コンテナ貨物量過去最多 18年度川崎港(5/8)

2018年度の川崎港のコンテナ貨物取扱量が14万TEU(TEU=20フィートコンテナ1個と換算)を初めて超え、5年連続で過去最多を更新した。特に外貿が輸出入とも伸びており、中国、東南アジア航路の新規開設が押し上げた。同港のコンテナ取扱量は前年比13.6%増の14万6894TEUで、このうち市が運営する公共ふ頭の取扱量が13万3779TEUと全体の9割以上を占めた。輸出は自動車部品や古紙など再利用資材が伸び、輸入は家具装備品、冷凍食品が増加した。

市出身の友風にエール 幕内昇進祝賀会(5/7)

川崎区出身で3月の大相撲春場所で県内出身力士として24年ぶりに新入幕を果たした友風(24=本名・南友太)の幕内昇進祝賀会が7日、区内で開かれた。約350人の出席者は初土俵から所要11場所でのスピード出世をたたえた。友風は宮前小、富士見中、県立向の岡工高、日体大を経て、2017年尾車部屋に入門し、18年十両昇進、初入幕の3月春場所で9勝6敗の好成績を挙げた。夏場所での前頭9枚目は県内出身力士の最高位。

「令和」由来の万葉集関連書籍を展示 市地名資料室(5/7)

改元を記念して市地名資料室(高津区・てくのかわさき4階)に7日、令和の由来となった万葉集に登場する古代の地名や古代の川崎に関する書籍などを集めたコーナーが設けられた。「萬葉集地名歌総覧」や「万葉地名寸見」、「古代地名大辞典」といった専門書など約50冊が展示された。万葉集に収録された歌の中には、橘樹郡から北九州の防衛にあたった防人が詠んだ歌や川崎に関する地名が登場する歌などがある。31日まで。

待機児童4人減の14人 保育所など利用申請過去最多更新(5/7)

市は7日、認可保育所などに入れない市内の待機児童数(4月1日現在)が前年比4人減の14人だったと発表した。希望する認可保育所などに入れない保留児童数も前年比188人減の2,772人だった。認可保育所などへの利用申請者は前年比1,702人増の33,471人で過去最多を更新。この1年で認可保育所や小規模保育園などの整備で受け入れ枠を1,953人分増やし、30,435人と過去最大の定員を確保したが、就学前児童の41.5%が申請し、過去最高の申請率で増加分では対応しきれなかった。