中原区で 児童増加で道路拡幅工事決定

市内で児童増加率が最も高い中原区の市立下沼部小学校前で、登校時の安全確保を目的に道路の拡幅工事が行われることになった。児童の増加に伴う道路整備は珍しい。市教育委員会健康福祉課によると、拡幅するのは同小正門前の幅約10mの市道で、2011年夏に工事する。

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