沖縄の伝統芸能披露 初の「川崎・沖縄オリオン祭」(4/28)

沖縄の物産や伝統芸能を楽しむ「川崎・沖縄オリオン祭」が27,28日、川崎競馬場(川崎区)の芝生広場で開かれた。同競馬場はかつて多くの沖縄の人たちが働いていた紡績工場の跡地で、ゆかりの場で川崎と沖縄のつながりを感じてもらおうと川崎沖縄県人会が初めて主催した。沖縄そばや「オリオンビール」の出店があり、特設ステージでは沖縄舞踊が披露された。市内ではゴールデンウィーク中に毎年20万人以上の来客がある「はいさいフェスタ」があるが、沖縄芸能に触れ、楽しんでもらう機会を少しでも増やそうと開かれた。

来館者350万人達成 藤子ミュージアム(4/28)

市藤子・F・不二雄ミュージアム(多摩区)の来館者が28日、開館から約7年8か月で350万人に達し、記念セレモニーが行われた。節目の入館者になったのは家族4人で訪れた東京都西東京市の小学2年生。記念品として、「ドラえもん」全20巻やドラえもんの身長(129.3㌢)の2分の1のフィギュアなどが贈られた。同館は2011年9月に開館し、世界中から年間約50万人が訪れている。

川崎ルフロン1期改装オープン フードコート最大規模(4/27)

大規模改装工事を行っていたJR川崎駅東口の商業施設「川崎ルフロン」(川崎区)の第1期工事が終わり、2~7階の一部が27日オープンした。今回の改装は、2階と4~7階の計約9600㎡で、2階に東口エリア最大規模(約350席)のフードコートを整備、4~7階は衣類などを扱うチェーンストア「パシオス」やニトリのインテリア雑貨専門店「デコホーム」,アウトドア用品の「モンベル」など17の専門店が入った。主な客層を駅東口側の住民や周辺オフィスの会社員に設定し、県内外から訪れる駅西口の「ラゾーナ川崎プラザ」との差別化を図った。

英パラチームの事前キャンプ 等々力競技場賃借契約(4/24)

市は24日、2020年の東京パラリンピックで事前キャンプ地として等々力陸上競技場を利用する英国のパラリンピック委員会(BPA)と賃借契約を結んだ。BPAのマイク・シャロックCEOは市役所を訪れ福田市長と契約書を交わし、「川崎に来るアスリートたちが、市民の温かいおもてなしと友情を感じることを確信している」と話した。契約期間は来年8月15日~9月2日で、市は機材の搬入や保管などにも協力し、BPAは条例に定める施設使用料の半額を支払う。

厄除けよさこい踊り披露 「かわさき楽大師」(4/20)

川崎大師周辺地域を盛り上げる「かわさき楽大師」が大師公園周辺で20日始まった。地元商店街や町内会の有志らでつくる実行委員会が「願い事が叶う大師(まち)」を合言葉に企画し、今年で15回目。メインの「厄除けよさこいコンテスト」には高知県や東京都など県内外の56チーム計2千人が参加し、公園内のステージや仲見世通り、表参道などで個性あふれる踊りを披露した。21日はライブステージやチアリーダーのパフォーマンスなどが行われる。