「区民会議認知」との回答二割 市民アンケートで(11/12)

市が行なった市民アンケートで、川崎市自治基本条例の中で住民参加の中心的な柱となっている「区民会議」の存在を「知っている」との答えが二割という結果となった。区民会議を担当する総合企画局自治政策部は、「情報発信が課題になっている。具体的な取り組みを通じ、少しずつ認知を広げたい」としている。

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