横浜・川崎で地価の上昇続く(3/21)

国土交通省が21日に公表した平成29年度の公示地価(1月1日時点)住宅地、商業地とも横浜、川崎などでアクセスのよい地域は上昇が続く一方で、三浦半島や県西地域で下落が拡大し、神奈川県内の二極化が鮮明となった。住宅地では昨年まで4年連続の1位だった武蔵小杉駅周辺の価格が高値警戒感から2位に陥落し横浜の高級住宅街、山手町が1位に返りさいた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top