「かわさき応援アボカド」を販売 競技場改築費に(10/14)

サッカーJ1の川崎フロンターレは、本拠地・等々力陸上競技場(中原区)の改築費用捻出のため、「かわさき応援アボカド」を10月中旬から市内スーパー、量販店約50店舗で売り出す。市内の青果卸、東一川崎中央青果と提携、アボカド4個入パック(希望小売価格398円)を販売し、1パックごとに5円ずつ同競技場整備基金に寄付される。2009年から「かわさき応援バナナ」を販売、今回は第2弾。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top