ | ぎょうせい | 今井宏 | 1985 |
クロム公害事件 | 緑風出版 | 川名英之 | 1983 |
みんなの力で自然エネルギーを | おひさま進歩エネルギー株式会社 | おひさま進歩エネルギー株式会社 | 2012 |
根っこ | トモブック社 | 加藤日出男 | 1960 |
消費者問題の理論と実践 | 勁草書房 | 財団法人神戸都市問題研究所 | 1976 |
現代少尉生活思想 | 法律文化社 | 佐原洋 | 不明 |
環境自治体づくりの展開 | 自治労政治政策局 | 自治労 | 不明 |
下水道 水再生の哲学 | 朝日新聞社 | 中西準子 | 1983 |
石油文明の次は何か | 社団法人農山漁村文化協会 | 槌田敦 | 1981 |
アア地球がこわれる | オリジン | 吉原公一郎 | 1985 |
ここに生きる | 光風社 | 朝日ジャーナル | 1961 |
環境自治体をめざして | 自治労自治研中央推進委員会 | 自治労研作業委員会 | 1991 |
日本経済と水 | 日本評論社 | 宇井純 | 1971 |
水緑流域 | 社団法人徳島地方自治研究所 | 社団法人徳島地方自治研究所 | 2002 |
もういりません ゴルフ場 | 日本消費者連盟 | 日本消費者連盟 | 1989 |
湧 まだまにあうのなら | 地湧社 | 甘蔗珠恵子 | 1983 |
主婦が変われば社会が変わる | 海鳴社 | 高杉晋 | 1988 |
参加型市民社会論 | 現代の理論社 | 横田克己 | 1992 |
新しい社会運動の四半世紀 | 協同図書サービス | 岩根邦雄 | 1993 |
ワーカーズ・コレクティブ | 緑風出版 | メアリー・メロー | 1992 |
協同組合運動の新しい波 | 三一書房 | 社会運動研究センター | 1983 |
NET’96 | 神奈川ネットワーク運動 | 神奈川ネットワーク運動 | 1996 |
イギリスのコンパクトから学ぶ協働のあり方 | 東京ボランティア・市民活動センター | 東京ボランティア・市民活動センター | 2003 |
ワーカーズ・コープ21世紀の可能性 | 生活クラブ・神奈川 | 生活クラブ・神奈川 | 1993 |
議事録IN神奈川大学「参加型政治システム」 | 神奈川ネットワーク運動 | 又木京子 | 1998 |
市民センターをつくるⅡ | 神奈川ネットワーク運動 | 横田克己 | 1998 |
市民センターをつくるⅢ | 神奈川ネットワーク運動 | 横田克己 | 2001 |
市民センターをつくるⅣ | 神奈川ネットワーク運動 | 横田克己 | 2004 |
アメリカ社会における市民活動・NPOの役割 | 日本ボランティアコーディネーター協会 | スーザン・エリス | 不明 |
まちづくりのNPOの資金・活動・事業 PART1NPOの資金と支援の仕組み | 市民活動法人東京ランボ | 新井美沙子 | 2002 |
まちづくりのNPOの資金・活動・事業 PART2コミュニティ事業とディベロップメント・トラスト | まちdくり支援東京ランボ | 宮本愛 | 2003 |
第三世代の協同組合論 | 論創社 | 石見尚 | 1988 |
協同組合新論 | 家の光協会 | 石見尚 | 1977 |
さきがけの市民活動法人法 | 新党さきがけ | 新党さきがけ | 1995 |
「協同社会」とは何か | 協同社会 | 協同社会 | 1995 |
せっけん運動 | 協同組合せっけん運動連絡会 | 協同組合せっけん運動連絡会 | 不明 |
生活クラブとともに | 生活クラブ生活協同組合 | 岩根邦雄 | 1978 |
オルタナティブ市民社会宣言 | 現代の理論社 | 横田克己 | 1989 |
元気な日本の再生をめざして | 日本労働者協同組合連合会 | 日本労働者協同組合連合会 | 不明 |
基礎研究会中間まとめ 参加型システム定義 | (特非)参加型システム研究所 | 横田克己 | 2002 |
「参加型施システム」を定義する | (特非)参加型システム研究所 | 横田克己 | 2004 |
はたらきづくりまちづくりガイドブック | 神奈川ワーカーズ・コレクティブ連合会 | 横田克己 | 1995 |
ワーカーズ・コレクティブで社会を変えられるか | ワーカーズ・コレクティブ全国会議実行委員会 | 後藤尚美 | 1995 |
現代日本生協運動史 上巻 | 日本生活協同組合連合会 | 日生協創立50周年記念歴史編纂委員会 | 2002 |
現代日本生協運動史 下巻 | 日本生活協同組合連合会 | 日生協創立50周年記念歴史編纂委員会 | 2002 |
谷中村滅亡史 | 新泉社 | 荒畑寒村 | 1970 |
水俣の海底から | 京都・水俣病を告発する会 | 最首悟 | 1991 |
草の根援助カタログ | 草の根援助運動運営委員会 | 草の根援助運動運営委員会 | 1993 |
都市環境の条件 | 日本評論社 | 力石定一 | 1980 |
いま 「公共性」を撃つ | 新泉社 | 宮崎省吾 | 1975 |
環境破壊から健康崩壊への危機 | 北原功 | 白木博次 | 不明 |
複合汚染 | 新潮文庫 | 有吉佐和子 | 1979 |
近隣騒音 小さな音の暴力との闘い | 日報 | 林道義/佐野芳子 | 1974 |
環境破壊 | 東洋経済 | 戒能通孝 | 1971 |
環境の危機 恐るべき地球汚染 | 鹿島研究所出版会 | 半谷高久 | 1971 |
現代資本主義と公害 | 岩波書店 | 都留重人 | 1968 |
土は訴える | 信濃毎日新聞社 | 信濃毎日新聞社 | 1981 |
道路公害と住民運動 | 自治体研究社 | 道路公害問題研究会 | 1977 |
都市が滅ぼした川 多摩川の自然史 | 中公新書 | 加藤辿 | 1973 |
worker’scoop労働者協同組合への招待 | 中高年雇用・福祉事業団 | 中田宗一郎 | 1992 |
21世紀の「生活者」たちへ 生活クラブ40年によせて | 市民セクター政策機構 | 岩根邦雄 | 2004 |
イギリスとイタリアの社会的企業 社会的に不利な人々と共に働き地域で共に生きる 希望の事業体 | 参加型システム研究所 | 参加型システム研究所 | 2009 |
ごみで斬る―廃棄学と循環型社会からのアプローチ | 社会思想社 | 依田彦三郎 | 1992 |
池子の森―池子弾薬庫返還運動の記録 | ぎょうせい | 逗子市[編] | 1993 |
わたしの消費者運動―野村かつ子評論集 | 緑風出版 | 野村かつ子 | 2003 |
ゴミと下水と住民と | 北斗出版 | 森住明弘 | 1991 |
ドキュメント 「行政暴力」と住民運動―東京・世田谷の道路闘争20年の記録 | 同友館 | 三上富三郎 | 1987 |
「住民いじめ」との闘い30年―続・行政暴力と住民運動 | 同友館 | 三上富三郎 | 1995 |
共生社会の論理―いのちと暮らしの社会経済学 | 学陽書房 | 古沢広祐 | 1988 |
市民協奏曲―逗子市長戦への軌跡 | みみずくぷれす | 緑と子供を守る市民の会記録編集委員会 | 1985 |
岐路に立つ環境行政 | 東研出版 | 日本環境会議[編] | 1985 |
沈黙の春 (新潮文庫) | 新潮社 | レイチェルカーソン | 1974 |
苦海浄土 | 講談社 | 石牟礼道子 | 1979 |
産直物語 | 大月書店 | 平智享 | 1987 |
現代思想2013年3月号 特集ー大震災700日 漁師・サーファー・総理大臣・・・それぞれの現在 | 青土社 | 菅直人 | 2013 |
村と都市を結ぶ三芳野菜 | 安全な食べ物をつくって食べる会 | 安全な食べ物をつくって食べる会30年史刊行委員会 | 2005 |
水の時代をひらく | LGC総合研究所 | 木原啓吉[編] | 1988 |
豊島産業廃棄物不法投棄事件―巨大な壁に挑んだ二五年のたたかい | 日本評論社 | 大川真郎 | 2001 |
さらば たばこ社会 | 合同出版 | 伊佐山芳郎[編] | 1987 |
緑の環境創造―都市再生への実践的提言 | 清文社 | 宇都宮深志 | 1986 |
市民の安全・環境 (シリーズ自治を創る) | 学陽書房 | 木原啓吉 | 1989 |
バイオマス文明構想 | バイオマス文明研究所 | 筒井信隆 | 1986 |
下水道革命 | 新評論 | 石井勲 | 1989 |
young | 東研出版 | 田尻宗昭 | 1985 |
日本再発見 水の旅 | 文藝春秋 | 富山和子 | 1987 |
プログラム・オフィサー | 編集工房球 | 牧田東一 | 2016 |
風景のなかの環境哲学 | 東京大学出版会 | 桑子敏雄 | 2005 |
都市のゴミ循環 (NHKブックス (484)) | 日本放送出版協会 | ソーラーシステム研究グループ | 1985 |
浄化槽革命―生活排水の再生システムをめざして | 合同出版 | 石井勲 | 1994 |
アスベスト対策をどうするか | 日本評論社 | アスベスト問題研究会[編] | 1988 |
市民環境科学の実践―東京・野川の水系運動 | けやき出版 | ATT流域研究所[編] | 2003 |
環境リスク学―不安の海の羅針盤 | 日本評論社 | 中西準子 | 2004 |
水と緑と人と―報道取材の現場から | 椋の木社 | 唐木清志 | 1987 |
水の文化史 | 文芸春秋 | 富山和子 | 1980 |
流域の環境保護―森・川・海と人びと | 日本経済評論社 | 依光良三 | 2001 |
コミュニティビジネスの時代―NPOが変える産業・社会 そして個人― | 岩波書店 | 本間正明 | 2003 |
やさしい下水道の話 | 北斗出版 | 本間都 | 1988 |
合成洗剤 | メタモル出版 | 坂下栄 | 2002 |
いるか丘陵の自然観察ガイド | 山と溪谷社 | 岸由二[編] | 1997 |
緑と水と街―シンポジウム | 朝日新聞社 | 朝日新聞社 | 1986 |
廃棄物と汚染の政治経済学 | 岩波書店 | 吉田文和 | 1998 |
里山のガバナンス―里山学のひらく地平 | 晃洋書房 | 牛尾洋也 | 2012 |
環境と行政の経済評価―CVM(仮想市場法)マニュアル | 勁草書房 | 肥田野登 | 1999 |
フィールドから考える地域環境―持続可能な地域社会をめざして (人間環境学叢書) | ミネルヴァ書房 | 小島聡 | 2012 |
エコロジー起源とその展開 | 河出書房新社 | アンナブラムウェル | 1992 |
暮らしにひそむ微量毒物がわかる本 | 学陽書房 | 里見宏 | 1993 |
あなたの川は元気ですか―川仲間を求めます | 百水社 | 石田幸彦 | 2002 |
環境的公正を求めて―環境破壊の構造とエリート主義 | 新曜社 | 戸田清 | 1994 |
環境法入門 (有斐閣アルマ) | 有斐閣 | 交告尚史 | 2005 |
スロー・イズ・ビューティフル―遅さとしての文化 | 平凡社 | 辻信一 | 2001 |
まちづくりは市民の手で―鎌倉のまちづくり市民懇談会の二十七年 | 御茶の水書房 | 鎌倉のまちづくり市民懇談会[編] | 1999 |
共生を求めて―農・山・漁・島・街の現場から生の循環系を考える (シリーズ〈時の停車場〉 (1)) | 世織書房 | 立教大学栗原ゼミナール | 1995 |
鮭はダムに殺された―二風谷ダムとユーラップ川からの警鐘 | 岩波書店 | 稗田一俊 | 2005 |
戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり方―エコとピースのオルタナティブ | 合同出版 | 田中優 | 2005 |
大雪山のナキウサギ裁判 | 緑風出版 | 大雪山のナキウサギ裁判を支援する会[編] | 1997 |
環境自治体の創造 | 学陽書房 | 須田春海 | 1992 |
環境自治体実戦ガイド | 自治労政治政策局 | 環境自治体プロジェクト | 1994 |
持続的開発と生命系 | 学陽書房 | 熊本一規 | 1995 |
世界のすてきなごみ仲間―ごみと地球と人間と | 日報 | 松田美夜子 | 1990 |
環境問題と自治体 横浜市における実験 | ゾーオン社 | 助川信彦 | 1991 |
NPOが拓く新世紀 | 清文社 | NPO研究フォーラム | 1999 |
NPO実践講座―いかに組織を立ち上げるか | ぎょうせい | 井口百合香 | 2000 |
NPO実践講座〈2〉人を活かす組織とは | ぎょうせい | 山岡義典 | 2002 |
NPO実践講座 組織を活かす資金源とは | ぎょうせい | 山岡義典[編著] | 2003 |
NPO基礎講座 新版 | ぎょうせい | 山岡義典 | 2005 |
遺伝子組み換え食品の「リスク」 (NHKブックス) | 日本放送出版協会 | 三瀬勝利 | 2001 |
崩壊する産廃政策―ルポ 青森・岩手産廃不法投棄事件 | 日本評論社 | 高杉晋吾 | 2003 |
環境経済学 | 岩波書店 | 植田和弘 | 1996 |
地域コミュニティの再生と協働のまちづくり | 河北新報出版センター | 東北活性化研究センター[監修] | 2011 |
団塊新現役世代―NPOに生きる | ぎょうせい | 米田雅子 | 2005 |
NPO研究の課題と展望〈2000〉 | 日本評論社 | 塩沢修平[編] | 2000 |
参加と協働のデザイン | 学芸出版社 | 世古一穂[編著] | 2009 |
パブリックリソースハンドブック 市民社会を拓く資源ガイド | ぎょうせい | パブリックリソース研究会[編] | 2002 |
助成という仕事 | 明石書店 | ジョエル・J・オロズ | 2005 |
ハンドブック 市民の道具箱 | 岩波書店 | 目加田説子[編] | 2002 |
NPO基礎講座 市民社会の創造のために | ぎょうせい | 山岡義典[編著] | 1997 |
NPO基礎講座〈3〉現場から見たマネジメント | ぎょうせい | 山岡義典 | 1999 |
NPO基礎講座 (2) | ぎょうせい | 山岡義典[編著] | 1998 |
完全米飯給食が日本を救う | 東洋経済新報社 | 井上ひさし | 2000 |
社会運動 | 市民セクター政策機構 | 不明 | 2014 |
現代生協改革の展望―古い協同から新しい協同へ | 大月書店 | 21世紀生協理論研究会[編] | 2000 |
21世紀の経済システム展望―市民所得・地域貨幣・資源・金融システムの総合構想 (シュマッハー双書) | 日本経済評論社 | ジェイムズ・ロバートソン | 1999 |
イタリア社会協同組合B型をたずねて―はじめからあたり前に共にあること | 同時代社 | 佐藤紘毅[編] | 2006 |
愚かな国の しなやか市民―女性たちが拓いた多様な挑戦 | ほんの木 | 横田克巳 | 2002 |
非営利組織と民主経営論 | かもがわ出版 | 有田光雄 | 2000 |
参加型福祉社会を拓く―介護保険時代 市民はどこまで主役になれるか | 風土社 | 「参加型福祉社会を拓く」出版プロジェクト | 2000 |
21世紀型生協論―生協インフラの社会的活用とその未来 | 日本評論社 | 中村陽一 | 2004 |
地域を元気にするコミュニティ・ビジネス | ぎょうせい | 細内信孝[編著] | 2001 |
豊かさの裏側―私たちの暮らしとアジアの環境 | 学陽書房 | アースデイ日本[編] | 1992 |
いま生活市民派からの提言―アクションプラン・協同組合21 | 御茶の水書房 | 生活クラブ生協プロジェクトチーム | 1988 |
女性たちの生活ネットワーク―生活クラブに集う人びと | 文眞堂 | 佐藤慶幸 | 1988 |
NETって何チャンネル? | 不明 | 神奈川ネットワーク運動 | 1990 |
ねえきいてきいて―生活者トーク | 生活クラブ神奈川 | ねぇきいてきいて編集委員会 | 1989 |
協同による地域福祉のニューパワー 生協と福祉活動 | ぎょうせい | 生協福祉研究会[編] | 2002 |
未来への責任―市民は新党をどうする? | パンクリエーティブ | 未来工房 | 1996 |
生活者の政治学 | 三一書房 | 高畠通敏 | 1993 |
食管制度と生協 コメ産直の展開 | 御茶の水書房 | 佐伯尚美[編] | 1988 |
地域づくりと協同組合 | 青木書店 | 鈴木文熹 | 1990 |
協同組合原則をどう生かすか | 家の光協会 | W・P・ワトキンズ | 1987 |
台頭する非営利セクター12カ国の規模・構成・制度・資金源の現状と展望 (グローバル・ブックス) | ダイヤモンド社 | レスター・M・サラモン | 1996 |
協同組合と社会主義 | 新評論 | 今井義夫 | 1988 |
結びつき社会──協同組合 その歴史と理論 | 第一書林 | 小塚尚男 | 1994 |
気分は小学生―百石小学校四年竹組留学記 (今ここに生きる子ども) | 岩波書店 | 斎藤次郎 | 1997 |
あなた自身の社会―スウェーデンの中学教科書 | 新評論 | アーネリンド・クウィスト | 1997 |
少子社会の子育て支援 (社会保障研究シリーズ) | 東京大学出版会 | 国立社会保障・人口問題研究所[編] | 2002 |
図書館を遊ぶ―エンターテインメント空間を求めて | 新評論 | 渡部幹雄 | 2003 |
保育園がふみだした在宅福祉プラン―老人給食から地域ネットワークへ | 第一書林 | たつの子保育園[編] | 1988 |
教育を改革するとはどういうことか | 岩波書店 | 大田尭 | 1985 |
笑うきょーいく学―学校とハッピーにつきあう法 | 北斗出版 | 岡崎勝 | 1987 |
もうひとつの学校へ向けて | 筑摩書房 | 村田栄一 | 1986 |
レポート 世界の学校 | 三修社 | 伊藤正則 | 1987 |
生涯学習社会への接近 | 大明堂 | 瀬沼克彰 | 1991 |
居場所のちから―生きてるだけですごいんだ | 教育史料出版会 | 西野博之 | 2006 |
アメリカのコミュニティ・カレッジ (三省堂選書) | 三省堂 | 内田穣吉[編] | 1987 |
13歳のハローワーク | 幻冬舎 | 村上龍 | 2003 |
子どもの福祉―特別な援助を必要とする子どもたち | ぎょうせい | 池弘子 | 2000 |
電脳教育論 (COMPUTOLOGY BOOKS) | 日本ソフトバンク出版事業部 | 斎藤次郎 | 1987 |
フレネ教育法に学ぶ | 黎明書房 | フレネ教育研究会[編] | 1986 |
アメリカ障害者法―全訳・原文 | 現代書館 | 斎藤明子[訳] | 1991 |
若き教養市民層とナチズム―ドイツ青年・学生運動の思想の社会史 | 名古屋大学出版会 | 田村栄子 | 1996 |
ストップ・ザ・児童虐待 | ぎょうせい | 安部計彦[編著] | 2001 |
きこえますか子どもからのSOS―児童虐待防止法の解説 | ぎょうせい | 太田誠一 | 2001 |
世界の自由学校―子どもを生かす新しい教育 | 麦秋社 | 堀真一郎[編著] | 1985 |
教師・親のための子ども相談機関利用ガイド―もうひとりで悩まないで | ぎょうせい | 小林正幸 | 2000 |
アダルト・チルドレンと家族―心のなかの子どもを癒す | 学陽書房 | 斎藤学 | 1996 |
14歳・心の風景 (NHKスペシャルセレクション) | 日本放送出版協会 | NHK「14歳・心の風景」プロジェクト[編] | 1998 |
教育の再生を求めて | 筑摩書房 | 林竹二 | 1977 |
高校日本史教科書 | 三一書房 | 中村文雄 | 1987 |
ひろば 川崎市子どもの権利条例 | 市民広報課 | 川崎市 | 2001 |
人種差別と教育 | 解放出版社 | (社)部落解放研究所 | 1989 |
社会教育と国民の学習権 | 勁草書房 | 小川利夫 | 1973 |
誰のために教科書はあるのか | オリジン出版センター | 三沢一郎 | 1986 |
今日から子どもの権利条約 | 子どもの人権連・学習研究委員会 | 子どもの人権連 | 1994 |
続・学校給食 | ノームミニコミセンター | 日本消費者連盟 | 1985 |
地域社会想像をめざす学校開放への課題とその将来構想 | 学校施設開放調査会 | 学校施設開放構想に関する研究会 | 1976 |
一九七八の社会教育施設をめぐる状況 | 社会教育推進全国協議会・調査研究部 | 社会教育推進全国協議会 | 1978 |
観音崎からの便り | 川崎教育文化研究所 | 鈴木桂子 | 1988 |
このびとまれ | 社会表倫社 | 村田栄一 | 1979 |
南の島の日本人学校 | 川崎教育文化研究所 | 三ツ橋敏幸 | 1993 |
日本の教育風土 | 毎日新聞社 | 関根望 | 1986 |
なにくそ幼稚園 | サイマル出版会 | 藤代たけし/洋子 | 1971 |
教育の論理 | ダイヤモンド社 | 羽仁五郎 | 1979 |
「子ども」の消滅 | 雲母書房 | 斉藤次郎 | 1998 |
世界の学校 | 三一書房 | 伊藤正則 | 1988 |
育ち合いの保育 | 現代書館 | 石毛鍈子 | 1987 |
俵萌子の教育委員会 | 毎日新聞社 | 俵萌子 | 1983 |
子どものシビル・ミニマム | 弘文堂 | 阿利莫二 | 1979 |
続知能障害 | 現代書館 | 「がっこの会」 | 1977 |
障害者と差別語 | 明石書店 | 生瀬克己 | 1986 |
地域包括ケアのすすめ | 東京大学出版会 | 東京大学高齢社会総合研究機構 | 2014 |
現代福祉論批判 | 現代書館 | 大谷強 | 1984 |
高齢者の新しい社会参加活動を求めて | 大蔵省印刷局 | 経済企画庁国民生活局 | 1983 |
福祉とは何をすることか | 至誠堂 | スウェーデン社会研究所 | 1976 |
ホスピス・ムーヴメント | 時事通信社 | サンドル・ストダード | 1982 |
長寿村回診記 | 社会保険出版社 | 古守豊浦 | 1982 |
棄老・崩壊する老人医療 | 合同出版 | 福島茂 | 1985 |
愛 深き淵より。 | 立風書房 | 星野富弘 | 1981 |
車椅子の旅 | 葦書房 | 井上岩夫 | 1982 |
わが国の公的年金制度―その生い立ちと歩み | 中央法規出版 | 吉原健二 | 2004 |
福祉財政論 (minerva社会福祉基本図書) | ミネルヴァ書房 | 右田紀久恵 | 1989 |
高齢者サービスの地域ネットワークに向けて | 中央法規出版 | 大森彌[編] | 1994 |
現代の高齢者対策 | 総合労働研究所 | 法政大学大原社会問題研究所[編] | 1985 |
高齢社会の経済図説―社会は変わる (4分冊函入) | 岩波書店 | 宮崎勇 | 1987 |
福祉国家体制確立期における自治体福祉政策過程 | 公人社 | 金智美 | 2006 |
地域福祉と自治体行政 | ぎょうせい | 大森彌(ほか編) | 2002 |
地域福祉の法務と行政 (地域福祉を拓く) | ぎょうせい | 小林雅彦 | 2002 |
地域福祉の担い手 | ぎょうせい | 和田敏明[編著] | 2002 |
住民参加型の福祉活動―きらめく実践例 (地域福祉を拓く) | ぎょうせい | 村田幸子 | 2002 |
地域福祉の広がり | ぎょうせい | 栃本一三郎[編著] | 2002 |
新時代の自治体福祉計画 | 第一書林 | 西三郎(ほか編) | 1993 |
釧路市の生活保護行政と福祉職・櫛部武俊―自治に人あり〈5〉 (自治総研ブックレット) | 公人社 | 櫛部武俊 | 2014 |
総合介護条例のつくり方 | ぎょうせい | 橘幸信 | 1999 |
介護保険制度の強さと脆さ | 公人の友社 | 鏡諭 | 2017 |
在宅高齢者のライフプラン―ゴールドプラン実現への道 | 有斐閣 | 住友生命健康財団[編] | 1992 |
日本の貧困研究 | 東京大学出版会 | 橘木俊詔 | 2006 |
セルフヘルプ社会―超高齢社会のガバナンス対応 | 有斐閣 | 田尾雅夫 | 2007 |
医療の質 | 日本評論社 | 米国医療の質委員会医学研究所 | 2002 |
歴史の中の「癩者」 | ゆみる出版 | 藤野豊[編] | 1996 |
年金の誤解―無責任な年金批判を斬る | 東洋経済新報社 | 堀勝洋 | 2005 |
年金2008年問題―市場を歪める巨大資金 | 日本経済新聞社 | 玉木伸介 | 2004 |
老後と年金のゆくえ | 筑摩書房 | 佐藤進 | 1987 |
高齢化社会と年金・労災補償 (現代法選書) | 勁草書房 | 坂本重雄 | 1990 |
みんな 家で死にたいんだに―福祉村・泰阜の12年 | 日本評論社 | 網野皓之 | 1996 |
医療と福祉の新時代 「寝たきり老人はゼロにできる」 | 日本評論社 | 岡本祐三 | 1993 |
いまどきの高齢者事情―ルンルン女性と「ちょい寂」男性 | 七つ森書館 | 埼玉県地方自治研究センター「女性行政プロジェクト」 | 2010 |
スウェーデンのグループホーム物語―ぼけても普通に生きられる | 京都21プロジェクト | バルブロー・ベック・フリス | 1993 |
家族を幸せにする老い方 | 講談社 | 山井和則 | 1995 |
福祉の経済学―財と潜在能力 | 岩波書店 | アマルティア・セン | 1988 |
社会を変える仕事をしよう | 日本実業出版社 | 佐野章二 | 2013 |
豊かさの底辺に生きる―学校システムと弱者の再生産 | 青木書店 | 久冨善之 | 1993 |
公共サービスと国民生活―暮らしからみた医療・老齢福祉・情報サービス | 産業統計研究社 | 暉峻淑子[編著] | 1983 |
「隔離」という病い―近代日本の医療空間 (講談社選書メチエ) | 講談社 | 武田徹 | 1997 |
障害福祉論入門 (有斐閣双書―入門・基礎知識編) | 有斐閣 | 星野貞一郎 | 1982 |
季刊福祉労働 82 | 現代書館 | 小林律子 | 1999 |
季刊福祉労働 81 特集障害者労働政策を見直す | 現代書館 | 小林律子 | 1998 |
バリア・フル・ニッポン―障害を持つアクセス専門家が見たまちづくり | 現代書館 | 川内美彦 | 1996 |
どう生きる 人生80年―定年前講座 | 東京書籍 | 小杉山礼子 | 1993 |
哀れみはいらない―全米障害者運動の軌跡 | 現代書館 | ジョセフ・P・シャピロ | 1999 |
社協の醍醐味 | 全国コミュニティライフサポートセンター | 牧里毎治[監修] | 2010 |
市民がつくる地域福祉―やさしい心の実践レポート | 第一書林 | 山岸秀雄[編] | 1993 |
高齢化時代のボランティア | 岩波書店 | 田中尚輝 | 1994 |
ルポ老人病棟 | 朝日新聞社 | 大熊一夫 | 1988 |
多重化するリアル―心と社会の解離論 廣済堂ライブラリー | 廣済堂出版 | 香山リカ | 2001 |
徹底分析 高齢化社会は本当に危機か | あけび書房 | 川口弘 | 1989 |
自治体セーフティネット | 公人社 | 大阪市政調査会[編] | 2014 |
自治総研セミナーの記録 | 公人社 | 澤井勝[編] | 2015 |
精神病院を語る | 星和書店 | 仙波恒雄 | 1983 |
国際的障害者運動の誕生 | エンパワメント研究所 | ダイアン・ドリージャー | 2000 |
精神病院その医療の現状と限界 | 星和書店 | 仙波恒雄 | 1993 |
日本の精神障害者 その生活と家族 | ミネルヴァ書房 | 岡上和雄(ほか編) | 1988 |
これでいいのかニッポン | 日本放送出版協会 | 大竹美喜 | 1994 |
50歳からのライフプラン | 朝日新聞社 | 朝日新聞社[編] | 1991 |
「寝たきり老人」のいる国いない国―真の豊かさへの挑戦 | ぶどう社 | 大熊由紀子 | 1990 |
健康と福祉のまちづくり | 悠々社 | 朝日俊弘 | 1992 |
在宅老人に学ぶ―新しい医療の姿を求めて (OP叢書 (53)) | ミネルヴァ書房 | 佐藤智 | 1983 |
死にゆく人々に教えられて | 人文書院 | 亀山美知子 | 1988 |
スウェーデン発 住んでみた高齢社会 (シニアプラン叢書) | ミネルヴァ書房 | 山井和則 | 1993 |
デンマークに学ぶ豊かな老後 | 朝日新聞社 | 岡本祐三 | 1990 |
50歳からの生き方 | 毎日新聞社 | 毎日新聞社[編] | 1991 |
セーフティ・ネットの経済学 | 日本経済新聞社 | 橘木俊詔 | 2000 |
日本型高齢化社会―ソフト・ランディングへの提言 (有斐閣選書 (669)) | 有斐閣 | 松原治郎 | 1981 |
ベーシック・インカム―基本所得のある社会へ | 現代書館 | ゲッツ・W・ヴェルナー | 2007 |
高齢化時代の社会経済学 | 岩波書店 | 宮島洋 | 1992 |
高齢者の労働経済学 | 日本経済新聞社 | 清家篤 | 1992 |
老いを看とり老いを見つめる―私の介護奮戦記 (OP叢書) | ミネルヴァ書房 | 阪野光子 | 1998 |
産業医と臨床医二足のわらじで時代を穿つ―法規準拠型から自主対応型産業保健への途 | 一葉社 | 天明佳臣 | 2012 |
新しい経済活動を伴う地域経済の活性化に関する研究会 | 財団法人地域活性センター | 加藤寛 | 2004 |
現代スペイン経済 | 新評論 | 楠貞義 | 1987 |
経済学入門 | 日本経済新聞社 | 大河内一男 | 1977 |
改革の時代 | 日本経済新聞社 | 大河内一男 | 1977 |
エコマネーの新世紀 | 勁草書房 | 加藤敏春 | 2001 |
エンデの警鐘「地域通貨の希望と銀行の未来」 | 日本放送出版協会 | 坂本龍一 | 2002 |
経済学の再生―道徳哲学への回帰 | 麗沢大学出版会 | アマルティア・セン | 2002 |
不平等の再検討―潜在能力と自由 | 岩波書店 | アマルティア・セン | 1999 |
日本の「大停滞」が終わる日 | 日本評論社 | 原田泰 | 2003 |
ユーロと国債デフォルト危機 | 税務経理協会 | 代田純 | 2012 |
反グローバリズム―市場改革の戦略的思考 | 岩波書店 | 金子勝 | 1999 |
アメリカの経済 | 岩波書店 | 春田素夫 | 不明 |
ボーダーレス・エコノミー鎖国国家日本への警鐘 | 日本経済新聞社 | 中谷巌 | 1987 |
狼狽する資本主義 (りぶらりあ選書) | 法政大学出版局 | アラン・コッタ | 1993 |
二十一世紀の資本主義 | ダイヤモンド社 | ロバート・ハイルブローナー | 1994 |
ドル崩落時代と革新の『自立戦略』―1987年総評調査年報 | 労働経済社 | 総評経済局[編] | 1987 |
史的システムとしての資本主義 (岩波現代選書 (108)) | 岩波書店 | I・ウォーラーステイン | 1985 |
迷走するECの農業政策 | 批評社 | 渡辺寛 | 不明 |
日本経済の視座 (カッパ・ホームス) | 光文社 | 行天豊雄 | 1993 |
先端技術と日本経済 | 日本評論社 | 宮崎勇 | 1985 |
高齢化・国際化と地域開発 | 中央経済社 | 田中広滋[編著] | 1990 |
民主化と経済発展 (講座現代アジア) | 東京大学出版会 | 萩原宜之[編] | 1994 |
大転換―市場社会の形成と崩壊 | 東洋経済新報社 | カール・ポラニー | 1975 |
アジア経済論の構図 | リブロポート | 原洋之介 | 1992 |
情報革命時代の経済学 | 岩波書店 | 竹内啓 | 1987 |
日米経済摩擦の構図 | 有斐閣 | 佐藤定幸[編] | 1987 |
ソ連経済のペレストロイカ | サイマル出版会 | アベル・ガゼヴィチ・アガンベギャン | 1988 |
ポーランド改革の経済理論―カレツキの社会主義モデル | 大月書店 | イェジィ・オシャティンスキー | 1990 |
ミャンマー経済入門―開放市場への胎動 | 日本評論社 | 桐生稔 | 1996 |
経済的自由主義―資本主義と自由 (東京大学社会科学研究所研究叢書 (第69冊)) | 東京大学出版会 | 岡田与好 | 1987 |
自由主義を超えて―先進諸国の解放のために | 岩波書店 | ユージェン・ジュゲ | 1994 |
市場・公共・人間 | 第一書林 | 宇沢弘文[編] | 1992 |
熱帯林破壊と貧困化の経済学―タイ資本主義化の地域問題 | 御茶の水書房 | 田坂敏雄 | 1991 |
現代の地域金融―「分権と自立」に向けての金融システム | 日本評論社 | 木村温人 | 2004 |
知識経済とサイエンスパーク―グローバル時代の起業都市戦略 | 日本評論社 | 久保孝雄 | 2001 |
サステイナビリティの経済学―人間の福祉と自然環境 | 岩波書店 | パーサダスグプタ | 2007 |
経済思想 | 岩波書店 | 猪木武徳 | 1987 |
農業経済論 (モダン・エコノミックス (17)) | 岩波書店 | 速水佑次郎 | 1986 |
労働経済学 (モダン・エコノミックス 8) | 岩波書店 | 島田晴雄 | 1986 |
不均衡動学の理論 (モダン・エコノミックス 20) | 岩波書店 | 岩井克人 | 1987 |
経済発展と民主主義 (岩波市民大学 人間の歴史を考える 11) | 岩波書店 | 中村政則 | 1993 |
私の資本主義論 | 日本経済新聞社 | 日本経済新聞社[編] | 1993 |
緑の資本論 | 集英社 | 中沢新一 | 2002 |
ゼミナール「日本経済入門」 | 日本経済新聞社 | 日本経済新聞社[編] | 1985 |
新しい自由主義―ライフ・チャンス | 学陽書房 | ラルフ・ダーレンドルフ | 1987 |
国際平和の経済学―冷戦時代の教訓と国連の強化に向けて | 同文舘出版 | ヤン・ティンバーゲン | 1994 |
EMS・欧州通貨制度―欧州通貨統合の焦点 | 有斐閣 | 田中素香[編著] | 1996 |
同時代論 | 岩波書店 | 間宮陽介 | 1999 |
財務3表 速攻マスター術 (学べるノベル) | PHP研究所 | 不明 | 2016 |
カジノ資本主義―国際金融恐慌の政治経済学 | 岩波書店 | スーザンストレンジ | 1988 |
ネクタイを締めた海賊たち―「元気なイギリス」の謎を解く | 日本経済新聞社 | 浜矩子 | 1998 |
Jリーグの経済学 | 朝日新聞 | 生方幸夫 | 1994 |
ベンチャーに生きる―私のチャレンジ半生記 | 日本経済新聞社 | 今野由梨 | 2004 |
マクロ経済学研究 | 東京大学出版会 | 吉川洋 | 1984 |
景気循環の理論 | 東京大学出版会 | 大滝雅之 | 1994 |
「改革」の条件 | 岩波書店 | 佐和隆光 | 2001 |
経済は地球をまわる―エコノミストの見方・考え方 (ちくまプリマーブックス) | 筑摩書房 | 浜矩子 | 2001 |
経営史講義 | 東京大学出版会 | 大河内暁男 | 1991 |
金融自由化 (UP選書) | 東京大学出版会 | 蝋山昌一 | 1986 |
経済学で現代を読む (朝日カルチャーブックス) | 大阪書籍 | 尾上久雄[編] | 1986 |
市場経済の風景 (ND Books) | 朝日新聞社 | 朝日新聞経済部 | 1991 |
平岩リポート 世界に示す日本の針路 | にっかん書房 | 日刊工業新聞特別取材班[編] | 1994 |
経済の常識と非常識 | 岩波書店 | 都留重人 | 1987 |
日本―盲目的成長の帰結 (シリーズ世界経済) | 御茶の水書房 | 橋本寿朗 | 1989 |
国際的連関―焦点と回路 (シリーズ世界経済) | 御茶の水書房 | 小林襄治 | 1986 |
アメリカ―基軸国の盛衰 (シリーズ世界経済) | 御茶の水書房 | 馬場宏二[編] | 1987 |
ヨーロッパ―独自の軌跡 (シリーズ世界経済) | 御茶の水書房 | 石見徹 | 1988 |
通貨烈烈 | 朝日新聞社 | 船橋洋一 | 1988 |
エコマネービッグバンから人間に優しい社会へ | 日本経済評論社 | 加藤敏春 | 1998 |
データ解析法の基本 | 放送大学教育振興会 | 林知己夫 | 1988 |
データ解析法の進歩 | 放送大学教育振興会 | 林知己夫 | 1988 |
日本の産業(昭和の歩み) | 日本経済新聞社 | 日本経済新聞社[編] | 1988 |
日本の会社(昭和の歩み) | 日本経済新聞社 | 日本経済新聞社[編] | 1988 |
日本の経済(昭和の歩み) | 日本経済新聞社 | 日本経済新聞社[編] | 1988 |
国鉄民営化の疑惑 | 第三書館 | 佐藤達也 | 1986 |
グローバル経済危機と労働組合 | 社団法人新潟地域総合研究所 | 小嶋栄吉 | 2010 |
地方銀行 | 教育社 | 牧村四郎 | 1978 |
西洋経済史 | 筑摩書房 | 大塚久雄 | 1977 |
市民社会と自己実現 | 有信堂高文社 | 広岡守穂 | 2013 |
世論調査による同時代史 | ブレーン出版 | 西平重喜 | 1987 |
岩波講座 現代社会学〈24〉民族・国家・エスニシティ | 岩波書店 | 井上俊 | 1996 |
岩波講座 現代社会学〈15〉差別と共生の社会学 | 岩波書店 | 井上俊 | 1996 |
社会学とは何か―関係構造・ネットワーク形成・権力 (叢書・ウニベルシタス) | 法政大学出版局 | ノルベルトエリアス | 1994 |
戦後マンガ50年史 | 筑摩書房 | 竹内オサム | 1995 |
社会調査へのアプローチ―論理と方法 (MINERVA TEXT LIBRARY) | ミネルヴァ書房 | 大谷信介 | 1999 |
社会政策研究 | 東信堂 | 『社会政策研究』編集委員会[編] | 2002 |
統計および統計学 | 東京大学出版会 | 林周二 | 1988 |
統計学特論 | 放送大学教育振興会 | 林知己夫[編著] | 1986 |
seminar | 世界思想社 | 鈴木正仁[編] | 1997 |
日本の時代史 | 吉川弘文館 | 石上英一ほか企画編集委員 | 2004 |
社会学における比較の方法 | 玉川大学出版部 | N・J・スメルサー | 1996 |
マンガの社会学 | 世界思想社 | 荻野昌弘[編] | 2001 |
東京のローカル・コミュニティ | 東京大学出版会 | 玉野和志 | 2005 |
パンツが見える。―羞恥心の現代史 (朝日選書) | 朝日新聞社 | 井上章一 | 2002 |
ジェンダーと自己実現 | 有信堂高文社 | 広岡守穂 | 2015 |
政治と自己実現 | 中央大学出版部 | 広岡守穂 | 2012 |
危険社会―新しい近代への道 (叢書・ウニベルシタス) | 法政大学出版局 | ウルリヒベック | 1998 |
社会学の新しい方法規準―理解社会学の共感的批判 | 而立書房 | アンソニー・ギデンズ | 2000 |
家父長制と資本制 | 岩波書店 | 上野千鶴子 | 1990 |
リスク化する日本社会ーウルリッヒ・ベックとの対話 | 岩波書店 | エリー | 2011 |
伝統家族 (リーディングス 日本の社会学) | 東京大学出版会 | 光吉利之(ほか編) | 1986 |
現代家族 (リーディングス 日本の社会学) | 東京大学出版会 | 望月嵩(ほか編) | 1987 |
リーディングス日本の社会学6農村 | 東京大学出版会 | 中田実(ほか編) | 1986 |
リーディングス日本の社会学 (7) | 東京大学出版会 | 鈴木広(ほか編) | 1985 |
社会階層・社会移動 (リーディングス日本の社会学) | 東京大学出版会 | 直井優(ほか編) | 1986 |
産業・労働 (リーディングス 日本の社会学) | 東京大学出版会 | 稲上毅(編) | 1987 |
社会運動 (リーディングス 日本の社会学) | 東京大学出版会 | 似田貝香門(ほか編) | 1986 |
社会問題 (リーディングス 日本の社会学) | 東京大学出版会 | 三谷鉄夫(ほか編) | 1988 |
生活構造(リィーディングス日本の社会学) | 東京大学出版会 | 見田宗介(ほか編) | 1986 |
リーディングス日本の社会学 (14) | 東京大学出版会 | 秋元律郎[編] | 1985 |
教育(リーディングス日本の社会学16) | 東京大学出版会 | 柴野昌山(ほか編) | 1986 |
体制と変動 (リーディングス 日本の社会学) | 東京大学出版会 | 庄司興吉(ほか編) | 1988 |
宗教(リーディングス日本の社会学19) | 東京大学出版会 | 宮家準(ほか編集) | 1986 |
マス・コミュニケーション (リーディングス 日本の社会学) | 東京大学出版会 | 竹内郁郎(ほか編) | 1987 |
社会病理 (リーディングス 日本の社会学) | 東京大学出版会 | 宝月誠(ほか編) | 1986 |
構造 (現代日本社会) | 東京大学出版会 | 東京大学社会科学研究所[編] | 1991 |
現代日本社会1 課題と視角 | 東京大学出版会 | 東京大学社会科学研究所[編] | 1991 |
国際比較1 (現代日本社会2) | 東京大学出版会 | 東京大学社会科学研究所[編] | 1991 |
国際比較2 (現代日本社会3) | 東京大学出版会 | 東京大学社会科学研究所[編] | 1992 |
歴史的前提 (現代日本社会4) | 東京大学出版会 | 東京大学社会科学研究所[編] | 1991 |
国際化 (現代日本社会7) | 東京大学出版会 | 東京大学社会科学研究所[編] | 1992 |
大学の庭 下 | 弘文堂 | 朝日ジャーナル編集部 | 1964 |
しあわせの未来形 | コンポユーズ・ユニ | 財団法人連合総合生活開発研究所 | 1994 |
ニーマン・マーカスこれがベストだ | ダイヤモンド・フリードマン社 | スタンリー・マーカス | 1980 |
汚れた豊かさ | ダイヤモンド社 | G・R・スチュワート | 1971 |
現代人間論 | 筑摩書房 | 小田実 | 1969 |
開発と発展の社会学 | 東京大学出版会 | 小倉充夫 | 1982 |
現代化と現代社会の理論 | 東京大学出版会 | 庄司興吉 | 1977 |
ヴェーバー社会理論 | 東京大学出版会 | 厚東洋輔 | 1977 |
マルクス社会理論の研究 | 東京大学出版会 | 細谷昴 | 1979 |
小集団の社会学 | 東京大学出版会 | 青井和夫 | 1980 |
都市コミュニティの理論 | 東京大学出版会 | 奥田道大 | 1983 |
デュルケム社会理論の研究 | 東京大学出版会 | 宮島喬 | 1977 |
コミュニティの社会学 | 東京大学出版会 | 松原治郎 | 1978 |
労使関係の社会学 | 東京大学出版会 | 稲上毅 | 1981 |
地方政治の社会学 | 東京大学出版会 | 古城利明 | 1977 |
現代コミュニティ論 | 東京大学出版会 | 園田恭一 | 1978 |
知の教科書 ウォーラーステイン (講談社選書メチエ) | 講談社 | 川北稔[編] | 2001 |
戦後史(上) | 筑摩書房 | 正村公宏 | 1985 |
戦後史(下) | 筑摩書房 | 正村公廣宏 | 不明 |
そうだったのか 現代史 | ホーム社 | 池上彰 | 2000 |
そうだったのか 日本現代史 | ホーム社 | 池上彰 | 2001 |
概説 西洋政治思想史 | ミネルヴァ書房 | 中谷猛 | 1994 |
近世ヨーロッパ地域史論―経済・社会・文化の史的分析 | 法律文化社 | 村山聡 | 1995 |
地域史とは何か (地域の世界史) | 山川出版社 | 浜下武志[編] | 1997 |
20世紀のドラマ―現代史再訪〈2〉 | 東京書籍 | 読売新聞社編集局[編] | 1992 |
歴史の感覚―同時代史的考察 | 日本エディタースクール出版部 | 斉藤孝 | 1990 |
日本からの世界史 | 大月書店 | 鈴木亮 | 1994 |
笑顔を取り戻した女たち―マイノリティー女性たちのDV被害 在日外国人・部落・障害 | パドウィメンズオフィス | 東京自治研究センター/DV研究会[編] | 2007 |
ドメスティック・バイオレンスと裁判 日米の実践 | 現代人文社 | NMP研究会[編著] | 2001 |
女から生まれる アドリエンヌ・リッチ女性論 | 晶文社 | アドリエンヌ・リッチ | 1990 |
もうひとつの働き方 | 海竜社 | 藤原房子 | 1983 |
仕事のなかの曖昧な不安 | 中央公論新社 | 玄田有史 | 2001 |
村落共同体と性的規範 | 言叢社 | 赤松啓介 | 1993 |
自由と自立への歩み―女が生きた20世紀 | 朝日新聞社 | 佐藤洋子 | 1984 |
男女雇用の平等 (新潮選書) | 新潮社 | 道田信一郎 | 1984 |
ふりむけば…はつらつひろこのかけ足日記 | インパクト出版会 | 市川ひろこ | 1994 |
夜這いと近代買春 | 明石書店 | 森栗茂一 | 1995 |
おんなの昭和史―平和な明日を求めて (有斐閣選書) | 有斐閣 | 永原和子 | 1986 |
女性たちの生活者運動 生活クラブを支える人びと | マルジュ社 | 佐藤慶幸(ほか)[編著] | 1995 |
女子労働論―「機会の平等」から「結果の平等」へ (有斐閣選書 (437)) | 有斐閣 | 竹中恵美子 | 1983 |
法女性学のすすめ―女性からの法律への問いかけ (有斐閣選書 (101)) | 有斐閣 | 金城清子 | 1983 |
シェルターから考えるドメステイック・バイオレンス 被害者女性と子供の自立支援のために | 明石書店 | かながわ女のスペースみずら[編] | 2006 |
ドメスティック・バイオレンス―夫・恋人からの暴力をなくすために (有斐閣選書) | 有斐閣 | 「夫(恋人)からの暴力」調査研究会 | 1998 |
日本女性研究基礎文献目録 | 学陽書房 | 内野久美子[編] | 1981 |
日本を変える女たち | アジア太平洋資料センター | アジア太平洋資料センター[編] | 1995 |
変えよう男女の働き方 | 連合女性局 | 連合女性局[編] | 1994 |
女性労働―働く女性の健康対策 (ブックレット自治体労働と安全衛生 (12)) | 労働基準調査会 | 丸本百合子 | 1992 |
差異の政治学 | 岩波書店 | 上野千鶴子 | 2002 |
女子差別撤廃条約―国際化の中の女性の地位 | 三省堂 | 国際女性の地位協会[編] | 1990 |
事業はメッセージ | アドア出版 | WWBジャパン | 1994 |
ザ・フェミニズム | 筑摩書房 | 上野千鶴子 | 2002 |
信濃の女 上 | 未来社 | もろさわようこ | 1969 |
信濃の女 下 | 未来社 | もろさわようこ | 1969 |
フェミニズムはどこへゆく―女性原理とエコロジー | 松香堂書店 | 日本女性学研究会1985年5月シンポジウム企画集団 | 1985 |
Dr・ルースのセイファー・セックス・ガイド―安心できるともっと感じる | 勁草書房 | ルース・ウエストハイマー | 1999 |
家庭の崩壊と子どもたち | 明石書店 | 平湯真人[編] | 1997 |
おんなの歴史 上 | 未来社 | もろさわようこ | 1970 |
おんなの歴史 下 | 未来社 | もろさわようこ | 1970 |
同性の社会史 イギリスルネサンス | 彩流社 | アラン・ブレイ | 1993 |
性差と文化 (東京大学公開講座) | 東京大学出版会 | 有馬朗人 | 1993 |
素敵なヘルメット―職域を広げたアメリカ女性たち (PANDORA BOOKS) | パンドラ | モリー・マーティン[編] | 1992 |
女の直感が男社会を覆す | 草思社 | ヘレン・E・フィッシャー | 2000 |
アダムとイブのやぶにらみ | はまの出版 | 池上千寿子 | 1996 |
母親の条件 父親の条件 | 雲母書房 | 斎藤次郎 | 1994 |
バックラッシュ 逆襲される女たち | 新潮社 | スーザン・ファルーディ | 1994 |
「平等」のセカンド・ステージへ―働く女たちがめざすもの | 学陽書房 | 大脇雅子 | 1992 |
父親であることは哀しくも面白い | 講談社 | 広岡守穂 | 2001 |
新しい女性の生き方を求めて―長寿社会における女性のライフコース | 大蔵省印刷局 | 経済企画庁国民生活局[編] | 1987 |
医療なくして子育てできず 地域医療と少子化対策 | 書籍工房早山 | 千葉県地方自治研究センター[編] | 2013 |
スポーツ文化の誕生 空から女が降ってくる スポーツ文化の誕生 | 岩波書店 | 富山太佳夫 | 1993 |
エイズ | 中央アート出版社 | ノーマン・シーリー | 1993 |
「女の歴史」への誘い | 藤原書店 | 藤原書店編集部[編] | 1994 |
エイズ アメリカの闘い―日本はなにを学ぶべきか | 阪急コミュニケーションズ | マサミ・コバヤシ・ウィーズナー | 1994 |
よくわかる自治体の男女共同参画政策―施策のポイントと課題 | 学陽書房 | 広岡守穂 | 2001 |
「レズビアン」である ということ | 河出書房新社 | 掛札悠子 | 1992 |
女の直感が男社会を覆す 上 | 草思社 | ヘレン・E・フィッシャー | 2000 |
性の倫理学 | 朝日新聞社 | 伏見憲明 | 2000 |
性のプリズム―解放された知を求めて | 勁草書房 | 三木草子 | 1987 |
専業主婦の消える日 | 有斐閣 | 金森トシエ | 1986 |
権力と労働 日本のフェミニズム | 岩波書店 | 井上輝子(ほか編) | 1994 |
性役割 (日本のフェミニズム 3) | 岩波書店 | 井上輝子(ほか編) | 1995 |
フェミニズム理論 (日本のフェミニズム 2) | 岩波書店 | 井上輝子 | 1994 |
リブとフェミニズム (日本のフェミニズム 1) | 岩波書店 | 井上輝子 | 1994 |
同性愛がわかる本 | 明石書店 | 伊藤悟 | 2000 |
よくわかる児童買春・児童ポルノ禁止法 | ぎょうせい | 森山真弓[編] | 1999 |
男性学 (日本のフェミニズム 別冊) | 岩波書店 | 井上輝子 | 1995 |
表現とメディア 日本のフェミニズム7 | 岩波書店 | 井上輝子(ほか編) | 1995 |
セクシュアリティ 日本のフェミニズム6 | 岩波書店 | 井上輝子(ほか編) | 1995 |
母性 日本のフェミニズム5 | 岩波書店 | 井上輝子(ほか編) | 1995 |
女性解放思想史 (ちくま学芸文庫) | 筑摩書房 | 水田珠枝 | 1994 |
アジア女性交流史 | 筑摩書房 | 山崎朋子 | 1995 |
女性が動く 世界がかわる | 明石書店 | アムネスティ・インターナショナル日本支部[編] | 1995 |
多摩の流れにときを紡ぐ―近代かわさきの女たち | ぎょうせい | 川崎市中小企業・婦人会館川崎女性史編さん委員会 | 1990 |
90年代のアダムとイブ | 日本放送出版協会 | 上野千鶴子 | 1991 |
日本女性史 | 吉川弘文館 | 脇田晴子(ほか編) | 1987 |
新版 女のネットワーキング―女のグループ全国ガイド | 学陽書房 | 横浜女性フォーラム[編] | 1991 |
日本・ドイツ女性の新しいうねり | 河合出版 | 東京ドイツ文化センター[編] | 1990 |
女たちのスウェーデン | 勁草書房 | 塚口レグランド淑子 | 1988 |
女性と戸籍 | 明石書店 | 榊原富士子 | 1992 |
「主人」ということば 女から見た男の呼び方 | 明石書店 | 福田真弓 | 1993 |
女たちの21世紀 | アジア女性資料センター | 『女たちの21世紀』編集委員会 | 1997 |
エイズ予防指針 | 特定非営利活動法人働くゲイとレズビアンの会 | 永田雅司 | 1999 |
フェミニズムのめざす社会 | 神奈川県立かながわ女性センター | 金井淑子 | 1994 |
いのちに光あれ | 径書房 | もろさわようこ | 1992 |
楽しく夫婦別姓 | 明石書店 | 福島瑞穂 | 1989 |
いま始まります女の政治 | ㈲梨の木舎 | 土井たかこを支える会 | 1987 |
もう一つの日本を女性の手で | 日本社会党女性対策委員会 | 日本社会党女性対策委員会 | 1989 |
男女雇用平等法論 | ドメス出版 | 朝倉むつこ | 1991 |
男たちの誤算 | 径書房 | 福島瑞穂 | 1990 |
いのちと性を学びあう | 太郎次郎出版 | 根岸悦子 | 1984 |
意識はフェミニズム 行動は地域 | 現代書館 | エルケ・シュテーク | 1991 |
女がまちをつくる | 公人社 | 市町村シンポジウム実行委員会 | 1989 |
女子差別撤廃条約 | 三省堂 | 国際女性の地位協会 | 1990 |
ラブ・チャイルド | 亜紀書房 | 福島瑞穂 | 1991 |
働く女が未来を拓く | 亜紀書房 | 中島通子 | 1984 |
ラパーン事件の告発 | 拓殖書房 | ウエンシー・ラギダオ | 1990 |
女と男の経済学 | 社会評論社 | 深江誠子 | 1985 |
女性と法 | 日本評論社 | 加護善雄 | 1984 |
働く婦人と保育 | 学陽書房 | 婦人雇用調査研究会 | 1977 |
2000年への女性のためのガイドライン | 大蔵省印刷局 | 内閣総理大臣官房審議室 | 1986 |
婦人民主新聞縮刷版第1巻1946~1953 | アテネ社 | 婦人民主クラブ | 1982 |
婦人民主新聞縮刷版第2巻1954~1959 | アテネ社 | 婦人民主クラブ | 1982 |
婦人民主新聞縮刷版第3巻1960~1965 | アテネ社 | 婦人民主クラブ | 1982 |
婦人民主新聞縮刷版第4巻1966~1970 | アテネ社 | 婦人民主クラブ | 1982 |
婦人民主新聞縮刷版第5巻1971~1975 | アテネ社 | 婦人民主クラブ | 1982 |
婦人民主新聞縮刷版第6巻1976~1980 | アテネ社 | 婦人民主クラブ | 1983 |
婦人民主新聞縮刷版1951(修正版) | アテネ社 | 婦人民主クラブ | 1983 |
現代日本社会における国際移民とジェンダー関係の再編に関する研究 | お茶の水女子大学ジェンダー研究センター | 伊藤るり | 2004 |
女性に対する暴力 | 財団法人女性のためのアジア平和の国民基金 | ラディカ・クマラスミ | 2002 |
現代に紛争下の女性に対する犯罪国際公聴会 | 不明 | 2000ジェンダー正義を求める女性コーカス | 不明 |
公開シンポジウム「女性と性とHIV」報告書 | ぷれいす東京 | 池上千寿子 | 2000 |
生活を豊かにする労働の発見 | 第一書林 | 高木郁朗[編] | 1994 |
労働の戦後史〈上〉 | 東京大学出版会 | 兵藤ツトム | 1997 |
労働の戦後史〈下〉 | 東京大学出版会 | 兵藤ツトム | 1997 |
日本の労働研究―その負の遺産 (MINERVA人文・社会科学叢書) | ミネルヴァ書房 | 野村正実 | 2003 |
先進諸国の労使関係―国際比較・成熟と変化の諸要因 | 日本労働協会 | 桑原靖夫(ほか編) | 1988 |
結社の自由と団体交渉―ILO条約勧告適用専門家委員会報告 | 日本評論社 | ILO | 1994 |
職場史の修羅を生きて―再論 日本の労働者像 | 筑摩書房 | 熊沢誠 | 1986 |
労使関係の歴史社会学―多元的資本主義発展論の試み (MINERVA社会学叢書) | ミネルヴァ書房 | 山田信行 | 1996 |
日本的労資関係の変貌 | 大月書店 | 牧野富夫[編] | 1991 |
日本の労働社会 | 東京大学出版会 | 栗田健 | 1994 |
現代日本の労働問題 | ミネルヴァ書房 | 戸塚秀夫[編著] | 1993 |
戦後労働改革―GHQ労働政策史 | 東京大学出版会 | 竹前栄治 | 1982 |
労働時間と法 | 日本評論社 | 野沢浩 | 1987 |
日本の労使関係 | 日本労働協会 | 日本労働協会[編] | 1987 |
日本の企業と外国人労働者 (社会政策学会年報 (第34集)) | 御茶の水書房 | 富沢賢治(ほか編) | 1990 |
日本の労働運動―激動の100年史 | 河出書房新社 | 小島恒久 | 1987 |
権利闘争の前進をめざして | エイデル研究所 | 黒川武(ほか編) | 1984 |
新・友愛宣言―福祉 労働 生活のネットワーク | 第一書林 | 大谷強 | 1985 |
全逓ルネッサンス―地域社会に密着した労働組合の新潮流 | 日本能率協会マネジメントセンター | 鹿野和彦 | 1997 |
日本型労使関係の成功 | 有斐閣 | 久米郁男 | 1998 |
同一価値労働同一賃金をめざす職務評価 官製ワーキングプアの解消 | 旬報社 | 遠藤公嗣 | 2013 |
失業克服の経済学 | 岩波書店 | 橘木俊詔 | 2002 |
日本の性差別賃金 | 有斐閣 | 森ます美 | 2005 |
コミュニティ・ユニオン宣言―やさしい心のネットワーク | 第一書林 | コミュニティ・ユニオン研究会[編] | 1988 |
世界の労働組合―歴史と組織 | 日本労働協会 | 堀田芳朗 | 1986 |
労働組合は本当に役に立っているのか | 総合労働研究所 | 中村圭介(ほか共著) | 1988 |
労働組合の活路 | 日本生産性本部 | リチャード・B・フリーマン | 1987 |
ヨーロッパの政権と労働組合 | 第一書林 | 真柄栄吉 | 1984 |
労働組合 (テキスト双書 (60)) | 日本労働研究機構 | 栗田健 | 1983 |
労働教育のすすめ方 | 日本評論社 | R・カッスラー | 1991 |
労働法はぼくらの味方 | 岩波書店 | 笹山尚人 | 2009 |
連合司令部―労戦統一の立役者夜話 | 第一書林 | 芦村庸介 | 1987 |
新労働時間法―改正労基本と時短 | 税務経理協会 | 小井上有治 | 1988 |
労使関係論 | 日本労働協会 | 白井泰四郎 | 1980 |
総評が消える日―「民間先行の労働戦線統一問題」の虚と実 | ありえす書房 | 立山学 | 1987 |
参加・創造・社会改革―労働組合の制度・政策闘争 | ありえす書房 | 鎌倉孝夫 | 1985 |
総評調査年報〈1989年〉戦後労働運動の到達点 | 労働経済社 | 総評経済局[編] | 1989 |
10年のあゆみ | 神奈川県勤労者医療生活協同組合 | 神奈川県勤労者医療生活協同組合 | 1989 |
労働組合について意識調査 | 自治労東京本部 | 不明 | 1994 |
労使関係安定の法理 | 酒井書店 | 実野利久 | 1990 |
現代生活における“労働”の所在 | 第一書林 | 松尾均 | 1983 |
フランス社会運動史 | 山川出版 | 谷川稔 | 1983 |
戦後労働組合運動論 | 日本評論社 | 清水慎三 | 1982 |
公務員争議権論 | 日本評論社 | 桑原昌宏 | 1983 |
不当労働行為論 | 一粒社 | 中山和久 | 1981 |
四・二最高判決と労働基本権 | 労働旬報社 | 木檜哲夫 | 1969 |
抵抗の群像 | 全日本自治団体労働組合 | 全日本自治団体労働組合不当解雇者復職対策協議会 | 1984 |
これからの労働組合 | 大月書店 | 辻岡靖仁 | 1989 |
自治体労働者の賃金 | じちろう出版センター | 自治労労働局 | 2003 |
お父さんは過労死だ | 自治労相模原市職員労働組合 | 高久薫 | 1993 |
労働組合のための経済学 | 亜紀書房 | ILO | 1990 |
民主主義は工場門前で立ちすくみ | 田畑書店 | 熊沢誠 | 1993 |
公共部門の争議権 | 東京大学出版会 | 小宮隆太郎 | 1977 |
争議行為と損害賠償 | 東京大学出版会 | 菅野和夫 | 1978 |
臨時・非常勤職員組織化の手引き | 全日本自治労団体労働組合 | 自治労 | 1991 |
地域公共サービス産別建設のために | 編集ハウス・パピエ | 全日本自治団体労働組合 | 1993 |
公共サービス民間労働者の組合づくり-実践と課題- | 編集ハウス・パピエ | 全日本自治団体労働組合 | 1995 |
自治労BOOK 自治体と公共サービスで働く人のための話題の本 | じちろう出版センター | 自治労総務報道局 | 2004 |
自治体労働者の賃金賃金 | じちろう出版センター | 自治労労働局 | 1995 |
国鉄ローカル線は生きている | 水曜社 | 日比野正己 | 1983 |
労働組合とはなにか | 学習の友社 | 辻岡靖仁 | 1988 |
オルグ学入門 | 勁草書房 | 村田宏雄 | 1982 |
ルーカス・プラン | 緑風出版 | ヒラリー・ウエインライト | 1987 |
総評運動の到達点と課題 | 社会主義協会出版局 | 篠藤光行 | 1989 |
ポストモダニズム | 自主管理研究所 | 自主管理研究所 | 1994 |
イギリス炭鉱スト | 神奈川県国際労働運動研究会 | 風間龍 | 1985 |
これが連合だ | 笠原書店 | 小野道浩 | 1987 |
公務員から労働者意識へ | 全日本自治労団体労働組合 | 自治労調査局 | 1976 |
労働者の地域活動 | 長野県勤労者協議会連合会 | 「労働者の地域活動」編集委員会 | 1978 |
市民参加 | 東洋経済 | 松下圭一 | 1971 |
岩波講座現代都市政策 月報 | 不明 | 不明 | 不明 |
現代都市政策Ⅰ都市政策の基礎 | 岩波書店 | 松下圭一 | 1972 |
現代都市政策Ⅱ市民参加 | 岩波書店 | 篠原一 | 1973 |
現代都市政策Ⅳ都市の経営 | 岩波書店 | 伊東光晴 | 1973 |
現代都市政策Ⅵ都市と公害・災害 | 岩波書店 | 高橋裕 | 1973 |
現代都市政策Ⅶ都市の建設 | 岩波書店 | 田村明 | 1973 |
現代都市政策Ⅹ都市社会と人間 | 岩波書店 | 篠原一 | 1973 |
現代都市政策XI都市政策の展望 | 岩波書店 | 宮本憲一 | 1973 |
現代都市政策 別巻 世界の都市政策 | 岩波書店 | 伊東光晴 | 1973 |
シビル・ミニマム | 東京大学出版会 | 松下圭一 | 1971 |
市民自治の政策構想 | 朝日新聞 | 松下圭一 | 1980 |
どういう時代に私たちはいるのか | WWB/ジャパン出版部 | 篠原一 | 2002 |
政策革新への構想 90年代の市民社会の中から- | 市民科学研究機構 | 篠原一 | 1991 |
篠原一著作目録 | 彩流社 | 「篠原一先生との出会いの会」 | 1997 |
都市形成の論理と住民 | 東京大学出版会 | 磯村英一 | 1971 |
現代都市論 | 東京大学出版会 | 柴田徳衞 | 1967 |
地域自治の改革構想 | 新紀元社 | 菅原良長 | 1983 |
現代地方自治全集1地方自治制度の沿革 | ぎょうせい | 坂田期雄 | 1977 |
現代地方自治全集2地方自治制度 | ぎょうせい | 秋本敏文 | 1978 |
現代地方自治全集24外国の地方制度 | ぎょうせい | 吉田雅彦 | 1977 |
現代地方自治全集25地方自治総合年表 | ぎょうせい | 現代地方自治全集編集委員会 | 1979 |
現代自治の条件と課題 | 北海道町村会 | 神原勝 | 1995 |
都市経済論 | 筑摩書房 | 宮本憲一 | 1980 |
都市問題の理論と手法 | 都市問題研究所 | 足高将司 | 1991 |
新しい都市の未来像 | 鹿島研究所出版会 | C・A・ドクアディス | 1965 |
都市 | 日本評論社 | ガトキンド | 1966 |
都市政策大綱 | 自由民主党広報委員会出版局 | 自由民主党都市政策調査会 | 1968 |
日本都市の発展過程 | 弘文堂 | 矢崎武夫 | 1962 |
都市と市民 | 至誠堂 | 今来陸郎 | 1973 |
都市 | 筑摩書房 | 増田四郎 | 1968 |
日本の都市政策 | 鹿島研究所出版会 | 磯村英一 | 1973 |
地方自治読本 | 東洋経済新報社 | 磯村英一 | 1966 |
住民参加行政の光と陰 | 亜紀書房 | 五十嵐敬喜 | 1978 |
住民の意識の可能性 | 梢出版社 | 庄司興吉 | 1986 |
都市革命 | 晶文社 | アンリ・ルフェーブル | 1974 |
住民参加をめぐる問題事例 | 学陽書房 | 佐藤竺 | 1979 |
日本の都市問題 | 筑摩書房 | 宮本憲一 | 1969 |
住民参加と自治の革新 | 学陽書房 | 松原治郎 | 1974 |
都市の論理 | 勁草書房 | 羽仁五郎 | 1968 |
コミュニティ行政の理論と実践 | 勁草書房 | 神戸都市問題研究所 | 1979 |
日本の都市社会 | 福村出版 | 倉沢進 | 1968 |
コミュニティ意識の研究 | 東京大学出版会 | 東京大学新聞研究所 | 1977 |
コミュニティづくり読本 | 第一法規出版 | 地方自治研究資料センター | 1980 |
コミュニティその理想と現実 | 北望社 | マーガレト・ミード/ムリエル・ブラウン | 1970 |
コミュニティ論批判 | 早稲田大学出版部 | J・バーナード | 1978 |
シビル・ミニマムと自治体計画 | 日本社会党東京都本部自治体 | 財団法人東京都政調査会 | 1978 |
地方財政・税制論 | 税務経理協会 | 佐藤進 | 1974 |
地方財政入門 | 全日本自治団体労働組合 | 澤井勝 | 1979 |
現代日本の地方自治と地方財政 | 公人社 | 鳴海正泰 | 1992 |
自治体財政健全化法のしくみ | ぎょうせい | 月刊「地方財政」編集局 | 2007 |
現代の地方財政 | 自治研中央推進委員会事務局 | 渡辺精一 | 1986 |
自治体の予算改革 | 東京大学出版会 | 加藤芳太郎 | 1982 |
地方財政 | 有斐閣 | 柴田徳衛 | 1963 |
現代の地方財政 | 東京大学出版会 | 加藤芳太郎 | 1975 |
国・地方 現代日本財政入門 | 公人社 | 鳴海正泰 | 1987 |
新財政学・自治体財政権 | 勁草書房 | 北野弘久 | 1977 |
新地方自治体の選択と展望 | 地方自治研究会 | 地方自治研究会 | 1990 |
自治体再構築 | 公人の友社 | 松下圭一 | 2005 |
市民立憲への憲法思考―改憲・護憲の壁をこえて (CIVICS市民立法) | 生活社 | 松下圭一 | 2004 |
戦後自治の政策・制度事典 | 公人社 | 地方自治総合研究所[監修] | 2016 |
市民文化と自治体文化戦略―文化の座標軸と都市型社会 (地方自治ジャーナルブックレット) | 公人の友社 | 松下圭一 | 2003 |
デモクラシーの展開と市民大学―大正から現代まで (かわさき市民アカデミー双書) | かわさき市民アカデミー | かわさき市民アカデミー市民トークの会 | 2010 |
「試み」の政治学―自治体の挑戦 (かわさき市民アカデミー双書) | かわさき市民アカデミー | 篠原一 | 2001 |
政策型思考と政治 | 東京大学出版会 | 松下圭一 | 1991 |
現代政治*発想と回想 | 法政大学出版局 | 松下圭一 | 2006 |
世紀末の選択―ポスト臨調の流れを追う | 総合労働研究所 | 宇沢弘文 | 1986 |
ライブリーポリティクス―生活主体の新しい政治スタイルを求めて | 総合労働研究所 | 篠原一[編著] | 1985 |
職員参加 | 学陽書房 | 松下圭一 | 1980 |
都市型社会の自治 | 日本評論社 | 松下圭一 | 1987 |
篠原一の〈市民と政治〉5話 | 有信堂高文社 | 篠原一 | 1988 |
市民の復権 | 中央法規出版 | 練馬市民大学[編] | 1983 |
市民文化は可能か (現代都市政策叢書) | 岩波書店 | 松下圭一 | 1985 |
文化行政 行政の自己改革 | 学陽書房 | 松下圭一 | 1981 |
自治体の先端行政―現場からの政策開開 | 学陽書房 | 松下圭一[編] | 1986 |
財政の自治 | 公人社 | 飛田博史 | 2013 |
市民自治講座 | 公人社 | 金子匡良述 | 2014 |
市民自治講座〈後編〉 (自治総研ブックス) | 公人社 | 廣瀬克哉 | 不明 |
分権改革の新展開に向けて | 日本評論社 | 東京市政調査会[編] | 2002 |
わたしの行政学研究 (自治総研ブックス) | 公人社 | 今村都南雄 | 2009 |
討議で学ぶ自治原論 | 公人社 | 辻山幸宣[編著] | 2010 |
大阪都構想Q&Aと資料―大阪・堺が無力な「分断都市」になる (自治総研ブックス) | 公人社 | 澤井勝 | 2011 |
改革渦中の自治体公益法人 (自治総研ブックス 10) | 公人社 | 正木浩司[編著] | 2012 |
総合計画の理論と実務―行財政縮小時代の自治体戦略 | 公人の友社 | 神原勝 | 2015 |
市民自治体―社会発展の可能性 (CIVICS 市民立法3) | 生活社 | 須田春海 | 2005 |
市民自治体 | 生活社 | 須田春海 | 不明 |
やってみよう わがまちの財政分析 (自治総研ブックス) | 公人社 | 高木健二 | 2010 |
自治体選挙の30年―『全国首長名簿』のデータを読む (自治総研ブックス) | 公人社 | 牛山久仁彦[編] | 2007 |
自治体雇用・就労施策の新展開―地域での働く場の確保と自治体の役割 (自治総研ブックス) | 公人社 | 大谷強[編] | 2008 |
男女平等参画社会へ―女性のエンパワメントと自治体 (自治総研ブックス) | 公人社 | 建石真公子[編] | 2009 |
岩波講座 自治体の構想〈4〉機構 | 岩波書店 | 松下圭一[編] | 2002 |
岩波講座 自治体の構想〈5〉自治 | 岩波書店 | 松下圭一[編] | 2002 |
岩波講座 自治体の構想〈3〉政策 | 岩波書店 | 松下圭一 | 2002 |
岩波講座 自治体の構想〈2〉制度 | 岩波書店 | 松下圭一 | 2002 |
地方分権推進と自治体職員 | ぎょうせい | 大森彌(ほか編) | 1998 |
市民・住民と自治体のパートナーシップ (第1巻) | ぎょうせい | 辻山幸宣 | 2001 |
市民・住民と自治体のパートナーシップ (第2巻) | ぎょうせい | 辻山幸宣 | 2001 |
分権社会と協働 | ぎょうせい | 辻山幸宣(編集代表) | 不明 |
住民投票が拓く自治―諸外国の制度と日本の現状 (自治総研ブックス) | 公人社 | 森田朗[編] | 2003 |
自治立法の理論と手法 (分権時代の自治体職員) | ぎょうせい | 木佐茂男 | 1998 |
アカウンタビリティと自治体職員 (分権時代の自治体職員) | ぎょうせい | 森田朗 | 1998 |
日本の政策決定過程 | ぎょうせい | 村川一郎 | 1985 |
分権改革と教育行政 | ぎょうせい | 西尾勝[編著] | 2000 |
分権型社会を創る〈8〉市民の世紀へ | ぎょうせい | 松本克夫 | 2000 |
地方分権と自治体法務―その知恵と力 (分権型社会を創る) | ぎょうせい | 小早川光郎 | 2000 |
分権時代の首長と議会―優勝劣敗の代表機関 (分権型社会を創る) | ぎょうせい | 大森彌 | 2000 |
自治体と計画行政―財政危機下の管理と参加 | 日本都市センター | 日本都市センター | 2003 |
都道府県を変える | ぎょうせい | 西尾勝[編著] | 2000 |
租税論の展開と日本の税制 | 日本評論社 | 宮島洋 | 1986 |
コミュニティの社会設計 | 有斐閣 | 奥田道大(ほか著) | 1982 |
現代日本の政策過程 | 東京大学出版会 | 中野実 | 1992 |
地方財政の再生と経営 | 学陽書房 | 伊東光晴 | 1980 |
都市と地域の文脈を求めて―21世紀システムとしての都市社会学 | 有信堂高文社 | 奥田道大 | 1993 |
地域社会の構造と変容 | 中央大学出版部 | 中央大学社会科学研究所[編] | 1995 |
総力戦体制と地域自治―既成勢力の自己革新と市町村の政治 | 青木書店 | 雨宮昭一 | 1999 |
税制・社会保障の基本構想 | 日本評論社 | 日本総合研究所調査部経済/社会政策研究センター[編] | 2003 |
日本型政策決定の変容 | 東洋経済新報社 | 中野実[編著] | 1986 |
アメリカのコミュニティ開発―都市再生ファイナンスの新局面 | ミネルヴァ書房 | 矢作弘 | 2012 |
ネットワーク組織論 | 岩波書店 | 今井賢一 | 1988 |
地方財政総論 | 税務経理協会 | 佐藤進 | 1985 |
日本地方財政論 | 同文舘 | 岩元和秋 | 1986 |
地方財政の国際比較 (地方財政研究所叢書) | 勁草書房 | 宮本憲一[編] | 1986 |
自治体財政政策の理論と歴史―ヴァイマール期を中心として | 同文舘出版 | K・H・ハンスマイヤー[編] | 1990 |
補助金の政治経済学 (朝日選書) | 朝日新聞社 | 宮本憲一[編] | 1990 |
地方分権化と地方財政 | 日本評論社 | 和田八束[編著] | 1993 |
変動期の地方財政 (自治総研叢書) | 敬文堂 | 澤井勝 | 1993 |
企業と会計 | 放送大学教育振興会 | 富岡幸雄 | 1986 |
財政危機下の税制改革―”増税なき財政再建”は可能か | 学陽書房 | 国民税制調査会 | 1986 |
自治体の財政運営と診断 | 学陽書房 | 地方自治協会[編] | 1988 |
現代財政のフロンティア | 東洋経済新報社 | 石弘光[編] | 1992 |
自治体行財政改革のための公会計入門 | ぎょうせい | 隅田一豊 | 2001 |
財政 | 東洋経済新報社 | 佐藤進 | 1983 |
財政学講義 | 東京大学出版会 | 林健久 | 1987 |
税法学原論 (青林教科書シリーズ) | 青林書院新社 | 北野弘久 | 1984 |
公共施設財源便覧―明日の住民福祉のために | ぎょうせい | 横田光雄[編著] | 1986 |
地方債格付け―自治体は本当につぶれないのか | 日本格付投資情報センター | 日本格付投資情報センター[編] | 1999 |
地域間格差と地方交付税 | 公人社 | 高木健二 | 2008 |
苦悩する農山村の財政学 | 公人社 | 青木宗明[編著] | 2008 |
地方交付税制度の研究 | 敬文堂 | 古川卓萬 | 2005 |
交付税の解体と再編成 | 公人の友社 | 高寄昇三 | 2002 |
地方財政システム論 (有斐閣ブックス) | 有斐閣 | 諸富徹 | 2007 |
財政調整の一般理論 | 東京大学出版会 | 金井利之 | 1999 |
「平成大合併」の財政学 | 公人社 | 町田俊彦 | 2006 |
予算論研究の歩み (自治総研叢書―戦後地方自治の証言 (25)) | 敬文堂 | 加藤芳太郎 | 2008 |
日本の自治体外交 | 敬文堂 | プルネンドラ・ジェイン | 2009 |
自治の重さ―夕張市政の検証 (自治総研叢書) | 敬文堂 | 光本伸江 | 2011 |
公害防止条例の研究 (自治総研叢書) | 敬文堂 | 横田覚 | 2012 |
英国の大都市行政と都市政策1945ー2000 (自治総研叢書) | 敬文堂 | 馬場健 | 2012 |
平和と市民自治の憲法理論 (自治総研叢書) | 敬文堂 | 河上暁弘 | 2012 |
アメリカにおける自治・分権・参加の発展 | 敬文堂 | 横田清 | 1997 |
公共サービスと民間委託 | 敬文堂 | 今村都南雄[編著] | 1997 |
世界の財政再建 | 敬文堂 | 古川卓万[編著] | 1998 |
自治・分権システムの可能性 (自治総研叢書 (10)) | 敬文堂 | 今村都南雄[編著] | 2000 |
地方分権と自治体連合 | 敬文堂 | 辻山幸宜 | 1994 |
公共サービス改革の本質―比較の視点から (自治総研叢書) | 敬文堂 | 武藤博己 | 2014 |
第2次分権改革の検証―義務付け・枠付けの見直しを中心に (自治総研叢書) | 敬文堂 | 北村喜宣 | 2016 |
ベルギーの連邦化と地域主義―連邦・共同体・地域圏の並存と地方自治の変貌 (自治総研叢書) | 敬文堂 | 佐藤竺 | 2016 |
分権改革の到達点 (自治総研叢書) | 敬文堂 | 高木健二 | 1999 |
自治責任と地方行政改革 (自治総研叢書) | 敬文堂 | 中邨章[編著] | 2000 |
分権改革と地方財政 (自治総研叢書 (11)) | 敬文堂 | 沢井勝 | 2000 |
新地方自治の思想―分権改革の法としくみ (自治総研叢書) | 敬文堂 | 佐藤英善 | 2002 |
交付税改革 (自治総研叢書) | 敬文堂 | 高木健二 | 2002 |
戦後英国のニュータウン政策 (自治総研叢書) | 敬文堂 | 馬場健 | 2003 |
2004年度年金改革 | 敬文堂 | 高木健二 | 2004 |
分権改革と自治体法理 (自治総研叢書 (16)) | 敬文堂 | 人見剛 | 2005 |
知事と補佐官―長洲神奈川県政の20年 (自治総研叢書―戦後地方自治の証言 (18)) | 敬文堂 | 久保孝雄 | 2006 |
川崎市政の研究 (自治総研叢書 (19)) | 敬文堂 | 打越綾子[編著] | 2006 |
現代日本の地方自治 (自治総研叢書 (20)) | 敬文堂 | 今村都南雄[編著] | 2006 |
戦後地方自治の証言 | 敬文堂 | 佐藤竺 | 2007 |
日本の自治と行政 下―私の研究遍歴 (自治総研叢書) | 敬文堂 | 佐藤竺 | 2007 |
自治と依存 | 敬文堂 | 光本伸江 | 2007 |
地方分権改革の法学分析 (自治総研叢書) | 敬文堂 | 田村達久 | 2007 |
行政改革への提言 第3巻―1982年~1990年 | 記録ジャーナル社 | 記録ジャーナル社 | 1990 |
地方自治の国際比較―台頭する新しい政治文化 | 慶應義塾大学出版会 | テリー・ニコルス・クラーク[編著] | 2001 |
虚妄の成果主義 | 日経BP社 | 高橋伸夫 | 2004 |
「第三セクター」の研究 | 中央法規出版 | 今村都南雄[編著] | 1993 |
地方自治の現代用語 | 学陽書房 | 阿部斉 | 2000 |
公共を支える民―市民主権の地方自治 | コモンズ | 寄本勝美 | 2001 |
政策革新の理論 (政治空間の変容と政策革新) | 東京大学出版会 | 城山英明編大串和雄[編] | 2008 |
政策の形成と市民―容器包装リサイクル法の制定過程 | 有斐閣 | 寄本勝美 | 1998 |
自治体の経営と効率 (3) 職員とリーダーシップ | 学陽書房 | 大森彌[編著] | 1982 |
自治体改革〈2〉自治体経営改革 (自治体改革 第 2巻) | ぎょうせい | 武藤博己 | 2004 |
自治体デモクラシー改革―住民・首長・議会 (自治体改革) | ぎょうせい | 西尾勝 | 2005 |
自治体改革 (9) (自治体改革 第 9巻) | ぎょうせい | 西尾勝 | 2004 |
政策形成と地域経営 | 学陽書房 | 阿部孝夫 | 1998 |
転換期の政治過程 | 総合労働研究所 | 神原勝 | 1986 |
自治体の施策と費用 | 学陽書房 | 鳴海正泰[編著] | 1988 |
分権型社会の行政手法 | 良書普及会 | 自治体学会[編] | 1995 |
自治体の政策責任 (年報自治体学) | 良書普及会 | 自治体学会[編] | 1999 |
市民による行政改革―自治体調査と予算分析の手引き | 勁草書房 | 安達智則 | 1998 |
広域行政と自治体経営 | ぎょうせい | 東京市町村自治調査会 | 2003 |
現代大都市のリストラクチャリング | 大阪市立大学経済研究所 | 植田政孝[編] | 1992 |
自治体政策評価演習―評価手法の習得と人材育成のすすめ | ぎょうせい | 斎藤達三 | 2001 |
市民のための自治体学入門 | 筑摩書房 | 新藤宗幸 | 1994 |
福祉行政と官僚制 | 岩波書店 | 新藤宗幸 | 1996 |
政治をみる眼 ―次の時代を動かす君たちへ― | 出版館ブック・クラブ | 新藤宗幸 | 2016 |
ネットワークによるガバナンス―公共セクターの新しいかたち | 学陽書房 | スティーブン・ゴールドスミス | 2006 |
政策学入門 | 法律文化社 | 真山達志 | 2013 |
挑戦する都市 多治見市〈Part2〉多治見から変える―職員が語る自治体の現状と展望 | 公人の友社 | 多治見市役所 | 2005 |
平成大合併と広域連合―長野県広域行政の実証分析 | 公人社 | 小原隆治[編] | 2007 |
異議あり 公務員制度改革―官僚支配を超えて (岩波ブックレット (No・608)) | 岩波書店 | 新藤宗幸 | 2003 |
職員参加の目標による行政運営 | 産能大学出版部 | 地方行政活性化研究会編集 | 1994 |
実践 自治体の人事評価―「評価される側」からのアプローチ | ぎょうせい | 中村圭介 | 2007 |
行政革命 | 日本能率協会マネジメントセンター | デビッドオズボーン | 1995 |
地方栄えて 日本は破産―税金「つかみどり」と「地方交付税」のカラクリ | 講談社 | 村野まさよし | 1998 |
市民がになう自治体公務 | 公人の友社 | パートタイム公務員論研究会 | 1994 |
“改革”の技術―鳥取県知事・片山善博の挑戦 | 岩波書店 | 田中成之 | 2004 |
概説 日本の公共政策 | 東京大学出版会 | 新藤宗幸 | 2004 |
行政改革と現代政治 | 岩波書店 | 新藤宗幸 | 1986 |
選挙しかない政治家選挙もしない国民 | 岩波書店 | 新藤宗幸 | 2000 |
行政改革への提言 | 日本評論社 | 丸山康雄 | 1983 |
都市経営の現状と課題 | ぎょうせい | 日本都市センター | 1978 |
臨調と行革2年間の記録 | 文真舎 | 臨時行政調査会OB会 | 1983 |
21世紀の都市経営 | 全国市長会 | 村松岐夫 | 1997 |
日本の政策過程 | 梓出版社 | 中村章 | 1984 |
住民自治の権利 | 法律文化社 | 高木鉦作 | 1973 |
住民参加の実践 | 学陽書房 | 佐藤竺 | 1975 |
東京・ロンドンの研究 | 法政大学出版局 | 広田治哉 | 1978 |
5カ国の地方自治 | 財団法人地方自治総合研究所 | 加藤一明 | 1997 |
世界の大都市制度 | 東京都議会議会局法制部 | 高木鉦作 | 1968 |
開かれた行政 | 東京法令出版 | 下河原忠夫 | 1983 |
開かれた市政の実現を目指して川崎市情報公開制度10年の歩み | 川崎市情報公開制度10周年記念誌編集委員会 | 川崎市 | 1991 |
開かれた市政の実現をめざして川崎市情報公開制度記念論文集 | 川崎市情報公開制度11周年記念誌編集委員会 | 川崎市 | 1991 |
30年のあゆみ | 財団法人地方自治総合研究所 | 不明 | 2005 |
長野県における「平成の合併」 | 長野県地方自治研究センター | 不明 | 2012 |
アジア諸国の地方自治制度 | 財団法人地方協会 | 森田朗 | 1993 |
日本鋳直し | 佐伯研究所 | 佐伯宗義 | 1973 |
私の情報公開 | 参加型システム研究所 | 奥津茂樹 | 2001 |
自治体の分権チェック | 分権市民フォーラム | 不明 | 1996 |
情報公開とプライバシー保護米国事情レポート | (社)神奈川県地方自治研究センター | 奥津茂樹 | 1990 |
どうする故郷 | 徳島地方自治研究所 | 大森彌 | 2002 |
「該当なし」の報告書 | いんてる社 | 野村孜 | 1986 |
開かれた政府を日本での情報公開 | 朝日新聞社 | 朝日新聞情報公開取材班 | 1981 |
オンブズマンの制度と機能 | 東海大学出版会 | フランク・スティシィ | 1980 |
かながわの情報公開 | ぎょうせい | 神奈川県県政情報室 | 1984 |
スマート・ガバメント 新たな行政改革の方向性 | 東洋経済新報社 | アクセンチュア/官公庁本部 | 2002 |
豊かさを生む地方自治―ドイツを歩いて考える | 日本評論社 | 木佐茂男 | 1996 |
ドキュメント・市民がつくったまちの憲法 | ぎょうせい | 牛山久仁彦[監修] | 2005 |
自治体のアウトソーシング | 学陽書房 | 今井照 | 2006 |
自治体はみずからリストラできるか (「都市問題」公開講座ブックレット (6)) | 東京市政調査会 | 草野忠義 | 2006 |
地方自治と民主主義 | 大蔵省印刷局 | 佐藤竺 | 1990 |
現代の公共政策 | 勁草書房 | 小島昭 | 1990 |
指定管理者制度―自治体施設を条例で変える | 公人社 | 三野靖 | 2005 |
誰が合併を決めたのか―さいたま市合併報告書 | 公人社 | 田上純 | 2003 |
自治体の政策形成 (シリーズ自治を創る) | 学陽書房 | 田村明 | 1989 |
住民参加のまちづくり―自治体労働者の地域活性化 | 第一書林 | 自治労地域活性化プロジェクト[編] | 1989 |
財政破綻と税制改革 (シリーズ「日本の政治」) | 岩波書店 | 新藤宗幸 | 1989 |
オンブズマンとは何か | 講談社 | 潮見憲三郎 | 1996 |
イギリスの政治行政システム―サッチャー メジャー ブレア政権の行財政改革 | ぎょうせい | 竹下譲 | 2002 |
ロンドン行政の再編成と戦略計画 (東京市政調査会都市問題研究叢書) | 日本評論社 | 東郷尚武 | 2004 |
特集 海外の地方分権事情 (地域と自治体) | 自治体研究社 | 藤岡純一 | 1995 |
韓国行政・自治入門 | 公人社 | 申龍徹 | 2006 |
郵政省解体論―「マルチメディア利権」の読み方 (カッパ・ビジネス) | 光文社 | 小泉純一郎 | 1994 |
個人の人格の尊重と行政苦情救済 | 敬文堂 | 今川晃 | 2011 |
個人情報保護はこう変わる 逆発想の情報セキュリティ | 岩波書店 | 牧野二郎 | 2005 |
住基ネットと監視社会 | 日本評論社 | 田島泰彦 | 2003 |
オンブズマン制度―日本の行政と公的オンブズマン | 岩波書店 | 林屋礼二 | 2002 |
地方の王国 | 潮出版社 | 高畠通敏 | 1986 |
世界の地方自治 | 自治体研究社 | 海外地方自治研究会[編] | 1994 |
ヨーロッパの都市政策に学ぶ | 日本都市センター | 日本都市センター(企画・編集) | 2001 |
英国の地方分権改革 ブレアの挑戦 | 日本評論社 | 自治・分権ジャーナリストの会[編] | 2000 |
地方分権と大都市―府県制度批判 | 勁草書房 | 高寄昇三 | 1995 |
オーストラリア地方自治体論―行革先進国に見る地方分権 | ぎょうせい | 久保田治郎 | 1999 |
各国政治制度概説 | 慶応通信 | 中村勝範[編] | 1990 |
オンブズマン法 | 弘文堂 | 園部逸夫 | 1989 |
市政と政治家がこんなに変わる―政治倫理条例と資産公開 | 学陽書房 | 長谷川俊英 | 1990 |
情報公開 | 学陽書房 | 秋山幹男 | 1987 |
情報公開―現状と課題 (有斐閣選書) | 有斐閣 | 八木敏行 | 1986 |
納税者番号制とプライバシー高度情報化社会における納税者の権利 | 中央経済社 | 石村耕治 | 1990 |
個人情報保護の論点 | ぎょうせい | 奥津茂樹 | 2003 |
世界のオンブズマン構想 | 早稲田大学出版部 | D・C・ローワット | 1989 |
情報公開・オンブズマンの研究 | 法律文化社 | 安藤高行 | 1994 |
これだけは知っておきたい個人情報保護 | 日本経済新聞社 | 岡村久道 | 2005 |
キャンパスに見る異文化―韓国暮らしの素描 | 平河出版社 | 真鍋祐子 | 1996 |
世界の少数民族を知る事典 | 明石書店 | ジョージナ・アシュワース[編] | 1990 |
外国人の地方参政権 | 五月書房 | 田中宏 | 1996 |
外国人市民と政治参加 | 有信堂高文社 | 宮島喬[編] | 2000 |
共生社会への地方参政権 | 日本評論社 | 徐竜達[編] | 1995 |
定住外国人の地方参政権―共生社会のために (かもがわブックレット) | かもがわ出版 | 定住外国人の地方参政権をめざす市民の会[編] | 1998 |
新版 外国人参政権と国籍 | 明石書店 | 近藤敦 | 2001 |
多文化共生教育とアイデンティティ | 明石書店 | 金侖貞 | 2007 |
アジアからの視線 日系企業で働く1万人から見た「日本」 | 東京大学出版会 | 今田高俊[編] | 1995 |
韓国VIEWS (2) | 社会評論社 | 『韓国VIEWS』編集委員会 | 1993 |
反ナショナリズム | 教育史料出版会 | 姜尚中 | 2003 |
外国人居住者と日本の地域社会 | 明石書店 | 奥田道大 | 1994 |
日本の社会科学と差別理論 | 明石書店 | 石田雄 | 1994 |
外国人―我らの内なるもの (叢書・ウニベルシタス) | 法政大学出版局 | 池田和子 | 1990 |
外国人定住問題資料集成 | 明石書店 | 駒井洋[編] | 1995 |
自治体の外国人政策 内なる国際化への取り組み | 明石書店 | 駒井洋[編] | 1997 |
世界 人権の旅 | 日本評論社 | 川人博 | 1997 |
あなたの街の外国人―かけこみ外国人労働相談 | 第一書林 | CALLネットワーク[編] | 1991 |
外国人は住民です | 学陽書房 | 江橋崇[編著] | 1993 |
エスニシティと多文化主義 (ポリティカル・エコノミー) | 同文舘出版 | 初瀬龍平 | 1996 |
多文化社会の選択―「シティズンシップの視点から」 (NIRAチャレンジブックス) | 日本経済評論社 | NIRAシティズンシップ研究会 | 2001 |
定住外国人の地方参政権 | 日本評論社 | 徐竜達[編] | 1992 |
東北アジア共同の家をめざして | 平凡社 | 姜尚中 | 2001 |
共に生きられる日本へ―外国人施策とその課題 (有斐閣選書) | 有斐閣 | 宮島喬 | 2003 |
移民をめぐる自治体の政策と社会運動 (講座 グローバル化する日本と移民問題) | 明石書店 | 駒井洋 | 2004 |
拉致と決断 | 新潮社 | 蓮池薫 | 2012 |
Q&A 在日韓国・朝鮮人問題の基礎知識 | 明石書店 | 仲尾宏 | 1997 |
半島へ ふたたび | 新潮社 | 蓮池薫 | 2009 |
外国人労働者の人権と地域社会 | 明石書店 | 鐘ヶ江晴彦 | 2001 |
外国人労働者と日本 (NHKブックス) | 日本放送出版協会 | 梶田孝道 | 1994 |
民族という虚構 | 東京大学出版会 | 小坂井敏晶 | 2002 |
外国人労働者から市民へ―地域社会の視点と課題から | 有斐閣 | 宮島喬[編] | 1996 |
スカートの風 日本永住をめざす韓国の女たち | 三交社 | 呉善花 | 1990 |
在日コリアンのアイデンティティと法的地位 | 明石書店 | 金敬得 | 1995 |
在日という感動―針路は「共生」 | 三五館 | 金賛汀 | 1994 |
自分を愛するように―「生活の座」から み言に聞く | 日本基督教団出版局 | 李仁夏 | 1991 |
先住民族―地球環境の危機を語る (世界人権問題叢書) | 明石書店 | インター・プレス・サービス[編] | 1993 |
人権法入門 国境をなくす「人権」 | 明石書店 | 萩原重夫 | 1996 |
外国人労働者の労災白書〈92年版〉深刻化する労働災害 問われる日本の国際性 | 海風書房 | 全国労働安全衛生センター連絡会議[編] | 1992 |
差別語と近代差別の解明 | 明石書店 | 塩見鮮一郎 | 1995 |
外国人労働者 | 日本経済新聞社 | 手塚和彰 | 1989 |
マイノリティ・ナショナリズムの現在 (人間科学叢書) | 刀水書房 | マイケル・ワトソン[編] | 1995 |
外国人労働の経済学―国際貿易論からのアプローチ | 東洋経済新報社 | 後藤純一 | 1990 |
外国人労働者と社会保障 | 東京大学出版会 | 社会保障研究所[編] | 1991 |
日本文化と民族移動 (文明と環境) | 思文閣出版 | 安田喜憲[編] | 1994 |
外国人の人権と市民権 | 明石書店 | 近藤敦 | 2001 |
ウォッチ 規約人権委員会―どこがずれてる?人権の国際規準と日本の現状 | 日本評論社 | 岡本雅享 | 1999 |
在日外国人の母子保健―日本に生きる世界の母と子 | 医学書院 | 李節子[編] | 1998 |
国際化時代の人権入門 | 神奈川人権センター | 神奈川人権センター | 1996 |
外国人労働者の社会的受容システムに関する研究 (NIRA研究叢書 (No・900064)) | 総合研究開発機構 | 不明 | 1990 |
朝鮮 (地域からの世界史) | 朝日新聞 | 武田幸男 | 1993 |
力持ちのマクサニ―済州島の民話 (コリア児童文学選) | 素人社 | 玄吉彦 | 1997 |
北朝鮮 その衝撃の実像 | 講談社 | 黄民基 | 1994 |
自治体の変革と在日コリアン | 明石書店 | 星野修美 | 2005 |
北朝鮮の最高機密 (文春文庫) | 文藝春秋 | 康明道 | 1998 |
あなたは誰?私はここにいる | 集英社 | 姜尚中 | 2011 |
西洋と朝鮮 異文化の出会いと格闘の歴史 (朝日選書) | 朝日新聞社 | 姜在彦 | 2008 |
子どもの涙 ある在日朝鮮人の読書遍歴 | 柏書房 | 徐京植 | 1995 |
開聞岳―爆音とアリランの歌が消えてゆく | 集英社 | 飯尾憲士 | 1985 |
アジア厠考 | 勁草書房 | 大野盛雄[編著] | 1994 |
日韓キックオフ伝説 宿命の対決に秘められた「恨」と「情」 | 実業之日本社 | 大島裕史 | 1996 |
大人へのメッセージ―戦後50年記念公募 日韓交流への提言 | 高麗書林 | 戦後50年?日韓交流事業委員会[編] | 1995 |
躍動する韓国の社会教育・生涯学習 市民・地域・学び | エイデル研究所 | 梁炳贊[編著] | 2017 |
韓国の社会教育・生涯学習―市民社会の創造に向けて | エイデル研究所 | 黄宗建 | 2006 |
強制連行の企業責任―徴用された朝鮮人は訴える | 創史社 | 古庄正 | 1993 |
隣国からの告発 強制連行の企業責任2 | 創史社 | 山田昭次[編著] | 1996 |
在日外国人の住民自治―川崎と京都から考える | 新幹社 | 富坂キリスト教センター在日朝鮮人の生活と住民自治研究会[編] | 2007 |
外国人居住と変貌する街―まちづくりの新たな課題 | 学芸出版社 | まち居住研究会 | 1994 |
在日コリアンの歴史 | 明石書店 | 『歴史教科書在日コリアンの歴史』作成委員会[編] | 2006 |
わたしの自叙伝―日本へのメッセージ | 日本放送出版協会 | 金大中 | 1995 |
韓国の歴史―国定韓国高等学校歴史教科書 (世界の教科書シリーズ) | 明石書店 | 君島和彦[訳] | 2000 |
心は濤を越えて 戦後50年日韓交流事業委員会編 | 高麗書林 | 戦後50年?日韓交流事業委員会[編] | 1996 |
篭の鳥―小説 鳥取春陽 | 文藝春秋 | 長尾宇迦 | 1993 |
武器の影〈下〉 | 岩波書店 | 黄皙暎 | 1989 |
武器の影〈上〉 | 岩波書店 | 黄皙暎 | 1989 |
韓国 (暮らしがわかるアジア読本) | 河出書房新社 | 伊藤亜人 | 1996 |
ソウル (世界の都市の物語7) | 文藝春秋 | 姜在彦 | 1992 |
私は慰安婦ではない | 東方出版 | 実行委員会[編] | 1997 |
在日朝鮮人と日本社会 AKASHI人権ブックス (AKASHI人権ブックス (9)) | 明石書店 | 在日朝鮮人・人権セミナー | 1999 |
自然環境 (東北アジアの新しい秩序について) | 晩聲社 | 在日朝鮮人社会・教育研究所[編] | 1993 |
在日朝鮮人 (東北アジアの新しい秩序について) Ⅱ在日朝鮮人 | 晩聲社 | 在日朝鮮人社会・教育研究所[編] | 1993 |
異邦の韓国人・韓国の異邦人 | 社会評論社 | 仁科健一[編] | 1996 |
在日コリアン女性20人の軌跡 国境を越え 私はこうして生きてきた | 明石書店 | かわさきのハルモニ・ハラボジと結ぶ2000人ネットワーク | 2009 |
日本人対朝鮮人―決裂か 和解か? (カッパ・ブックス) | 光文社 | 永六輔 | 1999 |
償いのアルケオロジー (シリーズ 道徳の系譜) | 河出書房新社 | 鵜飼哲 | 1997 |
排除の構造力の一般経済序説 | 青土社 | 今村仁司 | 1989 |
在日朝鮮人と「赤ひげ」群像 | リベルタ出版 | 石坂浩一[編] | 1997 |
「妄言」の原形 日本人の朝鮮観 | 木犀社 | 高崎宗司 | 1990 |
韓国人 大反省 「エセ韓国人論」はもう要らない | 徳間書店 | 金容雲 | 1993 |
<在日>という生き方 (講談社選書メチエ) | 講談社 | 朴一 | 1999 |
語りのちから被差別部落の生活史から | 弘文堂 | 反差別国際連帯解放研究所しが[編] | 1995 |
我が国をめぐる国際人流の変遷 出入国・在留統計にみる国際化の現状 | 大蔵省印刷局 | 法務省入国管理局内入管統計研究会[編] | 1990 |
外国人が公務員になる本―在日外国人の地方公務員・教育公務員就職データブック | ポット出版 | 岡義昭[編] | 1998 |
住まいは人権 (かもがわブックレット) | かもがわ出版 | 日本住宅会議[編] | 1997 |
裁かれるニッポン―戦時奴隷制 日本軍「慰安婦」・強制労働をめぐって | 日本評論社 | ICJ国際セミナー東京委員会[編] | 1996 |
BEGINNERSシリーズ | 現代書館 | 安田雅企 | 1994 |
国際社会〈1〉国際化する日本社会 | 東京大学出版会 | 梶田孝道[編] | 2002 |
カナダ先住民デネーの世界 インディアン社会の変動 | 明石書店 | 新保満 | 1993 |
ドキュメント差別糾弾―横浜の教育現場が投げかけたもの | 明石書店 | 部落解放同盟神奈川県連合会[編] | 1994 |
民が代斉唱 アイデンティティ・国民国家・ジェンダー | 岩波書店 | 鄭暎惠 | 2003 |
世界の民族地図 | 作品社 | 高崎通浩 | 1994 |
野中広務差別と権力 | 講談社 | 魚住昭 | 2004 |
世界の国内人権機関―国内人権システム国際比較プロジェクト(NMP)調査報告 | 人権フォーラム21 | 人権フォーラム21[編] | 1999 |
人権のあゆみ | 山川出版社 | 小林茂[編] | 1984 |
アウシュヴィッツと「アウシュヴィッツの嘘」 | 白水社 | ティルバス・ティアン | 1995 |
在日コリアン・パワー在日韓国人・朝鮮人汗と涙の記録 | 双葉社 | 小林靖彦[編] | 1988 |
入門朝鮮の歴史 | 三省堂 | 朝鮮史研究会[編] | 1986 |
知っていますか? アイヌ民族一問一答 | 解放出版社 | 上村英明 | 1993 |
わたしが生きてきた世の中―身辺からみつめた戦後韓国 激動の歴史 | 言叢社 | 羅英均 | 2015 |
現代韓国を知るための55章 エリア・スタディーズ | 明石書店 | 石坂浩一 | 2000 |
日本に生きる北朝鮮人リ・ハナの一歩一歩 | アジアプレス・インターナショナル出版部 | リハナ | 2013 |
韓国がわかる11人の視点 | 世界日報社 | 多田則明[編] | 1994 |
日韓「異文化交流」ウォッチング | 社会評論社 | 石坂浩一 | 2002 |
日・韓「共生社会」の展望 | 新幹社 | 田中宏(ほか編) | 2006 |
韓国・反日小説の書き方 | 亜紀書房 | 野平俊水 | 1996 |
娘に語る祖国 (カッパ・ホームス) | 光文社 | つかこうへい | 1990 |
ともに | 明石書店 | 神奈川県渉外部国際交流課 | 1992 |
三・一独立運動と堤岩里(チェアムリ)事件 | 日本基督教団出版局 | 小笠原亮一 | 1989 |
まるわかり外国人医療―これであなたも六法いらず (移住連ブックレット (1)) | 移住労働者と連帯する全国ネットワーク | 外国人医療・生活ネットワーク | 2004 |
ルポ現代の被差別部落 | 朝日新聞社 | 若宮啓文 | 1988 |
いま人権教育が変わる 国連人権教育10年の可能性 | 部落解放研究所 | 森実 | 1995 |
障害者と社会参加―機会平等の現実 アメリカと日本 (人権ブックレット) | 部落解放研究所 | 定藤丈弘 | 1994 |
日本を問うアジア―開発・女性・人権 (人権ブックレット) | 部落解放研究所 | 松井やより | 1994 |
足元からの部落解放基本法実現へ―条例・宣言をつくろう (人権ブックレット) | 部落解放研究所 | 部落解放基本法制定要求国民運動中央実行委員会[編] | 1993 |
解放教育論入門 | 批評社 | 八木晃介 | 1993 |
NGOが創る世界の人権 ウィーン宣言の使い方 | 明石書店 | 世界人権会議NGO連絡会[編] | 1996 |
世界の先住民族 | 明石書店 | ジュリアン・バーガー | 1992 |
ロマ・旅する民族―ジプシーの人類学的考察の試み (叢書ベリタス) | 八朔社 | 相沢好則 | 1996 |
ヨーロッパ社会の試練―統合のなかの民族・地域問題 | 東京大学出版会 | 宮島喬 | 1997 |
新しい移民大陸ヨーロッパ | 明石書店 | D・トレンハルト[編著] | 不明 |
あんぽん 孫正義伝 | 小学館 | 佐野眞一 | 2012 |
住井すゑと永六輔の人間宣言(じんかんせんげん)―死があればこそ生が輝く (カッパ・ビジネス) | 光文社 | 住井すゑ | 1995 |
加害者天国ニッポン―交通死・重度後遺症被害者は告発する。 | GU企画出版部 | 松本誠 | 2001 |
ちびくろサンボとピノキオ―差別と表現・教育の自由 | 青木書店 | 杉尾敏明 | 1990 |
差別その根源を問う上 | 朝日新聞社 | 野間宏 | 1984 |
差別その根源を問う下 | 朝日新聞社 | 野間宏 | 1984 |
昭和天皇 下 | 講談社 | ハーバート・ビックス | 2002 |
日本人の戦争観 | 岩波書店 | 吉田裕 | 1995 |
東京裁判とオランダ | みすず書房 | L・ファン・プールヘースト | 1997 |
昭和史〈2 1945ー89〉 | 東洋経済新報 | 中村隆英 | 1993 |
現代日本の帝国主義化―形成と構造 (「講座」現代日本) | 大月書店 | 渡辺治 | 1996 |
総力戦と現代化 (パルマケイア叢書) | 柏書房 | 山之内靖 | 1995 |
昭和史〈1(1926ー45)〉 | 東洋経済新報 | 中村隆英 | 1992 |
「文芸春秋」にみる昭和史 | 文芸春秋 | 文芸春秋[編] | 1988 |
「文芸春秋」にみる昭和史 第三巻 | 文芸春秋 | 文芸春秋[編] | 1988 |
外交 | 日本経済新聞出版社 | ヘンリー・A・キッシンジャー | 1996 |
外交〈下〉 | 日本経済新聞社 | ヘンリー・A・キッシンジャー | 1996 |
ミリタリズムの歴史―文民と軍人 | 福村出版 | アルフレート・ファークツ | 1994 |
旅順虐殺事件 | 筑摩書房 | 井上晴樹 | 1995 |
荒れた農村(むら)から戦争の足音が聞える (双書 大地の声・農民の声) | 御茶の水書房 | 薄井清 | 1987 |
天皇の逝く国で | みすず書房 | ノーマ・フィールド | 1994 |
「文芸春秋」にみる昭和史 第一巻 | 文芸春秋 | 文芸春秋[編] | 1988 |
〈民主〉と〈愛国〉―戦後日本のナショナリズムと公共性 | 新曜社 | 小熊英二 | 2002 |
昭和天皇(上) | 講談社 | ハーバート・ビックス | 2002 |
ヨシアキは戦争で生まれ戦争で死んだ | 講談社 | 面高直子 | 2007 |
天皇家はなぜ続いたか | 新人物往来社 | 今谷明 | 1991 |
大正天皇 | 朝日新聞社 | 原武史 | 2000 |
雪はよごれていた―昭和史の謎 二・二六事件最後の秘録 | 日本放送出版協会 | 澤地久枝 | 1988 |
和解とナショナリズム | 朝日新聞出版 | 若宮啓文 | 2006 |
クワイ河の虜 | 新風書房 | ミクール・ブルック | 1996 |
太平洋戦争における人種問題 | 草思社 | 市川洋一 | 1991 |
ファシズムの想像力―歴史と記憶の比較文化論的研究 | 人文書院 | 小岸昭 | 1997 |
いま 平和とは | 白桃書房 | 本島等(ほか著) | 1996 |
学校で教えない自衛隊 | 並木書房 | 荒木肇[編著] | 2002 |
モザイク国家ユーゴスラヴィアの悲劇 | 筑摩書房 | 徳永彰作 | 1995 |
ヒトラーの長き影 | 三元社 | ウヴェリヒタ | 1996 |
ナチ占領下のフランス―沈黙・抵抗・協力 (講談社選書メチエ) | 講談社 | 渡辺和行 | 1994 |
夜と霧ードイツ強制収容所の体験記録 | みすず書房 | V・E・フランクル | 1985 |
ビヒモス―ナチズムの構造と実際 1933-1944 | みすず書房 | フランツ・ノイマン | 1963 |
ヒトラーのテーブル・トーク1941-1944〈上〉 | 三交社 | アドルフ・ヒトラー | 1994 |
ヒトラーのテーブル・トーク | 三交社 | アドルフ・ヒトラー | 1994 |
アメリカの「人道的」軍事主義―コソボの教訓 | 現代企画室 | ノーム・チョムスキー | 2002 |
日本軍はフィリピンで何をしたか (アジアの声) | 東方出版 | 実行委員会[編] | 1990 |
戦争を知るための平和学入門 | 筑摩書房 | 高柳先男 | 2000 |
ネクスト・センチュリー | 阪急コミュニケーションズ | デイビッド・ハルバースタム | 1991 |
基地の読み方・歩き方 | 明石書店 | 「いのくら」基地部会 | 1998 |
戦争中毒―アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由 | 合同出版 | ジョエル・アンドレアス | 2002 |
解体する現代権力政治 | 朝日新聞 | 高橋進 | 1994 |
歴史としてのドイツ統一―指導者たちはどう動いたか | 岩波書店 | 高橋進 | 1999 |
カンボジアと自衛隊―現地からの報告 | 機関紙共同出版 | 高橋伸一 | 1992 |
ユーゴ内戦―政治リーダーと民族主義 | 東京大学出版会 | 月村太郎 | 2006 |
私たちと戦争責任 (アジアの声) | 東方出版 | 実行委員会[編] | 1996 |
日本軍の化学戦―中国戦場における毒ガス作戦 | 大月書店 | 藤原彰 | 1996 |
幻の外務省報告書 | 日本放送出版協会 | NHK取材班 | 1994 |
最高首脳交渉―ドキュメント・冷戦終結の内幕 (上) | 同文書院インターナショナル | ストローブ・タルボット | 1993 |
戦争と新聞 | 毎日新聞社 | 鈴木健二 | 1995 |
占領期の朝日新聞と戦争責任 | 朝日新聞社 | 今西光男 | 2008 |
最高首脳交渉―ドキュメント・冷戦終結の内幕 (下) | 同文書院インターナショナル | ストローブ・タルボット | 1993 |
ヒトラー暗殺計画と抵抗運動 (講談社選書メチエ) | 講談社 | 山下公子 | 1997 |
国際連合の基礎知識 | 世界の動き社 | 国際連合広報局 | 1994 |
中東新時代のパラダイム―ユダヤ・パレスチナ紛争終結への道を探る | 阪急コミュニケーションズ | マーク・A・ヘラー | 1992 |
敗北を抱きしめて〈下〉― 第二次大戦後の日本人 | 岩波書店 | ジョン・ダワー | 2001 |
過去の清算 (戦後日本 占領と戦後改革 5) | 岩波書店 | 中村政則 | 1995 |
コルベ神父の生き方 | フリープレスサービス | ワルター・インリッヒ | 1996 |
第三帝国下の科学 | 法政大学出版局 | ジョジアンヌ・オルフ=ナータン[編] | 1996 |
暗い時代の人々 (現代思想選) | 河出書房新社 | H・アレント | 1986 |
敗北を抱きしめて 第二次大戦後の日本人 | 岩波書店 | ジョン・ダワー | 2001 |
文学にみる二つの戦後―日本とドイツ | 朝日新聞社 | アーネスティン・シュラント[編] | 1995 |
アメリカが本当に望んでいること | 現代企画室 | ノーム・チョムスキー | 1994 |
これが米軍への「思いやり予算」だ―「日米安保」読本 | 社会評論社 | 派兵チェック編集委員会[編] | 1997 |
「イスラム過激派」をどう見るか | 岩波書店 | 宮田律 | 2002 |
核拡散とプルトニウム (ND Books) | 朝日新聞 | 石田裕貴夫 | 1992 |
あの日 ベトナムに枯葉剤がふった―戦争の傷あとを見つめつづけた真実の記録 | くもん出版 | 大石芳野 | 1992 |
岩波講座 天皇と王権を考える〈1〉人類社会の中の天皇と王権 | 岩波書店 | 網野善彦(ほか編) | 2002 |
さまざまなる戦後 | 文芸春秋 | 保阪正康 | 1995 |
未完の占領改革 | 東京大学出版会 | 油井大三郎 | 1989 |
東ティモール | 明石書店 | 高橋奈緒子 | 1999 |
憲法のこころに耳をすます (かもがわブックレット) | かもがわ出版 | 森英樹 | 1997 |
アジアから読む日本国憲法 (かもがわブックレット) | かもがわ出版 | 姜尚中 | 1993 |
従軍慰安婦と天皇 (かもがわブックレット) | かもがわ出版 | 千田夏光 | 1992 |
戦後世代の戦争責任 | かもがわ出版 | 加藤周一 | 1994 |
戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法 | 合同出版 | 平和をつくる17人 | 2003 |
戦争責任と核廃絶 | 三一書房 | 岩松繁俊 | 1998 |
戦後民主主義 (戦後日本 占領と戦後改革 4) | 岩波書店 | 中村政則 | 1995 |
世界史のなかの1945年 (戦後日本 占領と戦後改革 1) | 岩波書店 | 中村政則(ほか編) | 1995 |
「戦後」への訣別―『世界』編集後記1956ー60年 | 岩波書店 | 吉野源三郎 | 1995 |
地方自治体と軍事基地 | 新日本出版社 | 佐藤昌一 | 1981 |
法政平和大学マラソン講座天皇問題を考える | オリジン出版センター | 尾形憲 | 1989 |
ドイツ賠償問題の史的展開 | 岩波書店 | 高橋進 | 1983 |
日中中国人がなぜ日本に住んでいるのか | 日中書林 | 不明 | 1971 |
日中日中国交回復後の教科書問題 | 日中書林 | 内山嘉吉 | 1973 |
中国11第96号 | 徳間書店 | 中国の会 | 1971 |
中国1第98号 | 徳間書店 | 中国の会 | 1972 |
岐路に立つ自治体の平和力 | 長崎県地方自治研究センター | 長崎県地方自治研究センター | 2016 |
東西自治体国際協力セミナー報告書 | 東西自治体国際協力セミナー事務局 | 自治体国際活動研究者ネットワーク | 1996 |
第6回国際非核自治体会議「核廃絶と恒久平和の実現をめざして」 | 国際非核化自治体会議国際事務局委員会 | 不明 | 不明 |
際通巻97号戦争責任・戦後補償と日本の選択-その1 | 国際問題研究協会 | 武者小路公秀 | 1999 |
相模原市職労フォーラム・99第6号 | 自治研究推進委員会 | 鈴木信行 | 1993 |
相模原市職労フォーラム・99第7号 | 自治研究推進委員会 | 鈴木信行 | 1993 |
相模原市職労フォーラム・99第12号 | 自治研究推進委員会 | 桧鼻達美 | 1994 |
ODAの評価システム | 進栄社 | 財団法人行政管理研究センター | 1993 |
臨時増刊世界東欧革命 | 岩波書店 | 山口昭男 | 1990 |
こころに刻むアウシュヴィッツ | グリーンピース出版会 | 青木進々 | 1994 |
核なき世界をめざして | 原水爆禁止日本国民会議 | 原水爆禁止日本国民会議 | 1996 |
軍縮問題資料朝鮮半島と日本 | 宇都宮軍縮研究室 | 吉田良雄 | 1991 |
戦後・被爆60年東アジアの友好と憲法 | フォーラム平和・人権・環境 | フォーラム平和・人権・環境 | 2005 |
知るや「憲法」知らずや「平和」 | 国民文化会議 | 総評日教組 | 1987 |
破防法研究No69 | 文彩社 | 破防法研究会 | 1990 |
ネグロス嘆きの島 | 第三書館 | 山本宗輔 | 1991 |
自治研ブックレット4戦争協力はいたしません | 相模原市地方自治研究センター | 相模原市地方自治研究センター | 2004 |
川崎空襲 | 川崎市総務局総務部文書課 | 川崎市 | 1982 |
非核社会への旅立ち | 原水爆禁止日本国民会議 | 原水爆禁止日本国民会議 | 1995 |
戦争に反対する戦争 | 龍渓書舎 | エルンスト・フリードリッヒ | 1988 |
ザ・カミング・ウォー・ウィズ・ジャパン | 徳間書店 | ジョージ・フリードマン | 1991 |
自由への長い道(下) ネルソン・マンデラ自伝 | NHK出版 | ネルソン・マンデラ | 1996 |
平和への意志―『世界』編集後記 1946―55年 | 岩波書店 | 吉野源三郎 | 1995 |
皇室報道 (ND Books) | 朝日新聞 | 市川速水 | 1993 |
笑顔のファシズム(下) | 日本放送出版協会 | バートラム・グロス | 1984 |
自由への長い道(上) ネルソン・マンデラ自伝 | NHK出版 | ネルソン・マンデラ | 1996 |
笑顔のファシズム―権力の新しい顔 (上) | 日本放送出版協会 | バートラム・グロス | 1984 |
そしてぼくだけが生き残った―あるカンボジア難民の証言 (学研のノンフィクション) | 学習研究社 | チア・サンピアラ | 1994 |
コミック版 ファシズム (知的常識シリーズ) | 心交社 | スチュアート・フッド | 1994 |
魂にふれるアジア | 朝日新聞社 | 松井やより | 1985 |
英国の復活日本の挫折 | ダイアモンド社 | 渡部亮 | 1998 |
イタリアの都市国家 | 平凡社 | D・ウェーリー | 1971 |
ロサーリオの死 | エクパッド・スェーデン | マイグル・アクソン | 1997 |
歴史のメトドロジー | 新評社 | 福井憲彦 | 1984 |
在ソ朝鮮人のペレストロイカ | 凱風社 | レーニン・キチ | 1991 |
文化による抵抗 | 拓殖書房 | 石塚正英 | 1992 |
転換期世界の理論的枠組みⅠ | 有信堂 | 武者小路公秀 | 1987 |
21世紀への思索 | 新地書房 | 宮崎義一 | 1986 |
転換期世界の理論的枠組みⅡ | 有信堂 | 武者小路公秀 | 1987 |
緑の作戦 | 大月書店 | 高橋理喜男 | 1981 |
チャイナウォッチング | CBSソニー出版 | 伊藤正 | 1981 |
EU政策と理念 (waseda libri mundi) | 早稲田大学出版部 | 大西健夫[編] | 1995 |
フランスの社会―変革を問われる文化の伝統 (waseda libri mundi) | 早稲田大学出版部 | 原輝史[編] | 1993 |
イギリスの社会―「開かれた階級社会」をめざして (waseda libri mundi) | 早稲田大学出版部 | ポール・スノードン | 1997 |
国際地域における秩序変動 比較のダイナミズム (講座 世紀間の世界政治) | 日本評論社 | 鴨武彦(編集) | 1993 |
講座・世紀間の世界政治 | 日本評論社 | 鴨武彦(編集) | 1993 |
ドイツの青春〈2〉 | みすず書房 | ゴーロ・マン | 1993 |
ドイツの青春〈1〉 | みすず書房 | ゴーロ・マン | 1993 |
フランスの経済―転機に立つ混合経済体制 (waseda libri mundi) | 早稲田大学出版部 | 原輝史[編] | 1993 |
フランスの政治―中央集権国家の伝統と変容 (waseda libri mundi) | 早稲田大学出版部 | 奥島孝康[編] | 1993 |
EU通貨統合―歩みと展望 | 社会評論社 | 桜井錠治郎 | 1994 |
EU制度と機能 (waseda libri mundi) | 早稲田大学出版部 | 大西健夫[編] | 1995 |
日本の国際化 新しい世界秩序への模索 (講座 世紀間の世界政治) | 日本評論社 | 鴨武彦[編] | 1994 |
パワー・ポリティクスの変容 リアリズムとの葛藤 (講座 世紀間の世界政治) | 日本評論社 | 鴨武彦[編] | 1994 |
スウェーデンの社会―平和・環境・人権の国際国家 (waseda libri mundi) | 早稲田大学出版部 | 岡沢憲芙[編] | 1994 |
スウェーデンの政治―デモクラシーの実験室 (waseda libri mundi) | 早稲田大学出版部 | 岡沢憲芙[編] | 1994 |
北欧 (読んで旅する世界の歴史と文化) | 新潮社 | 百瀬宏 | 1996 |
ユートピスティクス―21世紀の歴史的選択 | 藤原書店 | イマニュエル・ウォーラーステイン | 1999 |
暴走する世界―グローバリゼーションは何をどう変えるのか | ダイヤモンド社 | アンソニー・ギデンズ | 2001 |
EU諸国 (国際情勢ベーシックシリーズ―ニュースを現代史から理解する) | 自由國民社 | 阿部斉 | 1999 |
ドイツ ハンドブック | 早稲田大学出版部 | 渡辺重範[編] | 1997 |
ポーランドを生きる―ヤルゼルスキ回想録 | 河出書房新社 | ヴォイチェフ・ヤルゼルスキ | 1994 |
ヨーロッパ統合の政治史―人物を通して見たあゆみ | 有斐閣 | 金丸輝男[編] | 1996 |
スウェーデンの歳月 | 株式会社共同通信社 | 小野寺百合子 | 1995 |
小さな革命・東ドイツ市民の体験―統一のプロセスと戦後の二つの和解 | 言叢社 | ふくもとまさお | 2015 |
概説西洋社会史 (有斐閣選書) | 有斐閣 | 野崎直治[編] | 1994 |
歴史の白昼夢―フランス革命の18世紀 | 河出書房新社 | ロバート・ダーントン | 1994 |
リーディングス 国際政治経済システム〈第3巻〉相対化する国境 2 | 有斐閣 | 鴨武彦(ほか編) | 1997 |
EUの政治 (岩波テキストブックス) | 岩波書店 | 田中俊郎 | 1998 |
オーストリア (読んで旅する世界の歴史と文化) | 新潮社 | 池内紀 | 1995 |
日本 経済大国の政治運営 (東アジアの国家と社会) | 東京大学出版会 | 猪口孝 | 1993 |
台湾 分裂国家と民主化 (東アジアの国家と社会) | 東京大学出版会 | 若林正丈 | 1992 |
韓国 ネットワークと政治文化 (東アジアの国家と社会) | 東京大学出版会 | 服部民夫 | 1992 |
ヨーロッパの国際秩序 主権国家システムの変容 (講座 世紀間の世界政治) | 日本評論社 | 鴨武彦(編集) | 1993 |
旧超大国の国際関係 (講座 世紀間の世界政治) | 日本評論社 | 鴨武彦(編集) | 1993 |
EU統合の系譜 (waseda libri mundi) | 早稲田大学出版部 | 大西健夫[編] | 1995 |
私の出会ったノルウェー地球サイズの子供たち | ドメス出版 | 中田慶子 | 1992 |
バルト海のほとりにて―武官の妻の大東亜戦争 | 共同通信社 | 小野寺百合子 | 1985 |
イタリア現代思想への招待 (講談社選書メチエ) | 講談社 | 岡田温司 | 2008 |
危機のイタリア 1993ー94―「社会国家」と右派政権の成立 | 文理閣 | 福田静夫 | 1994 |
大理石の祖国―近代イタリアの国民形成 | 筑摩書房 | 藤沢房俊 | 1997 |
「オリーブの木」政権戦略―イタリア中道左派連合から日本政治へのメッセージ | 大村書店 | 後房雄 | 1998 |
過ぎ去ろうとしない近代―ヨーロッパ再考 | 山川出版社 | 遅塚忠躬[編] | 1993 |
イギリス史〈3〉近現代 (世界歴史大系) | 山川出版社 | 村岡健次[編] | 1991 |
イギリス社会政策史 | 東京大学出版会 | 大沢真理 | 1986 |
イギリス史〈2〉近世 (世界歴史大系) | 山川出版社 | 今井宏[編] | 1990 |
イギリス史〈1〉先史~中世 (世界歴史大系) | 山川出版社 | 青山吉信[編] | 1991 |
オーストリア現代史の教訓 (人間科学叢書) | 刀水書房 | 矢田俊隆 | 1995 |
ペレストロイカを読む―再生を求めるソ連社会 (むっくあごら 1) | 御茶の水書房 | 不明 | 1987 |
北欧の自然と生業 (北欧社会の基層と構造) | 東海大学出版会 | K・ハストロプ[編] | 1996 |
北欧社会のアイデンティティ | 東海大学出版会 | K・ハストロプ[編] | 1996 |
北欧のアイデンティティ | 東海大学出版会 | K・ハストロプ[編] | 1996 |
北欧の世界観 (北欧社会の基層と構造) | 東海大学出版会 | K・ハストロプ[編] | 1996 |
歴史は再び始まった | 木鐸社 | チャルマーズ・ジョンソン | 1994 |
下位地域協力と転換期国際関係 | 有信堂高文社 | 百瀬宏[編] | 1996 |
世界の政治システム―比較政治分析からの接近 | 芦書房 | 福岡政行 | 1987 |
地中海新ローマ帝国への道―ファシスト・イタリアの対外政策 1935―39 | 東京大学出版会 | 石田憲 | 1994 |
ソーシャルパワー社会的な“力”の世界歴史〈1〉先史からヨーロッパ文明の形成へ | NTT出版 | マイケルマン | 2002 |
文明の衝突 | 集英社 | サミュエル・P・ハンチントン | 1998 |
万能人とメディチ家の世紀―ルネサンス再考 (講談社選書メチエ) | 講談社 | 池上俊一 | 2000 |
最新英国の解剖―民主主義の危機 | 同文書院インターナショナル | アンソニー・サンプソン | 1993 |
イギリス 繁栄のあとさき | ダイヤモンド社 | 川北稔 | 1995 |
ロンドン・ペストの恐怖 (地球人ライブラリー) | 小学館 | ダニエル・デフォー | 1994 |
東中欧の民主化の構造―1989年革命と比較政治研究の新展開 | 有信堂高文社 | 川原彰 | 1993 |
イギリス歴史紀行 (リブロ「旅の本」) | リブロポート | 中村勝己 | 1991 |
イギリスの選択―欧州統合と政党政治 | 木鐸社 | 力久昌幸 | 1996 |
なぜ英国は「失敗」したか? | TBSブリタニカ | ラルフ・ダーレンドルフ | 1984 |
最新イタリア事情 | 文藝春秋 | エンツォ・ビアージ | 1994 |
ルーマニア史 (文庫クセジュ) | 白水社 | ジョルジュ・カステラン | 1993 |
オランダモデル―制度疲労なき成熟社会 | 日本経済新聞社 | 長坂寿久 | 2000 |
イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策 2 | 講談社 | J・J・ミアシャイマー | 2007 |
アーミッシュの人びと―「従順」と「簡素」の文化 | サイマル出版会 | 池田智 | 1995 |
医者 用水路を拓く―アフガンの大地から世界の虚構に挑む | 石風社 | 中村哲 | 2007 |
エリア・スタディ入門―地域研究の学び方 | 昭和堂 | 加藤普章[編] | 2000 |
イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策 1 | 講談社 | ジョン・J・ミアシャイマー | 2007 |
国際関係論のパラダイム | 有信堂高文社 | 初瀬竜平[編] | 2001 |
泰緬鉄道 癒される時を求めて | 角川書店 | エリック・ローマクス | 1996 |
毛沢東の私生活〈下〉 | 文藝春秋 | 李斯綏 | 1994 |
毛沢東の私生活〈上〉 | 文藝春秋 | 李志綏 | 1994 |
ビルマの民衆文化―語られたパゴダと微笑みの国 (双書・アジアの村から町から (13)) | 新宿書房 | ルードゥ・ドー・アマー | 1994 |
日本企業の国際化戦略 | 中央経済社 | 中垣昇 | 1991 |
人間を愛すればこそ | 自分流文庫 | 千葉忠夫 | 1993 |
日本は世界の敵になる―ODAの犯罪 | 三一書房 | 浅野健一 | 1994 |
比較文化の地平―日本とヨーロッパ (SEKAISHISO SEMINAR) | 世界思想社 | 新睦人[編] | 1997 |
コメコン ソ連・東欧諸国の選択―変革の嵐はなぜ起ったのか | 文眞堂 | W・V・ウォレス | 1990 |
支配の代償―英帝国の崩壊と「帝国意識」 (新しい世界史) | 東京大学出版会 | 木畑洋一 | 1987 |
異郷と故郷―ドイツ帝国主義とルール・ポーランド人 (新しい世界史) | 東京大学出版会 | 伊藤定良 | 1987 |
ソ連現代政治 | 東京大学出版会 | 下斗米伸夫 | 1987 |
アフリカは本当に貧しいのか―西アフリカで考えたこと (朝日選書) | 朝日新聞 | 勝俣誠 | 1993 |
新生ヨーロッパの構築 | 日本経済評論社 | 国立国会図書館内EC研究会[編] | 1992 |
地球民主主義の条件―下からの民主化をめざして | 同文舘出版 | 坂本義和 | 1991 |
これでいいのかODA―NGOがみたフィリピン援助 | 三一書房 | 小島延夫(ほか編) | 1996 |
インドネシア 歴史と現在―学際的地域研究入門 | サイマル出版会 | ジョン・D・レッグ | 1984 |
中国における国家建設の試み―湖南1919~1921年 | 東京大学出版会 | 塚本元 | 1994 |
国際政治経済学をめざして (御茶の水選書) | 御茶の水書房 | 川田侃 | 1988 |
日本―その姿と心 | 学生社 | 日鉄ヒューマンデベロプメント | 1982 |
開発と政治―ASEAN諸国の開発体制 (研究双書) | アジア経済研究所 | 岩崎育夫[編] | 1994 |
中国 夢と流転―庶民たちの改革開放 | 日本放送出版協会 | 角英夫 | 2008 |
世界の歴史 (29) 冷戦と経済繁栄 | 中央公論新社 | 猪木武徳 | 1999 |
宗教からよむ「アメリカ」 (講談社選書メチエ) | 講談社 | 森孝一 | 1996 |
カナダの政治と憲法 | 三省堂 | ジョン・セイウェル | 1987 |
ドイツ現代政治思想史 | 御茶の水書房 | ヘルマン・ヘラー | 1981 |
中東入門書―イスラエル・レバノン・シリア・ヨルダン (ミスター・パートナー’s BOOK) | ミスターパートナー | ミスターパートナー出版部 | 1999 |
ブルー・ブラッド―ヨーロッパ王家の現代史 | 筑摩書房 | 山下丈 | 1995 |
フィリピンは いま。―民主化と経済復興への道 (商社マンの目) | ダイヤモンド社 | 丸山守彦 | 1990 |
先進諸国の政治 | 放送大学教育振興会 | 下斗米伸夫 | 1992 |
先進諸国の政治―欧米・日本の比較研究 (放送大学教材) | 放送大学教育振興会 | 河合秀和 | 1990 |
中国化する日本 日中「文明の衝突」一千年史 | 文藝春秋 | 與那覇潤 | 2011 |
予見と錯誤 | 筑摩書房 | 竹内好 | 1970 |
日中関係打開の道 | 公開討論「日中関係打開の道」事務局 | 後藤田正晴 | 1997 |
体験的社会主義論 | 毎日新聞社 | 菊地昌典 | 1976 |
ヴェトナム現代政治 | 東京大学出版会 | 坪井善明 | 2002 |
APEC(アジア太平洋経済協力)とNAFTA(北米自由貿易協定)―グローバリズムとリジョナリズムの相克 | 有斐閣 | 細野昭雄 | 1995 |
社会開発―経済成長から人間中心型発展へ (有斐閣選書) | 有斐閣 | 西川潤[編] | 1997 |
日本にできることは何か―東アジア共同体を提案する | 岩波書店 | 森嶋通夫 | 2001 |
ベトナム横丁喧喧録 (ワールド・スケッチ) | アリアドネ企画 | 水野あきら | 1995 |
未来の国ブラジル | 河出書房新社 | シュテファン・ツヴァイク | 1993 |
情報社会の文化〈1〉情報化とアジア・イメージ | 東京大学出版会 | 青木保[編] | 1999 |
潮流行語で読む中国最新事情 | 毎日新聞社 | 王曙光 | 1994 |
アメリカの伝統文化 | 三省堂 | 杉本尚次 | 1992 |
排除と差別のエスノメソドロジー「いまーここ」の権力作用を解読する | 新曜社 | 山田富秋 | 1991 |
ビルマの大いなる幻影―解放を求めるカレン族とスーチー民主化のゆくえ | 社会評論社 | 山本宗補 | 1996 |
東アジアの古代をどう考えるか―東アジア古代史再構築のために 第1回東アジア歴史国際シンポジウム | 飛鳥評論社 | 不明 | 1993 |
ビルマに暮らして―閉ざされた国の人々と生活 | 勁草書房 | 佐久間平喜 | 1994 |
モザンビーク―「救われるべき」国の過去・現在・未来 | 柘植書房 | 「モザンビーク」刊行チーム | 1994 |
近代世界を剥ぐ (これからの世界史) | 平凡社 | 広松渉 | 1993 |
苦悩するヨーロッパ左翼への手紙 | 花伝社 | 加藤長 | 1995 |
憎悪の樹―アングロVSイスパノ・アメリカ | 論創社 | フィリップ・ウェイン・パウエル | 1995 |
カメラを肩に見た世界 (メッセージ21) | 労働旬報社 | 大石芳野 | 1993 |
南アフリカに自由を―荒れ野に叫ぶ声 | サイマル出版会 | デズモンド・ツツ | 1986 |
ヒトラーを読む3000冊 | 刀水書房 | 阿部良男 | 1995 |
東南アジア〈1〉 (シリーズ 知っておきたい) | 青木書店 | 歴史教育者協議会[編] | 1994 |
抵抗の東チモールをゆく | 社会評論社 | 青山森人 | 1996 |
ガーダ―女たちのパレスチナ | 岩波書店 | 古居みずえ | 2006 |
ぼくのうちは殺された―クロアチアの小さな村から | 彩流社 | ムラデン・クーシェッツ | 1997 |
アジアはなぜ貧しいのか | 朝日新聞社 | 鶴見良行 | 1982 |
どっこい元気だ 辺境の田園都市なかしべつ | 共同文化社 | 吉川康夫 | 2001 |
都市計画の挑戦―新しい公共性を求めて | 学芸出版社 | 蓑原敬 | 2000 |
路上のエスノグラフィ―ちんどん屋からグラフィティまで | せりか書房 | 吉見俊哉[編] | 2007 |
人と縁をはぐくむまち育て―まちづくりをアートする | 萌文社 | 延藤安弘 | 2005 |
都市をたたむ 人口減少時代をデザインする都市計画 | 花伝社 | 饗庭伸 | 2015 |
横浜・川崎計画地図―ビジネス発想の大ヒント集 | かんき出版 | 横浜・川崎都市政策研究会[編] | 2006 |
道路の権力 道路公団民営化の攻防1000日 | 文藝春秋 | 猪瀬直樹 | 2003 |
都心・まちなか・郊外の共生―京阪神大都市圏の将来 | 晃洋書房 | 広原盛明 | 2010 |
市民参加の国土デザイン―豊かさは多様な価値観から (NIRAチャレンジ・ブックス) | 日本経済評論社 | 日端康雄 | 2001 |
パブリックアートが街を語る | 東洋経済新報社 | 杉村荘吉 | 1995 |
都市化と居住環境の変容 | 早稲田大学出版部 | 小林茂 | 1987 |
土地問題事典 | 東洋経済新報社 | 土地問題研究会[編] | 1989 |
都市空間の文化 (現代都市政策叢書) | 岩波書店 | 川添登 | 1985 |
内務省住宅政策の教訓―公共住宅論序説 | 御茶の水書房 | 本間義人 | 1988 |
新時代の都市計画 (6) 高度情報化と都市・地域づくり | ぎょうせい | 伊藤滋(編集代表) | 1999 |
新・都市土地論 | 飛鳥新社 | 菅直人 | 1988 |
最適都市を考える (ECONOMIC AFFAIRS) | 東京大学出版会 | 宇沢弘文[編] | 1992 |
まちの色彩作法「提言集」 | 都市文化社 | 公共の色彩を考える会[編] | 1994 |
大都市の土地問題と政策 (都市研究叢書) | 日本評論社 | 石田頼房[編] | 1990 |
大都市衰退地区の再生―住民と機能の多様化と複合化をめざして | 大明堂 | 成田孝三 | 1987 |
新しい交通まちづくりの思想―コミュニティからのアプローチ | 鹿島出版会 | 太田勝敏 | 1998 |
都市の個性とはなにか―都市美とアーバンデザイン (旅とトポスの精神史) | 岩波書店 | 田村明 | 1984 |
現代都市読本 (読本シリーズ) | 東経 | 田村明 | 1994 |
技術知の位相―プロセス知の視点から (新工学知) | 東京大学出版会 | 田浦俊春(ほか編) | 1997 |
新産業観光 | 交通新聞社 | 須田寛 | 2009 |
おもろい町人―住まう 遊ぶ つながる 変わる まち育て (びじゅある講談) | 太郎次郎社エディタス | 延藤安弘 | 2006 |
住民の支え合いマップ作成マニュアル―これで地域が見えてくる | 筒井書房 | 木原孝久 | 2003 |
技術知の本質―文脈性と創造性 (新工学知) | 東京大学出版会 | 田浦俊春(ほか編) | 1997 |
西山夘三の住宅・都市論―その現代的検証 (住田昌二+西山夘三記念すまい・まちづくり文庫) | 日本経済評論社 | 住田昌二[編] | 2007 |
都市景観の20世紀―モダンとポストモダンのトータルウォッチング | 筑摩書房 | エドワード・レルフ | 1999 |
新世代交通システム(FITS)―交通問題解決と豊かな生活創造に向けて | 山海堂 | 鬼頭誠 | 2001 |
科学技術の公共政策 | 中央大学出版部 | 中央大学21世紀COEプログラム | 2008 |
公共のための科学技術 | 玉川大学出版部 | 小林伝司[編] | 2002 |
技術知の射程―人工物環境と知 (新工学知) | 東京大学出版会 | 田浦俊春(ほか編) | 1997 |
水辺の景観設計 | 技報堂出版 | 土木学会[編] | 1988 |
わかりやすい交通バリアフリーの解説 | 大成出版社 | 運輸省運輸政策局消費者行政課(ほか監修) | 2000 |
都市ヨコハマ物語 | 時事通信社 | 田村明 | 1989 |
既成市街地の再構築と都市計画 | ぎょうせい | 伊藤滋(編集代表) | 1999 |
環境共生の都市づくり (新時代の都市計画) | ぎょうせい | 平本一雄 | 2000 |
現代教育科学論のフロンティア | エイデル研究所 | 海老原治善 | 1990 |
安全・安心のまちづくり (新時代の都市計画) | ぎょうせい | 児玉桂子 | 2000 |
官の都市・民の都市―日本的都市・住宅事情の展開と状況 (都市叢書) | 日本経済評論社 | 本間義人 | 1986 |
日本の都市は救えるか―アメリカの「成長管理」政策に学ぶ | 開文社出版 | 矢作弘 | 1990 |
都市農業と土地利用計画 (都市叢書) | 日本経済評論社 | 石田頼房 | 1990 |
地図で読む昭和の日本 定点観測でたどる街の風景 | 白水社 | 今尾恵介 | 2012 |
建設業再生のシナリオ―住民支援型コミュニティ・ビジネスの展開 | 日本評論社 | 大内秀明 | 2004 |
共同体の基礎理論―自然と人間の基層から (シリーズ 地域の再生) | 農山漁村文化協会 | 内山節 | 2010 |
阿波の遍路文化 | 徳島地方自治研究所 | 徳島地方自治研究所 | 2007 |
「人口減少経済」の新しい公式―「縮む世界」の発想とシステム | 日本経済新聞社 | 松谷明彦 | 2004 |
日本深耕―循環型国づくりの思想 | ダイヤモンド社 | 小泉晨一 | 1994 |
日本橋バビロン | 文藝春秋 | 小林信彦 | 2007 |
地域を活かすつながりのデザイン大阪・上町台地の現場から | 創元社 | 上町台地コミュニティ・デザイン研究会[編] | 2009 |
なぜ日本の街はちぐはぐなのか―都市生活者のための都市再生論 | 日本経済新聞社 | 青木仁 | 2002 |
食料主権のグランドデザイン―自由貿易に抗する日本と世界の新たな潮流 (シリーズ地域の再生) | 農山漁村文化協会 | 村田武 | 2011 |
場の教育―「土地に根ざす学び」の水脈 (シリーズ地域の再生) | 農山漁村文化協会 | 岩崎正弥 | 2010 |
地域再生のフロンティア 中国山地から始まるこの国の新しいかたち (シリーズ地域の再生) | 農山漁村文化協会 | 小田切徳美 | 2013 |
地元学からの出発―この土地を生きた人びとの声に耳を傾ける (シリーズ地域の再生) | 農山漁村文化協会 | 結城登美雄 | 2009 |
グローバリズムの終焉 経済学的文明から地理学的文明へ (シリーズ地域の再生) | 農山漁村文化協会 | 関曠野 | 2014 |
地域からつくる 〔内発的発展論と東北学〕 | 藤原書店 | 赤坂憲雄 | 2015 |
林業新時代 「自伐(じばつ)」がひらく農林家の未来 (シリーズ地域の再生) | 農山漁村文化協会 | 佐藤宣子 | 2014 |
技術と人間の哲学のために (人間選書) | 農山漁村文化協会 | 中岡哲郎 | 1987 |
両国・錦糸町むかし話 | 下町タイムス社 | 岡崎柾男 | 1983 |
都市論のフロンティア―《新都市社会学》の挑戦 (有斐閣選書) | 有斐閣 | 吉原直樹 | 1986 |
地域形成の論理 | 学陽書房 | 蓮見音彦 | 1981 |
文化が地域をつくる | 学陽書房 | 山崎正和 | 1993 |
田野畑村の実験―地域開発マネジメントに生きる | 総合労働研究所 | 伊達勝身 | 1984 |
あなた生活を科学してますか―知っておきたい洗剤の知識 | 新時代社 | 坂下栄 | 1986 |
緑のまちづくり学 | 学芸出版社 | 進士五十八 | 1987 |
内発的発展論 | 東京大学出版会 | 鶴見和子[編] | 1989 |
親子でもっとまち遊びアイディア170 | ゆうエージェンシー | 結まちづくり計画室 | 1996 |
土地ころがし | 葦草書房 | 朝日新聞社会部 | 1982 |
住みよい街づくり | ぎょうせい | OECD | 1980 |
都市の原理 | 鹿島出版会 | ジェーン・ジェコブス | 1971 |
舗装と下水道の文化 | 論創社 | 岡並木 | 1985 |
街づくりの時代 | 東洋経済新報社 | 杉岡碩夫 | 1983 |
街並みの美学 | 岩波書店 | 芦原義信 | 1979 |
日照権の理論と裁判 | 三省堂 | 五十嵐敬喜 | 1980 |
空間価値理論 | 勁草書房 | 早川和男 | 1973 |
都市開発講座3都市開発の展望 | 鹿島出版会 | 大来佐武郎 | 1967 |
都市開発講座2開発の歴史と実態 | 鹿島出版会 | 大来佐武郎 | 1967 |
都市開発講座1地域社会と都市 | 鹿島出版会 | 大来佐武郎 | 1967 |
現代都市住宅政策 | 三省堂 | 本間義人 | 1983 |
多摩・三浦丘陵群の未来を考えるシンポジウム報告書 | いるか丘陵ネットワーク事務局 | いるか丘陵ネットワーク事務局 | 2000 |
21世紀の交通社会における二輪車の役割に関する調査研究 | 社団法人日本自動車工業会 | 社団法人日本自動車工業会二輪車特別委員会 | 1999 |
コンパクトシティ 接続可能な都市形態を求めて | 阪神大震災復興市民まちづくり支援ネットワーク | マイク・ジェンクス他 | 2000 |
公営バス活性化のための24の提言 これからの公営交通事業のあり方に関する検討委員会報告 | 日本都市交通労働組合 | 日本都市交通労働組 | 2000 |
街づくりの時代10年/これまで・これから | 自治労東久留米市職員組合 | 自治労東久留米市職員組合 | 2000 |
計画・国土整備省非中央集権的計画の評価 | 財団法人 自治総合センター | 財団法人自治総合センター | 1994 |
現代都市政策叢書 都市を計画する | 岩波書店 | 田村明 | 1977 |
SD選書 環境計画論 | 鹿島出版会 | 田村明 | 1980 |
住みよい都市を求めて 都市交通改造論 | サイマル出版会 | ウィルフレッド・オーエン | 1972 |
消えたマチ生まれたマチ 平成の大合併に揺れた市区町村の本音 | 全国市区町村訪問記録編纂委員会 | 桜庭康喜 | 2010 |
都市(まち)よ 街よ 土地問題47の政策提案 | 全日本自治団体労働組合 | 全日本自治団体労働組合 | 1988 |
都市よ驕るな 農業近代化批判 工業・消費優先からの脱却 | サイマル出版会 | 原田津 | 1972 |
ムラは亡ぶ | 日本経済評論社 | 村田廸雄 | 1978 |
地球主義の意志 松前大モッコスと高宗中モッコスの40年 | くまもと地球市民塾 | 高宗昭敏 | 1997 |
地域主義の源流を求めて 奄美大島からの発想 | 東洋経済新報社 | 杉岡碩夫 | 1980 |
地域主義のすすめ 市民がつくる地域経済 | 東洋経済新報社 | 杉岡碩夫 | 1976 |
地域を変える自治研力 | NPO法人丹南市民自治研究センター | NPO法人丹南市民自治研究センター | 2010 |
むらの再生 土地利用の社会化 | 日本経済評論社 | 安達生恒 | 1979 |
村と入会の百年史 山形県村民の入会闘争史 | お茶の水書房 | 北条浩 | 1978 |
アンケート野良着の声 | 未来社 | 大牟羅良 | 1962 |
都市のエッセンス | 未来社 | 望月照彦 | 1987 |
地域主義 新しい思潮への理論と実践の試み | 学陽書房 | 玉野井芳郎 | 1978 |
村の中で村を考える | NHKブックス | 堀越久甫 | 1979 |
美しい秋田を創ろう | 都市造形研究所 | 佐藤武雄 | 1990 |
移りゆく農村 共同化への歩み | 三一書房 | 農業技術研究会 | 1960 |
市民文化と文化行政 | 学陽書房 | 森啓 | 1988 |
地に棲む記録 | ダイヤモンド社 | 椋鳩十 | 1973 |
THE公共事業Ⅱ公共事業を斬る | 香川県自治研センター | 香川県自治研センター | 2000 |
公共事業の評価制度の提案 | 市民が創る政策調査会 | 市民が創る政策調査会 | 1999 |
沢内村奮戦記 | あけび書房 | 太田祖電 | 1983 |
東京の原風景 | 日本放送協会 | 川添登 | 1979 |
選挙・情報・世論―流動する投票態度 (NHKブックス) | 日本放送出版協会 | 新井久爾夫 | 1988 |
オーストラリアの日ー複合多文化国家の現在 (NHKブックス) | 日本放送出版協会 | 堀武昭 | 1988 |
「脱亜」の明治維新―岩倉使節団を追う旅から (NHKブックス (452)) | 日本放送出版協会 | 田中彰 | 1984 |
偏見の構造 | 日本放送出版協会 | 我妻洋(ほか著) | 1967 |
歴史をみる眼 (NHKブックス) | NHK出版 | 堀米庸三 | 1964 |
地球文明ビジョン―「環境」が語る脱成長社会 (NHKブックス) | 日本放送出版協会 | 古沢広祐 | 1995 |
「生命」で読む日本近代―大正生命主義の誕生と展開 (NHKブックス) | 日本放送出版協会 | 鈴木貞美 | 1996 |
子どもに伝えたい<三つの力> 生きる力を鍛える (NHKブックス) | NHK出版 | 斎藤孝 | 2001 |
集中講義 アメリカ現代思想 リベラリズムの冒険 (NHKブックス) | NHK出版 | 仲正昌樹 | 2008 |
市場経済化する中国 (NHKブックス) | 日本放送出版協会 | 加々美光行 | 1993 |
未婚化の社会学 (NHKブックス) | 日本放送出版協会 | 大橋照枝 | 1993 |
開国―日露国境交渉 (NHKブックス) | 日本放送出版協会 | 和田春樹 | 1991 |
ヨーロッパ統合 (NHKブックス) | 日本放送出版協会 | 鴨武彦 | 1992 |
トルコの人びと―語り継ぐ歴史のなかで (NHKブックス) | 日本放送出版協会 | 松原正毅 | 1988 |
二つの戦後・ドイツと日本 (NHKブックス) | 日本放送出版協会 | 大嶽秀夫 | 1992 |
循環都市へのこころみ―環境をいかに取り戻すか (NHKブックス) | 日本放送出版協会 | ソーラーシステム研究グループ | 1994 |
おんなたちのスウェーデン―機会均等社会の横顔 (NHKブックス) | 日本放送出版協会 | 岡沢憲芙 | 1994 |
ウルグアイ・ラウンド (NHKブックス) | 日本放送出版 | 溝口道郎 | 1994 |
ユーカリの森に生きる―アボリジニの生活と神話から (NHKブックス) | 日本放送出版協会 | 松山利夫 | 1994 |
日本の政治力学―誰が政策を決めるのか (NHKブックス) | 日本放送出版協会 | 中野実 | 1993 |
「ペレストロイカ」を越えて―ゴルバチョフの革命 (朝日選書) | 朝日新聞社 | 下斗米伸夫 | 1991 |
解体ユーゴスラビア (朝日選書) | 朝日新聞 | 山崎佳代子 | 1993 |
スペインの実験―社会労働党政権の12年 (朝日選書) | 朝日新聞 | 戸門一衛 | 1994 |
戦後保守のアジア観 (朝日選書) | 朝日新聞社 | 若宮啓文 | 1995 |
地球政治の再構築―日米欧関係と世界秩序 (朝日選書) | 朝日新聞社 | スティーヴン・ギル | 1996 |
イギリス歴史の旅 (朝日選書) | 朝日新聞社 | 高橋哲雄 | 1996 |
イタリア 歴史の旅 (朝日選書) | 朝日新聞 | 坂本鉄男 | 1992 |
戦争責任・戦後責任―日本とドイツはどう違うか (朝日選書) | 朝日新聞 | 粟屋憲太郎 | 1994 |
朝鮮儒教の二千年 (朝日選書) | 朝日新聞社 | 姜在彦 | 2001 |
原子力の社会史―その日本的展開 (朝日選書) | 朝日新聞社 | 吉岡斉 | 1999 |
北の森の植物たち (朝日選書 (429)) | 朝日新聞社 | 鮫島惇一郎 | 1991 |
世界のことば (朝日選書) | 朝日新聞社 | 朝日ジャーナル[編] | 1991 |
なぜ世界の半分が飢えるのか―食糧危機の構造 (朝日選書 (257)) | 朝日新聞社 | スーザン・ジョージ | 1984 |
都市はいかにつくられたか (朝日選書) | 朝日新聞社 | 鯖田豊之 | 1988 |
天皇論を読む (朝日選書) | 朝日新聞社 | 赤松俊輔 | 1989 |
ふたつの近代―ドイツと日本はどう違うか (朝日選書) | 朝日新聞社 | 望田幸男 | 1988 |
緑の世界史〈上〉 (朝日選書) | 朝日新聞 | クライブ・ポンティング | 1994 |
緑の世界史 | 朝日新聞社 | クライブ・ポンティング | 1994 |
欧米住宅物語―人は住むためにいかに闘っているか (新潮選書) | 新潮社 | 早川和男 | 1990 |
女の戦後史Ⅰ | 朝日新聞社 | 朝日ジャーナル | 1984 |
女の戦後史 2 昭和30年代 (朝日選書 272) | 朝日新聞社出版局 | 朝日ジャーナル[編] | 1985 |
女の戦後史 3 (朝日選書 (286)) | 朝日新聞社 | 朝日ジャーナル | 1985 |
20世紀とは何だったのか―マルクス・フロイト・ザメンホフ (朝日選書) | 朝日新聞 | なだいなだ | 1992 |
知事の仕事―一票が地域と政治を変える (朝日選書) | 朝日新聞社 | 樺嶋秀吉 | 2001 |
正体―オサマ・ビンラディンの半生と聖戦 (朝日選書) | 朝日新聞社 | 保坂修司 | 2001 |
東アジアのなかの日本歴史〈13〉天皇と中国皇帝 | 六興出版 | 沈才彬 | 1990 |
古在由重―人・行動・思想 二十世紀日本の抵抗者 | 同時代社 | 不明 | 1991 |
トロツキーその政治的肖像〈下〉 | 朝日新聞 | ドミートリー・A・ヴォルコゴーノフ | 1994 |
トロツキーその政治的肖像〈上〉 | 朝日新聞 | ドミートリー・A・ヴォルコゴーノフ | 1994 |
Engels | 不明 | 不明 | 1948 |
経済原論 | 岩波書店 | 宇野弘蔵 | 1950 |
アフター・マルクス | 新評論 | D・マクレマン | 1979 |
マルクスと現代 | 大和書房 | 向坂逸郎 | 1979 |
マルクス | 現代書館 | エドワルド・リウス | 1980 |
『資本論』と社会主義 | 岩波書店 | 宇野弘蔵 | 1958 |
資本主義 | 角川書店 | 宇野弘蔵 | 1978 |
犯罪報道と精神医学 | 三一書房 | 佐藤友之 | 1993 |
国家秘密法(スパイ防止法) | 晩稲社 | 日本社会党・社会文化法律センター | 1985 |
国家秘密法(防衛秘密法) | 晩稲社 | 日本社会党・社会文化法律センター | 1987 |
検証 内ゲバ―日本社会運動史の負の教訓 | 社会批評社 | いいだもも | 2001 |
怒りていう 逃亡には非ず―日本赤軍コマンド泉水博の流転 | 河出書房新社 | 松下竜一 | 1993 |
オウムと全共闘 | 草思社 | 小浜逸郎 | 1995 |
記憶の暗殺者たち | 人文書院 | P・ヴィダル・ナケ | 1995 |
テクノロジーの行方 (21世紀問題群ブックス (8)) | 岩波書店 | 吉川弘之 | 1996 |
TRONからの発想 | 岩波書店 | 坂村健 | 1987 |
宇宙創生に挑むパイオニア | 日本放送出版協会 | NHK取材班 | 1991 |
入門 社会工学―社会経済システムの予測・評価・デザイン | 日本評論社 | 肥田野登 | 2000 |
地域SNS--ソーシャル・ネットワーキング・サービス--最前線 Web2・0時代のまちおこし実践ガイド | アスキー | 庄司昌彦 | 2007 |
地域メディアが地域を変える | 日本経済評論社 | 河井孝仁 | 2009 |
インターネット市民革命―情報化社会・アメリカ編 | 御茶の水書房 | 岡部一明 | 1996 |
メディア・リテラシー媒体と情報の構造学 | 日本評論社 | 井上泰浩 | 2004 |
情報世紀の育都論 | 野村総合研究所情報リソース部 | 野村総研 | 1993 |
現代地域メディア論 | 日本評論社 | 田村紀雄 | 2007 |
聖教新聞の読み方―創価学会・機関紙のエネルギー源を探る | 三五館 | 渡辺武達 | 2000 |
論争 いま ジャーナリスト教育 (東京大学社会情報研究所研究叢書) | 東京大学出版会 | 花田達朗[編] | 2003 |
ネットメディアと“コミュニティ”形成 | 東京電機大学出版局 | 遠藤薫 | 2008 |
情報の空間学―メディアの受容と変容 | NTT出版 | 黒崎政男[監修] | 1999 |
脳を究める―脳研究最前線 | 朝日新聞社 | 立花隆 | 1996 |
コミュニケーション事典 | 平凡社 | 鶴見俊輔[編] | 1988 |
インターネット社会論 | 岩波書店 | 赤木昭夫 | 1996 |
非営利放送とは何か―市民が創るメディア (龍谷大学社会科学研究所叢書 81巻) | ミネルヴァ書房 | 松浦さと子 | 2008 |
電子政府・電子自治体入門―行政職員のためのIT活用法 | ぎょうせい | NEC電子行政推進プロジェクト[編] | 2001 |
コンピュータ化社会と人間 | 技術と人間 | 技術と人間編集部 | 1978 |
世紀末のモザイク―民族から読みなおす世界史 | 毎日新聞 | 山内昌之 | 1994 |
世の途中から隠されていること―近代日本の記憶 | 晶文社 | 木下直之 | 2002 |
日本のアジア侵略 (世界史リブレット) | 山川出版社 | 小林英夫 | 1998 |
瀬島龍三―参謀の昭和史 | 文藝春秋 | 保阪正康 | 1987 |
埋もれた江戸―東大の地下の大名屋敷 | 平凡社 | 藤本強 | 1990 |
日本の歴史をよみなおす (ちくまプリマーブックス) | 筑摩書房 | 網野善彦 | 1991 |
検閲 1945ー1949―禁じられた原爆報道 | 時事通信社 | モニカ・ブラウ | 1988 |
菊と日本刀上 | 谷沢書房 | 鵜野晋太郎 | 1985 |
菊と日本刀下 | 谷沢書房 | 鵜野晋太郎 | 1985 |
かわさき文化人国記 | 多摩川新聞社 | 多摩川新聞社 | 1996 |
続 美術館・博物館は「いま」―機構・運営の理想と現実 (日外教養選書) | 日外アソシエーツ | 不明 | 1995 |
美術館・博物館は「いま」―現場からの報告24篇 (日外教養選書) | 日外アソシエーツ | 不明 | 1994 |
ふるさとの名は川崎―市民参加の町づくりを追って | 高文研 | 芹沢清人 | 1991 |
近代川崎の民衆史―明治人とその風土 | けやき出版 | 小林孝雄 | 1992 |
川崎の歴史五十三話 | 多摩川新聞社 | 三輪修三 | 2000 |
いのちの川―魚が消えた「多摩川」の復活に賭けた男 | 幻冬舎 | 山崎充哲 | 2010 |
ふるさと川崎の自然と歴史 上 | 多摩川新聞社 | 高橋嘉彦 | 2000 |
ふるさと川崎の自然と歴史 中 多摩川・鶴見川,川崎中部編 | 多摩川新聞社 | 高橋嘉彦 | 2002 |
続・川崎元気企業―川崎・多摩川イノベーション・バレーの形成に向けて | 日本評論社 | 川崎元気企業研究会 | 2006 |
新・川崎元気企業―国際イノベーション都市・川崎への道 | 神奈川新聞社 | 川崎元気企業研究会 | 2013 |
フットボールサミット第19回 川崎フロンターレ 夢の等々力劇場 強く 楽しく 愛されるクラブであるために | カンゼン | 『フットボールサミット』編集部 | 2014 |
日本が変わり地方が変わる―円高・国際化・歴史のアナロジー | 良書普及会 | 阿部孝夫 | 1987 |
これからの日本 これからの地方自治 | ふこく出版 | 阿部孝夫 | 2001 |
川崎の挑戦―21世紀へのメッセージ | 日本評論社 | 不明 | 1999 |
川崎発子どもの権利条例 | エイデル研究所 | 不明 | 2002 |
環境再生―川崎から公害地域の再生を考える (有斐閣選書) | 有斐閣 | 永井進 | 2002 |
オオカミの護符 | 新潮社 | 小倉美惠子 | 2011 |
風に葬え | 角川書店 | 小嵐九八郎 | 1995 |
清十郎 | 文藝春秋 | 小嵐九八郎 | 1992 |
生涯学習と学校5日制 | エイデル研究所 | 岩淵英之 | 1993 |
私の愛した病院―川崎市立井田病院の29年 | ゆみる出版 | 岡島重孝 | 2001 |
ともに生きる(III) 飯塚正良 議員活動25年 | タウンニュース社 | 飯塚正良 | 2016 |
心は涛を越えて―戦後50年記念公募 | 高麗書林 | 戦後50年日韓交流事業委員会 | 1996 |
歴史の狭間を生きる | 日本キリスト教団出版局 | 李仁夏 | 2006 |
新 在日韓国・朝鮮人読本―リラックスした関係を求めて (プロブレムQ&A) | 緑風出版 | 梁泰昊 | 2014 |
スウェーデンの分権社会―地方政府ヨーテボリを事例として | 新評論 | 伊藤和良 | 2000 |
スウェーデンの修復型まちづくり―知識集約型産業を基軸とした「人間」のための都市再生 | 新評論 | 伊藤和良 | 2003 |
新しい観光政策―21世紀の観光振興戦略 | 沖縄タイムス社 | 梶亨 | 2007 |
自治体の文化政策―21世紀の地域文化戦略 | 風響社 | 梶亨 | 2000 |
音楽の子ども―「小学唱歌」から「子どもの情景」まで | 言叢社 | 熊谷雄二 | 2010 |
図解 よくわかる自治体環境法のしくみ | 学陽書房 | 鈴木洋昌 | 2012 |
日本お菓子ばなし 川崎の巻 | 時事通信出版局 | 吉田菊次郎 | 2011 |
かわさきの文学 | 多摩川新聞社 | かわさき文学賞の会 | 1997 |
昇任試験によく出る 類似語の違いでわかる地方自治法 | 学陽書房 | 鈴木洋昌 | 2016 |
43回の殺意 川崎中1男子生徒殺害事件の深層 | 双葉社 | 石井光太 | 2017 |
ルポ 川崎(かわさき)【通常版】 | サイゾー | 磯部涼 | 2017 |
平和ウォーキングマップ・川崎―市民が掘りおこした戦争遺跡 | 教育史料出版会 | 平和マップづくり実行委員会 | 1995 |
写真集 川崎 KAWASAKI PHOTOGRAPHS | サイゾー | 細倉真弓 | 2017 |
図説新地方自治制度―分権改革の新展開 | 東京法令出版 | 山口道昭 | 2001 |
自治体実務からみた地方分権と政務法務 | ぎょうせい | 山口道昭 | 2000 |
こころの空き地―都市と「こどもの目」序説 | 言叢社 | 熊谷雄二 | 2003 |
ぼく バグダッドに帰りたい | 文芸社 | 小倉敬子 | 2002 |
川崎元気企業―新ものづくりベンチャーズの時代 (かわさきアカデミー叢書) | 日本評論社 | 川崎元気企業研究会 | 1998 |
市民大学と地域学―川崎学のとりくみを中心に | シーエーピー出版 | 西山拓 | 2012 |
岐路に立つ中国と日中関係―歴史と現在 そして今後の可能性 (かわさき市民アカデミー講座ブックレット) | かわさき市民アカデミー | 川島真 | 2013 |
3・11の政治学―震災・原発事故のあぶり出したもの (かわさき市民アカデミー講座ブックレット) | かわさき市民アカデミー | 杉田敦 | 2012 |
自治体における企画と調整―事業部局と政策分野別基本計画 | 日本評論社 | 打越綾子 | 2004 |
躍進する神奈川の起業家 | 不明 | 不明 | 2008 |
鶴見騒擾事件百科―1925(大正14)年12月21日 | ニイサンマルクラブ | サトウマコト[編著] | 2000 |
鶴見川歴史散歩 | 230クラブ新聞社 | 瀬田秀人 | 1998 |
もっともっともーっと神奈川 ―今どきまっとうな人・店・グループを訪ねて『もっかな探険隊』が行く | 夢工房 | もっかな探険隊 | 2000 |
まちづくり条例の実態と理論―都市計画法制の補完から自治の手だてへ | 第一法規株式会社 | 内海麻利 | 2010 |
イタリアの協同組合 | 緑風出版 | アルベルト・イァーネス | 2014 |
教えて 藤嶋昭先生 科学のギモン (朝日小学生新聞の人気連載) | 朝日学生新聞社 | 藤嶋昭 | 2014 |
時代を変えた科学者の名言 | 東京書籍 | 藤嶋昭 | 2011 |
高度成長期「都市政策」の政治過程 | 日本評論社 | 土山希美枝 | 2007 |
鶴見線物語 | 230クラブ新聞社 | サトウマコト | 1995 |
全国の伝承江戸時代人づくり風土記 14―聞き書きによる知恵シリーズ ふるさとの人と知恵神奈川 | 農山漁村文化協会 | 加藤秀俊(ほか編) | 1987 |
麻生郷土歴史年表 | タンクロー出版 | 小島一也 | 2009 |
寄留の民の叫び | 新教出版 | 李仁夏 | 1979 |
アッパ ぎゅっと抱きしめてよ | 新幹社 | 鄭月順 | 1995 |
京浜公害地帯 | 新評論 | 清水嘉治 | 1971 |
子どもの権利条約 | エイデル研究所 | 大塚智孝 | 2001 |
韓国・朝鮮人 | 創樹社 | 前川恵司 | 1981 |
川崎産業観光読本 | VM | 川崎産業観光振興協議会 | 2007 |
心の灯 | エディターセンター | 工藤庄八 | 1994 |
私の清掃史 | エディターセンター | 工藤庄八 | 1988 |
生涯学習と地域教育改革 | 川崎教育文化研究所 | 森山定雄 | 1993 |
夢はるか | オフィースSS | 井上良一 | 2004 |
川崎教会50年史 | 在日大韓基督子教会川崎教会 | 川崎教会 | 1997 |
川崎の民家 | 川崎市文化財団 | 小林昌人 | 1991 |
仏教彫刻 | 川崎市文化財団 | 三山進 | 1989 |
かわさき散歩 | 21世紀川崎教育フォーラム | 川崎多摩歴史研究会 | 2003 |
川崎史話中巻 | 多摩史談会 | 小塚光治 | 1965 |
川崎史話上巻 | 多摩史談会 | 小塚光治 | 1962 |
京浜工業地帯 | 神奈川新聞社 | 神奈川新聞企画部 | 1972 |
わが町の歴史 | 文一総合出版 | 村上直 | 1981 |
<市民のまち>をつくる | 川崎地方自治研究センター | 伊藤市政記念誌編集委員会 | 2005 |
バブル崩壊の試練の中で高橋市政が川崎に遺したもの | 川崎地方自治研究センター | 「高橋市政が川崎に遺したもの」編纂委員会 | 2017 |
ノミとカナヅチ | 第一法規出版 | 伊藤三郎 | 1982 |
川崎史話下巻 | 多摩史談会 | 小塚光治 | 1966 |
かわさき文学賞作品集 | 緑書房 | かわさき文学賞の会作品刊行委員会 | 不明 |
かわさき散歩 花と歴史をたづねて | 川崎市総合文化団体連絡会 | 川崎市総合文化団体連絡会 | 1980 |
川崎の文学を歩く | 多摩川新聞社 | 杉山康彦 | 1992 |
かわさきかるた | 川崎市 | 川崎市 | 2005 |
川崎の町名 | 川崎市 | 日本地名研究所 | 1991 |
川崎地名辞典上 | 川崎市 | 日本地名研究所 | 2004 |
川崎地名辞典下 | 川崎市 | 日本地名研究所 | 2004 |
新たなステージへ進む神奈川経済 | 横浜・神奈川総合情報センター | 神奈川県 | 1988 |
明治の精神を考える | 川崎市生涯学習振興団 | 松本三之介 | 2000 |
宮内は古墳と森のある町 | 川崎教育文化研究所 | 宮内郷土史フォーラム | 2013 |
HAVE LOCAL AUTHORITIES COME OF AGE? | 不明 | SVENSKAKOMMUNRBUNDET | 不明 |
人間らしく生きるために | 天内宏 | 神奈川県自治総合研究センター研究部 | 1988 |
わたしたちと朝鮮 | 公人社 | 神奈川県高等学校教職員組合「民族差別と人権」問題小委員会 | 1986 |
この差別の壁をこえて | 公人社 | 神奈川県高等学校教職員組合「民族差別と人権」問題小委員会 | 1992 |
心を癒す | 川崎市生涯学習振興事業団 | 村井靖児 | 2000 |
食は文化なり | 川崎市生涯学習振興事業団 | 樺山鉱一 | 2000 |
平和を求めて | 川崎市教職員組合 | 川崎市教職員組合平和教育検討専門委員会 | 1991 |
かみきりむし歳時記 | 商工印刷 | 村杉克彦 | 1993 |
雑木林から | 不明 | 藤田親昌 | 1992 |
権利を職場に | 自治労神奈川県本部 | 宮崎数美 | 1993 |
横浜市政に勇気ある転換を | 横浜地方自治研究センター | 鳴海正泰 | 2008 |
鶴見川歴史散歩と中世流域のつわものたち | 横浜230CLUB新聞社 | 瀬田秀人 | 1993 |
宮内は祭祀組織を基に自治意識に目覚めていた | 川崎教育文化研究所 | 宮内郷土史フォーラム | 2016 |
分権新時代をひらくローカルパーティーの条例提案 | 神奈川ネットワーク運動 | 条例作成制定研究会 | 2000 |
政策’99「わたし」発 市民の政治 | 神奈川ネットワーク運動 | 又木京子 | 1998 |
さいしょ物語 | NTT出版株式会社 | NTT出版株式会社 | 1996 |
かたらい5 | 自治労神奈川県本部 | 長谷川文隆 | 1982 |
かたらい4 | 自治労神奈川県本部 | 長谷川文隆 | 1981 |
大津波と原発 | 朝日新聞出版 | 内田樹 | 2011 |
被災ママ812人が作った子連れ防災手帖 | メディアファクトリー | つながる.com | 2012 |
闇に消される原発被曝者 | 八月書館 | 樋口健二 | 2011 |
平成二十三年三陸大津波 被災地巡礼 | 創栄出版 | 名村栄治 | 2012 |
大震災100日の軌跡 (阪神大震災研究) | 神戸新聞総合出版センター | 神戸大学〈震災研究会〉[編] | 1995 |
福島の原発事故をめぐってー いくつか学び考えたこと | みすず書房 | 山本義隆 | 2011 |
「僕のお父さんは東電の社員です」 | 現代書館 | 森達也著/毎日小学生新聞編 | 2011 |
被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~ (ワニブックスPLUS新書) | ワニブックス | 戸羽太 | 2011 |
「原子力ムラ」を超えて ポスト福島のエネルギー政策 (NHKブックス) | NHK出版 | 飯田哲也 | 2011 |
〈JVJA写真集〉3・11 メルトダウン | 凱風社 | 日本ビジュアルジャーナリスト協会[編] | 2011 |
「内部被ばく」こうすれば防げる ―放射能を21年間測り続けた女性市議からのアドバイス | 文藝春秋 | 漢人明子 | 2012 |
知られざる原発被曝労働―ある青年の死を追って (岩波ブックレット (No・390)) | 岩波書店 | 藤田祐幸 | 1996 |
子どもたちに伝えたいー 原発が許されない理由 | 東邦出版 | 小出裕章 | 2011 |
これならできる原発ゼロ 市民がつくった脱原子力政策大網 | 宝島社 | 原子力市民委員会 | 2014 |
市町村合併による防災力空洞化 東日本大震災で露呈した弊害 | ミネルヴァ書房 | 室崎益輝 | 2013 |
POSSE vol・11 〈3・11〉が揺るがした労働 | 合同出版 | POSSE/高橋哲哉/木下武男/岡田知弘/樋口健二/仁平典宏/斎藤幸平/今野晴貴/本橋哲也/萬井隆令/熊沢誠/後藤和智/川村遼平 | 2011 |
食べものと放射能のはなし (わが子からはじまるクレヨンハウス・ブックレット) | クレヨンハウス | 安田節子 | 2011 |
原発を再稼働させてはいけない4つの理由 (合同ブックレット―eシフトエネルギーシリーズ) | 合同出版 | eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)[編] | 2012 |
ごせやける許さんにぇ―フクシマ原発被災者の歩み・双葉町から これまでの3年 これからの3年 | 言叢社 | 井上仁 | 2014 |
沈黙と爆発―ドキュメント「水俣病事件」1873~1995 (SHUEISHA NONFICTION) | 集英社 | 後藤孝典 | 1995 |
孤立する日本のエネルギー政策―エネルギー政策に関する調査報告 | 七つ森書館 | 日本弁護士連合会 | 1999 |
フクシマ―放射能汚染に如何に対処して生きるか | 言叢社 | 島亨 | 2012 |
裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす | 講談社 | たくきよしみつ | 2011 |
地震イツモノート―阪神・淡路大震災の被災者167人にきいたキモチの防災マニュアル | 木楽舎 | 寄藤文平絵 | 2007 |
そのとき 被災障害者は… 取り残された人々の3・11 | いのちのことば社 | 東北関東大震災障害者救援本部(ほか編) | 2015 |
河北新報のいちばん長い日 震災下の地元紙 | 文藝春秋 | 河北新報社 | 2011 |
あれから7年 福島の現実 (社会運動 No・429) | ほんの木 | 吉田千亜 | 2018 |
子どもたちの未来を創るエネルギー | 子どもの未来社 | 田中優 | 2013 |
原発に頼らない社会へ こうすれば電力問題も温暖化も解決できる | 武田ランダムハウスジャパン | 田中優 | 2011 |
電気は自給があたりまえ オフグリッドで原発のいらない暮らしへ (未来のあたりまえシリーズ) | 合同出版 | 田中優 | 2013 |
エネルギー・ガバナンスの行政学 | 慶應義塾大学出版会 | 大山耕輔 | 2002 |
食卓にあがった放射能 | 七つ森書館 | 高木仁三郎 | 2011 |
反原発 出前します―原発・事故・影響そして未来を考える 高木仁三郎講義録 | 七つ森書館 | 高木仁三郎述[監修] | 2011 |
「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか | 青土社 | 開沼博 | 2011 |
山の珈琲屋 飯舘「椏久里」の記録 | 言叢社 | 市澤秀耕 | 2013 |
あの日からのマンガ (ビームコミックス) | エンターブレイン | しりあがり寿 | 2011 |
311情報学ーメディアは何をどう伝えたか (叢書 震災と社会) | 岩波書店 | 高野明彦 | 2012 |
今 いのちを守る (TOMOセレクト 3・11後を生きる) | 日本基督教団出版局 | 片岡輝美 | 2012 |
福島からあなたへ | 大月書店 | 武藤類子 | 2012 |
みえない恐怖をこえて―村上達也東海村長の証言 (シリーズ臨界事故のムラから) | 那珂書房 | 箕川恒男 | 2002 |
飯舘村―6000人が美しい村を追われた | 七つ森書館 | 小澤祥司 | 2012 |
「原発避難」論―避難の実像からセカンドタウン 故郷再生まで― | 明石書店 | 山下祐介 | 2012 |
PRAY FOR JAPAN ー3・11世界中が祈りはじめた日ー | 講談社 | prayforjapan・jp[編] | 2011 |
神様 2011 | 講談社 | 川上弘美 | 2011 |
腐蝕の連鎖―薬害と原発にひそむ人脈 | 集英社 | 広瀬隆 | 1996 |
四番目の恐怖 | 講談社 | 広瀬隆 | 1988 |
ドイツ・低線量被曝から28年―チェルノブイリは終わっていない | 言叢社 | ふくもとまさお | 2014 |
チェルノブイリ極秘―隠された事故報告 | 平凡社 | アラヤロシンスカヤ | 1994 |
原子力読本―高校生の平和学習のために | 東研出版 | 神奈川県高教組原子力読本編集委員会 | 1985 |
福島の子どもたちからの手紙 ほうしゃのうっていつなくなるの? | 朝日新聞出版 | KIDSVOICE[編] | 2012 |
ポスト・チェルノブイリを生きるために―暮しと原発 | 御茶の水書房 | 藤田祐幸 | 1987 |
原発事故から身を守る―防災・自治・くらし | 第一書林 | 自治労原発問題研究会[編] | 1988 |
自治体連携と受援力―もう国に依存できない (自治体危機叢書) | 公人の友社 | 神谷秀之 | 2013 |
大災害と復旧・復興計画 (叢書 震災と社会) | 岩波書店 | 越沢明 | 2012 |
政府財政支援と被災自治体財政―東日本・阪神大震災と地方財政 (自治体“危機”叢書) | 公人の友社 | 高寄昇三 | 2014 |
原子力と原発きほんのき (わが子からはじまるクレヨンハウス・ブックレット) | クレヨンハウス | 上田昌文 | 2011 |
震災日録ー記憶を記録する (岩波新書) | 岩波書店 | 森まゆみ | 2013 |
原発と権力 戦後から辿る支配者の系譜 (ちくま新書) | 筑摩書房 | 山岡淳一郎 | 2011 |
これが原発だ―カメラがとらえた被曝者 (岩波ジュニア新書) | 岩波書店 | 樋口健二 | 1991 |
東海村・村長の「脱原発」論 (集英社新書) | 集英社 | 村上達也 | 2013 |
原発推進者の無念―避難所生活で考え直したこと (平凡社新書) | 平凡社 | 北村俊郎 | 2011 |
自分と子どもを放射能から守るには(日本語版特別編集) | 世界文化社 | ウラジーミル・バベンコ | 2011 |
原発・放射能 子どもが危ない (文春新書) | 文藝春秋 | 小出裕章/黒部信一 | 2011 |
新版 原発を考える50話 (岩波ジュニア新書) | 岩波書店 | 西尾漠 | 2006 |
原発を終わらせる (岩波新書) | 岩波書店 | 石橋克彦[編] | 2011 |
福島 原発と人びと (岩波新書) | 岩波書店 | 広河隆一 | 2011 |
首輪をはずすとき | 駿河台出版社 | 丸山健二 | 2011 |
6枚の壁新聞 石巻日日新聞・東日本大震災後7日間の記録 角川SSC新書 (角川SSC新書 130) | 角川マガジンズ(角川グループパブリッシング) | 石巻日日新聞社[編] | 2011 |
東京に原発を (集英社文庫) | 集英社 | 広瀬隆 | 1986 |
東海村臨界事故への道 払われなかった安全コスト | 岩波書店 | 七沢潔 | 2005 |
いまだから読みたい本―3・11後の日本 | 小学館 | 坂本龍一[選] | 2011 |
原発ジプシー 増補改訂版―被曝下請け労働者の記録 | 現代書館 | 堀江邦夫 | 2011 |
水俣病事件40年 | 葦書房 | 宮沢信雄 | 1997 |
土本典昭―わが映画発見の旅 不知火海水俣病元年の記録 (人間の記録) | 日本図書センター | 土本典昭 | 2000 |
コレクション鶴見和子曼荼羅〈6〉魂(こころ)の巻―水俣・アニミズム・エコロジー | 藤原書店 | 鶴見和子 | 1998 |
全身病―しのびよる脳・内分泌系・免疫系汚染 | 藤原書店 | 白木博次 | 2001 |
日窒コンツェルンの研究 | 日本経済評論社 | 大塩武 | 1989 |
水俣病の科学 | 日本評論社 | 西村肇 | 2001 |
水俣病事件と法 | 石風社 | 富樫貞夫 | 1995 |
慢性水俣病・何が病像論なのか (環境叢書シリーズ) | 実教出版 | 原田正純 | 1994 |
金と水銀―私の水俣学ノート | 講談社 | 原田正純 | 2002 |
常世の舟を漕ぎて―水俣病私史― | 世織書房 | 緒方正人(語り) | 不明 |
いのちの旅 「水俣学」への軌跡 | 東京新聞出版局 | 原田正純 | 2002 |
水俣―現状と展望 (日本環境会議報告集) | 東研出版 | 日本環境会議 | 1984 |
水俣市民は水俣病にどう向き合ったか | 葦書房 | 「私にとっての水俣病」編集委員会[編] | 2000 |
はにかみの国―石牟礼道子全詩集 | 石風社 | 石牟礼道子 | 2002 |
環境と社会資本の経済評価―ヘドニック・アプローチの理論と実際 | 勁草書房 | 肥田野登 | 1997 |
学習 子どもの権利条約 | 日本評論社 | 喜多明人 | 1998 |
子どもの性的虐待と国際人権 | 明石書店 | ロジャー・J・R・レヴェスク | 2001 |
子どもたちの生と死 | 筑摩書房 | 芹沢俊介 | 1998 |
日本の公害輸出と環境破壊―東南アジアにおける企業進出とODA | 日本評論社 | 日本弁護士連合会公害対策・環境保全委員会[編] | 1991 |
生態学概論 (放送大学教材) | 放送大学教育振興会 | 岩城英夫[編著] | 1986 |
技術と産業公害 (国連大学プロジェクト日本の経験シリーズ) | 国際連合大学 | 宇井純 | 1985 |
不知火―石牟礼道子のコスモロジー | 藤原書店 | 石牟礼道子 | 2004 |
潮の呼ぶ声 | 毎日新聞社 | 石牟礼道子 | 2000 |
言葉果つるところ―鶴見和子・対話まんだら 石牟礼道子の巻 | 藤原書店 | 石牟礼道子 | 2002 |
思春期サバイバル―10代の時って考えることが多くなる気がするわけ。 | はるか書房 | ここから探検隊 | 2013 |
国際交流・国際理解教育のための国際化対応の重要ポイント | 全日本社会教育連合会 | 岡本薫 | 1999 |
シュタイナー教育を考える (朝日カルチャーセンター講座) | 学陽書房 | 子安美知子 | 1983 |
地球環境時代の都市づくりとリサイクル―第1回全国リサイクルシンポジウム報告集 (RECYCLEブックス) | リサイクル文化社 | 日本リサイクルネットワーク会議[編] | 1990 |
地球時代の自治体環境政策 | ぎょうせい | 寄本勝美 | 2002 |
市民社会論―歴史的遺産と新展開 (立命館大学叢書・政策科学) | 有斐閣 | 山口定 | 2004 |
環境と人体 (ライブラリー・環境問題) | 世界書院 | 原田正純 | 2002 |
地域福祉の弱みと強み―「藤里方式」が強みに変える | 全国社会福祉協議会 | 菊池まゆみ | 2016 |
新中間大衆の時代―戦後日本の解剖学 | 中央公論社 | 村上泰亮 | 1984 |
同時代人丸山真男を語る (転換期の焦点 (6)) | 世織書房 | 加藤周一 | 1998 |
使える行政訴訟へ―「是正訴訟」の提案 | 日本評論社 | 日本弁護士連合会[編] | 2003 |
水俣病の悲劇を繰り返さないために―水俣病の経験から学ぶもの | 中央法規出版 | 橋本道夫[編] | 2000 |
多文化・多民族共生のまちづくり―広がるネットワークと日本語学習支援 | エイデル研究所 | 長沢成次 | 2000 |
いのちをいつくしむ学校の人権教育・人権問題―どう理解し 伝えていくか | ぎょうせい | 飯塚峻 | 2001 |
10代のモヤモヤに答えてみた。―思春期サバイバル〈2〉Q&A編 | はるか書房 | ここから探検隊 | 2016 |
開かれた教育委員会と学校の自律性 (地方分権と教育委員会) | ぎょうせい | 堀内孜(編集代表) | 2001 |
子どものスイッチ―みんなもってるすてきなチャンネル | 雲母書房 | 斎藤次郎 | 2003 |
男の育児書 | 現代書館 | 不明 | 1987 |
提言「子どもの権利」基本法と条例 | 三省堂 | 日本教育法学会子どもの権利条約研究特別委員会[編] | 1998 |
子どもを喰う世界 | 晶文社 | ピーター・リーライト | 1995 |
新潟水俣病の三十年―ある弁護士の回想 | 日本放送出版協会 | 坂東克彦 | 2000 |
チッソは私であった | 葦書房 | 緒方正人 | 2001 |
ヘイトデモをとめた街 | 現代思潮新社 | 神奈川新聞「時代の正体」取材班 | 2016 |
根絶 ヘイトとの闘い 共生の街・川崎から | 緑風出版 | ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク[編] | 2017 |
レイシズムを解剖する 在日コリアンへの偏見とインターネット | 勁草書房 | 高史明 | 2015 |
ヘイトスピーチ 表現の自由はどこまで認められるか | 明石書店 | エリック・ブライシュ | 2014 |
ヘイト・スピーチとは何か (岩波新書) | 岩波書店 | 師岡康子 | 2013 |
ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて (g2book) | 講談社 | 安田浩一 | 2012 |
「在日特権」の虚構 増補版 ネット空間が生み出したヘイト・スピーチ | 河出書房新社 | 野間易通 | 2015 |
ヘイトスピーチ 「愛国者」たちの憎悪と暴力 (文春新書) | 文藝春秋 | 安田浩一 | 2015 |
日本会議の全貌 知られざる巨大組織の実態 | 花伝社 | 俵義文 | 2016 |
アジアの声 (第11集) | 東方出版 | 「アジア・太平洋地域の戦争犠牲者に思いを馳せ、心に刻む集会」実行委員会[編] | 1997 |
日本会議とは何か 「憲法改正」に突き進むカルト集団 (合同ブックレット) | 合同出版 | 上杉聰 | 2016 |
時代の正体 vol・2 語ることをあきらめない | 現代思潮新社 | 神奈川新聞「時代の正体」取材班 | 2016 |
ヘイトスピーチはどこまで規制できるか | 影書房 | 板垣竜太 | 2016 |
ヘイト・スピーチの法的研究 | 法律文化社 | 金尚均 | 2014 |
日本会議と神社本庁 | 金曜日 | 『週刊金曜日』成澤宗男編 | 2016 |
なぜ いまヘイト・スピーチなのか ―差別 暴力 脅迫 迫害― | 三一書房 | 前田朗 | 2013 |
差別表現の検証―マスメディアの現場から | 講談社 | 西尾秀和 | 2001 |
ヘイトスピーチ解消法 成立の経緯と基本的な考え方 | 第一法規株式会社 | 谷 | 2016 |
ヘイト・スピーチ(差別煽動表現)を許してはいけない | 新幹社 | 韓国民団中央本部[編] | 2014 |
Q&Aヘイトスピーチ解消法 (GENJINブックレット64) | 現代人文社 | 外国人人権法連絡会 | 2016 |
レイシズム ヘイト・スピーチと闘う ―2014年人種差別撤廃委員会の日本審査とNGOの取り組み― (現代世界と人権) | 解放出版社 | 反差別国際運動日本委員会 | 2015 |
ヘイト・スピーチという危害 | みすず書房 | ジェレミー・ウォルドロン | 2015 |
ヘイトスピーチってなに? レイシズムってどんなこと? (のりこえブックス) | 七つ森書館 | のりこえねっと[編] | 2014 |
日本型ヘイトスピーチとは何か 社会を破壊するレイシズムの登場 | 影書房 | 梁英聖 | 2016 |
ヘイト・スピーチに抗する人びと | 新日本出版社 | 神原元 | 2014 |
ルポ 京都朝鮮学校襲撃事件―〈ヘイトクライム〉に抗して | 岩波書店 | 中村一成 | 2014 |
鶴橋安寧―アンチ・ヘイト・クロニクル | 影書房 | 李信恵 | 2015 |
ヘイトスピーチとたたかう ―日本版排外主義批判 | 岩波書店 | 有田芳生 | 2013 |
ネット右翼の終わり―ヘイトスピーチはなぜ無くならないのか | 晶文社 | 古谷経衡 | 2015 |
水道の民営化・広域化を考える | 自治体研究社 | 尾林芳匡 | 2018 |
奴らを通すな | ころから | 山口祐二郎 | 2013 |
アンチヘイト・ダイアローグ | 人文書院 | 中沢けい | 2015 |
大嫌韓日記 | 青林堂 | 桜井誠 | 2016 |
在日 (集英社文庫 か 48-1) | 集英社 | 姜尚中 | 2008 |
続 沖縄の自己決定権 沖縄のアイデンティティー | 高文研 | 新垣毅 | 2017 |
反ナショナリズム (講談社プラスアルファ文庫) | 講談社 | 姜尚中 | 2005 |
憲法 第三版 | 岩波書店 | 芦部信喜 | 2002 |
憲法検証―天皇・安保・政党法 | 花伝社 | 森英樹 | 1990 |
沖縄苦難の現代史―代理署名拒否訴訟準備書面より (同時代ライブラリー (275)) | 岩波書店 | 沖縄県[編] | 1996 |
沖縄の歴史と旅 (PHPエル新書) | PHP研究所 | 陳舜臣 | 2002 |
沖縄・米軍基地の素顔―フェンスの内側からのリポート (NHKライブラリー) | 日本放送出版協会 | 不明 | 2002 |
沖縄戦 ある母の記録―戦争は親も子も夫も奪ってしまった… | 高文研 | 安里要江 | 1995 |
沖縄 憲法なき戦後―講和条約三条と日本の安全保障 | みすず書房 | 古関彰一 | 2018 |
沖縄の自己決定権 | 高文研 | 琉球新報社 | 2015 |
沖縄問題―リアリズムの視点から (中公新書) | 中央公論新社 | 高良倉吉 | 2017 |
朝鮮戦争は なぜ終わらないのか (「戦後再発見」双書7) | 創元社 | 五味洋治 | 2017 |
「日米指揮権密約」の研究自衛隊はなぜ 海外へ派兵されるのか (「戦後再発見」双書6) | 創元社 | 末浪靖司 | 2017 |
「日米合同委員会」の研究謎の権力構造の正体に迫る (「戦後再発見」双書5) | 創元社 | 吉田敏浩 | 2016 |
核の戦後史 Q&Aで学ぶ原爆・原発・被ばくの真実 (「戦後再発見」双書4) | 創元社 | 木村朗 | 2016 |
検証・法治国家崩壊砂川裁判と日米密約交渉 (「戦後再発見」双書3) | 創元社 | 吉田敏浩 | 2014 |
アメリカ 暴力の世紀ー第二次大戦以降の戦争とテロ | 岩波書店 | ジョン・W・ダワー | 2017 |
日本の橋その物語・意匠・技術 (シリーズ・ニッポン再発見) | ミネルヴァ書房 | 五十畑弘 | 2016 |
トイレ排泄の空間から見る日本の文化と歴史 (シリーズ・ニッポン再発見) | ミネルヴァ書房 | 屎尿・下水研究会[編] | 2016 |
本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」 (戦後再発見」双書2) | 創元社 | 前泊博盛 | 2013 |
銭湯「浮世の垢」も落とす庶民の社交場 (シリーズ・ニッポン再発見) | ミネルヴァ書房 | 町田忍 | 2016 |
戦後史の正体 (「戦後再発見」双書1) | 創元社 | 孫崎享 | 2012 |
マンホール意匠があらわす日本の文化と歴史 (シリーズ・ニッポン再発見) | ミネルヴァ書房 | 石井英俊 | 2015 |
郷土を愛する心―社会奉仕に生涯を (わが人生) | 神奈川新聞社 | 斎藤文夫 | 2017 |
自民党政治の変容 (NHKブックス) | NHK出版 | 中北浩爾 | 2014 |
協同組合の源流と未来ー相互扶助の精神を継ぐ | 岩波書店 | 日本農業新聞[編] | 2017 |
市民政治の育てかた 新潟が吹かせたデモクラシーの風 | 大月書店 | 佐々木寛 | 2017 |
日本の動物政策 | ナカニシヤ出版 | 打越綾子 | 2016 |
アースダイバー | 講談社 | 中沢新一 | 2005 |
安倍晋三と翼賛文化人20人斬り 新・佐高信の政経外科 | 河出書房新社 | 佐高信 | 2015 |
絶景 パリ万国博覧会―サン・シモンの鉄の夢 | 河出書房新社 | 鹿島茂 | 1992 |
丸山眞男―日本近代における公と私 (戦後思想の挑戦) | 筑摩書房 | 間宮陽介 | 1999 |
デモクラシー以後 〔協調的「保護主義」の提唱〕 | 藤原書店 | エマニュエル・トッド | 2009 |
大牟田市まちづくりの二つの難題―「楕円的構図」による把握 (自治総研ブックス) | 公人社 | 今村都南雄 | 2018 |
ポートランド・メイカーズ クリエイティブコミュニティのつくり方 | 学芸出版社 | 山崎満広 | 2017 |
叢書 東アジアの近現代史 第3巻 日本人の朝鮮観はいかにして形成されたか (叢書東アジアの近現代史) | 講談社 | 池内敏 | 2017 |
叢書 東アジアの近現代史 第2巻 対立と共存の日中関係史ー共和国としての中国 (叢書東アジアの近現代史) | 講談社 | 中村元哉 | 2017 |
叢書「東アジアの近現代史」 第1巻 清朝の興亡と中華のゆくえ 朝鮮出兵から日露戦争へ (叢書東アジアの近現代史) | 講談社 | 岡本隆司 | 2017 |
帝国と立憲 日中戦争はなぜ防げなかったのか (単行本) | 筑摩書房 | 坂野潤治 | 2017 |
日中戦争全史 下巻 | 高文研 | 笠原十九司 | 2017 |
日中戦争全史 上巻 | 高文研 | 笠原十九司 | 2017 |
叢書 東アジアの近現代史 第4巻 ナショナリズムから見た韓国・北朝鮮近現代史 (叢書東アジアの近現代史) | 講談社 | 木宮正史 | 2018 |
政官攻防史 (文春新書) | 文藝春秋 | 金子仁洋 | 1999 |
21世紀維新―栄える国と人のかたち (文春新書) | 文藝春秋 | 大前研一 | 1999 |
韓国併合への道 (文春新書) | 文藝春秋 | 呉善花 | 2000 |
金融行政の敗因 (文春新書) | 文藝春秋 | 西村吉正 | 1999 |
連立政権―日本の政治1993~ (文春新書) | 文藝春秋 | 草野厚 | 1999 |
文化の経済学―日本的システムは悪くない (文春新書) | 文藝春秋 | 荒井一博 | 2000 |
「社会調査」のウソ―リサーチ・リテラシーのすすめ (文春新書) | 文藝春秋 | 谷岡一郎 | 2000 |
金融工学 こんなに面白い (文春新書) | 文藝春秋 | 野口悠紀雄 | 2000 |
韓国人の歴史観 (文春新書) | 文藝春秋 | 黒田勝弘 | 1999 |
ヘッジファンド―世紀末の妖怪 (文春新書) | 文藝春秋 | 浜田和幸 | 1999 |
二十世紀をどう見るか (文春新書) | 文藝春秋 | 野田宣雄 | 1998 |
マネー敗戦 (文春新書) | 文藝春秋 | 吉川元忠 | 1998 |
日本外交官 韓国奮闘記 (文春新書) | 文藝春秋 | 道上尚史 | 2001 |
小論文の書き方 (文春新書) | 文藝春秋 | 猪瀬直樹 | 2001 |
在日韓国人の終焉 (文春新書) | 文藝春秋 | 鄭大均 | 2001 |
「原発」革命 (文春新書) | 文藝春秋 | 古川和男 | 2001 |
流言とデマの社会学 (文春新書) | 文藝春秋 | 広井脩 | 2001 |
アメリカ政治の現場から (文春新書) | 文藝春秋 | 渡辺将人 | 2001 |
ウェルカム・人口減少社会 (文春新書) | 文藝春秋 | 藤正巌 | 2000 |
私のエネルギー論 (文春新書) | 文藝春秋 | 池内了 | 2000 |
農林族―田んぼのかげに票がある (文春新書) | 文藝春秋 | 中村靖彦 | 2000 |
都市の魅力学 (文春新書) | 文藝春秋 | 原田泰 | 2001 |
民主主義とは何なのか (文春新書) | 文藝春秋 | 長谷川三千子 | 2001 |
Eポリティックス (文春新書) | 文藝春秋 | 横江公美 | 2001 |
年金術 (文春新書) | 文藝春秋 | 伊藤雄一郎 | 2003 |
首相官邸 (文春新書) | 文藝春秋 | 江田憲司 | 2002 |
エコノミストは信用できるか (文春新書) | 文藝春秋 | 東谷暁 | 2003 |
鎮魂 吉田満とその時代 (文春新書) | 文藝春秋 | 粕谷一希 | 2005 |
美しい国へ (文春新書) | 文藝春秋 | 安倍晋三 | 2006 |
年金無血革命 (文春新書) | 文藝春秋 | 永富邦雄 | 2006 |
軍事革命(RMA)―“情報”が戦争を変える (中公新書) | 中央公論新社 | 中村好寿 | 2001 |
古代ギリシアの女たち―アテナイの現実と夢 (中公新書) | 中央公論社 | 桜井万里子 | 1992 |
赤十字とアンリ・デュナン―戦争とヒューマニティの相剋 (中公新書) | 中央公論社 | 吹浦忠正 | 1991 |
中国共産党の選択―五つのシナリオ (中公新書) | 中央公論社 | 小島朋之 | 1991 |
複合不況―ポスト・バブルの処方箋を求めて (中公新書) | 中央公論社 | 宮崎義一 | 1992 |
経済制裁―日本はそれに耐えられるか (中公新書) | 中央公論社 | 宮川真喜雄 | 1992 |
PL法新時代―製造物責任の日米比較 (中公新書) | 中央公論社 | 林田学 | 1995 |
石橋湛山―リベラリストの真髄 (中公新書) | 中央公論社 | 増田弘 | 1995 |
軍国日本の興亡―日清戦争から日中戦争へ (中公新書) | 中央公論社 | 猪木正道 | 1995 |
ローカル・イニシアティブ―国境を超える試み (中公新書) | 中央公論社 | 薮野祐三 | 1995 |
タイトルの魔力―作品・人名・商品のなまえ学 (中公新書) | 中央公論新社 | 佐々木健一 | 2001 |
在日韓国・朝鮮人―若い世代のアイデンティティ (中公新書) | 中央公論社 | 福岡安則 | 1993 |
都知事―権力と都政 (中公新書) | 中央公論新社 | 佐々木信夫 | 2011 |
物語 フィリピンの歴史―「盗まれた楽園」と抵抗の500年 (中公新書) | 中央公論社 | 鈴木静夫 | 1997 |
改革の欧州に何を学ぶか―日米欧三極の新時代 (中公新書) | 中央公論新社 | 渡部亮 | 1999 |
「超」整理法〈3〉 (中公新書) | 中央公論新社 | 野口悠紀雄 | 1999 |
映画の真実―スクリーンは何を映してきたか (中公新書) | 中央公論新社 | 佐藤忠男 | 2001 |
戦後世界経済史―自由と平等の視点から (中公新書) | 中央公論新社 | 猪木武徳 | 2009 |
メガバンクの誤算―銀行復活は可能か (中公新書) | 中央公論新社 | 箭内昇 | 2002 |
両班(ヤンバン)―李朝社会の特権階層 (中公新書) | 中央公論社 | 宮嶋博史 | 1995 |
歴代天皇総覧―皇位はどう継承されたか (中公新書) | 中央公論新社 | 笠原英彦 | 2001 |
政治の何を変えるのか―ポスト55年体制への道 (中公新書) | 中央公論社 | 仲衛 | 1993 |
「超」整理法―情報検索と発想の新システム (中公新書) | 中央公論社 | 野口悠紀雄 | 1993 |
フルセット型産業構造を超えて―東アジア新時代のなかの日本産業 (中公新書) | 中央公論社 | 関満博 | 1993 |
都市の論理―権力はなぜ都市を必要とするか (中公新書) | 中央公論社 | 藤田弘夫 | 1993 |
日露国境交渉史―領土問題にいかに取り組むか (中公新書) | 中央公論社 | 木村汎 | 1993 |
台湾―四百年の歴史と展望 (中公新書) | 中央公論社 | 伊藤潔 | 1993 |
日本問題―「奇跡」から「脅威」へ (中公新書) | 中央公論社 | 奥井智之 | 1994 |
裁かれる大正の女たち―「風俗潰乱」という名の弾圧 (中公新書) | 中央公論社 | 清永孝 | 1994 |
韓国巨文島にっぽん村―海に浮かぶ共生の風景 (中公新書) | 中央公論社 | 中村均 | 1994 |
続「超」整理法・時間編―タイム・マネジメントの新技法 (中公新書) | 中央公論社 | 野口悠紀雄 | 1995 |
平成不況の政治経済学―成熟化社会への条件 (中公新書) | 中央公論社 | 佐和隆光 | 1994 |
サハリン棄民―戦後責任の点景 (中公新書) | 中央公論社 | 大沼保昭 | 1992 |
博覧会の政治学―まなざしの近代 (中公新書) | 中央公論社 | 吉見俊哉 | 1992 |
政治はどこへ向かうのか (中公新書) | 中央公論社 | 佐々木毅 | 1992 |
国際関係論―同時代史への羅針盤 (中公新書) | 中央公論社 | 中嶋嶺雄 | 1992 |
トルコのもう一つの顔 (中公新書) | 中央公論社 | 小島剛一 | 1991 |
雇用改革の時代―働き方はどう変わるか (中公新書) | 中央公論新社 | 八代尚宏 | 1999 |
臨海副都心物語―「お台場」をめぐる政治経済力学 (中公新書) | 中央公論新社 | 平本一雄 | 2000 |
韓国のイメージ―戦後日本人の隣国観 (中公新書) | 中央公論社 | 鄭大均 | 1995 |
終身雇用制と日本文化―ゲーム論的アプローチ (中公新書) | 中央公論社 | 荒井一博 | 1997 |
保育園問題 - 待機児童 保育士不足 建設反対運動 (中公新書 2429) | 中央公論新社 | 前田正子 | 2017 |
東京ひとり散歩 (中公新書) | 中央公論新社 | 池内紀 | 2009 |
日本の行政―活動型官僚制の変貌 (中公新書) | 中央公論社 | 村松岐夫 | 1994 |
社会変動の中の福祉国家―家族の失敗と国家の新しい機能 (中公新書) | 中央公論新社 | 富永健一 | 2001 |
“戦争責任”とは何か―清算されなかったドイツの過去 (中公新書) | 中央公論新社 | 木佐芳男 | 2001 |
税制ウォッチング―「公平・中立・簡素」を求めて (中公新書) | 中央公論新社 | 石弘光 | 2001 |
娘に語る年金の話 (中公新書) | 中央公論新社 | 河村健吉 | 2001 |
政治意識図説―「政党支持世代」の退場 (中公新書) | 中央公論新社 | 松本正生 | 2001 |
地域再生の経済学―豊かさを問い直す (中公新書) | 中央公論新社 | 神野直彦 | 2002 |
韓国大統領列伝―権力者の栄華と転落 (中公新書) | 中央公論新社 | 池東旭 | 2002 |
ドイツ参謀本部 (中公新書 381) | 中央公論新社 | 渡部昇一 | 1974 |
政治記者―「一寸先は闇」の世界をみつめて (中公新書 (1471)) | 中央公論新社 | 野上浩太郎 | 1999 |
変貌する子ども世界―子どもパワーの光と影 (中公新書) | 中央公論新社 | 本田和子 | 1999 |
国土計画を考える―開発路線のゆくえ (中公新書) | 中央公論新社 | 本間義人 | 1999 |
朝鮮半島の食と酒―儒教文化が育んだ民族の伝統 (中公新書) | 中央公論社 | 鄭大声 | 1998 |
日本(イルボン)のイメージ―韓国人の日本観 (中公新書) | 中央公論社 | 鄭大均 | 1998 |
経済報道―検証・金解禁からビッグバンまで (中公新書) | 中央公論社 | 高橋文利 | 1998 |
現代中国学―「阿Q」は死んだか (中公新書) | 中央公論社 | 加地伸行 | 1997 |
「戦争体験」の戦後史―世代・教養・イデオロギー (中公新書) | 中央公論新社 | 福間良明 | 2009 |
日本の統治構造―官僚内閣制から議院内閣制へ (中公新書) | 中央公論新社 | 飯尾潤 | 2007 |
富士山―聖と美の山 (中公新書) | 中央公論新社 | 上垣外憲一 | 2009 |
日本の選挙―何を変えれば政治が変わるのか (中公新書) | 中央公論新社 | 加藤秀治郎 | 2003 |
ユダヤ・エリート―アメリカへ渡った東方ユダヤ人 (中公新書) | 中央公論新社 | 鈴木輝二 | 2003 |
日本型ポピュリズム―政治への期待と幻滅 (中公新書) | 中央公論新社 | 大嶽秀夫 | 2003 |
選別主義を超えて―「個の時代」への組織革命 (中公新書) | 中央公論新社 | 太田肇 | 2003 |
オンドル夜話―現代両班考 (中公新書 682) | 中央公論新社 | 尹学準 | 1983 |
物語韓国史 (中公新書) | 中央公論社 | 金両基 | 1989 |
先端医療革命―その技術・思想・制度 (中公新書) | 中央公論社 | 米本昌平 | 1988 |
不平等社会日本―さよなら総中流 (中公新書) | 中央公論新社 | 佐藤俊樹 | 2000 |
民主党政権 失敗の検証 - 日本政治は何を活かすか (中公新書) | 中央公論新社 | 日本再建イニシアティブ | 2013 |
社会とは何か―システムからプロセスへ (中公新書) | 中央公論新社 | 竹沢尚一郎 | 2010 |
ネットワーク社会の深層構造―「薄口」の人間関係へ (中公新書) | 中央公論新社 | 江下雅之 | 2000 |
小泉政権―「パトスの首相」は何を変えたのか (中公新書) | 中央公論新社 | 内山融 | 2007 |
公明党 - 創価学会と50年の軌跡 (中公新書) | 中央公論新社 | 薬師寺克行 | 2016 |
革新自治体 - 熱狂と挫折に何を学ぶか (中公新書) | 中央公論新社 | 岡田一郎 | 2016 |
年金問題の正しい考え方―福祉国家は持続可能か (中公新書) | 中央公論新社 | 盛山和夫 | 2007 |
OECD(経済協力開発機構)―世界最大のシンクタンク (中公新書) | 中央公論新社 | 村田良平 | 2000 |
戦後史のなかの日本社会党―その理想主義とは何であったのか (中公新書) | 中央公論新社 | 原彬久 | 2000 |
科学的方法とは何か (中公新書) | 中央公論社 | 浅田彰 | 1986 |
キルギス大統領顧問日記―シルクロードの親日国で (中公新書) | 中央公論新社 | 田中哲二 | 2001 |
言論統制―情報官・鈴木庫三と教育の国防国家 (中公新書) | 中央公論新社 | 佐藤卓己 | 2004 |
アジア冷戦史 (中公新書) | 中央公論新社 | 下斗米伸夫 | 2004 |
労働政治ー戦後政治のなかの労働組合 (中公新書 (1797)) | 中央公論新社 | 久米郁男 | 2005 |
首相支配-日本政治の変貌 (中公新書) | 中央公論新社 | 竹中治堅 | 2006 |
帰国子女 | 中央公論社 | 宮智宗七 | 1990 |
アンデスを超えた日本人 | 中央公論社 | 向一陽 | 1980 |
科学革命の政治学 | 中央公論社 | 吉岡斉 | 1987 |
音楽の風土 | 中央公論社 | 五十嵐一 | 1984 |
水と緑と土 | 中央公論社 | 富山和子 | 1974 |
草原の革命家たち | 中央公論社 | 田中克彦 | 1973 |
中国の伝統と現代 | 中央公論社 | 貝塚茂樹 | 1973 |
都市が滅ぼした川 | 中央公論社 | 加藤進 | 1973 |
海の政治学 | 中央公論社 | 曽村保信 | 1988 |
摩擦に立つ文明 | 中央公論社 | 五十嵐一 | 1989 |
現代政治学の名著 | 中央公論社 | 佐々木毅 | 1989 |
生きがいシェアリング | 中央公論社 | 野田正彰 | 1988 |
フリーメイソンリー | 中央公論社 | 湯浅慎一 | 1990 |
ミステリーの社会学 | 中央公論社 | 高橋哲雄 | 1989 |
江戸藩邸物語 | 中央公論社 | 氏家幹人 | 1988 |
遷都 | 中央公論社 | 八幡和郎 | 1988 |
ヴェーバー トルレチ マイネッケ | 中央公論社 | 西村真二 | 1988 |
アタカマ高地探検記 | 中央公論社 | 向一陽 | 1974 |
聖書 | 中央公論社 | 赤司道雄 | 1966 |
アマゾン河 | 中央公論社 | 神田鎌三 | 1963 |
財閥 | 中央公論社 | 野田一夫 | 1967 |
ナチズム | 中央公論社 | 村瀬興雄 | 1968 |
南ア共和国 | 中央公論社 | 伊藤正孝 | 1971 |
文化人類学15の理論 | 中央公論社 | 綾部恒雄 | 1984 |
ソ連-誤解をとく25の死角- | 中央公論社 | 袴田茂樹 | 1987 |
レーガノッミクス | 中央公論社 | 土志田征一 | 1986 |
佐藤内閣回想 | 中央公論社 | 千田恒氏 | 1987 |
いま政治になにが可能か | 中央公論社 | 佐々木毅 | 1987 |
環境を診断する | 中央公論社 | 森下郁子 | 1981 |
サバンナの農民 | 中央公論社 | 端信行 | 1981 |
先天異常の医学 | 中央公論社 | 木田盈四郎 | 1982 |
風景学入門 | 中央公論社 | 中村良夫 | 1982 |
発がん物質 | 中央公論社 | 杉村隆 | 1982 |
国際報道の現場から | 中央公論社 | 古森義久 | 1984 |
都市ヨコハマをつくる | 中央公論社 | 田村明 | 1983 |
ヨットの冒険 | 中央公論社 | 吉谷龍一 | 1975 |
対象喪失 | 中央公論社 | 小此木啓吾 | 1979 |
くるまは弱者のもの | 中央公論社 | 上田篤 | 1979 |
ミュンヘンの小学生 | 中央公論社 | 子安美知子 | 1975 |
フランス人民戦線 | 中央公論社 | 海原峻 | 1967 |
沖縄の歳月 | 中央公論社 | 比嘉春潮 | 1969 |
県民性 | 中央公論社 | 祖父江孝男 | 1971 |
人類進化学入門 | 中央公論社 | 植原和郎 | 1972 |
外国人問題弁護ノート―弁護士が綴る 国際化社会・日本で暮らす外国人たちの葛藤 (アルク新書) | アルク | 石田武臣 | 1999 |
ザイニチ魂 三つのルーツを感じて生きる (NHK出版新書) | NHK出版 | 鄭大世 | 2011 |
東京新聞の「筆洗」 ~朝刊名物コラムで読み解く時代の流れ~ (廣済堂新書) | 廣済堂出版 | 瀬口晴義 | 2015 |
だから日本はズレている (新潮新書 566) | 新潮社 | 古市憲寿 | 2014 |
ハダカの北朝鮮 (新潮新書) | 新潮社 | 呉小元 | 2013 |
暴力団 (新潮新書) | 新潮社 | 溝口敦 | 2011 |
日本共産党 (新潮新書) | 新潮社 | 筆坂秀世 | 2006 |
東大法学部 (新潮新書) | 新潮社 | 水木楊 | 2005 |
国家の品格 (新潮新書) | 新潮社 | 藤原正彦 | 2005 |
松下政経塾とは何か (新潮新書) | 新潮社 | 出井康博 | 2004 |
地獄の日本兵―ニューギニア戦線の真相 (新潮新書) | 新潮社 | 飯田進 | 2008 |
創価学会 (新潮新書) | 新潮社 | 島田裕巳 | 2004 |
朝鮮総連 (新潮新書) | 新潮社 | 金賛汀 | 2004 |
死の壁 (新潮新書) | 新潮社 | 養老孟司 | 2004 |
「在日コリアン」ってなんでんねん? (講談社+α新書) | 講談社 | 朴一 | 2005 |
在日 ふたつの「祖国」への思い (講談社+α新書) | 講談社 | 姜尚中 | 2005 |
食文化の中の日本と朝鮮 (講談社現代新書) | 講談社 | 鄭大声 | 1992 |
冤罪はこうして作られる (講談社現代新書) | 講談社 | 小田中聰樹 | 1993 |
ハプスブルク家の女たち (講談社現代新書) | 講談社 | 江村洋 | 1993 |
新版 経済指標を読みこなす (講談社現代新書) | 講談社 | 朝日新聞経済部[編] | 1993 |
ナチス追及 | 講談社 | 望田幸男 | 不明 |
インフレとデフレ―不安の経済学 (講談社現代新書) | 講談社 | 岩田規久男 | 1990 |
日本の企業発展史―戦後復興から50年 (講談社現代新書) | 講談社 | 下川浩一 | 1990 |
「野蛮」の発見―西欧近代のみたアフリカ (講談社現代新書) | 講談社 | 岡倉登志 | 1990 |
「生」と「死」のウィーン―世紀末を生きる都市(まち) (講談社現代新書) | 講談社 | ロート美恵 | 1991 |
七三一部隊 (講談社現代新書) | 講談社 | 常石敬一 | 1995 |
唐詩選の旅 下 講談社現代新書 | 講談社 | 高木健夫 | 1972 |
日本ゴルフ列島―失われる森 汚される水 (講談社現代新書) | 講談社 | 谷山鉄郎 | 1991 |
女たちのアメリカ―フェミニズムは何を変えたか (講談社現代新書) | 講談社 | シャーウィン裕子 | 1991 |
江戸の無意識―都市空間の民俗学 (講談社現代新書) | 講談社 | 桜井進 | 1991 |
コロンブスは何を「発見」したか (講談社現代新書) | 講談社 | 笈川博一 | 1992 |
ヴェネツィア 水上の迷宮都市 (講談社現代新書) | 講談社 | 陣内秀信 | 1992 |
大統領の英語 (講談社現代新書) | 講談社 | 松尾弌之 | 1987 |
NICS(ニックス)―工業化アジアを読む (講談社現代新書) | 講談社 | トウ照彦 | 1988 |
今こそマルクスを読み返す | 講談社 | 広松渉 | 不明 |
働くということ -実社会との出会い- (講談社現代新書) | 講談社 | 黒井千次 | 1982 |
時間の本質をさぐる―宇宙論的展開 (講談社現代新書) | 講談社 | 松田卓也 | 1990 |
地球 誕生と進化の謎―最新地球学入門 (講談社現代新書) | 講談社 | 松井孝典 | 1990 |
韓国のニューリーダー (講談社現代新書) | 講談社 | 趙甲済 | 1990 |
国家破産―累積債務とマネー循環 (講談社現代新書) | 講談社 | 向寿一 | 1990 |
緑の党 (講談社現代新書 (694)) | 講談社 | 永井清彦 | 1983 |
エントロピーからの発想 (講談社現代新書 (695)) | 講談社 | 武田修三郎 | 1983 |
朝鮮語のすすめ 日本語からの視点 (講談社現代新書) | 講談社 | 渡辺吉鎔 | 1981 |
新宗教の神ー小さな王国の現在 (講談社現代新書) | 講談社 | 西島建男 | 1988 |
哲学入門一歩前 | 講談社 | 広松渉 | 不明 |
核時代を生きる―生活思想としての反核 (講談社現代新書 (699)) | 講談社 | 高木仁三郎 | 1983 |
自民党―この不思議な政党 (講談社現代新書 (747)) | 講談社 | 居安正 | 1984 |
稟議と根回し (講談社現代新書 (772)) | 講談社 | 山田雄一 | 1985 |
CIA―変貌する影の帝国 (講談社現代新書 (774)) | 講談社 | 斎藤彰 | 1985 |
スクープ―国際報道の舞台裏 (講談社現代新書 (789)) | 講談社 | 倉田保雄 | 1985 |
「戦後補償」を考える (講談社現代新書) | 講談社 | 内田雅敏 | 1994 |
「松代大本営」の真実 (講談社現代新書) | 講談社 | 日垣隆 | 1994 |
戦後企業事件史 (講談社現代新書) | 講談社 | 佐高信 | 1994 |
都市のコスモロジー日・米・欧都市比較 (講談社現代新書) | 講談社 | オギュスタンベルク | 1993 |
ユーゴ紛争―多民族・モザイク国家の悲劇 (講談社現代新書) | 講談社 | 千田善 | 1993 |
反日感情―韓国・朝鮮人と日本人 (講談社現代新書) | 講談社 | 高崎宗司 | 1993 |
看護婦の現場から (講談社現代新書) | 講談社 | 向井承子 | 1993 |
ヒトラ-とユダヤ人 (講談社現代新書) | 講談社 | 大澤武男 | 1995 |
修羅を生きる―「恨」をのりこえて (講談社現代新書) | 講談社 | 梁石日 | 1995 |
共和党と民主党―二大政党制のダイナミズム (講談社現代新書) | 講談社 | 松尾弌之 | 1995 |
白村江 (講談社現代新書) | 講談社 | 遠山美都男 | 1997 |
「在日」としてのコリアン (講談社現代新書) | 講談社 | 原尻英樹 | 1998 |
行革と規制緩和の経済学 (講談社現代新書) | 講談社 | 吉田和男 | 1995 |
戦うハプスブルク家 (講談社現代新書) | 講談社 | 菊池良生 | 1995 |
ブルゴーニュ家 (講談社現代新書) | 講談社 | 堀越孝一 | 1996 |
聖書VS.世界史 (講談社現代新書) | 講談社 | 岡崎勝世 | 1996 |
ハプスブルク帝国を旅する (講談社現代新書) | 講談社 | 加賀美雅弘 | 1997 |
犯罪学入門 (講談社現代新書) | 講談社 | 鮎川潤 | 1997 |
統合ヨーロッパの民族問題 (講談社現代新書) | 講談社 | 羽場久美子 | 1994 |
演劇入門 (講談社現代新書) | 講談社 | 平田オリザ | 1998 |
中東を読むキイワード (講談社現代新書) | 講談社 | 浅井信雄 | 1987 |
最新・北朝鮮データブック-先軍政治 工作から核開発 ポスト金正日まで (講談社現代新書) | 講談社 | 重村智計 | 2002 |
地名で読むヨーロッパ (講談社現代新書) | 講談社 | 梅田修 | 2002 |
エロイカの世紀―近代をつくった英雄たち (講談社現代新書) | 講談社 | 樺山紘一 | 2002 |
日本破綻―デフレと財政インフレを断て (講談社現代新書) | 講談社 | 深尾光洋 | 2001 |
新宗教と巨大建築 (講談社現代新書) | 講談社 | 五十嵐太郎 | 2001 |
民族とは何か (講談社現代新書) | 講談社 | 関曠野 | 2001 |
神道の逆襲 (講談社現代新書) | 講談社 | 菅野覚明 | 2001 |
新書アフリカ史 (講談社現代新書) | 講談社 | 宮本正興[編] | 1997 |
「政治参加」する7つの方法 (講談社現代新書) | 講談社 | 筑紫哲也[編] | 2001 |
日本の軍事システム-自衛隊装備の問題点 (講談社現代新書) | 講談社 | 江畑謙介 | 2001 |
戦争を記憶する 広島・ホロコーストと現在 (講談社現代新書) | 講談社 | 藤原帰一 | 2001 |
韓国人のしくみ-<理>と<気>で読み解く文化と社会 (講談社現代新書) | 講談社 | 小倉紀蔵 | 2001 |
日本の公安警察 (講談社現代新書) | 講談社 | 青木理 | 2000 |
ゴシックとは何か―大聖堂の精神史 (講談社現代新書) | 講談社 | 酒井健 | 2000 |
少年法を問い直す (講談社現代新書) | 講談社 | 黒沼克史 | 2000 |
電脳遊戯の少年少女たち (講談社現代新書) | 講談社 | 西村清和 | 1999 |
大震災後の社会学 (講談社現代新書) | 講談社 | 高原基彰 | 2011 |
鄧小平 (講談社現代新書) | 講談社 | エズラ・F・ヴォーゲル | 2015 |
イタリア・都市の歩き方 (講談社現代新書) | 講談社 | 田中千世子 | 1997 |
自民党と戦後―政権党の50年 | 講談社 | 星浩 | 2005 |
教育と国家 (講談社現代新書) | 講談社 | 高橋哲哉 | 2004 |
創価学会の研究 (講談社現代新書) | 講談社 | 玉野和志 | 2008 |
冠婚葬祭 (岩波新書) | 岩波書店 | 宮田登 | 1999 |
デモクラシーの帝国―アメリカ・戦争・現代世界 (岩波新書) | 岩波書店 | 藤原帰一 | 2002 |
人生案内―自分を育てる悩み方 (岩波新書) | 岩波書店 | 落合恵子 | 2002 |
東京都政―明日への検証 (岩波新書) | 岩波書店 | 佐々木信夫 | 2003 |
「都市再生」を問う―建築無制限時代の到来 (岩波新書) | 岩波書店 | 五十嵐敬喜 | 2003 |
リストラとワークシェアリング (岩波新書) | 岩波書店 | 熊沢誠 | 2003 |
未来をつくる図書館―ニューヨークからの報告― (岩波新書) | 岩波書店 | 菅谷明子 | 2003 |
イラク 戦争と占領 (岩波新書) | 岩波書店 | 酒井啓子 | 2004 |
入札改革―談合社会を変える (岩波新書) | 岩波書店 | 武藤博己 | 2003 |
日本の「構造改革」 -いま どう変えるべきか- (岩波新書) | 岩波書店 | 佐和隆光 | 2003 |
当事者主権 (岩波新書 新赤版 (860)) | 岩波書店 | 中西正司 | 2003 |
リサイクル社会への道 (岩波新書 新赤版 (857)) | 岩波書店 | 寄本勝美 | 2003 |
外務省-外交力強化への道- (岩波新書) | 岩波書店 | 薬師寺克行 | 2003 |
ブッシュのアメリカ (岩波新書) | 岩波書店 | 三浦俊章 | 2003 |
韓国現代史 (岩波新書) | 岩波書店 | 文京洙 | 2005 |
まちづくりと景観 (岩波新書) | 岩波書店 | 田村明 | 2005 |
新赤版 | 岩波書店 | 岩波書店編集部[編] | 1988 |
昭和の終焉 (岩波新書) | 岩波書店 | 岩波新書編集部[編] | 1990 |
ことわざの知恵 (岩波新書 新赤版 (別冊7)) | 岩波書店 | 岩波書店辞典編集部 | 2002 |
生き方の不平等ーお互いさまの社会に向けて (岩波新書) | 岩波書店 | 白波瀬佐和子 | 2010 |
中国侵略の証言者たちー「認罪」の記録を読む (岩波新書) | 岩波書店 | 岡部牧夫[編] | 2010 |
悪役レスラーは笑う―「卑劣なジャップ」グレート東郷 (岩波新書 新赤版 (982)) | 岩波書店 | 森達也 | 2005 |
ブレア時代のイギリス (岩波新書 新赤版 (979)) | 岩波書店 | 山口二郎 | 2005 |
学力を育てる (岩波新書 新赤版 (978)) | 岩波書店 | 志水宏吉 | 2005 |
経済論戦―いま何が問われているのか (岩波新書 新赤版 (972)) | 岩波書店 | 川北隆雄 | 2005 |
いまどきの「常識」 (岩波新書) | 岩波書店 | 香山リカ | 2005 |
著作権の考え方 (岩波新書) | 岩波書店 | 岡本薫 | 2003 |
市民の政治学―討議デモクラシーとは何か (岩波新書) | 岩波書店 | 篠原一 | 2004 |
家計からみる日本経済 (岩波新書) | 岩波書店 | 橘木俊詔 | 2004 |
逆システム学―市場と生命のしくみを解き明かす (岩波新書) | 岩波書店 | 金子勝 | 2004 |
伝言 (岩波新書) | 岩波書店 | 永六輔 | 2004 |
戦後政治の崩壊―デモクラシーはどこへゆくか (岩波新書) | 岩波書店 | 山口二郎 | 2004 |
戦後政治史 新版 (岩波新書) | 岩波書店 | 石川真澄 | 2004 |
源義経 (岩波新書) | 岩波書店 | 五味文彦 | 2004 |
ヨーロッパ市民の誕生―開かれたシティズンシップへ (岩波新書) | 岩波書店 | 宮島喬 | 2004 |
ポストコロニアリズム (岩波新書) | 岩波書店 | 本橋哲也 | 2005 |
NHKー問われる公共放送 (岩波新書) | 岩波書店 | 松田浩 | 2005 |
戦後史 (岩波新書 新赤版 (955)) | 岩波書店 | 中村政則 | 2005 |
安心のファシズム―支配されたがる人びと (岩波新書) | 岩波書店 | 斎藤貴男 | 2004 |
人民元・ドル・円 (岩波新書) | 岩波書店 | 田村秀男 | 2004 |
中国激流―13億のゆくえ (岩波新書 新赤版 (959)) | 岩波書店 | 興梠一郎 | 2005 |
大型店とまちづくり―規制進むアメリカ,模索する日本 (岩波新書 新赤版 (960)) | 岩波書店 | 矢作弘 | 2005 |
ディアスポラ紀行―追放された者のまなざし (岩波新書 新赤版 (961)) | 岩波書店 | 徐京植 | 2005 |
日本の国会ー審議する立法府へ (岩波新書) | 岩波書店 | 大山礼子 | 2011 |
働きすぎの時代 (岩波新書 新赤版 (963)) | 岩波書店 | 森岡孝二 | 2005 |
政権交代論 (岩波新書) | 岩波書店 | 山口二郎 | 2009 |
カラー版 四国八十八カ所―わたしの遍路旅 (岩波新書) | 岩波書店 | 石川文洋 | 2008 |
好戦の共和国アメリカ―戦争の記憶をたどる (岩波新書) | 岩波書店 | 油井大三郎 | 2008 |
ヴェトナム新時代―「豊かさ」への模索 (岩波新書) | 岩波書店 | 坪井善明 | 2008 |
金融権力―グローバル経済とリスク・ビジネス (岩波新書) | 岩波書店 | 本山美彦 | 2008 |
不可能性の時代 (岩波新書) | 岩波書店 | 大澤真幸 | 2008 |
ブータンに魅せられて (岩波新書) | 岩波書店 | 今枝由郎 | 2008 |
中国残留邦人―置き去られた六十余年 (岩波新書) | 岩波書店 | 井出孫六 | 2008 |
創氏改名―日本の朝鮮支配の中で (岩波新書 新赤版 1118) | 岩波書店 | 水野直樹 | 2008 |
地域の力―食・農・まちづくり (岩波新書) | 岩波書店 | 大江正章 | 2008 |
ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書) | 岩波書店 | 堤未果 | 2008 |
北朝鮮は いま (岩波新書) | 岩波書店 | 石坂浩一[監訳] | 2007 |
集団的自衛権とは何か (岩波新書) | 岩波書店 | 豊下楢彦 | 2007 |
ウィーン―都市の近代 (岩波新書) | 岩波書店 | 田口晃 | 2008 |
民族とネイション―ナショナリズムという難問 (岩波新書) | 岩波書店 | 塩川伸明 | 2008 |
森の力―育む 癒す 地域をつくる (岩波新書) | 岩波書店 | 浜田久美子 | 2008 |
〈私〉時代のデモクラシー (岩波新書) | 岩波書店 | 宇野重規 | 2010 |
「分かち合い」の経済学 (岩波新書) | 岩波書店 | 神野直彦 | 2010 |
中国という世界―人・風土・近代 (岩波新書) | 岩波書店 | 竹内実 | 2009 |
グローバル恐慌―金融暴走時代の果てに (岩波新書) | 岩波書店 | 浜矩子 | 2009 |
ルポ 貧困大国アメリカ II (岩波新書) | 岩波書店 | 堤未果 | 2010 |
グリーン資本主義 グローバル「危機」克服の条件 (岩波新書) | 岩波書店 | 佐和隆光 | 2009 |
大臣 増補版 (岩波新書) | 岩波書店 | 菅直人 | 2009 |
生活保障 排除しない社会へ (岩波新書) | 岩波書店 | 宮本太郎 | 2009 |
「ふるさと」の発想―地方の力を活かす (岩波新書) | 岩波書店 | 西川一誠 | 2009 |
新しい労働社会―雇用システムの再構築へ (岩波新書) | 岩波書店 | 濱口桂一郎 | 2009 |
政治の精神 (岩波新書) | 岩波書店 | 佐々木毅 | 2009 |
中国は いま (岩波新書) | 岩波書店 | 国分良成[編] | 2011 |
魯迅ー東アジアを生きる文学 (岩波新書) | 岩波書店 | 藤井省三 | 2011 |
本は これから (岩波新書) | 岩波書店 | 池澤夏樹[編] | 2010 |
アメリカン・デモクラシーの逆説 (岩波新書) | 岩波書店 | 渡辺靖 | 2010 |
トクヴィル 現代へのまなざし (岩波新書) | 岩波書店 | 富永茂樹 | 2010 |
戦争絶滅へ 人間復活へ―九三歳・ジャーナリストの発言 (岩波新書) | 岩波書店 | むのたけじ | 2008 |
人生読本 落語版 (岩波新書) | 岩波書店 | 矢野誠一 | 2008 |
イラクは食べる―革命と日常の風景 (岩波新書) | 岩波書店 | 酒井啓子 | 2008 |
反貧困―「すべり台社会」からの脱出 (岩波新書) | 岩波書店 | 湯浅誠 | 2008 |
寺よ 変われ (岩波新書) | 岩波書店 | 高橋卓志 | 2009 |
デジタル社会はなぜ生きにくいか (岩波新書) | 岩波書店 | 徳田雄洋 | 2009 |
ドキュメント アメリカの金権政治 (岩波新書) | 岩波書店 | 軽部謙介 | 2009 |
大正デモクラシーシリーズ日本近現代史〈4〉 (岩波新書) | 岩波書店 | 成田龍一 | 2007 |
日清・日露戦争―シリーズ日本近現代史〈3〉 (岩波新書) | 岩波書店 | 原田敬一 | 2007 |
民権と憲法―シリーズ日本近現代史〈2〉 (岩波新書) | 岩波書店 | 牧原憲夫 | 2006 |
幕末・維新―シリーズ日本近現代史〈1〉 (岩波新書) | 岩波書店 | 井上勝生 | 2006 |
親米と反米―戦後日本の政治的無意識 (岩波新書) | 岩波書店 | 吉見俊哉 | 2007 |
日本の近現代史をどう見るか〈シリーズ 日本近現代史 10〉 (岩波新書) | 岩波書店 | 岩波新書編集部[編] | 2010 |
ポスト戦後社会―シリーズ日本近現代史〈9〉 (岩波新書) | 岩波書店 | 吉見俊哉 | 2009 |
高度成長―シリーズ日本近現代史〈8〉 (岩波新書) | 岩波書店 | 武田晴人 | 2008 |
戦争で死ぬ ということ (岩波新書) | 岩波書店 | 島本慈子 | 2006 |
ことば遊びの楽しみ (岩波新書) | 岩波書店 | 阿刀田高 | 2006 |
丸山眞男―リベラリストの肖像 (岩波新書) | 岩波書店 | 苅部直 | 2006 |
スローライフ―緩急自在のすすめ (岩波新書) | 岩波書店 | 筑紫哲也 | 2006 |
世界共和国へ―資本=ネーション=国家を超えて (岩波新書) | 岩波書店 | 柄谷行人 | 2006 |
ベルクソン―“あいだ”の哲学の視点から (岩波新書) | 岩波書店 | 篠原資明 | 2006 |
労働ダンピング―雇用の多様化の果てに (岩波新書) | 岩波書店 | 中野麻美 | 2006 |
格差社会―何が問題なのか (岩波新書) | 岩波書店 | 橘木俊詔 | 2006 |
ぼくのマンガ人生 (岩波新書) | 岩波書店 | 手塚治虫 | 1997 |
アジア・太平洋戦争―シリーズ日本近現代史〈6〉 (岩波新書) | 岩波書店 | 吉田裕 | 2007 |
満州事変から日中戦争へ―シリーズ日本近現代史〈5〉 (岩波新書) | 岩波書店 | 加藤陽子 | 2007 |
政治的思考 (岩波新書) | 岩波書店 | 杉田敦 | 2013 |
なつかしい時間 (岩波新書) | 岩波書店 | 長田弘 | 2013 |
占領と改革―シリーズ日本近現代史〈7〉 (岩波新書) | 岩波書店 | 雨宮昭一 | 2008 |
悪あがきのすすめ (岩波新書) | 岩波書店 | 辛淑玉 | 2007 |
ウェブ社会をどう生きるか (岩波新書) | 岩波書店 | 西垣通 | 2007 |
日本の誕生 (岩波新書) | 岩波書店 | 吉田孝 | 1997 |
書き下ろし歌謡曲 (岩波新書) | 岩波書店 | 阿久悠 | 1997 |
現代社会と教育 (岩波新書) | 岩波書店 | 堀尾輝久 | 1997 |
日韓音楽ノート―「越境」する旅人の歌を追って (岩波新書) | 岩波書店 | 姜信子 | 1998 |
日本社会の歴史〈下〉 (岩波新書) | 岩波書店 | 網野善彦 | 1997 |
日本社会の歴史〈上〉 (岩波新書) | 岩波書店 | 網野善彦 | 1997 |
ゼロエミッションと日本経済 (岩波新書) | 岩波書店 | 三橋規宏 | 1997 |
政治・行政の考え方 (岩波新書) | 岩波書店 | 松下圭一 | 1998 |
株主総会 (岩波新書) | 岩波書店 | 奥村宏 | 1998 |
法とは何か 新版 (岩波新書) | 岩波書店 | 渡辺洋三 | 1998 |
金融システムの未来―不良債権問題とビッグバン (岩波新書) | 岩波書店 | 堀内昭義 | 1998 |
アルコール問答 (岩波新書) | 岩波書店 | なだいなだ | 1998 |
定常型社会―新しい「豊かさ」の構想 (岩波新書) | 岩波書店 | 広井良典 | 2001 |
日本政治 再生の条件 (岩波新書) | 岩波書店 | 山口二郎 | 2001 |
公益法人―隠された官の聖域 (岩波新書) | 岩波書店 | 北沢栄 | 2001 |
バリアフリーをつくる (岩波新書) | 岩波書店 | 光野有次 | 1998 |
雇用不安 (岩波新書) | 岩波書店 | 野村正實 | 1998 |
日本の教育を考える (岩波新書) | 岩波書店 | 宇沢弘文 | 1998 |
ドキュメント 屠場 (岩波新書) | 岩波書店 | 鎌田慧 | 1998 |
日本にとって沖縄とは何か (岩波新書) | 岩波書店 | 新崎盛暉 | 2016 |
フォト・ストーリー 沖縄の70年 (岩波新書) | 岩波書店 | 石川文洋 | 2015 |
集団的自衛権と安全保障 (岩波新書) | 岩波書店 | 豊下楢彦 | 2014 |
生活保護から考える (岩波新書) | 岩波書店 | 稲葉剛 | 2013 |
まち再生の術語集 (岩波新書) | 岩波書店 | 延藤安弘 | 2013 |
日本の社会保障 (岩波新書) | 岩波書店 | 広井良典 | 1999 |
教育委員会ー何が問題か (岩波新書) | 岩波書店 | 新藤宗幸 | 2013 |
環境税とは何か (岩波新書) | 岩波書店 | 石弘光 | 1999 |
正念場―不易と流行の間で (岩波新書) | 岩波書店 | 中村雄二郎 | 1999 |
小国主義―日本の近代を読みなおす (岩波新書) | 岩波書店 | 田中彰 | 1999 |
歌舞伎ことば帖 (岩波新書) | 岩波書店 | 服部幸雄 | 1999 |
日本の渚―失われゆく海辺の自然 (岩波新書) | 岩波書店 | 加藤真 | 1999 |
現代たばこ戦争 (岩波新書) | 岩波書店 | 伊佐山芳郎 | 1999 |
異文化理解 (岩波新書) | 岩波書店 | 青木保 | 2001 |
柳田国男の民俗学 (岩波新書) | 岩波書店 | 谷川健一 | 2001 |
現代日本の政党デモクラシー (岩波新書) | 岩波書店 | 中北浩爾 | 2012 |
日本の税金 新版 (岩波新書) | 岩波書店 | 三木義一 | 2012 |
曲り角の日本語 (岩波新書) | 岩波書店 | 水谷静夫 | 2011 |
日本の食糧が危ない (岩波新書) | 岩波書店 | 中村靖彦 | 2011 |
政権交代とは何だったのか (岩波新書) | 岩波書店 | 山口二郎 | 2012 |
成熟社会の経済学ー長期不況をどう克服するか (岩波新書) | 岩波書店 | 小野善康 | 2012 |
変革期の地方自治法 (岩波新書) | 岩波書店 | 兼子仁 | 2012 |
飯舘村は負けないー土と人の未来のために (岩波新書) | 岩波書店 | 千葉悦子 | 2012 |
民族紛争 (岩波新書) | 岩波書店 | 月村太郎 | 2013 |
日本語練習帳 (岩波新書) | 岩波書店 | 大野晋 | 1999 |
同盟を考える―国々の生き方 (岩波新書) | 岩波書店 | 船橋洋一 | 1998 |
活字博物誌 (岩波新書 新赤版 (586)) | 岩波書店 | 椎名誠 | 1998 |
近代の労働観 (岩波新書) | 岩波書店 | 今村仁司 | 1998 |
イスラームと国際政治―歴史から読む (岩波新書) | 岩波書店 | 山内昌之 | 1998 |
景気と経済政策 (岩波新書) | 岩波書店 | 小野善康 | 1998 |
子どもの社会力 (岩波新書) | 岩波書店 | 門脇厚司 | 1999 |
日の丸・君が代の戦後史 (岩波新書) | 岩波書店 | 田中伸尚 | 2000 |
IT汚染 (岩波新書 新赤版 (741)) | 岩波書店 | 吉田文和 | 2001 |
自治体・住民の法律入門 (岩波新書) | 岩波書店 | 兼子仁 | 2001 |
性機能障害 (岩波新書) | 岩波書店 | 白井將文 | 2001 |
仕事が人をつくる (岩波新書) | 岩波書店 | 小関智弘 | 2001 |
人道的介入―正義の武力行使はあるか (岩波新書) | 岩波書店 | 最上敏樹 | 2001 |
プラハを歩く (岩波新書) | 岩波書店 | 田中充子 | 2001 |
伝統の創造力 (岩波新書) | 岩波書店 | 辻井喬 | 2001 |
芸人 (岩波新書) | 岩波書店 | 永六輔 | 1997 |
地球温暖化を防ぐ―20世紀型経済システムの転換 (岩波新書) | 岩波書店 | 佐和隆光 | 1997 |
南京事件 (岩波新書) | 岩波書店 | 笠原十九司 | 1997 |
現代中国の経済 (岩波新書) | 岩波書店 | 小島麗逸 | 1997 |
森の自然学校 (岩波新書) | 岩波書店 | 稲本正 | 1997 |
自動車の世紀 (岩波新書) | 岩波書店 | 折口透 | 1997 |
特捜検察 (岩波新書) | 岩波書店 | 魚住昭 | 1997 |
相対化の時代 (岩波新書) | 岩波書店 | 坂本義和 | 1997 |
アメリカの通商政策 (岩波新書) | 岩波書店 | 佐々木隆雄 | 1997 |
居住福祉 (岩波新書) | 岩波書店 | 早川和男 | 1997 |
財政構造改革 (岩波新書) | 岩波書店 | 小此木潔 | 1998 |
過労自殺 (岩波新書) | 岩波書店 | 川人博 | 1998 |
商人(あきんど) (岩波新書) | 岩波書店 | 永六輔 | 1998 |
大臣 (岩波新書) | 岩波書店 | 菅直人 | 1998 |
太宰治 (岩波新書) | 岩波書店 | 細谷博 | 1998 |
アルツハイマー病 (岩波新書) | 岩波書店 | 黒田洋一郎 | 1998 |
住民投票―観客民主主義を超えて (岩波新書) | 岩波書店 | 今井一 | 2000 |
日本の近代化遺産―新しい文化財と地域の活性化 (岩波新書) | 岩波書店 | 伊東孝 | 2000 |
情報公開法入門 (岩波新書) | 岩波書店 | 松井茂記 | 2000 |
原発事故はなぜくりかえすのか (岩波新書) | 岩波書店 | 高木仁三郎 | 2000 |
嫁と姑 (岩波新書) | 岩波書店 | 永六輔 | 2001 |
「わかる」とは何か (岩波新書) | 岩波書店 | 長尾真 | 2001 |
ダムと日本 (岩波新書) | 岩波書店 | 天野礼子 | 2001 |
公共事業は止まるか (岩波新書) | 岩波書店 | 五十嵐敬喜 | 2001 |
戦後アジアと日本企業 (岩波新書) | 岩波書店 | 小林英夫 | 2001 |
メディア・リテラシー世界の現場から (岩波新書) | 岩波書店 | 菅谷明子 | 2000 |
オーストラリア―多文化社会の選択 (岩波新書) | 岩波書店 | 杉本良夫 | 2000 |
イノベーションと日本経済 (岩波新書) | 岩波書店 | 後藤晃 | 2000 |
子どもの危機をどう見るか (岩波新書) | 岩波書店 | 尾木直樹 | 2000 |
純愛時代 (岩波新書 新赤版 (688)) | 岩波書店 | 大平健 | 2000 |
思想検事 (岩波新書) | 岩波書店 | 荻野富士夫 | 2000 |
中国で環境問題にとりくむ (岩波新書) | 岩波書店 | 定方正毅 | 2000 |
社会的共通資本 (岩波新書) | 岩波書店 | 宇沢弘文 | 2000 |
女性労働と企業社会 (岩波新書) | 岩波書店 | 熊沢誠 | 2000 |
市場主義の終焉―日本経済をどうするのか (岩波新書) | 岩波書店 | 佐和隆光 | 2000 |
現代“死語”ノート〈2〉1977ー1999 (岩波新書) | 岩波書店 | 小林信彦 | 2000 |
夫と妻 (岩波新書) | 岩波書店 | 永六輔 | 2000 |
新赤版 | 岩波書店 | 永六輔 | 2000 |
証言水俣病 (岩波新書) | 岩波書店 | 栗原彬[編] | 2000 |
景気と国際金融 (岩波新書 新赤版 (660)) | 岩波書店 | 小野善康 | 2000 |
科学事件 (岩波新書 新赤版 (663)) | 岩波書店 | 柴田鉄治 | 2000 |
日本文化の歴史 (岩波新書) | 岩波書店 | 尾藤正英 | 2000 |
NATO―変貌する地域安全保障 (岩波新書) | 岩波書店 | 谷口長世 | 2000 |
経済刑法 (岩波新書 新赤版 (670)) | 岩波書店 | 芝原邦爾 | 2000 |
気になる胃の病気 (岩波新書) | 岩波書店 | 渡辺純夫 | 2000 |
国際金融入門 (岩波新書) | 岩波書店 | 岩田規久男 | 1995 |
ビルマ―「発展」のなかの人びと (岩波新書) | 岩波書店 | 田辺寿夫 | 1996 |
ユーゴスラヴィア現代史 (岩波新書) | 岩波書店 | 柴宜弘 | 1996 |
女たちがつくるアジア (岩波新書) | 岩波書店 | 松井やより | 1996 |
現代社会の理論―情報化・消費化社会の現在と未来 (岩波新書) | 岩波書店 | 見田宗介 | 1996 |
職人 (岩波新書) | 岩波書店 | 永六輔 | 1996 |
古都発掘―藤原京と平城京 (岩波新書) | 岩波書店 | 田中琢[編] | 1996 |
検証 日韓会談 (岩波新書) | 岩波書店 | 高崎宗司 | 1996 |
南アフリカ 「虹の国」への歩み (岩波新書) | 岩波書店 | 峯陽一 | 1996 |
現代「死語」ノート (岩波新書) | 岩波書店 | 小林信彦 | 1996 |
能力主義と企業社会 (岩波新書) | 岩波書店 | 熊沢誠 | 1997 |
日本政治の課題―新・政治改革論 (岩波新書) | 岩波書店 | 山口二郎 | 1997 |
経営革命の構造 (岩波新書) | 岩波書店 | 米倉誠一郎 | 1999 |
現代中国文化探検―四つの都市の物語 (岩波新書) | 岩波書店 | 藤井省三 | 1999 |
ロシア市民―体制転換を生きる (岩波新書) | 岩波書店 | 中村逸郎 | 1999 |
仕事術 (岩波新書) | 岩波書店 | 森清 | 1999 |
中華人民共和国史 (岩波新書) | 岩波書店 | 天児慧 | 1999 |
ライン河―ヨーロッパ史の動脈 (岩波新書) | 岩波書店 | 加藤雅彦 | 1999 |
コンクリートが危ない (岩波新書) | 岩波書店 | 小林一輔 | 1999 |
愛すべき名歌たち 私的歌謡曲史 | 岩波書店 | 阿久悠 | 1999 |
市民科学者として生きる (岩波新書) | 岩波書店 | 高木仁三郎 | 1999 |
戦争論 (岩波新書) | 岩波書店 | 多木浩二 | 1999 |
ブランド 価値の創造 | 岩波書店 | 石井淳蔵 | 1999 |
日本が「神の国」だった時代―国民学校の教科書をよむ (岩波新書) | 岩波書店 | 入江曜子 | 2001 |
日本の近代思想 (岩波新書) | 岩波書店 | 鹿野政直 | 2002 |
聖徳太子 (岩波新書) | 岩波書店 | 吉村武彦 | 2002 |
テロ後―世界はどう変わったか (岩波新書) | 岩波書店 | 藤原帰一[編] | 2002 |
ダルタニャンの生涯 史実の『三銃士』 | 岩波書店 | 佐藤賢一 | 2002 |
ロシア異界幻想 | 岩波書店 | 栗原成郎 | 2002 |
健康食品ノート | 岩波書店 | 瀬川至朗 | 2002 |
技術官僚―その権力と病理 (岩波新書) | 岩波書店 | 新藤宗幸 | 2002 |
ニューヨーク | 岩波書店 | 亀井俊介 | 2002 |
西域 探検の世紀 (岩波新書) | 岩波書店 | 金子民雄 | 2002 |
新赤版 | 岩波書店 | 田中素香 | 2002 |
実態と救済 消費者金融 実態と救済 | 岩波書店 | 宇都宮健児 | 2002 |
アフガニスタン―戦乱の現代史 (岩波新書) | 岩波書店 | 渡辺光一 | 2003 |
イラクとアメリカ (岩波新書) | 岩波書店 | 酒井啓子 | 2002 |
植民地朝鮮の日本人 (岩波新書 新赤版 (790)) | 岩波書店 | 高崎宗司 | 2002 |
山が消えた―残土・産廃戦争 (岩波新書 新赤版 (789)) | 岩波書店 | 佐久間充 | 2002 |
靖国の戦後史 (岩波新書 新赤版 (788)) | 岩波書店 | 田中伸尚 | 2002 |
パレスチナ新版 (岩波新書) | 岩波書店 | 広河隆一 | 2002 |
中国人強制連行 (岩波新書) | 岩波書店 | 杉原達 | 2002 |
在日米軍 | 岩波書店 | 梅林宏道 | 2002 |
若者の法則 | 岩波書店 | 香山リカ | 2002 |
都庁―もうひとつの政府 (岩波新書) | 岩波書店 | 佐々木信夫 | 1991 |
2001年の東京 | 岩波書店 | 塚田博康 | 1991 |
戦後ドイツ | 岩波書店 | 三島憲一 | 1991 |
アメリカ黒人の歴史 新版 (岩波新書) | 岩波書店 | 本田創造 | 1991 |
政治家の条件―イギリス EC 日本 (岩波新書) | 岩波書店 | 森嶋通夫 | 1991 |
国境を越える労働者 (岩波新書) | 岩波書店 | 桑原靖夫 | 1991 |
キャッチフレーズの戦後史 (岩波新書) | 岩波書店 | 深川英雄 | 1991 |
現代アフリカ入門 | 岩波書店 | 勝俣誠 | 不明 |
中国人口超大国のゆくえ (岩波新書) | 岩波書店 | 若林敬子 | 1994 |
海を渡る自衛隊―PKO立法と政治権力 (岩波新書) | 岩波書店 | 佐々木芳隆 | 1992 |
戦後を語る | 岩波書店 | 岩波新書編集部[編] | 1995 |
遺族と戦後 (岩波新書 新赤版 (399)) | 岩波書店 | 田中伸尚 | 1995 |
災害救援 | 岩波書店 | 野田正彰 | 1995 |
フランス家族事情 | 岩波書店 | 浅野素女 | 1995 |
経済予測 (岩波新書) | 岩波書店 | 鈴木正俊 | 1995 |
環バルト海―地域協力のゆくえ (岩波新書) | 岩波書店 | 百瀬宏 | 1995 |
やさしさの精神病理 (岩波新書) | 岩波書店 | 大平健 | 1995 |
トウ小平の遺産―離心・流動の中国 (岩波新書) | 岩波書店 | 田畑光永 | 1995 |
あいまいな日本の私 | 岩波書店 | 大江健三郎 | 1995 |
日本の現代演劇 (岩波新書 新赤版 (372)) | 岩波書店 | 扇田昭彦 | 1995 |
都市の政治学 (岩波新書 新赤版 (366)) | 岩波書店 | 多木浩二 | 1994 |
資本主義ロシア―模索と混乱 (岩波新書 新赤版 (364)) | 岩波書店 | 中澤孝之 | 1994 |
ソ連解体後―経済の現実 (岩波新書) | 岩波書店 | 小川和男 | 1993 |
ハイデガーの思想 (岩波新書) | 岩波書店 | 木田元 | 1993 |
パソコン・ソフト入門 (岩波新書) | 岩波書店 | 高橋三雄 | 1993 |
難民問題とは何か (岩波新書) | 岩波書店 | 本間浩 | 1990 |
世界経済入門 第2版 (岩波新書) | 岩波書店 | 西川潤 | 1991 |
日米情報摩擦 | 岩波書店 | 安藤博 | 1991 |
アメリカのユダヤ人 | 岩波書店 | 土井敏邦 | 1991 |
在日外国人―法の壁 心の溝 (岩波新書) | 岩波書店 | 田中宏 | 1991 |
私のスイス案内 (岩波新書) | 岩波書店 | 笹本駿二 | 1991 |
マルチメディア (岩波新書) | 岩波書店 | 西垣通 | 1994 |
獄中19年―韓国政治犯のたたかい (岩波新書) | 岩波書店 | 徐勝 | 1994 |
ヴェトナム―「豊かさ」への夜明け (岩波新書) | 岩波書店 | 坪井善明 | 1994 |
アメリカ黄昏の帝国 (岩波新書 新赤版 (363)) | 岩波書店 | 進藤栄一 | 1994 |
戦争犯罪とは何か (岩波新書) | 岩波書店 | 藤田久一 | 1995 |
先端技術と日本経済 (岩波新書) | 岩波書店 | 三橋規宏 | 1992 |
酸性雨 | 岩波書店 | 石弘之 | 1992 |
世界経済の新しい構図 (岩波新書) | 岩波書店 | 向壽一 | 1992 |
フォト・ジャーナリストの眼 (岩波新書) | 岩波書店 | 長倉洋海 | 1992 |
行政指導―官庁と業界のあいだ (岩波新書) | 岩波書店 | 新藤宗幸 | 1992 |
「成田」とは何か―戦後日本の悲劇 (岩波新書) | 岩波書店 | 宇沢弘文 | 1992 |
命こそ宝―沖縄反戦の心 (岩波新書) | 岩波書店 | 阿波根昌鴻 | 1992 |
会社本位主義は崩れるか | 岩波書店 | 奥村宏 | 1992 |
現代を読む―100冊のノンフィクション (岩波新書) | 岩波書店 | 佐高信 | 1992 |
ソフトウェアの話 (岩波新書) | 岩波書店 | 黒川利明 | 1992 |
子どもとあそび―環境建築家の眼 (岩波新書) | 岩波書店 | 仙田満 | 1992 |
ボケの原因を探る (岩波新書) | 岩波書店 | 黒田洋一郎 | 1992 |
東欧革命―権力の内側で何が起きたか (岩波新書) | 岩波書店 | 三浦元博 | 1992 |
人工知能と人間 | 岩波書店 | 長尾真 | 1992 |
イスラム史の視角から 民族と国家 イスラム史の視角から | 岩波書店 | 山内昌之 | 1993 |
フランスの憂鬱 (岩波新書) | 岩波書店 | 清水弟 | 1992 |
昭和天皇の終戦史 (岩波新書) | 岩波書店 | 吉田裕 | 1992 |
企業から家庭・社会へ 男の座標軸 企業から家庭・社会へ | 岩波書店 | 鹿嶋敬 | 1993 |
人びとのアジア―民際学の視座から (岩波新書) | 岩波書店 | 中村尚司 | 1994 |
蓮如―聖俗具有の人間像 (岩波新書) | 岩波書店 | 五木寛之 | 1994 |
大地動乱の時代―地震学者は警告する (岩波新書) | 岩波書店 | 石橋克彦 | 1994 |
体験ルポ 日本の高齢者福祉 (岩波新書) | 岩波書店 | 山井和則 | 1994 |
中東共存への道―パレスチナとイスラエル (岩波新書) | 岩波書店 | 広河隆一 | 1994 |
開発と民主主義 タイ 開発と民主主義 | 岩波書店 | 末広昭 | 1993 |
盛り場の民俗史 (岩波新書) | 岩波書店 | 神崎宣武 | 1993 |
世界政治をどう見るか (岩波新書) | 岩波書店 | 鴨武彦 | 1993 |
金融入門 (岩波新書) | 岩波書店 | 岩田規久男 | 1993 |
言語学とは何か | 岩波書店 | 田中克彦 | 1993 |
短歌をよむ (岩波新書) | 岩波書店 | 俵万智 | 1993 |
韓国併合 | 岩波書店 | 海野福寿 | 1995 |
アメリカ産業社会の盛衰 | 岩波書店 | 鈴木直次 | 1995 |
東欧 再生への模索 (岩波新書) | 岩波書店 | 小川和男 | 1995 |
核解体―人類は恐怖から解放されるか (岩波新書 新赤版 (396)) | 岩波書店 | 吉田文彦 | 1995 |
戦後の日本経済 (岩波新書) | 岩波書店 | 橋本寿朗 | 1995 |
祖国よ―「中国残留婦人」の半世紀 (岩波新書) | 岩波書店 | 小川津根子 | 1995 |
エイズと生きる時代 (岩波新書) | 岩波書店 | 池田恵理子 | 1993 |
中世倭人伝 | 岩波書店 | 村井章介 | 1993 |
本の森の狩人 | 岩波書店 | 筒井康隆 | 1993 |
カンボジア最前線 (岩波新書) | 岩波書店 | 熊岡路矢 | 1993 |
日本の金融政策 | 岩波書店 | 鈴木淑夫 | 1993 |
華僑 (岩波新書) | 岩波書店 | 斯波義信 | 1995 |
ファッション―蝶は国境をこえる (岩波新書) | 岩波書店 | 森英恵 | 1993 |
日本の憲法 第3版 (岩波新書) | 岩波書店 | 長谷川正安 | 1994 |
日本社会と法 | 岩波書店 | 渡辺洋三(ほか編) | 1994 |
ゴルフと日本人 (岩波新書) | 岩波書店 | 田中義久 | 1992 |
都市開発を考える―アメリカと日本 (岩波新書) | 岩波書店 | 大野輝之 | 1992 |
21世紀型中小企業 | 岩波書店 | 中村秀一郎 | 1992 |
量子力学入門―現代科学のミステリー (岩波新書) | 岩波書店 | 並木美喜雄 | 1992 |
ヌード写真 | 岩波書店 | 多木浩二 | 1992 |
新しい関係に向けて 結婚と家族 新しい関係に向けて | 岩波書店 | 福島瑞穂 | 1992 |
臨床の知とは何か | 岩波書店 | 中村雄二郎 | 1992 |
自衛隊をどうするか (岩波新書) | 岩波書店 | 前田哲男[編] | 1992 |
新赤版 | 岩波書店 | 星野一正 | 1991 |
東京の都市計画 (岩波新書) | 岩波書店 | 越沢明 | 1991 |
産業廃棄物 (岩波新書) | 岩波書店 | 高杉晋吾 | 1991 |
日本の近代建築〈上 幕末・明治篇〉 (岩波新書) | 岩波書店 | 藤森照信 | 1993 |
統合と分裂のヨーロッパ―EC・国家・民族 (岩波新書) | 岩波書店 | 梶田孝道 | 1993 |
世界経済図説 (岩波新書 新赤版 (313)) | 岩波書店 | 宮崎勇 | 1993 |
ドイツの見えない壁―女が問い直す統一 (岩波新書) | 岩波書店 | 上野千鶴子 | 1993 |
漱石を書く | 岩波書店 | 島田雅彦 | 1993 |
サッカーへの招待 (岩波新書 新赤版 (316)) | 岩波書店 | 大住良之 | 1993 |
国連と日本 (岩波新書) | 岩波書店 | 河辺一郎 | 1994 |
東京の美学―混沌と秩序 (岩波新書) | 岩波書店 | 芦原義信 | 1994 |
信州に上医あり―若月俊一と佐久病院 (岩波新書) | 岩波書店 | 南木佳士 | 1994 |
行政手続法 | 岩波書店 | 兼子仁 | 1994 |
日本の農業 (岩波新書) | 岩波書店 | 原剛 | 1994 |
水の環境戦略 (岩波新書) | 岩波書店 | 中西準子 | 1994 |
女帝のロシア (岩波新書) | 岩波書店 | 小野理子 | 2004 |
東京再発見―土木遺産は語る (岩波新書) | 岩波書店 | 伊東孝 | 1993 |
日本の対外構想―冷戦後のビジョンを書く (岩波新書) | 岩波書店 | 船橋洋一 | 1993 |
皇室制度―明治から戦後まで (岩波新書) | 岩波書店 | 鈴木正幸 | 1993 |
明治維新とイギリス商人―トマス・グラバーの生涯 (岩波新書) | 岩波書店 | 杉山伸也 | 1993 |
ハワイ | 岩波書店 | 山中速人 | 1993 |
自由主義の再検討 | 岩波書店 | 藤原保信 | 1993 |
ニューヨーク日本人教育事情 | 岩波書店 | 岡田光世 | 1993 |
インドネシア―多民族国家の模索 (岩波新書) | 岩波書店 | 小川忠 | 1993 |
体験ルポ 世界の高齢者福祉 (岩波新書) | 岩波書店 | 山井和則 | 1991 |
二度目の大往生 (岩波新書) | 岩波書店 | 永六輔 | 1995 |
戦前から戦後へ 私の平和論 戦前から戦後へ | 岩波書店 | 日高六郎 | 1995 |
韓国民主化への道 (岩波新書) | 岩波書店 | 池明観 | 1995 |
インターネット (岩波新書) | 岩波書店 | 村井純 | 1995 |
東南アジアを知る 私の方法 | 岩波書店 | 鶴見良行 | 1995 |
日本の自治・分権 (岩波新書) | 岩波書店 | 松下圭一 | 1996 |
看護 ベッドサイドの光景 | 岩波書店 | 増田れい子 | 1996 |
日本経済図説 (岩波新書) | 岩波書店 | 宮崎勇 | 1996 |
地方分権事始め9784004304340 | 岩波書店 | 武者小路公秀 | 1996 |
揺らぐ文化・変わる社会 韓国言語風景 揺らぐ文化・変わる社会 | 岩波書店 | 渡辺吉鎔 | 1996 |
情報公開法 (岩波新書) | 岩波書店 | 松井茂記 | 1996 |
市長はうったえる 希望のヒロシマ 市長はうったえる | 岩波書店 | 平岡敬 | 1996 |
高齢者医療と福祉 (岩波新書) | 岩波書店 | 岡本祐三 | 1996 |
警察の社会史 (岩波新書) | 岩波書店 | 大日方純夫 | 1993 |
万葉秀歌〈上巻〉 (岩波新書) | 岩波書店 | 斎藤茂吉 | 1968 |
万葉秀歌〈下巻〉 (岩波新書) | 岩波書店 | 斎藤茂吉 | 1968 |
知識人と政治 | 岩波書店 | 脇圭平 | 1973 |
パレスチナ (岩波新書 ) | 岩波書店 | 広河隆一 | 1987 |
日米経済摩擦―その舞台裏 (岩波新書) | 岩波書店 | 船橋洋一 | 1987 |
黄版 | 岩波書店 | 高橋紘 | 1987 |
青鞜の時代―平塚らいてうと新しい女たち (岩波新書) | 岩波書店 | 堀場清子 | 1988 |
プライバシーと高度情報化社会 (岩波新書) | 岩波書店 | 堀部政男 | 1988 |
昭和将棋史 | 岩波書店 | 大山康晴 | 1988 |
バナナと日本人―フィリピン農園と食卓のあいだ (岩波新書) | 岩波書店 | 鶴見良行 | 1982 |
ことばと国家 (岩波新書) | 岩波書店 | 田中克彦 | 1981 |
私は二歳 | 岩波書店 | 松田道雄 | 1961 |
水俣病 | 岩波書店 | 原田正純 | 1972 |
憲法読本 下 (岩波新書 青版 556) | 岩波書店 | 憲法問題研究会[編] | 1965 |
ロベスピエールとフランス革命 | 岩波書店 | j・m・トムソン | 1955 |
日本中世の民衆像―平民と職人 (岩波新書) | 岩波書店 | 網野善彦 | 1980 |
宇宙論への招待―プリンキピアとビッグバン (岩波新書) | 岩波書店 | 佐藤文隆 | 1988 |
中国人民解放軍 (岩波新書) | 岩波書店 | 平松茂雄 | 1987 |
都市の生態学 | 岩波書店 | 沼田真 | 1987 |
私の見たペレストロイカ―ゴルバチョフ時代のモスクワ (岩波新書) | 岩波書店 | 和田春樹 | 1987 |
生物進化を考える (岩波新書) | 岩波書店 | 木村資生 | 1988 |
エビと日本人 (岩波新書) | 岩波書店 | 村井吉敬 | 1988 |
軍国美談と教科書 (岩波新書) | 岩波書店 | 中内敏夫 | 1988 |
障害者は いま (岩波新書) | 岩波書店 | 大野智也 | 1988 |
恐慌のアメリカ | 岩波書店 | 林敏彦 | 1988 |
パソコン入門 (岩波新書) | 岩波書店 | 石田晴久 | 1988 |
中国改革最前戦―トウ小平政治のゆくえ | 岩波書店 | 天児慧 | 1988 |
農の情景 菊とメロンの岬から | 岩波書店 | 杉浦明平 | 1988 |
婦人・女性・おんな―女性史の問い (岩波新書) | 岩波書店 | 鹿野政直 | 1989 |
現代日本の保守政治 (岩波新書) | 岩波書店 | 内田健三 | 1989 |
ハイテク汚染 (岩波新書) | 岩波書店 | 吉田文和 | 1989 |
絵で見るフランス革命―イメージの政治学 (岩波新書) | 岩波書店 | 多木浩二 | 1989 |
歌舞伎のキーワード (岩波新書) | 岩波書店 | 服部幸雄 | 1989 |
豊かさとは何か (岩波新書) | 岩波書店 | 暉峻淑子 | 1989 |
アメリカの環境保護運動 (岩波新書) | 岩波書店 | 岡島成行 | 1990 |
地価を考える (岩波新書) | 岩波書店 | 都留重人 | 1990 |
地方からの発想 (岩波新書) | 岩波書店 | 平松守彦 | 1990 |
市民と援助―いま何ができるか (岩波新書) | 岩波書店 | 松井やより | 1990 |
憲法と天皇制 (岩波新書) | 岩波書店 | 横田耕一 | 1990 |
豊かさの精神病理 | 岩波書店 | 大平健 | 1900 |
日本社会はどこへ行く―批判的考察 (岩波新書) | 岩波書店 | 渡辺洋三 | 1990 |
リゾート列島 (岩波新書) | 岩波書店 | 佐藤誠 | 1990 |
ODA援助の現実 (岩波新書) | 岩波書店 | 鷲見一夫 | 1989 |
自由と国家 いま「憲法」のもつ意味 | 岩波書店 | 樋口陽一 | 1989 |
政治とカネ (岩波新書) | 岩波書店 | 広瀬道貞 | 1989 |
現代の新聞 (岩波新書) | 岩波書店 | 桂敬一 | 1990 |
報道写真家 (岩波新書) | 岩波書店 | 桑原史成 | 1989 |
国際連合―その光と影 (岩波新書) | 岩波書店 | 明石康 | 1985 |
コンピュータ・ネットワーク | 岩波書店 | 石田晴久 | 1991 |
政治家の条件 | 岩波書店 | 森嶋通夫 | 1991 |
性格はいかにつくられるか | 岩波書店 | 詫摩武俊 | 1967 |
女性解放思想の歩み | 岩波書店 | 水田珠枝 | 1973 |
法王庁 | 岩波書店 | 小林珍雄 | 1966 |
ホメーロスの英雄叙情詩 | 岩波書店 | 高津春繁 | 1966 |
ギリシア神話 | 岩波書店 | 高津春繁 | 1965 |
心理学入門 | 岩波書店 | 宮城音弥 | 1965 |
羊の歌 | 岩波書店 | 加藤周一 | 1968 |
続羊の歌 | 岩波書店 | 加藤周一 | 1968 |
ユダヤの民と宗教 | 岩波書店 | A・ジーグフリード | 1967 |
資本論入門 | 岩波書店 | 向坂逸郎 | 1967 |
日本の政治風土 | 岩波書店 | 篠原一 | 1968 |
現代の戦争と平和の理論 | 岩波書店 | A・ラパポート | 1969 |
現代日本の民主主義 | 岩波書店 | 宮田光雄 | 1969 |
イエスとその時代 | 岩波書店 | 荒井献 | 1974 |
社会保障 | 岩波書店 | 坂寄敏雄 | 1974 |
五つの共産主義 | 岩波書店 | G・マルチネ | 1972 |
思想の現代的条件 | 岩波書店 | 真下信一 | 1972 |
死の壁の中から | 岩波書店 | 中西功 | 1971 |
東京大空襲 | 岩波書店 | 早乙女勝元 | 1971 |
沖縄ノート | 岩波書店 | 大江健三郎 | 1970 |
近代の政治思想 | 岩波書店 | 福田歓一 | 1970 |
エスプリとユーモア | 岩波書店 | 河盛好蔵 | 1969 |
自分たちで生命を守った村 | 岩波書店 | 菊地武雄 | 1968 |
フランス革命 下 | 岩波書店 | アルベール・ソブール | 1953 |
フランス革命 上 | 岩波書店 | アルベール・ソブール | 1953 |
哲学入門 | 岩波書店 | 三木清 | 1940 |
部落の女医 | 岩波書店 | 小林綾 | 1962 |
愛と憎しみ | 岩波書店 | 宮城音弥 | 1963 |
日本銀行 | 岩波書店 | 吉野俊彦 | 1963 |
子どものものの考え方 | 岩波書店 | 波多野完治 | 1963 |
中国現代史 | 岩波書店 | 岩村三千夫 | 1964 |
マルクス・エンゲルス小伝 | 岩波書店 | 大内兵衛 | 1963 |
子どもの図書館 | 岩波書店 | 石井桃子 | 1965 |
ヒロシマ・ノート | 岩波書店 | 大江健三郎 | 1965 |
核戦略批判 | 岩波書店 | 豊田利幸 | 1965 |
アクセス権とは何か | 岩波書店 | 堀部政男 | 1978 |
ソ連における少数意見 | 岩波書店 | ロイ・メドヴェージェフ | 1978 |
環境政策を考える | 岩波書店 | 華山謙 | 1978 |
経済学の考え方 | 岩波書店 | 宇沢弘文 | 1989 |
新・ガンの知識 | 岩波書店 | R・J・C・ハリス | 1977 |
河上肇詩注 | 岩波書店 | 一海知義 | 1977 |
食品を見わける | 岩波書店 | 磯部晶策 | 1977 |
七つの国の労働運動 下 | 岩波書店 | G・マルチネ | 1980 |
台湾 | 岩波書店 | 戴國輝 | 1988 |
武器としての笑い | 岩波書店 | 飯沢匡 | 1977 |
狭山裁判 下 | 岩波書店 | 野間宏 | 1976 |
狭山裁判 上 | 岩波書店 | 野間宏 | 1976 |
市民自治の憲法理論 | 岩波書店 | 松下圭一 | 1975 |
南極越冬期 | 岩波書店 | 西堀栄三郎 | 1958 |
太平洋の非核化 | 岩波書店 | 豊田利幸 | 1990 |
納税者の権利 | 岩波書店 | 北野弘久 | 1981 |
徴兵制 | 岩波書店 | 大江志乃夫 | 1981 |
食料と農業を考える | 岩波書店 | 大島清 | 1981 |
汚職の構造 | 岩波書店 | 室伏哲郎 | 1981 |
北京三十五年 下 | 岩波書店 | 山本市朗 | 1980 |
北京三十五年 上 | 岩波書店 | 山本市朗 | 1980 |
筋肉のなぞ | 岩波書店 | 丸山工作 | 1980 |
公害摘発最前線 | 岩波書店 | 田尻宗昭 | 1980 |
七つの国の労働運動 上 | 岩波書店 | G・マルチネ | 1979 |
住宅貧乏物語 | 岩波書店 | 早川和男 | 1979 |
日本の労働者階級 | 岩波書店 | 堀江正規 | 1962 |
日本の思想 | 岩波書店 | 丸山眞男 | 1961 |
現代日本の思想 | 岩波書店 | 久野収 | 1956 |
戦後日本の労働運動 | 岩波書店 | 大河内一男 | 1955 |
記号論への招待 | 岩波書店 | 池上嘉彦 | 1984 |
ILO条約と日本 | 岩波書店 | 中山和久 | 1983 |
私の読書 | 岩波書店 | 「図書」編集部 | 1983 |
転換期の中国 | 岩波書店 | 辻康吾 | 1983 |
新・核戦略批判 | 岩波書店 | 豊田利幸 | 1983 |
科学文明に未来はあるか | 岩波書店 | 野坂昭如 | 1983 |
軍縮の政治学 | 岩波書店 | 坂本義和 | 1982 |
核廃絶は可能か | 岩波書店 | 飯島宗一 | 1984 |
戦中用語集 | 岩波書店 | 三國一朗 | 1985 |
経済データの読み方 | 岩波書店 | 鈴木正俊 | 1985 |
家族という関係 | 岩波書店 | 金城清子 | 1985 |
挑戦する中小企業 | 岩波書店 | 中村秀一郎 | 1985 |
地方自治法 | 岩波書店 | 兼子仁 | 1984 |
水俣病は終わっていない | 岩波書店 | 原田正純 | 1985 |
死の思索 | 岩波書店 | 松浪信三郎 | 1983 |
データ戦後政治史 | 岩波書店 | 石川真澄 | 1984 |
橋と日本人 | 岩波書店 | 上田篤 | 1984 |
日本人の英語 | 岩波書店 | マーク・ピーターセン | 1988 |
ごみと都市生活 | 岩波書店 | 吉村功 | 1984 |
文化大革命と現代中国 | 岩波書店 | 安藤正士 | 1986 |
世界経済をどう見るか | 岩波書店 | 宮崎義一 | 1986 |
光に向かって咲け | 岩波書店 | 粟津キヨ | 1986 |
中国近現代史 | 岩波書店 | 小嶋晋治 | 1986 |
短編小説礼賛 | 岩波書店 | 阿部昭 | 1986 |
貿易摩擦の社会学 | 岩波書店 | R・P・ドーア | 1986 |
戒厳令下チリ潜入記 | 岩波書店 | G・ガルシア・マルケス | 1986 |
先端技術のゆくえ | 岩波書店 | 坂本賢三 | 1987 |
生きる場の哲学 | 岩波書店 | 花崎皋平 | 1981 |
自由民権 | 岩波書店 | 色川大吉 | 1981 |
不安の病理 | 岩波書店 | 笠原嘉 | 1981 |
人間―過去・現在・未来 下 | 岩波書店 | L・マンフォード | 1984 |
人間―過去・現在・未来 上 | 岩波書店 | L・マンフォード | 1978 |
日本外交反省と転換 | 岩波書店 | 浅井基文 | 1989 |
続日本人の英語 | 岩波書店 | マーク・ピーターセン | 1990 |
核の冬 | 岩波書店 | M・ロワン=ロビンソン | 1985 |
国会という所 | 岩波書店 | 中山千夏 | 1986 |
囲碁の世界 | 岩波書店 | 中山典之 | 1986 |
公明党vs.創価学会 (朝日新書53) | 朝日新聞社 | 島田裕巳 | 2007 |
偽装請負―格差社会の労働現場 (朝日新書 43) | 朝日新聞社 | 朝日新聞特別報道チーム | 2007 |
愛国の作法 (朝日新書) | 朝日新聞社 | 姜尚中 | 2006 |
ケーススタディ 大震災の企業防衛 (ASAHI NEWS SHOP) | 朝日新聞社 | 朝日新聞大阪本社経済部 | 1995 |
大地震の前兆と予知 (ASAHI NEWS SHOP) | 朝日新聞社 | 佃為成 | 1995 |
芦屋女性市長震災日記 (ASAHI NEWS SHOP) | 朝日新聞社 | 下川裕治 | 1995 |
中学生大震災作文集 (ASAHI NEWS SHOP) | 朝日新聞社 | 朝日新聞社 | 1995 |
5000人の鎮魂歌 (ASAHI NEWS SHOP) | 朝日新聞社 | 朝日新聞社 | 1995 |
大震災その時の朝日新聞 (Asahi news shop (009)) | 朝日新聞社 | 朝日新聞大阪本社編集局 | 1995 |
阪神大震災を詠む (ASAHI NEWS SHOP) | 朝日新聞社 | 朝日新聞歌壇俳壇 | 1995 |
足元に活断層 (ASAHI NEWS SHOP) | 朝日新聞社 | 金折裕司 | 1995 |
官邸応答せよ (ASAHI NEWS SHOP) | 朝日新聞社 | 高見裕一 | 1995 |
1995・01・17・05・46―阪神大震災再現 (ASAHI NEWS SHOP) | 朝日新聞社 | 宮本貢[編著] | 1995 |
平成デフレ (ASAHI NEWS SHOP) | 朝日新聞社 | 大谷健 | 1995 |
実践 心のケア―被災者・被害者の心の傷を癒す (ASAHI NEWS SHOP) | 朝日新聞社 | 長谷川浩一 | 1995 |
国際協力と憲法―朝日新聞は提言する (ASAHI NEWS SHOP) | 朝日新聞社 | 朝日新聞論説委員室 | 1995 |
大震災 市長は何ができるのか―自治体の危機管理 (ASAHI NEWS SHOP) | 朝日新聞社 | 高秀秀信 | 1995 |
激論・提言 阪神大震災 (ASAHI NEWS SHOP) | 朝日新聞社 | 朝日新聞「論壇」 | 1995 |
次の大震災―首相から主婦までの危機管理 (ASAHI NEWS SHOP) | 朝日新聞社 | 吉野準 | 1995 |
大震災放送局24時間 (ASAHI NEWS SHOP) | 朝日新聞社 | 朝日放送記録グループ[編] | 1995 |
カメラが震えた日 (ASAHI NEWS SHOP) | 朝日新聞社 | 朝日新聞出版写真部 | 1995 |
バイク大震災を走る (Asahi news shop (004)) | 朝日新聞社 | 今西憲之 | 1995 |
大震災100人の瞬間 (ASAHI NEWS SHOP) | 朝日新聞社 | 朝日新聞アエラ発行室[編] | 1995 |
女たちの阪神大震災 (ASAHI NEWS SHOP) | 朝日新聞社 | 猪熊弘子[編著] | 1995 |
予告された震災の記録 (ASAHI NEWS SHOP) | 朝日新聞社 | 佐野眞一 | 1995 |
ラスヴェガス物語―「マフィアの街」から「究極のリゾート」へ (PHP新書) | PHP研究所 | 谷岡一郎 | 1999 |
社会的ひきこもり―終わらない思春期 (PHP新書) | PHP研究所 | 斎藤環 | 1998 |
ストーカーの心理学 (PHP新書) | PHP研究所 | 福島章 | 1997 |
地域主権型道州制―日本の新しい「国のかたち」 (PHP新書) | PHP研究所 | 江口克彦 | 2007 |
韓国人から見た北朝鮮―独裁国家のルーツ (PHP新書) | PHP研究所 | 呉善花 | 2003 |
朝鮮銀行―ある円通貨圏の興亡 (PHP新書) | PHP研究所 | 多田井喜生 | 2002 |
国際連合という神話 (PHP新書) | PHP研究所 | 色摩力夫 | 2001 |
財政投融資と行政改革 (PHP新書) | PHP研究所 | 宮脇淳 | 2001 |
集団的自衛権―論争のために (PHP新書) | PHP研究所 | 佐瀬昌盛 | 2001 |
日本の税制―グローバル時代の「公平」と「活力」 (PHP新書 (140)) | PHP研究所 | 森信茂樹 | 2001 |
社会起業家―「よい社会」をつくる人たち (PHP新書) | PHP研究所 | 町田洋次 | 2000 |
ユーロランドの経済学―政治の思惑・通貨の力学 (PHP新書 (139)) | PHP研究所 | 浜矩子 | 2001 |
通貨の興亡―ドル時代の終焉 (PHP新書) | PHP研究所 | 高橋乗宣 | 1999 |
心 | 集英社 | 姜尚中 | 2013 |
挑発する知 | 双風舎 | 姜 尚中 | 2003 |
維新の影 ──近代日本一五〇年、思索の旅 (新書企画室単行本) | 集英社 | 姜 尚中 | 2018 |
自治体職員制度の設計―実態に即した人事行政改革 (自治総研ブックス) | 公人社 | 武藤博己 | 2007 |
ブラック役場化する職場 ~知られざる非正規公務員の実態~ | 労働調査会 | 三村 正夫 | 2017 |
公務員制度改革という時代 (自治総研叢書) | 敬文堂 | 佐藤英善 | 2017 |
非正規公務員の現在 深化する格差 | 日本評論社 | 上林 陽治 | 2015 |
非正規公務員 (ヒセイキコウムイン) | 日本評論社 | 上林陽治 | 2012 |
「激動の世界をゆく」大越健介取材ノート | 小学館 | 大越 健介 | 2018 |
都知事失格 | 小学館 | 舛添 要一 | 2017 |
日本リベラリズムの系譜―福沢諭吉・長谷川如是閑・丸山真男 (朝日選書 (662)) | 朝日新聞社 | 田中 浩 | 2000 |
社会的包摂の政治学: 自立と承認をめぐる政治対抗 | ミネルヴァ書房 | 宮本 太郎 | 2013 |
市民が描く社会像2019―自治体政策リスト30 (CiViCS叢書) | 生活社 | 坪郷實 | 2018 |
川崎あるある | TOブックス | 水野嘉男 | 2016 |
なぜ、川崎モデルは成功したのか? | 実業之日本社 | 藤沢 久美 | 2014 |
九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響 | ころから | 加藤 直樹 | 2014 |
ウォンミドンの人々 | 新幹社 | 梁 貴子 | 2018 |
国会の立法権と地方自治 憲法・地方自治法・自治基本条例 (北海道自治研ブックレットNo.6) | 公人の友社 | 西尾勝 | 2018 |
タワー:ランドマークから紐解く地域文化 (シリーズ・ニッポン再発見) | ミネルヴァ書房 | 津川康雄 | 2016 |
電柱のないまちづくり―電線類地中化の実現方法 | 学芸出版社 | 電線のない街づくり支援ネットワーク | 2010 |
郊外社会の分断と再編―つくられたまち・多摩ニュータウンのその後 | 晃洋書房 | 石田光規 | 2018 |
空き家問題解決のための政策法務-法施行後の現状と対策- | 第一法規株式会社 | 北村 喜宣 | 2018 |
ファインダー越しの3.11 | 原書房 | 安田 菜津紀 | 2011 |
それでも、海へ 陸前高田に生きる (シリーズ・自然いのちひと) | ポプラ社 | 安田 菜津紀 | 2016 |
Radiation Buscape | IG Photo Gallery | 石田 省三郎 | 2018 |
平成史【増補新版】 (河出ブックス) | 河出書房新社 | 小熊 英二 | 2014 |
分権型政策制度研究センター13年の歩み | 分権型政策制度研究センター | 分権型政策制度研究センター | 2018 |
岡本太郎の沖縄 (小学館クリエイティブビジュアル) | 小学館クリエイティブ | 岡本 太郎 | 2015 |
川崎市外国人市民代表者会議 度年次報告(1996年度) | 市民局 | 川崎市外国人市民代表者会議 | 1997 |
川崎市外国人市民代表者会議 度年次報告(1997年度) | 市民局 | 川崎市外国人市民代表者会議 | 1998 |
川崎市外国人市民代表者会議 度年次報告(1998年度) | 市民局 | 川崎市外国人市民代表者会議 | 1999 |
川崎市外国人市民代表者会議 度年次報告(1999年度) | 市民局 | 川崎市外国人市民代表者会議 | 2000 |
川崎市外国人市民代表者会議 度年次報告(2000年度) | 市民局 | 川崎市外国人市民代表者会議 | 2001 |
川崎市外国人市民代表者会議 度年次報告(2001年度) | 市民局 | 川崎市外国人市民代表者会議 | 2002 |
川崎市外国人市民代表者会議 度年次報告(2002年度) | 市民局 | 川崎市外国人市民代表者会議 | 2003 |
川崎市外国人市民代表者会議 度年次報告(2003年度) | 市民局 | 川崎市外国人市民代表者会議 | 2004 |
川崎市外国人市民代表者会議 度年次報告(2004年度) | 市民局 | 川崎市外国人市民代表者会議 | 2005 |
川崎市外国人市民代表者会議 度年次報告(2005年度) | 市民局 | 川崎市外国人市民代表者会議 | 2006 |
川崎市外国人市民代表者会議 度年次報告(2006年度) | 市民局 | 川崎市外国人市民代表者会議 | 2007 |
川崎市外国人市民代表者会議 度年次報告(2007年度) | 市民局 | 川崎市外国人市民代表者会議 | 2008 |
川崎市外国人市民代表者会議 度年次報告(2008年度) | 市民局 | 川崎市外国人市民代表者会議 | 2009 |
川崎市外国人市民代表者会議 度年次報告(2009年度) | 市民局 | 川崎市外国人市民代表者会議 | 2010 |
川崎市外国人市民代表者会議 度年次報告(2010年度) | 市民局 | 川崎市外国人市民代表者会議 | 2011 |
川崎市外国人市民代表者会議 度年次報告(2011年度) | 市民局 | 川崎市外国人市民代表者会議 | 2012 |
川崎市外国人市民代表者会議 度年次報告(2012年度) | 市民局 | 川崎市外国人市民代表者会議 | 2013 |
川崎市外国人市民代表者会議 度年次報告(2013年度) | 市民局 | 川崎市外国人市民代表者会議 | 2014 |
川崎市外国人市民の地域生活と市政参加 | 地域の国際化研究会 | 地域の国際化研究会 | 1998 |
川崎市外国籍市民意識実態調査 | 市民局 | 川崎市外国籍市民意識実態調査研究委員会 | 1995 |
仮称・川崎市外国人市民代表者会議調査研究報告書(答申) | 市民局 | 川崎市外国人市民代表者会議調査研究委員会 | 1996 |
川崎市外国人市民代表者会議検討委員会報告書 | 市民局 | 川崎市外国人市民代表者会議検討委員会 | 2001 |
こどもの人権を大切にした教育を | 川崎教育文化研究所 | 子どもの人権を考える専門委員会 | 2000 |
川崎市子どもの権利に関する実態・意識調査 | 市民局 | 川崎市子どもの権利委員会 | 2015 |
子どもの未来応援プラン | 市民こども局 | 市民こども局 | 2015 |
かわさき子ども「夢と未来」プラン | 健康福祉局 | 健康福祉局 | 2005 |
川崎市次世代育成支援に関するニーズ調査報告書 | 市民こども局 | 市民こども局 | 2009 |
育つ力,育てる力を育むまち川崎をめざして 概要版 | 健康福祉局 | 健康福祉局 | 1998 |
創るⅡ 教室から生まれた川崎の自動劇集 | 川崎市教育文化研修所 | 川崎市立小学校児童文化研究所 | 2007 |
川崎市多文化共生社会推進指針 | 市民局 | 市民局 | 2005 |
川崎市多文化共生社会推進指針 改訂版 | 市民局 | 市民局 | 2008 |
川崎市多文化共生施策検討委員会最終報告 | 市民こども局 | 川崎市多文化共生施策検討委員会 | 2014 |
川崎市多文化共生社会推進指針 改訂版 | 市民こども局 | 市民こども局 | 2015 |
財団法人川崎市国際交流協会新総合基本計画 | 財団法人川崎市国際交流協会 | 財団法人川崎市国際交流協会 | 1994 |
人権政策の前進に向けて | 川崎市教育文化研修所 | 川崎市 | 1997 |
川崎市人権指針の策定に向けて | 市民局 | かわさき人権懇話会 | 1998 |
川崎市人権施策指針の骨子 | 市民局 | 市民局 | 1998 |
ひゅまんらいつ 川崎市人権パンフレット | 市民文化局 | 市民文化局 | 2016 |
川崎市人権施策指針 | 市民局 | 市民局 | 2000 |
川崎市人権施策指針(概要版) | 市民局 | 市民局 | 2000 |
川崎市人権施策指針(案) | 市民局 | 市民局 | 2000 |
人権に関する市民意識調査報告書 | 市民こども局 | 市民こども局 | 2011 |
人権に関する市民意識調査報告書 | 市民こども局 | 市民こども局 | 2016 |
だれもが力いっぱい生きていくために | ふれあい館・桜本こ文 | ふれあい館・桜本こども文化センター | 2018 |
池田町住環境整備に関する現況基礎調査 | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 1995 |
第7回かわさき自治研集会 | 市職労・自治研 | 市職労・自治研 | 1993 |
市民参加による個性ある地域社会の創造 | 市職労・自治研 | 市職労・自治研 | 2002 |
市民活動団体調査報告書 | 都立大学 | 都立大学 | 2003 |
共に生き共に育つ川崎をめざして | 市民局 | 市民局 | 2000 |
共に生き共に育つ川崎をめざして 意見具申書 | 川崎市青少年問題協議会 | 川崎市青少年問題協議会 | 1999 |
歩いて暮らせる街づくり 構想事業推進調査 | 川崎市・川崎区 | 川崎市・川崎区 | 2001 |
言語表現から見た多摩川のイメージ構造解析に関する研究 | 財団法人とうきゅう環境浄化財団 | 財団法人とうきゅう環境浄化財団 | 2000 |
07かわさき自治研の取り組み | 市職労・自治研 | 市職労・自治研 | 2008 |
第8回かわさき自治研集会 | 市職労・自治研 | 市職労・自治研 | 1994 |
外国人市民の人権 | 自治研 | 自治研 | 2004 |
かわさき自治研2006 | 市職労・自治研 | 市職労・自治研 | 2006 |
共働き家庭の生活と意識についての調査 | 市民局 | 市民局 | 1992 |
川崎市民女性の仕事と暮らし | 市民局 | 市民局 | 1988 |
川崎市男女共同社会をめざす計画 | 市民局 | 市民局 | 1988 |
川崎市の女性の社会参加等の実態調査 | 川崎の男女共同社会をすすめる会 | 社会参加調査委員会 | 1992 |
男と女のあした | 市民局 | 市民局 | 1987 |
新しい男女共同社会をめざして | 市民局 | 市民局 | 1985 |
婦人問題解決のための基本的な考え方 | 教育委員会 | 川崎市婦人問題懇話会 | 1983 |
女たちの50年、つなごう明日へ | 市民局 | かわさき女と男のフォーラム95 | 1997 |
かわさき男女平等推進プラン | 市民局 | 市民局 | 1995 |
第23回福祉を語る女性のつどい全国集会 | 川崎市 | 福祉を語る女性のつどい全国集会 | 1994 |
ハングルの練習問題 | JICC出版局 | 石井慎二 | 1985 |
マダン劇「飯」 | 世界人権50周年記念川崎市文化事業実行委員会 | 世界人権50周年記念川崎市文化事業実行委員会 | 不明 |
外国人向け賃貸住宅情報 中国版 | 神奈川県・横浜市・川崎市 | 神奈川県・横浜市・川崎市 | 1994 |
外国人向け賃貸住宅情報 ハングル語版 | 神奈川県・横浜市・川崎市 | 神奈川県・横浜市・川崎市 | 1994 |
外国人向け賃貸住宅情報 英語版 | 神奈川県・横浜市・川崎市 | 神奈川県・横浜市・川崎市 | 1994 |
アウシュヴィッツ | 第19次自治体労働者アウシュヴィッツ | 第19次自治体労働者アウシュヴィッツ | 2017 |
ダナン市訪問川崎市訪問川崎市代表団報告書 | 川崎市 | 川崎市 | 1994 |
都市の成長管理政策 サンフランシスコの事例を中心に | 東京大学 | 東京大学 | 2001 |
オルタナテイブ韓国ツアーリポート | 自治研 | 自治研 | 1993 |
5周年のあゆみ | 国際交流協会 | 国際交流協会 | 1994 |
外国人市民の権利保障の意味 | 自治研 | 自治研 | 2000 |
川崎市姉妹都市国際教育交流の記録 | 姉妹都市国際教育国際実行委員会 | 川崎市姉妹都市国際教育国際実行委員会 | 1988 |
カワサキノコト 2017 | 川崎市 | 川崎市 | 2017 |
カワサキノコト 2018 | 川崎市 | 川崎市 | 2018 |
未来へつなぐ私たちのメッセージ | 生活クラブ生活協同組合 | 生活クラブ生活協同組合 | 2011 |
すくらむ21政策塾報告書 | すくらむ21 | すくらむ21 | 2004 |
川崎市人権関連総括年表 | 市民局 | 市民局 | 1999 |
人権問題について考えましょう | 市民局 | 市民局 | 1998 |
かわさき平和ノート | 市民局 | 市民局 | 1995 |
分権社会の到来と新フレームワーク | 龍谷大学 | 龍谷大学 | 2004 |
川崎市オンブズマン平成29年度報告書 | 市民オンブズマン | 市民オンブズマン | 2018 |
川崎市オンブズパーソン平成29年度報告書 | 市民オンブズマン | 市民オンブズマン | 2018 |
川崎元気企業調査報告書 | 川崎市産業振興財団 | 川崎市産業振興財団 | 2016 |
川崎元気企業調査報告書 | 川崎市産業振興財団 | 川崎市産業振興財団 | 2017 |
川崎元気企業調査報告書 | 川崎市産業振興財団 | 川崎市産業振興財団 | 2018 |
川崎ものづくりブランド | 川崎商工会議所 | 川崎商工会議所 | 2017 |
「町内会」の民族的研究 | 川崎市博物館資料収集委員会 | 川崎市博物館資料収集委員会 | 1988 |
「かわさき子ども総合プラン」および「川崎子ども権利条例」についての民生支部の見解 | 市職労民生支部 | 市職労民生支部 | 1999 |
一人一人の人権を大切にする教育をめざして 昭和61年度・62年度 | 教育委員会 | 教育委員会 | 1988 |
一人一人の人権を大切にする教育をめざして 昭和63年度・平成元年度 | 教育委員会 | 教育委員会 | 1989 |
明日の川崎を考える 創刊号 | 大都市政策研究協会 | 大都市政策研究協会 | 2002 |
明日の川崎を考える 4号 | 大都市政策研究協会 | 大都市政策研究協会 | 2004 |
明日の川崎を考える 5号 | 大都市政策研究協会 | 大都市政策研究協会 | 2004 |
明日の川崎を考える 6号 | 大都市政策研究協会 | 大都市政策研究協会 | 2005 |
外国人住民の行政参加 | 都市問題 | 都市問題 | 1992 |
指定都市における区役所の政策形成機能 | 都市問題 | 都市問題 | 1993 |
在日外国人と福祉 | 都市問題 | 都市問題 | 1996 |
川崎市における在日外国人 教育と青丘社 | 教育学論集 | 中央大学 | 1994 |
ともに生きる | 在日外国人教育検討委員会 | 在日外国人教育検討委員会 | 1993 |
平成11年度 川崎市統計ハンドブック | 総合企画局 | 総合企画局 | 1999 |
はばたこう!21世紀 | 自治労神奈川県本部 | 自治労神奈川県本部 | 1994 |
公営企業労働者の権利 | 全日本自治団体労働組合 | 自治労サービス | 2015 |
まちづくり条例の総合化と体系化の動向に関する研究 | 内海麻利 | 内海麻利 | 1998 |
俺たちの川崎ロッテ・オリオンズ | ベースボールマガジン | ベースボールマガジン | 2013 |
ふるさとのあゆみ 万福寺の暮らしと文化 | 万福寺土地区画整理組合 | 万福寺土地区画整理組合 | 2003 |
わがまちさいわい物語 | 幸区役所 | 幸区役所 | 2002 |
川崎本 | 枻出版社 | 枻出版社 | 2012 |
川崎・中原の空襲の記録 | 空襲・戦災を記録する会 | 川崎・中原の空襲・戦災を記録する会 | 2012 |
歩いてみよう生田緑地 | 教育文化研究所 | 教育文化研究所 | 1997 |
かわさき育ち | 川崎市全町連連合会 | 川崎市全町連連合会 | 1991 |
大正時代物語 川崎あれこれ | 図書刊行会 | 図書刊行会 | 1988 |
沖縄・思い遥か | AWAWA | AWAWA | 2017 |
資料 伊藤・髙橋市政 | 自治研 | 自治研 | 2003 |
かながわの記録 | 神奈川新聞社 | 神奈川新聞社 | 2010 |
川崎市の昭和 | いき出版 | いき出版 | 2011 |
写真集 川崎市の昭和史 | 川崎市の昭和史編集委員会 | 川崎市の昭和史編集委員会 | 1995 |
川崎市都市憲章(草案) | 川崎市 | 川崎市 | 不明 |
川崎市新総合計画書 | 計画局 | 計画局 | 1963 |
川崎市新総合計画 | 企画調整室 | 企画調整室 | 1974 |
川崎市第3次中期計画 | 企画調整局 | 企画調整局 | 1980 |
2001かわさきプラン | 企画調整局 | 企画調整局 | 1983 |
2001かわさきプラン 第2次中期計画 | 企画調整局 | 企画調整局 | 1986 |
川崎市中期計画 | 企画調整局 | 企画調整局 | 1990 |
川崎新時代2010プラン | 川崎市 | 川崎市 | 1990 |
川崎新時代2010プラン第1次中期計画 | 川崎市 | 川崎市 | 1990 |
川崎新時代2010プラン第2次中期計画 | 川崎市 | 川崎市 | 1996 |
川崎新時代2010プラン新・中期計画(第3次) | 川崎市 | 川崎市 | 1999 |
川崎市新総合計画基本構想素案 | 総合企画局 | 総合企画局 | 2004 |
川崎再生フロンティアプラン | 総合企画局 | 総合企画局 | 2005 |
川崎再生フロンティアプラン 第2次実行計画 | 総合企画局 | 総合企画局 | 2008 |
川崎再生フロンティアプラン 第3次実行計画素案 | 総合企画局 | 総合企画局 | 2010 |
川崎再生フロンティアプラン 第3次実行計画 | 総合企画局 | 総合企画局 | 2011 |
「新たな総合計画」第1期実施計画案 | 総合企画局 | 総合企画局 | 2016 |
新たな総合計画素案 | 総合企画局 | 総合企画局 | 2015 |
かわさきのあゆみ | 市民局 | 市民局 | 1986 |
川崎エコタウン | 川崎市環境産業革命研究会 | 川崎市環境産業革命研究会 | 2005 |
文化かわさき 26号 | 市民局 | 市民局 | 2004 |
まちづくりと環境芸術 | 芸術のまちづくりイベント実行 | 芸術のまちづくりイベント実行委員会 | 1994 |
新百合ヶ丘の本 | (株)インクルーブ | (株)インクルーブ | 2010 |
あゆむ その3 | 教職員組合 | 教職員組合 | 1985 |
かわさき 市政60周年記念 | 市民局 | 市民局 | 1994 |
新しい川崎の誕生 | 総務局 | 総務局 | 1983 |
日韓音楽ノート | 岩波新書 | 姜信子 | 1998 |
経営の自己組織化論 | 日本評論社 | 牧野丹奈子 | 2002 |
選択の自由 | 日本経済新聞社 | フリードマン | 1980 |
金融工学の悪魔 | 日本評論社 | 吉本佳生 | 1999 |
日本的生産システムと企業社会 | 北海道大学出版会 | 鈴木良始 | 1994 |
常態化する失業と労働・社会保障 | 日本評論社 | 脇田滋他 | 2014 |
現代イギリス社会史 | 岩波書店 | アンドリュー・ローゼン | 2005 |
鶴見和子の世界 | 藤原書店 | 河合隼雄他 | 1999 |
現代思想の冒険 | 毎日新聞社 | 竹田青嗣 | 1987 |
戦時期日本の精神史 | 岩波書店 | 鶴見俊輔 | 1982 |
現代市民政治論 | 世織書房 | 高畠通敏編 | 2003 |
生活世界の環境学 | 農山漁村文化協会 | 嘉田由紀子 | 1995 |
公的オンブズマン | 信山社 | 篠原一他編 | 1999 |
篠原一著作目録 | 平河工業社 | 篠原一先生との出会いの会 | 1997 |
市民参加 | 岩波書店 | 篠原一 | 1977 |
数量化革命 | 紀伊國屋書店 | アルフレッド・W.クロスビー | 2003 |
朱筆 | みすず書房 | 出版太郎 | 1979 |
出会えてよかった | 言叢社 | 師康晴 | 2006 |
贈答の日本文化 | 筑摩書房 | 伊藤乾治 | 2011 |
季刊民族学 | 千里文化財団 | 千里文化財団 | 2018 |
岡本太郎の沖縄 | 小学館クリエイテイブ | 岡本太郎 | 2016 |
沖縄・共同体の夢 | 榕樹書林 | 安里英子 | 2002 |
水俣学講義 | 日本評論社 | 原田正純 | 2005 |
水俣学講義[第2集] | 日本評論社 | 原田正純 | 2005 |
太郎 | パルコ | パルコ | 2018 |
電通と原発報道 | 亜紀書房 | 本間龍 | 2012 |
公害原論 | 亜紀書房 | 宇井純 | 1971 |
地方テレビ局は生き残れるか | 日本評論社 | 鈴木健二 | 2004 |
岩波茂雄 | 砂子屋書房 | 村上一郎 | 1982 |
{企業と社会」とは何か | ミネルバ書房 | 松野弘 | 2019 |
朝日ジャーナルの時代1959→1992 | 朝日新聞社 | 朝日新聞社 | 1993 |
編集知の世紀 | 日本評論社 | 寺田元一 | 2003 |
誰も書かなかった日本医師会 | 草思社 | 水野肇 | 2003 |
いま、「公共性」を撃つ | 創土社 | 宮崎省吾 | 2005 |
言語の科学 | 岩波書店 | ノーム・チョムスキー | 2016 |
地図を読む | 岩波書店 | 五百沢智也 | 2007 |
かの子の記 | チクマ秀版社 | 岡本一平 | 1996 |
職業としての編集者 | 三一書房 | 山田宗睦 | 1979 |
現在に生きる遊牧民 | 岩波書店 | アルベルト・メルッチ | 1997 |
疾走する自画像 | みすず書房 | 岡本太郎 | 2001 |
地図を読む | 現代書館 | 堀淳一 | 1992 |
ノーム・チョムスキー | リトル・モア | 鶴見俊輔編 | 2002 |
作品としての社会科学 | 岩波書店 | 内田義彦 | 1981 |
近代家族の成立と終焉 | 岩波書店 | 上野千鶴子 | 1994 |
墓と家族の変容 | 岩波書店 | 井上治代 | 2003 |
多文化主義・多言語主義の現在 | 人文書院 | 西川長夫他編 | 1997 |
韓国朝鮮の文化と社会 | 風響社 | 韓国・朝鮮文化研究会 | 2008 |
一国社会主義 | みすず書房 | E.H.カー | 1974 |
デモクラシーとは何か | 岩波書店 | R・A・ダール | 2001 |
高度成長期の政治学 | 東京大学出版会 | 大嶽秀夫 | 1999 |
ライブリー・ポリティックス | 総合労働研修所 | 篠原一 | 1985 |
忠誠と反逆 | ちくま学芸文庫 | 丸山真男 | 1998 |
チョムスキー、世界を語る | トランスビュー | ノーム・チョムスキー | 2002 |
秘密と嘘と民主主義 | 成甲書房 | ノーム・チョムスキー | 2004 |
小国 | 岩波書店 | 百瀬宏 | 2011 |
グローバル化時代の人的資源論 | 東京大学出版会 | 渡辺聰子他 | 2008 |
ポスト戦後政治への対抗軸 | 岩波書店 | 山口二郎 | 2007 |
2025年 日本の構想 | 岩波書店 | 山口定他編 | 2000 |
労働者階級の反乱 | 光文社新書 | ブレディみかこ | 2017 |
丸山真男 | 河出書房新書 | 河出書房 | 2006 |
グローバル化時代の地方ガバナンス | 岩波書店 | 山口次郎他 | 2003 |
自治体革新の展望 | 未来社 | 大島太郎 | 1981 |
記録革新自治体 | 78よこはま編集員会 | 78よこはま編集員会 | 1978 |
実践自治体行政学 | 第一法規 | 金井利之 | 2010 |
自治から考える公共性 | 東京大学出版会 | 西尾勝他編 | 2004 |
都市改革の思想と方法 | れんが書房 | 鳴海正泰 | 1972 |
地方自治 | 北樹出版 | 礒崎初仁他 | 2007 |
「市民の政府」論 市民政治1 | 生活社 | 田村明 | 2006 |
検証 連立政権 市民政治2 | 生活社 | 市民がつくる政策調査会編 | 2007 |
変えなきゃ! 市民政治3 | 生活社 | 自治体議会改革フォーラム | 2007 |
市民主権からの憲法理論 市民政治4 | 生活社 | 江橋崇 | 2005 |
市民・自治体の政策実験 市民政治6 | 生活社 | 並河信乃 | 2006 |
地方の時代と長洲県政 | 中出征夫 | 中出征夫 | 2015 |
自治体セーフテイネット | 光人社 | 大阪市政調査会編 | 2014 |
福祉部長山本茂夫の挑戦 | 朝日カルチャーセンター | 山本茂夫 | 1995 |
東京っ子の原風景 | 光人社 | 田村明 | 2009 |
巨大地震と大東京圏 | 日本評論社 | 望月利男編 | 1995 |
リトルトウキョウ物語 | 四季書房 | 竹国友康 | 1978 |
近代都市空間の文化経験 | 岩波書店 | 成田龍一 | 2003 |
コーヒーハウス | 駸々堂 | 小林章夫 | 1984 |
地域と図書館 | 慧文社 | 渡部幹雄 | 2006 |
村長ありき | 新潮社 | 及川和男 | 1983 |
介護地獄アメリカ | 日本評論社 | 大津和夫 | 2005 |
司法的同一性の誕生 | 言叢社 | 渡辺公三 | 2003 |
現代の行政 | 第一法規 | 森田朗 | 2017 |
会議の政治学Ⅲ | 慈学社 | 森田朗 | 2016 |
行政学の基礎 | 岩波書店 | 森田朗編 | 1998 |
現代の法1現代国家と法 | 岩波書店 | 江橋崇他 | 1997 |
自治体法務改革の理論 | 頸草書房 | 鈴木庸夫 | 2007 |
官庁セクショナリズム | 東京大学出版会 | 今村都南雄 | 2006 |
明治取材の旅 | 徳間書店 | 井出孫六 | 1977 |
新編明治精神史 | 中央公論社 | 色川大吉 | 1973 |
中国文明の起源 | 言叢社 | ソ・ヘイキ | 2004 |
子供たちの大正時代 | 平凡社 | 古島敏雄 | 1982 |
民衆憲法の創造 | 評論社 | 色川大吉編 | 1970 |
東京から考える | NHK出版 | 東浩紀他 | 2007 |
十月の悪夢 | NHK出版 | NHK取材班 | 1992 |
給食の歴史 | 岩波新書 | 藤原辰史 | 2018 |
幸福の増税論 | 岩波新書 | 井手栄策 | 2018 |
ともに生きる | 「ともに生きる」出版委員会 | 飯塚正良 | 2006 |
総合計画を活用した行財政運営と財政規律 | 公人の友社 | 鈴木洋昌 | 2019 |
「灰色のまち」から「音楽のまち」へ | 時事通信社 | 阿部孝夫 | 2019 |
写真集 川崎 | サイゾー | 細倉真弓 | 2017 |
武蔵国・橘樹官衙遺跡群の古代学 | かわさき市民アカデミー | 村田文夫 | 2016 |
名刹王禅寺 | かわさき市民アカデミー | 三輪修三 | 2016 |
健史跡・東高根遺跡 | かわさき市民アカデミー | 小薬一夫 | 2017 |
横浜・川崎計画地図 | かんき出版 | 横浜・川崎都市政策研究会 | 2006 |
川崎 歴史と文化 | 多摩川新聞社 | 三輪修三 | 1995 |
追跡リクルート疑惑 | 朝日新聞社 | 朝日新聞社横浜支局 | 1988 |
人と動物の関係を考える | ナカニシヤ出版 | 打越綾子編 | 2018 |
包摂と排除の教育学 | 生活書院 | 倉石一郎 | 2018 |
「農業を株式会社化する」という無理 | 家の光協会 | 内田樹他 | 2018 |
誰も農業を知らない | 原書房 | 有坪民雄 | 2018 |
証券市場誕生! | 集英社新書 | 株式会社日本取引所グループ | 2017 |
戦争経済大国 | 河出書房新社 | 斎藤貴男 | 2018 |
年金をとりもどす法 | 講談社現代新書 | 社会保険庁有志 | 2004 |
市民政治の育てかた | 大月書店 | 佐々木寛 | 2017 |
再び、立ち上がる! | 筑摩書房 | 河北新報社 | 2012 |
原発はどのように壊れるか | 原子力資料情報室 | 小岩昌宏他 | 2018 |
一万年の旅路 | 翔泳社 | ポーラ・アンダーウッド | 1998 |
告発 | ビジネス社 | 蓮池透 | 2018 |
中越大震災自治体の叫び | ぎょうせい | 関広一 | 2007 |
インサイド・ザ・リーグ | 社会思想社 | ジョン・リー・アンダーソン他 | 1987 |
ヘイトスピーチとは何か | 日本評論社 | 法学セミナー編 | 2019 |
ヘイトスピーチは止められる | 一社)市民セクター政策機構 | 白井和宏編 | 2018 |
在日二世の記憶 | 集英社新書 | 小熊英二他 | 2016 |
ヘイト・スピーチ法研究序説 | 三一書房 | 前田朗 | 2015 |
ヘイト・スピーチ法研究原論 | 三一書房 | 前田朗 | 2019 |
ネット炎上の研究 | 勁草書房 | 田中辰雄他 | 2016 |
わたしもじだいのいちぶです | 日本評論社 | 康潤伊他 | 2019 |
日本問題としての「北朝鮮問題」 | 第四企画 | 高井弘之 | 2013 |
自民党政治の変容 | NHK出版 | 中北浩爾 | 2014 |
野党が政権に就くとき | 人文書院 | 中野晃一 | 2019 |
母 オモニ | 集英社 | 姜尚中 | 2010 |
現代社会の陛下たち | ミネルヴァ書房 | 水島次郎他 | 2018 |
科学技術と政治 | ミネルヴァ書房 | 城山英明 | 2018 |
日本右翼の研究 | 現代評論社 | 木下半治 | 1977 |
縮減社会の合意形成 | 第一法規 | 金井利之編 | 2019 |
街路樹が都市をつくる | 岩波書店 | 藤井英二郎 | 2019 |
情熱都市YMM21 | 鹿島出版社 | 情熱都市YMM21編集委員会 | 2017 |
安易な民営化のつけはどこに | イマジン出版 | 岸本聡子他 | 2018 |
池子の森 | ぎょうせい | 逗子市 | 1993 |
関東大震災詩・神奈川編 | 千秋社 | 千秋社 | 1988 |
未来の図書館、はじめます | 青弓社 | 岡本真 | 2018 |
総合計画の理論と実務 | 公人の友社 | 大矢野修他編 | 2015 |
自治年々刻々 | 光人社 | 辻山幸宣 | 2018 |
社史の図書館と司書の物語 | 柏書房 | 高田高史 | 2017 |
分権改革下の地方自治法の国際比較 | 有信堂 | 大津浩 | 2019 |
進化する都市 | 毎日新聞社 | 日本計画行政学会編 | 1986 |
モダニズム崩壊後の建築 | 青土社 | 五十嵐太郎 | 2018 |
社協を問う | 文芸社 | 小野友貴枝 | 2019 |
第五の被爆者 | 原水爆禁止日本国民会議 | 全国被爆二世団体連絡協議会 | 2019 |
フィリピンはもっと近い | 第三書房 | アジア太平洋資料センター編 | 1984 |
中村屋のボーズ | 白水社 | 中島岳志 | 2012 |
検証「戦後民主主義」 | 三一書房 | 田中利幸 | 2019 |
前川喜平が語る、考える。 学ぶことと育つこと、在日とアイデンティティー、あなたと私。 | 本の泉社 | 前川喜平 | 2018 |
敗戦後論 (ちくま学芸文庫) | 筑摩書房 | 加藤典洋 | 2015 |
前川喜平 教育のなかのマイノリティを語る | 明石書店 | 前川喜平 | 2018 |
川崎モデルの実践~多様な就労支援が生きる力を育む~ | ぎょうせい | 川崎市 | 2014 |
ミカドの肖像―プリンスホテルの謎 (小学館ライブラリー) | 小学館 | 猪瀬直樹 | 1991 |
ヘイト・クライムと植民地主義 (反差別と自己決定権のために) | 三一書房 | 木村朗 | 2018 |
立憲主義という企て | 東京大学出版会 | 井上達夫 | 2019 |
昭和――戦争と平和の日本 | みすず書房 | ジョン・W・ダワー | 2010 |
忘却のしかた、記憶のしかた――日本・アメリカ・戦争 | 岩波書店 | ジョン・W.ダワー | 2013 |
買春する帝国: 日本軍「慰安婦」問題の基底 (シリーズ日本の中の世界史) | 岩波書店 | 吉見義明 | 2019 |
天皇制と闘うとはどういうことか | 航思社 | 菅孝行 | 2019 |
時代の正体vol.3 忘却に抗い、語りつづける | 現代思潮新社 | 神奈川新聞社 | 2019 |
実録・レイシストをしばき隊 | 河出書房新社 | 野間易通 | 2018 |
新書769差別の現在 (平凡社新書) | 平凡社 | 好井裕明 | 2015 |
公務員のための ハラスメント防止対策 セクハラ・パワハラのない職場づくり | ぎょうせい | 高嶋直人 | 2018 |
川崎市職労政策提言21(第一次) | 自治労川崎市職員労働組合 | 自治労川崎市職員労働組合 | 2001 |
市民館の区役所移管問題について | 自治労川崎市職員労働組合 | 自治労川崎市職員労働組合他 | 2009 |
市民とともにすすめるまちづくりアンケート 調査結果報告書 | 川崎地方自治研究センター他 | 川崎地方自治研究センター他 | 2003 |
統計から見た川崎市内の外国人 | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 1992 |
アメリカの地方自治 | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 1994 |
差別をめぐる社会運動とその諸問題 | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 1993 |
差別の国際性 | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 1993 |
日本の「国際貢献」と自治体の役割 | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 1993 |
何が問題なのか(永井えいじの政策) | 不明 | 不明 | 不明 |
HAND IN HAND (TGAL) | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 1992 |
川崎市のまちづくりの当面の課題と方策 | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 1990 |
川崎市における行財政改革に関する第1次答申 | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 1982 |
川崎市の外郭団体に関する調査報告書 | 川崎地方自治研究センター他 | 川崎地方自治研究センター他 | 1995 |
苦情処理手続 | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 1992 |
シェフィールド大学日本研究所川崎研修全記録 | 不明 | シェフィールド大学川崎研修受入れ実行委員会 | 1989 |
MUPAC’91カワサキレポート | 自治労川崎市職員労働組合 | 自治労川崎市職員労働組合 | 1992 |
西ドイツの労働問題と地方自治 | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 1980 |
川崎市における指定管理者制度報告書 | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 2007 |
公共サービスのあり方に関する調査研究 | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 1999 |
日本における保育政策の展開と「保育政策レジーム」の形成 | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 2002 |
かわさき・まちと生活交通 | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 1998 |
川崎市の第3セクター研究調査報告書 | 川崎地方自治研究センター他 | 川崎地方自治研究センター他 | 1995 |
市民と行政の新しい関係の創造に向けて | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 1997 |
池上町住環境整備に関する現況基礎調査 | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 1995 |
区あれば楽あり | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 1993 |
分かち合いのまちづくり | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 2001 |
city of Baltimore Annual Report | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 1988 |
川崎縦貫高速鉄道【地下鉄)をめぐるアンケート調査の比較研究 | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 2005 |
川崎市財政白書 ダイジェスト版 第7年次 | 自治労川崎市職員労働組合 | 自治労川崎市職員労働組合 | 1992 |
川崎市財政白書 ダイジェスト版 第8年次 | 自治労川崎市職員労働組合 | 自治労川崎市職員労働組合 | 1994 |
川崎市財政白書 ダイジェスト版 第9年次 | 自治労川崎市職員労働組合 | 自治労川崎市職員労働組合 | 1999 |
川崎市財政白書 ダイジェスト版 第10年次 | 自治労川崎市職員労働組合 | 自治労川崎市職員労働組合 | 2002 |
FROM THE ASIANS | 不明 | トミヤマ タエコ | 1998 |
市民のための防災計画 | 川崎地方自治研究センター他 | 川崎地方自治研究センター他 | 1996 |
川崎市の子どもの権利保障をいっそうじゅうじつさせるために | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 1997 |
パワーハラスメントに関する調査報告書 | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 2017 |
2001年度川崎市職労労働学校新入組合員学級テキスト | 自治労川崎市職員労働組合 | 自治労川崎市職員労働組合 | 2002 |
政策提言論文事業のまとめ 川崎地方自治研究センター25周年記念事業 | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 2012 |
川崎地方自治研究センター設立20周年記念シンポジウム報告書 | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 2006 |
外国人市民の人権 指紋押捺拒否者否告発 資料伊東・髙橋市政 | 川崎地方自治研究センター | 川崎地方自治研究センター | 2004 |
川崎市財政白書(第7次) | 川崎地方自治研究センター他 | 川崎地方自治研究センター他 | 1992 |
川崎市財政白書(第8次) | 川崎地方自治研究センター他 | 川崎地方自治研究センター他 | 1994 |
川崎市財政白書(第9次) | 川崎地方自治研究センター他 | 川崎地方自治研究センター他 | 1999 |
川崎市財政白書(第10次) | 川崎地方自治研究センター他 | 川崎地方自治研究センター他 | 2001 |
川崎市の財政を考える 09財政白書 | 川崎地方自治研究センター他 | 川崎地方自治研究センター他 | 2009 |
川崎市の財政を考える 10財政白書 | 川崎地方自治研究センター他 | 川崎地方自治研究センター他 | 2010 |
川崎市の財政を考える 11財政白書 | 川崎地方自治研究センター他 | 川崎地方自治研究センター他 | 2011 |
川崎市の財政を考える 12財政白書 | 川崎地方自治研究センター他 | 川崎地方自治研究センター他 | 2012 |
川崎市の財政を考える 13財政白書 | 川崎地方自治研究センター他 | 川崎地方自治研究センター他 | 2013 |
川崎市の財政を考える 14財政白書 | 川崎地方自治研究センター他 | 川崎地方自治研究センター他 | 2014 |
川崎市の財政を考える 15財政白書 | 川崎地方自治研究センター他 | 川崎地方自治研究センター他 | 2015 |
川崎市の財政を考える 16財政白書 | 川崎地方自治研究センター他 | 川崎地方自治研究センター他 | 2016 |
川崎市の財政を考える 17財政白書 | 川崎地方自治研究センター他 | 川崎地方自治研究センター他 | 2017 |
川崎市の財政を考える 18財政白書 | 川崎地方自治研究センター他 | 川崎地方自治研究センター他 | 2018 |
川崎市の財政を考える 19財政白書 | 川崎地方自治研究センター他 | 川崎地方自治研究センター他 | 2019 |
2016年度 財政状況概観 相模原市 | 相模原地方自治研究センター | 相模原地方自治研究センター | 2018 |
教育支部五十年の流れ | 自治労川崎市職員労働組合教育支部 | 自治労川崎市職員労働組合教育支部 | 2001 |
川崎市職労川崎支部結成20周年記念誌 | 自治労川崎市職員労働組合川崎支部 | 自治労川崎市職員労働組合川崎支部 | 1992 |
一貫した保育・教育・労働のとりまとめ | 川崎障害者問題研究会 | 川崎障害者問題研究会 | 1999 |
自治と当事者主体の社会サービス | 現代書館 | 大谷強 | 1995 |
自治体NPO制作 協働と支援の基本ルール | ぎょうせい | 松下啓一 | 1998 |
自治体革新への視角 | 北海道地方自治研究所 | 山内敏雄 | 1982 |
新しい社会主義経済体制の展望 | 人間の科学社 | 下島英忠 | 1978 |
地方復権の政治思想 | 日本地域社会研究所 | 白川勝彦 | 1978 |
コミュニティと行政 | 自治体国際化協会 | 浦上哲朗他 | 2003 |
現代地方自治の座標 | 勁草書房 | 佐々木信夫 | 1987 |
外国人は住民です | 学陽書房 | 江橋崇 | 1993 |
都市の風土学 | ミネルヴァ書房 | 木岡伸夫 | 2009 |
これからの「正義」の話をしよう(上・下) | 早川書房 | マイケル・サンデル | 2010 |
めしと魂と相互扶助 | 第三書館 | 樋口篤三 | 2002 |
社会福祉改革論Ⅱ | 東京大学出版会 | 社会保障研究所編 | 1984 |
生きづらさに立ち向かう | 岩波書店 | 前川喜平・三浦まり・福島みずほ | 2019 |
大阪「鶴橋」物語 | 現代書館 | フジタ綾子 | 2005 |
前川喜平が語る、考える | 本の泉社 | 前川喜平 | 2018 |
公的介護保険に異議あり | ミネルヴァ書房 | 里見賢治・二木立・伊東敬文 | 1996 |
価値理論の体系的論及 | 梓出版社 | 熊谷隆一 | 1994 |
日本近代国家の形成 | 岩波書店 | 原口清 | 1968 |
日本の国家思想(下) | 青木書店 | 小松茂夫 | 1980 |
近代宗教文芸の研究 | 明治書院 | 小田良弼 | 1945 |
現代都市行政の構図 | ぎょうせい | 佐々木信夫 | 1985 |
横浜市資料室紀要 第2号 | 横浜市資料室 | 横浜市資料室 | 2012 |
行政学のパーススペクティブ | 地方自治総合研究所 | 今村都南雄 | 1998 |
自治行政統制論への序曲 | 近代文藝社 | 今川晃 | 1993 |
地方自治体21世紀に向けて | 総合労働研究所 | 田村明・渡辺保男 | 1984 |
軍事独裁体制下のビルマと在日ビルマ人の民主化運動 | ミャミャウィン | ミャミャウィン | 不明 |
中国の失望と希望 | 学生社 | 方励之 | 1990 |
民族共生の教育を拓こう | 神奈川県教育庁管理部総務室 | 神奈川県在日外国人にかかわる教育研究協議会 | 1994 |
変ぼうする都市交通事業 | 公営交通研究所 | 不明 | 2002 |
交通と地域 | 大明堂 | 奥野隆 | 1991 |
中越の経験 | 新潟県地域総合研究所 | 新潟県地域総合研究所 | 2005 |
現代科学と公害 | 勁草書房 | 萩野昇 小林純 宮脇昭 川那部裕哉 | 1972 |
原発ジプシー | 現代書館 | 堀江邦夫 | 1979 |
私ではなく、不知火の海が | 現代企画室 | 井上ひさし 色川大吉 石牟田玲子 他 | 1981 |
原子炉被曝日記 | 技術と人間 | 森江信 | 1979 |
原子力防災ハンドブック | 自治労 | 自治労 | 1994 |
朝鮮における日窒コンツェルン | 不二出版 | 姜在彦 | 1985 |
原発の現場 | 朝日ソノラマ | 朝日新聞いわき支局編 | 1980 |
原子力帝国 | アンヴィエル | ロベルト・ユンク | 1979 |
スリーマイル・パニック | 社会思想社 | マーク・スティーブンス | 1981 |
神戸へ | 全日本自治団体労働組合 | 全日本自治団体労働組合 | 1997 |
災害と人間行動 | 東京大学新聞研究所編 | 東京大学新聞研究所編 | 1982 |
原発はなぜこわいか | 高文研 | 小野周 | 1980 |
都市社会の環境構造計画 | プランド | 環境庁研究調整課 厚生省環境整備課 監修 | 1989 |
反原発 | 現代書館 | スティーブン・クロール | 1981 |
現代社会と公害 | 勁草書房 | 宇井純 他 | 1972 |
豊饒の浜辺から | 水俣病センター相思社 | 生駒秀夫 他 | 2004 |
豊饒の浜辺から | 水俣病センター相思社 | 濱本スソノ | 2002 |
アメドリの還る日に | 不知火選書 | 砂田明 | 1990 |
水俣フォーラム 38 | NPO法人水俣フォーラム | 実川悠太 他 | 2015 |
水俣フォーラム 39 | NPO法人水俣フォーラム | 実川悠太 他 | 2016 |
後衛の位置から | 未来社 | 丸山真男 | 1982 |
共にいきるために | 川崎教育文化研究所 | 川上秀洋 | 1993 |
公害 | 勁草書房 | 恩田正一 他 | 1973 |
危険な話 | 八月書館 | 広瀬隆 | 1987 |
チェルノブイリ最期の警告 | 七つ書館 | 高木仁三郎 | 1986 |
チェルノブイリからの証言 | 技術と人間 | ユーリー・シチェルバク | 1988 |
ごほんのゆびはみなちがう | ブナの木会 | ブナの木会 | 2001 |
輪のなかで育つ | 川崎教育文化研究所 | 大見川正治 編 | 2002 |
川西市子どもの人権オンブズパーソンハンドブック | 子どもの人権オンブズパーソン事務局 | 川西市子どもの人権オンブズパーソン事務局 | 1999 |
「教育」の同時代史 | 平凡社 | 山住正巳 | 1984 |
日の丸がある風景―ルポ・問われる民主主義のゆくえ | 日本評論社 | 池添徳明 | 2001 |
夢みる名古屋 | 現代書館 | 矢部史郎 | 2019 |
事例に学ぶ地域雇用再生―経済危機を超えて | ぎょうせい | 佐口和郎 | 2010 |
自治体財政のムダを洗い出す―財政再建の処方箋 (自治体“危機”叢書) | 公人の友社 | 高寄昇三 | 2014 |
構造改革時代の手続的公正と第2次分権改革―手続的公正の心理学から (TAJIMI CITY Booklet) | 公人の友社 | 鈴木庸夫 | 2003 |
「地方創生」で地方消滅は阻止できるか―地方再生策と補助金改革 | 公人の友社 | 高寄昇三 | 2015 |
ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業(下) | 早川書房 | マイケルサンデル | 2010 |
ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業(上) | 早川書房 | マイケルサンデル | 2010 |
多文化社会の選択―「シティズンシップの視点から」 (NIRAチャレンジブックス) | 日本経済評論社 | NIRAシティズンシップ研究会 | 2001 |
ローカル・デモクラシー〈1〉分権という政治的仕掛け | 法律文化社 | 薮野祐三 | 2005 |
自治体が地方政府になる―分権論 | 公人の友社 | 田嶋義介 | 2004 |
介護保険制度の強さと脆さ | 公人の友社 | 鏡諭 | 2017 |
水道の民営化・広域化を考える | 自治体研究社 | 尾林芳匡 | 2018 |
安易な民営化のつけはどこに -先進国に広がる再公営化の動き- | イマジン出版 | 岸本聡子 | 2018 |
写真文集 佐原の大祭 | 言叢社 | NPO佐原アカデミア | 2017 |
自治体改革第2ステージ―合併新市建設計画のつくり方 | ぎょうせい | 沢井勝 | 2003 |
日本経済グリーン国富論 | 東洋経済新報社 | 三橋規宏 | 2000 |
分権と自治のデザイン (講座 新しい自治体の設計) | 有斐閣 | 不明 | 2003 |
日本政治の未来構想―いま何をなすべきか | PHP研究所 | 薮野祐三 | 1994 |
東京の制度地層―人びとの営みがつくりだしてきたもの | 公人社 | 不明 | 2015 |
資本主義の再定義 (21世紀問題群ブックス (20)) | 岩波書店 | 佐和隆光 | 1995 |
面従腹背 | 毎日新聞出版 | 前川喜平 | 2018 |
モザイク国家ユーゴスラヴィアの悲劇 (ちくまライブラリー (100)) | 筑摩書房 | 徳永彰作 | 1995 |
反グローバリズム―市場改革の戦略的思考 | 岩波書店 | 金子勝 | 1999 |
ヘイトスピーチに立ち向かう―差別のない社会へ (別冊法学セミナー no. 260) | 日本評論社 | 不明 | 2019 |
天皇と戸籍 (筑摩選書) | 筑摩書房 | 遠藤 正敬 | 2019 |
ヘイト・スピーチと地方自治体 (共犯にならないために) | 三一書房 | 前田 朗 | 2019 |
ロヒンギャ問題とは何か――難民になれない難民 | 明石書店 | 日下部 尚徳 | 2019 |
ネットと差別扇動: フェイク/ヘイト/部落差別 | 解放出版社 | 谷口 真由美 | 2019 |
香港危機の深層 「逃亡犯条例」改正問題と「一国二制度」のゆくえ | 東京外国語大学出版会 | 不明 | 2019 |
ネット右派の歴史社会学 アンダーグラウンド平成史1990-2000年代 | 青弓社 | 伊藤 昌亮 | 2019 |
サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福 | 河出書房新社 | ユヴァル・ノア・ハラリ | 2016 |
サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福 | 河出書房新社 | ユヴァル・ノア・ハラリ | 2016 |
日本の家族と戸籍: なぜ「夫婦と未婚の子」単位なのか | 東京大学出版会 | 下夷 美幸 | 2019 |
在日コリアン弁護士から見た日本社会のヘイトスピーチ――差別の歴史からネット被害・大量懲戒請求まで | 明石書店 | 金 竜介 | 2019 |
日本という不思議の国へ | 春秋社 | 赤坂 憲雄 | 2018 |
かわさき都市計画 | 川崎市まちづくり局 | 川崎市まちづくり局 | 2010 |
川崎市の今後の住宅政策の展開について | 川崎市 | 川崎市住宅政策審議会 | 2004 |
かわさき地域住宅計画 | 川崎市 | 川崎市建築局 | 1985 |
川崎市住宅基本計画 | 川崎市 | 川崎市まちづくり局 | 1999 |
川崎市住宅基本計画 | 川崎市 | 川崎市 | 1993 |
川崎区住宅市街地改善調査その1 | 川崎市・住宅都市整備公団 | 川崎市住宅・都市整備公団 | 1983 |
第5回全川崎会議総合報告書 | 社団法人 川崎青年会議所 | 社団法人 川崎青年会議所 | 1994 |
川崎市団地白書 | 川崎市 | 川崎市企画調整局 | 1982 |
川崎縦貫高速鉄道線整備事業に関する検証結果 | 川崎市 | 川崎市総務局 | 2003 |
新たなバス交通ニーズに関する基礎調査報告書 | 川崎市 | 川崎市 | 2000 |
川崎縦貫高速鉄道線整備事業に関する市民1万人アンケート調査結果 | 川崎市 | 川崎市総務局 | 2003 |
川崎市の都市再開発方針 | 川崎市 | 川崎市まちづくり局 | 不明 |
まちは友だち | 川崎市 | 川崎市まちづくり局 | 2000 |
新川崎・鶴見地区の都市づくり | 川崎市まちづくり局 | 都市拠点総合整備事業新川崎新鶴見地区推進協議会 | 2000 |
魅力ある川崎らしさの発見と創造 | 川崎市 | 建築局 | 不明 |
かわさき都市計画 | 川崎市 | 川崎市まちづくり局 | 1998 |
かわさき都市計画 | 川崎市 | 川崎市都市整備局 | 1987 |
臨海部色彩ガイドライン | 川崎市 | 建築局 | 1996 |
川崎市の住宅事情2001 | 川崎市 | 川崎市まちづくり局 | 2002 |
川崎市の住宅事情Ⅱ | 川崎市 川崎市住宅供給公社 他 | 川崎市・川崎市住宅供給公社 | 1997 |
川崎市の住宅事情1995 | 川崎市 | 川崎市建築局 | 1996 |
スーパー・生協 ごみ減量・リサイクルチェック | 川崎・ゴミを考える市民連絡会 | 川崎・ゴミを考える市民連絡会 | 1994 |
私たちが変わればお店が変わる | 川崎・ゴミを考える市民連絡会 | 川崎・ゴミを考える市民連絡会 | 1997 |
生田緑地・里山・自然の権利訴訟 | 生田緑地の自然を守る会 | 不明 | 1997 |
なぜ、生田緑地に岡本太郎美術館は建ってしまったのか | NPO法人ぐらす・かわさき | 生田緑地の自然を守る会 江田雅子編著 | 2003 |
住宅街の原子炉 | 武蔵工大原子炉事故を考える市民連絡会 | 武蔵工大原子炉事故を考える市民連絡会 | 1992 |
かわさき緑の30プラン | 川崎市 | 川崎市環境保全局 | 1995 |
平成10年度川崎市グラウンドワーク推進計画調査 | 川崎市 | 環境局環境企画室 | 1998 |
川崎市における緑地保全施策の課題とその可能性 | 川崎市 | 総合企画局 | 1999 |
川崎市地域防災計画 東海地震に係る事前対策 | 川崎市 | 川崎市防災会議 | 1980 |
川崎市環境基本計画 | 川崎市 | 川崎市環境調整会議 | 1994 |
言語表現から見た多摩川のイメージ構造解析に関する研究 | 財団法人とうきゅう環境浄化財団 | 小早川智明 | 1999 |
多摩川環境学習指導ガイド | NPO法人「多摩川塾」理事長小林洋一 | 中本賢 | 2010 |
とどろき水辺の楽校‘‘多摩川をあそぼう‘‘2005年度活動報告書 | とどろき水辺の楽校 | 不明 | 2006 |
多摩川の自然再生ガイドブック 魚の産卵床 | 特定非営利活動法人 多摩川塾 | 不明 | 2009 |
多摩川の土手菜付図鑑 | NPO法人多摩川塾 | 中本賢 | 2010 |
あばれ多摩川発見紀行 | 国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所 | 不明 | 2005 |
平成11年度二ヶ領せせらぎ館活動報告書 | 多摩川エコミュージアム構想推進委員会 | 川崎市 横浜国立大学都市計画研究室 安永法行 | 1999 |
多摩川が教えてくれたもの | NPO法人多摩川塾エコミュージアム | 鈴木真智子 | 2006 |
川崎市資源環境型社会指標調査 市民向けガイドライン | 川崎市環境局 | 川崎市環境局 | 1998 |
川崎発ごみを出さない燃やさない市民プラン | 川崎・ごみを考える市民連絡会 | 川崎・ごみを考える市民連絡会 | 1999 |
‘93年版舞舞 | 福祉マップをつくるかい | 福祉マップをつくるかい | 1994 |
川崎市における精神障害者社会復帰対策の現状と今後のあり方について | 川崎市衛生局精神保健対策検討会 | 川崎市衛生局精神保健対策検討会 | 1990 |
誰もが参加できる社会を目指して | 福祉システム研究会 | 川崎市における障害者の情報社会への参加に関する研究委員会 | 1990 |
川崎市留守家庭児事業 施策のあり方について | 川崎市民生局青少年部児童福祉課 | 川崎市児童福祉審議会 | 1994 |
川崎市における社会福祉の人材対策の在り方 | 川崎市民生局厚生部厚生課 | 川崎市社会福祉審議会 | 1992 |
共働き家庭等の生活と意識についての調査 | 川崎市市民局女性行政推進室 | 川崎市市民局 | 1992 |
21世紀<かわさき>への展望 | 川崎市 | 川崎市高齢化社会対策委員会 | 1985 |
川崎発参加型福祉のまちづくり | 川崎市民参加型福祉協議会 | 川崎市民参加型福祉協議会 | 不明 |
公害被害者対策10年の歩み | 川崎市 | 川崎市衛生局 | 1980 |
総合的環境行政制度の創設に関する提言 | 川崎市環境保全局 | 川崎市総合的環境行政制度検討委員会 | 1991 |
川崎市における豊かな都市環境の創造に向けて(提言) | 川崎市環境保全局 | 川崎市環境問題研究委員会 | 1988 |
川崎市環境基本計画<概要版> | 川崎市環境局 | 川崎市環境調整会議 | 1994 |
川崎市環境基本計画環境配慮指針 | 川崎市 | 川崎市 | 不明 |
かわさきノーマライゼーションプラン | 川崎市健康福祉局 | 川崎市健康福祉局 | 1997 |
第3期川崎市地域福祉計画 | 川崎市健康福祉局 | 川崎市健康福祉局 | 2011 |
第2期川崎市地域福祉計画 | 川崎市健康福祉局 | 川崎市健康福祉局 | 2008 |
かわさき健康づくり21 | 川崎市健康福祉局 | 川崎市健康福祉局 | 2001 |
2014年度地方財政セミナー | 全日本自治団体労働組合 | 自治体議員連合 | 2014 |
多様なコラボレーションによる暮らしやすい地域社会づくりに向けて | 川崎市市民文化局 | 川崎市市民文化局 | 2016 |
幸区ご近所支え愛モデル事業 | 川崎市幸区役所 | 川崎市幸区役所 | 2016 |
川崎市わたしの町のすこやか活動 | 川崎市健康福祉局 | 川崎市健康福祉局 | 2002 |
2015年度地方財政セミナーⅡ | 全日本自治団体労働組合 | 全日本自治団体労働組合 | 2015 |
2016年度地方財政セミナーⅡ | 全日本自治団体労働組合 | 全日本自治団体労働組合 | 2016 |
2017年度地方財政セミナーⅠ | 全日本自治団体労働組合 | 全日本自治団体労働組合 | 2017 |
2017年度地方財政セミナーⅡ | 全日本自治団体労働組合 | 全日本自治団体労働組合 | 2017 |
2018年度地方財政セミナーⅠ | 全日本自治団体労働組合 | 全日本自治団体労働組合 | 2018 |
2018年度地方財政セミナーⅡ | 全日本自治団体労働組合 | 全日本自治団体労働組合 | 2018 |
2020年度地方財政セミナーⅠ | 全日本自治団体労働組合 | 全日本自治団体労働組合 | 2020 |
2020年度地方財政セミナーⅡ | 全日本自治団体労働組合 | 全日本自治団体労働組合 | 2020 |
指定管理者制度の現状と今後の課題 | 財団法人地方自治総合研究所 | 共同研究・指定管理者制度 | 2008 |
地域公共サービスの諸相と自治体委託事務事業の実態 | 財団法人地方自治総合研究所 | 地方自治総合研究所 | 1994 |
川崎市市勢要覧2015 | 川崎市 | 川崎市市民局 | 2015 |
川崎市市勢要覧2010 | 川崎市 | 川崎市市民局 | 2010 |
川崎市市勢要覧2002 | 川崎市 | 川崎市市民局 | 2002 |
川崎市市勢要覧2000 | 川崎市 | 川崎市市民局 | 2000 |
川崎市市勢要覧98年版 | 川崎市 | 川崎市市民局 | 1998 |
統一地方選挙の記録 | 川崎市 | 川崎市選挙管理委員会 | 2011 |
統一地方選挙の記録 | 川崎市 | 川崎市選挙管理委員会 | 1999 |
参議院議員通常選挙の記録 | 川崎市 | 川崎市選挙管理委員会 | 1998 |
川崎市市長選挙の記録 | 川崎市 | 川崎市選挙管理委員会 | 1997 |
衆議院議員総選挙 最高裁判所裁判官国民審査の記録 | 川崎市 | 川崎市選挙管理委員会 | 1996 |
参議院議員通常選挙の記録 | 川崎市 | 川崎市選挙管理委員会 | 1995 |
統一地方選挙の記録 | 川崎市 | 川崎市選挙管理委員会 | 1995 |
私たちの川崎姿勢概要平成2年版 | 川崎市 | 川崎市市民局 | 1990 |
かわさき‘70 | 川崎市 | 川崎市総務局 | 1971 |
市民と市政との信頼関係の確立のために | 川崎市 | 川崎市市民オンブズマン制度研究委員会 | 1990 |
川崎市の市民オンブズマン制度 | 自治体研究社 | 前川清治 | 1991 |
川崎市人権オンブズパーソン第1年次報告書 | 川崎市 | 川崎市市民オンブズマン | 1992 |
川崎市人権オンブズパーソン第2年次報告書 | 川崎市 | 川崎市市民オンブズマン | 1993 |
川崎市人権オンブズパーソン第3年次報告書 | 川崎市 | 川崎市市民オンブズマン | 1994 |
川崎市人権オンブズパーソン第4年次報告書 | 川崎市 | 川崎市市民オンブズマン | 1995 |
川崎市人権オンブズパーソン第7年次報告書 | 川崎市 | 川崎市市民オンブズマン | 1998 |
川崎市人権オンブズパーソン第8年次報告書 | 川崎市 | 川崎市市民オンブズマン | 1999 |
川崎市人権オンブズパーソン第9年次報告書 | 川崎市 | 川崎市市民オンブズマン | 2000 |
『統合的市民オンブズマン制度』の調査・研究 | 川崎市 | 川崎市統合的市民オンブズマン制度検討委員会 | 2000 |
川崎市市民オンブズマン10年のあゆみ | 川崎市 | 川崎市市民オンブズマン事務局 | 2001 |
人権が尊重される地域社会を目指して | 川崎市統合的市民オンブズマン制度検討委員会 | 川崎市統合的市民オンブズマン制度検討委員会 | 2001 |
川崎市人権オンブズパーソン第11年次報告書 | 川崎市 | 川崎市市民オンブズマン | 2002 |
川崎市人権オンブズパーソン平成14年度報告書 | 川崎市 | 川崎市人権オンブズパーソン | 2003 |
川崎市人権オンブズパーソン報告書(臨時) | 川崎市 | 川崎市市民オンブズマン | 2003 |
川崎市人権オンブズパーソン第12年次報告書 | 川崎市 | 川崎市市民オンブズマン | 2003 |
平成18年度川崎市予算案について | 川崎市 | 川崎市財政局 | 2006 |
平成19年度川崎市予算案について | 川崎市 | 川崎市財政局 | 2007 |
川崎市財政読本 | 川崎市 | 川崎市財政局 | 2010 |
財政のあらまし(平成22年6月) | 川崎市 | 川崎市財政局 | 2010 |
平成22年度川崎市予算案について | 川崎市 | 川崎市財政局 | 2010 |
平成24年度川崎市予算案について | 川崎市 | 川崎市財政局 | 2012 |
財政のあらまし(平成25年12月) | 川崎市 | 川崎市財政局 | 2013 |
平成25年度川崎市予算案について | 川崎市 | 川崎市財政局 | 2013 |
平成26年度川崎市予算案について | 川崎市 | 川崎市財政局 | 2014 |
平成27年度川崎市予算案について | 川崎市 | 川崎市財政局 | 2015 |
平成28年度川崎市予算案について | 川崎市 | 川崎市 | 2016 |
財政のあらまし(平成28年12月) | 川崎市 | 川崎市財政局 | 2016 |
平成29年度川崎市予算案について | 川崎市 | 川崎市財政局 | 2017 |
総合行政情報システムのあり方についての報告 | 川崎市 | 川崎市総合行政情報システム研究委員会 | 1987 |
川崎市行財政運営基礎調査 | 川崎市 | 川崎市 | 1993 |
川崎市行財政運営第2次基礎調査報告書 | 川崎市 | 川崎市 | 1995 |
行財政システム改革の推進に向けた実施計画 | 川崎市 | 川崎市 | 1996 |
21世紀の市民社会を展望した自治体改革の推進に向けて | 川崎市 | 川崎市 | 1999 |
危機意識の共有化による新たなパートナーシップの確立と21世紀の市民社会を展望した自治体運営のあり方 | 川崎市 | 第2期川崎新時代・行財政システム改革懇談会 | 1999 |
川崎市総合政策評価システムの構築 | 川崎市総合企画局 | 川崎市総合政策評価研究会 | 2000 |
総合政策評価システムの実践Ⅱ | 川崎市総合企画局 | 川崎市総合政策評価研究会 | 2002 |
川崎市行政改革プラン | 川崎市 | 川崎市総務局 | 2002 |
行政改革プラン Q&A タウンミーティング資料 | 川崎市 | 川崎市総務局 | 2002 |
川崎市行政改革プラン 概要版 | 川崎市 | 川崎市総務局 | 2002 |
新行政改革プラン | 川崎市 | 川崎市総務局 | 2008 |
新たな行財政改革プラン 素案 | 川崎市 | 川崎市財政局 | 2010 |
行財政改革に関する計画の考え方と取組の方向性 | 川崎市 | 川崎市 | 2015 |
川崎市行政改革プラン タウンミーティング資料 | 川崎市 | 川崎市総務局 | 不明 |
平成14年度川崎市予算案について | 川崎市 | 川崎市 | 2002 |
財政のあらまし(平成14年12月) | 川崎市 | 川崎市財政局 | 2002 |
川崎市の外郭団体に関する調査報告書 | 川崎市 | 川崎市 | 1995 |
かわさき資産マネジメントカルテ | 川崎市 | 川崎市財政局 | 2014 |
かわさき資産マネジメントカルテ(概要版) | 川崎市 | 川崎市財政局 | 2014 |
平成15年度川崎市予算案について | 川崎市 | 川崎市 | 2003 |
新総合計画 市民の手による人間都市のまちづくり | 川崎市 | 川崎市企画調整室 | 1974 |
2001かわさきプラン 市民の手によるふれあいと創造のまちづくりダイジェスト版 | 川崎市 | 川崎市 | 1983 |
川崎新時代2010プラン | 川崎市 | 川崎市 | 1993 |
川崎新時代2010プラン 第1次中期計画 | 川崎市 | 川崎市 | 1993 |
川崎新時代2010プラン 第2次中期計画 | 川崎市 | 川崎市 | 1996 |
川崎新時代2010プラン新・中期計画 | 川崎市 | 川崎市総合企画局 | 1999 |
20世紀のかわさき | 川崎市 | 川崎市市民局 | 2001 |
川崎再生フロンティアプラン | 川崎市 | 川崎市総合企画局 | 2005 |
川崎再生フロンティアプラン(概要版) | 川崎市 | 川崎市総合企画局 | 2005 |
かわさき新世紀フロンティア事業 記念論文集 | 川崎市 | 川崎市総合企画局 | 不明 |
川崎市子ども・若者の未来応援プラン | 川崎市 | 川崎市こども未来局 | 2018 |
夢発進かわさき | 川崎市 | 川崎市市民局 | 1994 |
昭和55年度施政方針 | 川崎市 | 川崎市 | 1980 |
市政への考え方 | 川崎市 | 川崎市 | 1989 |
平成6年(1994年)度施政方針 | 川崎市 | 川崎市 | 1994 |
平成9年(1997年)度施政方針 | 川崎市 | 川崎市 | 1997 |
平成14年(2002年)度施政方針 | 川崎市 | 川崎市 | 2002 |
平成15(2003)年度 施政方針 | 川崎市 | 川崎市 | 2003 |
夢、発信。 川崎市制70周年記念事業の記録 | 川崎市 | 川崎市制70周年記念事業実行委員会 | 1995 |
かわさき 市制60周年記念 | 川崎市 | 川崎市市民局 | 1984 |
平成16(2004)年度 施政方針 | 川崎市 | 川崎市長 阿部孝夫 | 2004 |
平成23(2011)年度 施政方針 | 川崎市 | 川崎市長 阿部孝夫 | 2011 |
市政への考え方 | 川崎市 | 川崎市長 福田紀彦 | 2013 |
平成25(2013)年度 施政方針 | 川崎市 | 川崎市長 阿部孝夫 | 2013 |
おおひん地区街づくりプラン | おおひん地区街づくり協議会 | おおひん地区街づくり協議会 | 2005 |
水俣・川崎展 | 水俣フォーラム・川崎市文化財団 | 水俣フォーラム・川崎市文化財団 | 2004 |
全記録「水俣・川崎展」 | 水俣・川崎展市民委員会 | 水俣・川崎展市民委員会 | 2005 |
もっと知ろうよ水俣病 | 水俣市・環境創造みなまた実行委員会 | 水俣市・環境創造みなまた実行委員会 | 1994 |
水俣展 | 水俣フォーラム | 水俣フォーラム | 1999 |
水俣・東京展 | 水俣・東京展実行委員会 | 水俣・東京展実行委員会 | 1996 |
もっと知りたい水俣湾 | 熊本県環境公害部環境総務課 | 熊本県環境公害部環境総務課 | 不明 |
水俣病 | 水俣市 | 水俣市 | 2000 |
市民連合・かわさき 第3回・第4回定期総会 | 市民連合・かわさき | 市民連合・かわさき | 2001 |
みなまた | 熊本県・水俣市 | 熊本県・水俣市 | 不明 |
環境と共に生きる生活づくり | 水俣市企画課 | 水俣市企画課 | 2000 |
世界に拡がる「ミナマタ」 | 水俣・東京展実行委員会 | 水俣・東京展実行委員会 | 不明 |
海よ ふるさとよ 甦れ | 水俣市環境創造みなまた実行委員会 | 水俣市環境創造みなまた実行委員会 | 不明 |
水俣 芥川仁写真集 | 水俣病センター相思社 | 水俣病センター相思社 | 1980 |
不知火 創刊号 | 遠見の家 | 遠見の家 | 1975 |
不知火 終刊号 | 遠見の家 | 遠見の家 | 1979 |
水俣病大学 | 認定NPO法人水俣フォーラム | 認定NPO法人水俣フォーラム | 2012 |
生きている生きてゆく | 「ビッグパレットふくしま避難所記」刊行委員会 | 「ビッグパレットふくしま避難所記」刊行委員会 | 2011 |
福島原発事故独立検証委員会 | 一財)日本再建イニシアティブ | 一財)日本再建イニシアティブ | 2012 |
3・11嘘と真実 | スコラマガジン | スコラマガジン | 2012 |
巨震激流 | 三陸新報社 | 三陸新報社 | 2011 |
中学生・高校生のための放射線副読本 | 文部科学省 | 文部科学省 | 2013 |
JNSE vol.5 | 二ホン・ミック | 二ホン・ミック | 2011 |
岩手は半歩歩き出す。 | 菅野清治 | 菅野清治 | 不明 |
検証 原発事故報道 | デイズジャパン | デイズジャパン | 2012 |
記憶 忘れてはいけないこと | 日本経済新聞社 | 日本経済新聞社 | 2011 |
記憶 忘れてはいけないこと2 | 日本経済新聞社 | 日本経済新聞社 | 2011 |
記憶 忘れてはいけないこと3 | 日本経済新聞社 | 日本経済新聞社 | 2012 |
3・11大震災新聞で考える | 日本新聞協会 | 日本新聞協会 | 2011 |
お父さんの顔 | あしなが育英会 | あしなが育英会 | 2012 |
飯館村2年間のあゆみ | 飯館村 | 飯館村 | 2013 |
いわて復興の歩み | 岩手県 | 岩手県 | 2014 |
原子力発電復活政策の現状と今後の展望 | 原子力市民委員会 | 原子力市民員会 | 2015 |
教職員がつづる東日本大震災 | 宮城県教職員組合 | 宮城県教職員組合 | 2012 |
とよなか | 自治労豊中市労働組合連合会 | 自治労豊中市労働組合連合会 | 1996 |
東日本大震災復興支援活動特別経過報告 | 全日本自治団体労働組合 | 全日本自治団体労働組合 | 2011 |
風が吹くとき | あすなろ書房 | レイモンド・ブリッグズ | 1998 |
原発ゼロ社会の道 | 原子力市民委員会 | 原子力市民員会 | 2014 |
報道写真全記録半身第震災 | 朝日新聞社 | 朝日新聞社 | 1995 |
水俣病60年 | 水俣フォーラム | 水俣フォーラム | 2016 |
GATT食品安全基準 ハーモニゼイ-ションは ノー! | (社)神奈川県地方自治研究センター | (社)神奈川県地方自治研究センター | 1992 |
新ガイドラインと自治体労働者 | 相模原市職員労働組合 | 新倉祐史 | 1998 |
入門・地方財政危機と在世分権 | (社)神奈川県地方自治研究センター | (社)神奈川県地方自治研究センター | 2000 |
都市型社会の食生活と農業を考える | (社)神奈川県地方自治研究センター | (社)神奈川県地方自治研究センター | 1994 |
第6回 国際非核自治体会議 | (社)神奈川県地方自治研究センター | (社)神奈川県地方自治研究センター | 1992 |
30年のあゆみ | 地方自治総合研究所 | 地方自治総合研究所 | 2005 |
公正で透明度の高い自治体行政の創造をめざして | 地方自治総合研究所 | 地方自治総合研究所 | 1994 |
川崎市労連のあゆみ | 川崎市労働組合連合会 | 川崎市労働組合連合会 | 2001 |
何が課題か 自治体の原発防災対策 | 全日本自治団体労働組合 | 全日本自治団体労働組合 | 1992 |
みなまた虎のまき | 水俣病センター相思社 | 水俣病センター相思社 | 1995 |
水俣フォーラムNEWS NO.13 | 水俣フォーラム | 水俣フォーラム | 2001 |
水俣フォーラムNEWS NO.23・24 | 水俣フォーラム | 水俣フォーラム | 2003 |
水俣フォーラムNEWS NO.25-28 | 水俣フォーラム | 水俣フォーラム | 2004 |
水俣フォーラムNEWS NO.29 | 水俣フォーラム | 水俣フォーラム | 2005 |
水俣フォーラムNEWS NO.30 | 水俣フォーラム | 水俣フォーラム | 2005 |
水俣フォーラムNEWS NO.31 | 水俣フォーラム | 水俣フォーラム | 2007 |
水俣フォーラムNEWS NO.33 | 水俣フォーラム | 水俣フォーラム | 2009 |
水俣フォーラムNEWS NO.34 | 水俣フォーラム | 水俣フォーラム | 2010 |
水俣フォーラムNEWS NO.35 | 水俣フォーラム | 水俣フォーラム | 2011 |
水俣フォーラムNEWS NO.36 | 水俣フォーラム | 水俣フォーラム | 2012 |
ごんずい 60 | 水俣病センター相思社 | 水俣病センター相思社 | 2000 |
ごんずい 61 | 水俣病センター相思社 | 水俣病センター相思社 | 2000 |
ごんずい 85 | 水俣病センター相思社 | 水俣病センター相思社 | 2004 |
ごんずい 89 | 水俣病センター相思社 | 水俣病センター相思社 | 2005 |
河北新報 | 3県4紙合同プロジェクト | 3県4紙合同プロジェクト | 不明 |
KECKARA けっから | からくわ未来予報紙 | からくわ未来予報紙 | 不明 |
平成11年版川崎市統計ハンドブック | 川崎市総合企画局 | 川崎市総合企画局 | 1999 |
平成12年版川崎市統計ハンドブック | 川崎市総合企画局 | 川崎市総合企画局 | 2000 |
平成13年版川崎市統計ハンドブック | 川崎市総合企画局 | 川崎市総合企画局 | 2001 |
平成14年版川崎市統計ハンドブック | 川崎市総合企画局 | 川崎市総合企画局 | 2002 |
平成20年版川崎市統計ハンドブック | 川崎市総合企画局 | 川崎市総合企画局 | 2008 |
平成21年版川崎市統計ハンドブック | 川崎市総合企画局 | 川崎市総合企画局 | 2009 |
平成24年版川崎市統計ハンドブック | 川崎市総合企画局 | 川崎市総合企画局 | 2010 |
平成25年版川崎市統計ハンドブック | 川崎市総合企画局 | 川崎市総合企画局 | 2011 |
平成26年版川崎市統計ハンドブック | 川崎市総合企画局 | 川崎市総合企画局 | 2012 |
平成27年版川崎市統計ハンドブック | 川崎市総合企画局 | 川崎市総合企画局 | 2013 |
ひろば かわさき'85秋 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1985 |
ひろば かわさき'86春 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1986 |
ひろば かわさき'86夏 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1986 |
ひろば かわさき'86秋 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1986 |
ひろば かわさき'87夏 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1987 |
ひろば かわさき'87秋 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1987 |
ひろば かわさき'87冬 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1987 |
ひろば かわさき'88春 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1988 |
ひろば かわさき'88秋 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1988 |
ひろば かわさき'88冬 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1988 |
ひろば かわさき'89夏 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1989 |
ひろば かわさき'90春 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1990 |
ひろば かわさき'90夏 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1990 |
ひろば かわさき'90秋 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1990 |
ひろば かわさき'90冬 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1990 |
ひろば かわさき'91春 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1991 |
ひろば かわさき'91夏 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1991 |
ひろば かわさき'91秋 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1991 |
ひろば かわさき'91冬 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1991 |
ひろば かわさき'92春 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1992 |
ひろば かわさき'92秋 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1992 |
ひろば かわさき'93冬 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1993 |
ひろば 市民グラフかわさき1994秋空 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1994 |
ひろば 市民グラフかわさき1995夏雲 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1995 |
ひろば 市民グラフかわさき1995冬色 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1995 |
ひろば 市民グラフかわさき1996秋空 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1996 |
ひろば 市民グラフかわさき1996冬色 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1996 |
ひろば 市民グラフかわさき1996特別号 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1996 |
ひろば 市民グラフかわさき1997冬色 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1997 |
ひろば 市民グラフかわさき1997特別号 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1997 |
ひろば 市民ファミリーマガジン51号 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1997 |
ひろば 市民グラフかわさき1999特別号 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1999 |
ひろば 市民グラフかわさき57号 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 2000 |
ひろば 市民グラフかわさき59号 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 2001 |
ひろば 市民グラフかわさき61号 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 2002 |
川崎市民1万人アンケート報告書 | 川崎市企画財政局 | 川崎市企画財政局 | 1992 |
川崎市民意識実態調査 報告書 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1992 |
川崎市民意識実態調査 報告書 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1994 |
川崎市民意識実態調査 報告書 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1995 |
川崎市民意識実態調査 報告書 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1997 |
川崎市民意識実態調査 報告書 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 2001 |
川崎市民意識実態調査 報告書 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 2002 |
川崎市民意識実態調査 報告書 | 川崎市総務局 | 川崎市総務局 | 2004 |
川崎市イノベーション白書 | (財)川崎市産業振興財団 | (財)川崎市産業振興財団 | 2003 |
科学を市民の手に ~サイエンスシティ川崎をめざして~ | サイエンスシティ川崎戦略会議 | サイエンスシティ川崎戦略会議 | 2003 |
川崎市新エネルギービジョン | 川崎市環境局 | 川崎市環境局 | 2005 |
平成8年度川崎市新エネルギービジョン策定調査 | 川崎市企画財政局 | 川崎市企画財政局 | 1997 |
平成16年度川崎市地域新エネルギービジョン策定事業バイオマスエネルギービジョン策定等調査報告書 | 川崎市企画財政局 | 川崎市企画財政局 | 2005 |
社会教育施設における市民活動の支援と連携のあり方について | 川崎市教育委員会 | 川崎市社会教育委員会議 | 2000 |
希望が生まれるまち麻生 | 「区長と語る会」 | 「区長と語る会」 | 2002 |
町内会・自治会ハンドブック | (財)川崎市市民自治財団 | 川崎市全町内会連合会 | 2010 |
麻生区30年のあゆみ | 麻生区区制30周年記念事業拮抗委員会 | 麻生区区制30周年記念事業拮抗委員会 | 2013 |
「やまゆり」10年のあゆみ | 川崎市麻生区役所 | 川崎市麻生区役所 | 2017 |
(仮称)麻生区まちづくり委員会運営業務報告書 | 川崎市麻生区役所 | 川崎市麻生区 | 2000 |
麻生まちづくり会議報告書 | 麻生まちづくり会議 | 麻生まちづくり会議 | 2001 |
輝け多摩 多摩区区づくり白書 -概要版ー | 川崎市多摩区役所 | 多摩区区づくり白書策定委員会 | 1997 |
宮前区まちづくり・市民活動応援カタログ | 川崎市宮前区 | 宮前区まちづくり協議会 | 2011 |
宮前区市民活動応援マップ | 川崎市宮前区 | 宮前区まちづくり協議会 | 2011 |
平成15年度宮前区区づくりプラン推進委員会支援活動 申請書 | 川崎市宮前区 | 宮前区区づくりプラン推進委員会 | 2003 |
宮前区区づくりプラン ガーデン区構想 | 川崎市宮前区 | 川崎市宮前区 | 1997 |
宮前区区づくりプラン ガーデン区構想増補版 | 川崎市宮前区 | 宮前区区づくりプラン策定委員会 | 1997 |
宮前区区づくりプラン ガーデン区構想 | 川崎市宮前区 | 宮前区区づくりプラン策定委員会 | 1997 |
宮前区区づくりプラン推進委員会 平成14年度報告書 | 川崎市宮前区 | 宮前区区づくりプラン推進委員会 | 2003 |
川崎市宮前区バリアフリーマップ | 川崎市宮前区 | 宮前区区づくり推進委員会 | 2002 |
第1回全国円筒分水サミット開催報告ブックレット | 川崎市高津区役所 | 第1回全国円筒分水サミット実行委員会 | 2011 |
高津まちづくり白書キラリたかつ | 川崎市高津区役所 | 川崎市高津区 | 1993 |
中原区の将来像「文化と産業が調和し水辺と緑をはぐくむ潤いのまち」の実状は? | 中原のまちづくりを考える会 | 中原のまちづくりを考える会 | 1995 |
なかはら二ケ領用水と昭和の風景 | 川崎市中原区 | なかはら散策ガイドの会 | 2011 |
「中原区における空襲の被害」 | 中原市民館 | 川崎中原の空襲・戦災を記録する会 | 2010 |
幸区市民意識アンケート | 川崎市幸区役所 | 川崎市幸区役所 | 1992 |
第5期幸区区民会議 報告書 | 川崎市幸区役所 | 幸区区民会議 | 2016 |
川崎区づくり白書 区民のまちづくり宣言 抜粋(環境編) | 川崎市川崎区 | 川崎区づくり白書策定委員会 | 1997 |
川崎区づくり白書 区民のまちづくり宣言 抜粋(福祉編) | 川崎市川崎区 | 川崎区づくり白書策定委員会 | 1997 |
広がるまちづくりの輪 | 川崎市川崎区 | 川崎区まちづくりクラブ | 2000 |
川崎区づくり白書 区民のまちづくり宣言 夢ひらくかわさき21 | 川崎市川崎区 | 川崎区づくり白書策定委員会 | 1997 |
区制概要 平成9年度版 | 川崎市 | 川崎市市民局 | 1997 |
区制概要 平成11年度版 | 川崎市 | 川崎市市民局 | 1999 |
区制概要 平成15年度版 | 川崎市 | 川崎市市民局 | 2003 |
区制概要 平成20年度版 | 川崎市 | 川崎市総合企画局 | 2008 |
区制概要 平成26年度版 | 川崎市 | 川崎市市民・こども局 | 2014 |
区役所機能のあり方について | 川崎市 | 川崎市区役所機能等調査検討委員会 | 1990 |
区役所機能のあり方について | 川崎市 | 川崎市区役所機能等調査検討委員会 | 不明 |
あゆみ 区民懇話会の記録 NO6 | 川崎市 | 川崎市 | 不明 |
区民参加のまちづくり調査事業報告書 | 川崎市 | 川崎市市民局 | 1999 |
区民参加のまちづくり調査事業報告書 | 川崎市 | 川崎市総合企画局 | 1998 |
川崎市における分権推進方策 | 川崎市 | 川崎市総合企画局 | 2000 |
川崎市地方分権推進指針 | 川崎市 | 川崎市総合企画局 | 2002 |
川崎市における分権推進の基本的な考え方 | 川崎市 | 川崎市地方分権推進研究委員会 | 1999 |
まちづくり推進における条例の可能性に関する検討調査 | 川崎市 | 川崎市企画財政局 | 1997 |
市民共同のまちづくり推進のための検討調査報告書 | 川崎市 | 川崎市企画財政局・市民局 | 1996 |
平成14年度住民投票制度に関する検討事業報告書 | 川崎市 | 川崎市 | 2003 |
平成15年度 今後のコミュニティのあり方に関する基礎調査 | 川崎市 | 川崎市 | 2004 |
川崎市協働型事業ガイドブック | (財)かわさき市民活動センター | (財)かわさき市民活動センター | 2009 |
かわさき市民公益活動助成に関するアンケート調査 報告書 | 川崎のまち資源を考える会 | 川崎のまち資源を考える会 | 2006 |
市民活動センターの開設に向けて (提言) | 川崎市市民局 | 川崎市市民活動推進委員会 | 2002 |
川崎市市民活動支援指針 | 川崎市 | 川崎市市民局 | 2001 |
川崎市市民活動支援指針策定に向けて (提言) | 川崎市 | 川崎市市民活動支援指針策定委員会 | 2001 |
市民活動グループの情報ネットワーク | 川崎市 | 川崎市市民局 | 1999 |
参加と協同の推進に向けた8の提言 | 川崎市総合企画局 | 川崎市自治推進委員会 | 2010 |
参加と協同の推進に向けた8の提言 第2期川崎市自治推進委員会報告書 概要版 | 川崎市総合企画局 | 川崎市自治推進委員会 | 2010 |
川崎市自治基本条例 逐条説明書 | 川崎市 | 川崎市総合企画局 | 不明 |
自治基本条例検討委員会 報告書 | 川崎市総合企画局 | 川崎市自治基本条例検討委員会 | 2004 |
「かわさき版自治基本条例」の策定に向けて | 川崎市 | かわさき版自治基本条例研究準備委員会 | 2003 |
「かわさき版自治基本条例」の策定に向けて -資料編ー | 川崎市 | かわさき版自治基本条例研究準備委員会 | 2003 |
市民自治の拡充に向けた制度・枠組みの研究 | 川崎市 | 市民自治の拡充に向けた制度・枠組み研究会 | 2002 |
1000の意見から条例へ -自治基本条例検討委員会記録ー | 川崎市自治基本条例検討委員会記録編集会議 | 川崎市自治基本条例検討委員会記録編集会議 | 2005 |
川崎市市民活動についての調査研究報告書 | 川崎市市民活動支援施策検討委員会 | 川崎市市民活動支援施策検討委員会 | 1999 |
市民活動支援に向けた基礎調査 | 川崎市 | 川崎市 | 1998 |
行政と市民のパートナーシップの前進に向けて | 川崎市 | 川崎市 | 1997 |
市民と行政の新しい関係の創造に向けて | 川崎市 | 川崎市 | 1996 |
地方分権推進に関する指定都市の意見 平成14年11月 | 指定都市 | 指定都市 | 2002 |
地方分権推進に関する指定都市の意見 平成14年9月 | 指定都市 | 指定都市 | 2002 |
川崎市地方分権推進指針 | 川崎市 | 川崎市総合企画局 | 2002 |
地方分権推進に関する指定都市の意見 平成13年5月 | 指定都市 | 指定都市 | 2001 |
川崎市における分権推進方策 | 川崎市総合企画局 | 川崎市地方分権推進研究委員会 | 2000 |
川崎市における分権推進の基本的考え方 | 川崎市総合企画局 | 川崎市地方分権推進研究委員会 | 1999 |
地方分権活用ガイドブック | 分権市民フォーラム | 分権市民フォーラム | 不明 |
地方分権推進に関する指定都市の意見 平成9年4月 | 指定都市 | 指定都市 | 1997 |
スタート!地方分権 | 地方分権推進本部 | 地方分権推進本部 | 2000 |
地方分権ってなあに | 指定都市事務局 | 指定都市 | 1996 |
地方分権推進に関する指定都市の意見 平成8年11月 | 指定都市 | 指定都市 | 1996 |
地方分権の推進に向けて 平成8年2月 | 大都市制度検討会議 | 大都市制度検討会議 | 1996 |
コクサイデザインコンペティション「高度情報都市」についての企画提案 | 日本計画行政学会・毎日新聞社・川崎市 | 日本計画行政学会・毎日新聞社・川崎市 | 1987 |
地球市民フェア 地球市民会議報告書 | 川崎市 | 川崎市制70周年記念事業実行委員会 | 1995 |
川崎市水道事業並びに工業用水道事業の長期的展望のもとにおける経営のあり方に関する答申 | 川崎市 | 川崎市専門委員 | 1981 |
川崎市人権関連総括年表 | 川崎市 | 川崎市市民局 | 1999 |
川崎市人権施策推進のための指針骨子について 市民の皆さんの意見を募集します | 川崎市 | 川崎市市民局 | 2000 |
かわさき平和ノート | 川崎市 | 川崎市市民局 | 1991 |
川崎市多摩区の歴史 | 川崎市多摩区 | 「多摩区地域史」編集委員会 | 1993 |
川崎市人権瀬作推進指針(概要版) | 川崎市 | 川崎市市民局 | 2000 |
人権問題について考えましょう | 川崎市 | 川崎市市民局 | 1998 |
川崎市における生活保護制度を取り巻く状況と課題 | 川崎市 | 川崎市生活保護自立支援対策会議 | 2012 |
川崎競輪場再整備基本計画 | 川崎市 | 川崎市経済労働局 | 2010 |
クリエイティブ&コミュニケーションプラザかわさき麻生をめざして | 川崎市 | 川崎市企画調整局 | 不明 |
文化かわさき 第40号 | (公財)川崎市文化財団 | 川崎市総合文化団体連絡会 | 2019 |
新事業手法(川崎版PFI)導入事務指針 | 川崎市 | 川崎市総合企画局 | 2002 |
多摩川が教えてくれたもの~二ケ領せせらぎ館環境楽習報告書~2005年版 | NPO法人 多摩川エコミュージック | NPO法人 多摩川エコミュージック | 2006 |
平成12年度麻生区内緑陰型公園の市民参加による維持・管理運営方法についての検討業務 | 川崎市麻生区 | 麻生区内緑陰型公園管理・維持運営検討委員会 | 2001 |
共に生き共に育つ川崎をめざして~川崎市青少年プランの策定にあたって~ | 川崎市 | 川崎市青少年問題協議会 | 1999 |
架け橋 | 日中市民文化交流会・報告集編集委員会 | 日中市民文化交流会・報告集編集委員会 | 1994 |
川崎評論 創刊号 1994 VOL1 | 川崎区文化協会 | 川崎区文化協会 | 1994 |
川崎評論 創刊号 1998 VOL9 | 川崎区文化協会 | 川崎区文化協会 | 1998 |
川崎評論 創刊号 2000 VOL14 | 川崎区文化協会 | 川崎区文化協会 | 2000 |
川崎評論 創刊号 2002 VOL17 | 川崎区文化協会 | 川崎区文化協会 | 2002 |
「映像のまち・かわさき」推進フォーラム10周年記念誌 | 「映像のまち・かわさき」推進フォーラム | 「映像のまち・かわさき」推進フォーラム | 2018 |
匠の世界 職人物語 | (財)川崎市文化財団 | (財)川崎市文化財団 | 2000 |
「キャンパス都市・川崎」構想 | 「キャンパス都市・川崎」基本計画策定調査委員会 | 「キャンパス都市・川崎」基本計画策定調査委員会 | 1989 |
2003年文化都市川崎をめざして11の柱32提言 | 川崎市企画調整局 | 川崎市文化問題懇談会 | 1983 |
(仮称)川崎市総合自治会館の建設にかかわる基本構想について(答申) | 川崎市 | 川崎市総合自治会館建設調査委員会 | 1975 |
富士見周辺地区整備基本計画(素案) | 川崎市 | 川崎市企画財政局 | 1995 |
川崎臨海部イベント基本構想 答申書 | 川崎市 | 川崎臨海部イベント基本構想等検討委員会 | 1994 |
川崎競輪場施設改修に関する答申書 | 川崎市 | 川崎競輪場施設改修調査委員会 | 1980 |
かわさきテレトピア計画(概要) | 川崎市 | 川崎市 | 1987 |
川崎市の土地行政の変遷と今日の課題 | 財団法人 政治経済研究所 | 財団法人 政治経済研究所 | 2001 |
かわさき「農」の新生プラン | 川崎市 | 川崎市経済局 | 2005 |
「くろかわ地区グリーンネットワーク構想」に実現に向けた基礎調査報告書 | 川崎市 | 川崎市 | 2002 |
「くろかわ地区グリーンネットワーク構想」報告書 | 川崎市 | 川崎市 | 2001 |
川崎市農業振興計画 | 川崎市 | 川崎市経済局 | 1995 |
平成3年度版 地域企業の現状 | 川崎市 | 川崎市市民局 | 1992 |
雇用労働調査結果報告書 | 川崎市 | 川崎市市民局 | 1990 |
企業の社会貢献に関する調査 | 川崎市 | 川崎市 | 1992 |
川崎の産業2014 | 川崎市 | 川崎市経済労働局 | 2014 |
川崎の産業平成10年度版 | 川崎市 | 川崎市経済局 | 1999 |
新産業政策研究 かわさき2004 | (財)川崎市産業振興財団新産業政策研究所 | (財)川崎市産業振興財団新産業政策研究所 | 2004 |
川崎の産業 | 川崎市経済局 | (財)国民経済研究協会 | 1990 |
川崎の産業 昭和57年版 | 川崎市 | 川崎市経済局 | 1982 |
川崎市産業構造の課題と展望 | 川崎市 | 川崎市 | 1981 |
かわさき産業振興プラン | 川崎市 | 川崎市経済局 | 1993 |
かわさき21産業戦略アクションプログラム | 川崎市 | 川崎市経済局 | 2007 |
川崎市商業振興ビジョン | 川崎市 | 川崎市 | 2009 |
かわさき観光振興プラン | 川崎市 | 川崎市経済局 | 2005 |
川崎市労働白書 1984年版 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1985 |
川崎市労働白書 1985年版 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1986 |
川崎市労働白書 1988年版 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1988 |
川崎市労働白書 1989年版 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1989 |
川崎市労働白書 1990年版 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1990 |
川崎市労働白書 1991年版 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1991 |
2018年 人事院報告・勧告、意見の申出の解説 | 公務員労働組合連絡会 | 公務員労働組合連絡会 | 2018 |
2016 私たちの賃金 | 川崎市職員労働組合 | 川崎市職員労働組合 | 2016 |
2017 私たちの賃金 | 川崎市職員労働組合 | 川崎市職員労働組合 | 2017 |
2018 私たちの賃金 | 川崎市職員労働組合 | 川崎市職員労働組合 | 2018 |
川崎市職労新聞 <縮刷版> 2006版 | 川崎市職員労働組合 | 川崎市職員労働組合 | 2007 |
川崎市職労新聞 <縮刷版> 2014版 | 川崎市職員労働組合 | 川崎市職員労働組合 | 2015 |
川崎市職労新聞 <縮刷版> 2015版 | 川崎市職員労働組合 | 川崎市職員労働組合 | 2016 |
川崎市職労新聞 <縮刷版> 2016版 | 川崎市職員労働組合 | 川崎市職員労働組合 | 2017 |
川崎市職労新聞 <縮刷版> 2017版 | 川崎市職員労働組合 | 川崎市職員労働組合 | 2018 |
川崎市職労新聞 <縮刷版> 2018版 | 川崎市職員労働組合 | 川崎市職員労働組合 | 2019 |
川崎市労働白書 1993年版 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1993 |
川崎市労働白書 1994年版 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1995 |
川崎市労働白書 1995年版 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1996 |
川崎市労働白書 2001年版 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 2002 |
川崎市労働白書 2003年版 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 2004 |
川崎市内の賃金 1998年度版 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1999 |
川崎市内の賃金 1999年度版 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 2000 |
川崎市内の賃金 2000年度版 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 2001 |
労働状況実態調査 2003年度版 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 2003 |
川崎市内の定年制事情 1995年度版 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1996 |
企業・教育文化機関の社会的貢献 1998年度版 | 川崎市市民局 | 川崎市市民局 | 1999 |
第1回かわさき自治研修会 | 川崎市職員労働組合 | 川崎市職員労働組合 | 1987 |
輝く | 川崎教育文化研究所 | 川崎市障害児教育研究所 | 2001 |
東京地方区 1974年野坂昭如参院選 | 金 正坤 | 金 正坤 | 1975 |
遠野学 創刊号 | 遠野市遠野文化研究センター | 赤坂憲雄 | 2012 |
三陸文化復興プロジェクト | 遠野市遠野文化研究センター | 遠野市遠野文化研究センター | 2017 |
暮らしを返せ!!ふるさとを返せ!! 福島原発かながわ訴訟団資料集 Ⅱ | 福島原発かながわ訴訟 | 福島原発かながわ訴訟 | 2019 |
非正規公務員という問題 | 岩波書店 | 上林陽治 | 2013 |
だれでもわかる政治活動Q&A 2019改訂版 | 全日本分権自治フォーラム | 全日本分権自治フォーラム | 2018 |
横浜浮世絵 斎藤文夫コレクション | 川崎・砂子の里資料館 | 斎藤文夫 | 1989 |
神奈川県立川崎高等学校創立90周年記念誌 | 神奈川県立川崎高等学校同窓会 | 神奈川県立川崎高等学校同窓会 | 2017 |
散歩の達人 ワンダータウン川崎・武蔵小杉 | 交通新聞社 | 山口昌彦 | 2013 |
武蔵小杉ウォーカー | KADOKAWA | 矢野高宗 | 2014 |
るるぶ 川崎市 | JTBパブリッシング | 小松田淳 | 2004 |
るるぶ 川崎市 | JTBパブリッシング | 青木順子 | 2011 |
これでいいのか川崎市 | マイクロマガジン社 | 岡島慎二 | 2010 |
かわさき2002 | 川崎市教育委員会 | 川崎市教育委員会 | 2002 |
魚沼の鼓動 | 星野修美 | 星野修美 | 2011 |
人間都市・魚沼の創造 | 星野修美 | 星野修美 | 2013 |
3・11を忘れない | 東京都教育委員会 | 東京都教育委員会 | 2013 |
自治研学習会「これからの環境政策」 | 川崎市職労衛生支部 | 川崎市職労衛生支部 | 1996 |
07かわさき自治研の取り組み | 川崎市職員労働組合 | 川崎市職員労働組合 | 2008 |
川崎市職員労働組合結成50周年記念 | 川崎市職員労働組合 | 川崎市職員労働組合 | 1996 |
50thAnniversary | 川崎市職員労働組合 | 川崎市職員労働組合 | 1996 |
臨時・非常勤等職員の組合員化をめざして | 川崎市職員労働組合 | 川崎市職員労働組合 | 1993 |
川崎市職労・労働学校2004年度連続講座講義録 | 川崎市職員労働組合 | 川崎市職員労働組合 | 2005 |
地方自治関連立法動向 第6集 | 地方自治総合研究所 | 地方自治総合研究所 | 2019 |
川崎市生活関連サービス業の構造調査 | 川崎市経済局 | 川崎市経済局 | 1985 |
地域経済研究 1984 | 川崎市経済局 | 川崎市経済局 | 1984 |
地域経済研究 1985 | 川崎市経済局 | 川崎市経済局 | 1985 |
地域経済研究 1988 | 川崎市経済局 | 川崎市経済局 | 1988 |
地域経済研究 1990 | 川崎市経済局 | 川崎市経済局 | 1990 |
地域経済研究 1992 | 川崎市経済局 | 川崎市経済局 | 1992 |
地域経済研究 1993 | 川崎市経済局 | 川崎市経済局 | 1993 |
地域経済研究 1994 | 川崎市経済局 | 川崎市経済局 | 1994 |
地域経済研究 1995 | 川崎市経済局 | 川崎市経済局 | 1995 |
地域経済研究 1997 | 川崎市経済局 | 川崎市経済局 | 1997 |
地域経済研究 1998 | 川崎市経済局 | 川崎市経済局 | 1998 |
地域経済研究 1999 | 川崎市経済局 | 川崎市経済局 | 1999 |
新産業政策研究川崎 2003 | 財団法人川崎市産業振興財団 | 財団法人川崎市産業振興財団 | 2003 |
新産業政策研究川崎 2004 | 財団法人川崎市産業振興財団 | 財団法人川崎市産業振興財団 | 2004 |
新産業政策研究川崎 2005 | 財団法人川崎市産業振興財団 | 財団法人川崎市産業振興財団 | 2005 |
新産業政策研究川崎 2006 | 財団法人川崎市産業振興財団 | 財団法人川崎市産業振興財団 | 2006 |
新産業政策研究川崎 2015 | 財団法人川崎市産業振興財団 | 財団法人川崎市産業振興財団 | 2015 |
川崎産業観光読本 | 川崎産業観光振興協議会 | 羽田耕治 | 2007 |
ものづくり機能空洞化対策研究会 | 川崎市 | 川崎市 | 1997 |