新型ウイルス感染の3人の乗客を受け入れ 市立川崎病院(2/6)

市は6日、県の要請を受け、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客で新型コロナウイルスの陽性反応が出た3人の乗客を市立川崎病院(川崎区)で受け入れたと発表した。同病院は市内唯一の感染症病棟(12床)を備える第2種感染症指定医療機関で、病室の気圧を周囲より下げるなどウイルスを含んだ空気を外に出さない設備を備えている。同病院の災害派遣医療チーム(DMAT)を出動させて3人を搬送し、感染病棟専用入口から受け入れた。

旧川崎球場照明塔の撤去を計画 22年度以降(2/6)

市は6日の市議会まちづくり委員会で、有志の市民らが文化財指定を目指している富士通スタジアム川崎(川崎区)に残る旧川崎球場時代の照明塔について、2022年度以降に撤去する計画を明らかにした。球場自体の文化財的価値は低減しており保存は難しく、21年度までに新たな照明塔を設置するという。外野フェンスについては今後も活用するが、改修等の対応が必要としている。同委員会は外野フェンスと照明塔を市指定文化財として保存するよう求める請願について「趣旨採択」した。