定額給付金申請、川崎市民申請率は94.7%(12/4)

国の定額給付金の申請が県内全市町村で受け付けを終了。総務省のまとめ(11月30日現在)によると、川崎市の申請世帯率は県内で最も低く、94.7%だった。市は、5月から約67万世帯を対象に受け付けを開始し、窓口などに約150人を臨時で雇って対応した。総額約198億円を給付し、未申請分の約4億8,000万円が国庫に返納される。

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