麻生区内ルート年度内に選定 地下鉄ブルーライン延伸説明会(8/31)

横浜市営地下鉄ブルーラインの新百合ヶ丘への延伸に関する説明会が、横浜市と市との共催で23日から31日まで4回開催された。既設のあざみ野駅から小田急新百合ヶ丘駅南口付近までの間に4つの新駅を造り、そのうち麻生区内のルートは東側(ヨネッテイ王禅寺付近)、中央(王禅寺公園付近)、西側(白山付近)の3案あり、いずれも住宅地の下を通る。市はバス路線との競合が比較的少ないことなどから東側ルートを有力とするが、新百合グリーンタウンや王禅寺地区の住宅街から最も遠く、バス路線が優先されているなど不満の声も出た。市は麻生区内のルートと新駅の位置について意見を募り、今年度中に1案に絞る。

川崎駅西口の売却市有地から汚染物質 1億5千万円賠償へ(8/28)

市は28日の市議会まちづくり委員会で、JR川崎駅西口でJR東日本が建設しているホテルなどの工事で、地下の土壌から基準を超える鉛やヒ素などが検出されたことを明らかにした。市は2013年、道路用地の約1080㎡をJRに約16億円で売却していたが、鉛は土地の表層部から検出され最大で基準の約6倍で、道路整備の埋め戻し材に含まれていた可能性が高く、ヒ素は深い部分に広範囲で見つかり自然由来の汚染と考えられるという。JRは土壌処理に必要な金額の一部約1億5千万円の損害賠償を求め、市は応じる方針。