市と横浜の飲食・カラオケ店 県が時短営業要請 (12/3)

県は3日、新型コロナウイルス感染者の急増を受けて、市と横浜市で酒類を提供する飲食店やカラオケ店のうち、深夜営業を行う約1万3600店舗を対象に時短営業を要請すると発表した。7~17日の11日間、営業時間を午前5時~午後10時とするよう求め、応じた事業者には時短を実施した日数に応じて、1店舗当たり1日2万円の協力金を支給する。福田市長は「今ご協力いただくことで、年末年始の医療体制への負担を少なくできるものと思う」とコメントした。

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