市、生活保護業務放置の職員を停職処分(5/30)

市は、生活保護業務の事務処理を放置していた麻生区役所の生活保護担当ケースワーカーの男性主査を停職6ヶ月の懲戒処分にした。主査の業務放置により、保護費の過払い725万円、保護費支払い遅れ280万円などがあったが、保護費相当の金を消費者金融などから工面した自費で立て替えて払っていたという。職員は退職願を出し、31日付けで退職。

「フラワーデザイン展」ミューザで開催(5/28~6/1)

「第12回川崎市フラワーデザイン展」が、ミューザ川崎企画展示室で開催。6月1日まで。生花やドライフラワー、造花などを使い、プロとアマチュアが技巧を凝らして競い合うもので、市フラワーデザインソサエティー主催、神奈川新聞社後援。97年から公募方式で開催している。

「川崎産業観光モニターツアー」開催(5/28)

京浜臨海部の中心地・川崎に残る産業遺産や産業観光の魅力を広めようと、施設を巡る「川崎産業観光モニターツアー」が開催された。市民45人が参加。臨海部の工場景観への関心が高まっていることから、市内の産業遺産を観光に組み入れる狙いで市が初めて企画。08年度内に8回開催する予定の初回。

市営住宅60棟が震度6で「倒壊の危険」と診断(5/28)

市が実施した市営住宅の2007年度の耐震診断で、62棟のうち60棟が震度6以上の地震で「倒壊する危険性が高い」か「倒壊する危険性がある」ことがわかった。市は「想定より悪い結果」として、残り139棟を08年度中に前倒しして診断することに決定。旧耐震設計基準だった81年5月以前に着工した301棟のうち、建替え・廃止予定を除く201棟が対象。

保育所待機児童583人、昨年より118人増(5/28)

市が4月1日現在の保育所の入所状況を発表。保育所新設で定員は昨年度より535人分増えたが、入所希望も約600人増加。待機児童数は583人で、昨年度より118人増。市は保育緊急5ヵ年計画で、2012年4月までに受け入れ枠を2600人分増やし、待機児童をなくす目標を掲げている。

市中間人口密度、全国15大都市中3位に(5/27)

05年度の国勢調査で、市の昼間人口密度が全国の政令市を含む15大都市中3位と、過密化が顕著になっていることがわかった。特にJR川崎駅周辺は超過密状態で、昼間人口を区域に均等に立たせた場合の距離を示す「接近度」は3.3メートルとなった。