交通局、市バス運転手の酒気帯び対策を検討(2/17)

市交通局は、“酒気帯び”として乗務を交代させられた市バス運転手が09年度計6人いたと発表。市交通局は09年3月にも、同様の問題で国交省から文書警告を受け、その後運転手の意識改革や管理体制見直しに取り組んでいたが改善せず、新たな抑止策を検討している。

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