環境やリサイクルの最先端技術紹介 地元発も(2/7)

優れた環境やリサイクルの技術を世界に発信する「川崎国際環境技術展2019」が7日、カルッツかわさき(川崎区)で始まった。11回目の今年は「未来を創る川崎イノベーション展」も同時開催され、「エコとテクノロジーの祭典」として企画された。市内を中心に過去最大の181団体が270ブースを出展し、水素エネルギーや電気自動車、リサイクルなど地球環境を守るための最新技術が一堂に集められ、市内の中小企業の考案したユニークな製品も展示された。

「とどろきアリーナ」に新成人6,772人(1/14)

成人の日の14日、市など主催の「成人の日を祝うつどい」が中原区のとどろきアリーナであり、6,772人が式典に参加した。福田市長はあいさつで、1924年の川崎市制施行の1年前に関東大震災が発生したことや、戦争での川崎空襲など大きな被害があった歴史に触れ、若者の力強さが復興に与ったなどと語った。サッカーJ1川崎フロンターレの中村憲剛選手らもビデオメッセージなどで新成人を祝福した。市内の新成人は昨年11月末時点で、前年比206人増の1万4,187人。

仮装パレードに2200人 「カワサキ ハロウィン」(10/28)

国内最大級のハロウィーンイベント「カワサキ ハロウィン2018」の仮装パレードが28日、川崎区の川崎駅東口周辺で行われ、約12万人が沿道に押し寄せた。約2200人が参加し、怪物や魔女、アニメキャラクター、お化けなどに扮して、市役所通りなど約1.5㎞のコースを練り歩いた。今回が22回目で地元商店街や商業施設、市などが主催し、例年とは逆回りで、ゴール近くの新川通りの全6車線を封鎖した。初めて車椅子利用者の専用観覧席を設け、ダウン症のメンバーが活躍する地元ダンスチームも参加した。

秋の夜空で多摩川花火大会(10/13)

第77回川崎市制記念多摩川花火大会が13日、高津区の多摩川河川敷で開かれた。例年、夏の風物詩として8月に行われていたが、昨年荒天で落雷などがあり中止となったため、今年から安全を優先して秋の開催となった。対岸の世田谷区の花火大会も同時に行われ、約1万2千発の花火が夜空を彩った。

9~12月の週末に16イベント開催 川崎区と幸区(9/27)

川崎区と幸区で行われるイベントをお祭りムードで包む「フェスティバルな川崎」をPRしようと、各イベントの主催者やマスコットキャラクターが27日、市役所に福田市長を訪問した。2007年に6団体で始めた合同PRは、全体的な知名度アップを狙う。29日の「川崎競馬秋まつり」から12月1日の「川崎区社協福祉まつり」まで16イベントが続く。事務局の川崎銀座商業協同組合の小林一三理事長は「ほぼ毎週末にイベントがあるので、何かのついでに立ち寄ってほしい」とアピールした。

テロ対策見本市に市民ら抗議 区がパンフの撤去指示(8/29)

中原区のとどろきアリーナで29日、イスラエルの企業によるテロ・サイバー攻撃対策製品の見本市が始まり、開催に反対する市民ら約2百人が「軍事見本市をやめろ」などと書かれた横断幕を掲げ抗議した。開会セレモニーではヤッファ・ベンアリ駐日大使らがあいさつ。イスラエルを中心に米国、日本など6カ国55社がブースを出展した。区は、会場で配られたパンフレットに小銃などが掲載されていたとして、出展企業にパンフの撤去を指示した

ダンスと音楽で障害者と交流 知名度浸透800人参加(8/11)

ダンスと音楽を通じて障害者と健常者らが交流を図る「チョイワルナイト」が11日、新百合21ホール(麻生区)で行われ約800人が参加した。「チョイワルナイト」は、障害者らが参加できるダンスの場を作りたいと毎年8月に開催し今年で9回目で、知名度が浸透し参加者は前回の600人を上回った。開いた「ソーシャルワーカーズ」は、会社員や社会福祉士、介護士、保育士、プロのダンサーなど約20人からなり、市内を中心に年間80回ほど福祉施設や福祉イベントなどでダンスを披露している。

男女共同参画イベント 女性起業家ら活動披露(6/24)

市男女共同参画センター(高津区溝口)の利用者が活動の成果を披露する「すくらむ21まつり」が24日、同センターで開かれた。同センターの主催で14回目。約40団体が参加し、販売や紹介コーナーを設け、女性起業家の出品や育児に奮闘する男性たちのワークショップなどがあり、大勢の親子連れでにぎわった。

「宇奈根の渡し」を1日限りで復活(5/13)

多摩川を往来する庶民の足として親しまれてきた渡し舟「宇奈根の渡し」を13日の1日だけ復活させ、船着き場のあった高津区と世田谷区の市民が交流するイベントが開かれた。1950年に廃止された宇奈根の渡しは2014年から毎年その復活が企画されてきた。福田紀彦市長は「市民は古くから対岸で協力し合ってきた。多摩川で隔てられるのではなく、多摩川でつながる街であり続けたい」と述べ、自治体の垣根を越えた協力、発展を約束した。

江戸時代の文化・風俗を再現(5/4)

江戸時代の文化や風俗を再現する「かわさき大江戸時代まつり」が4,5日、市国際交流センター(中原区木月祇園町)で開かれた。NPO法人日本伝統文化福祉協議会などでつくる実行委員会が初めて開催し、豪華な衣装をまとったおいらん道中などが再現された。休館中の川崎・砂子の里資料館所蔵の歌川広重や鈴木晴信らの浮世絵や創作帯結びなども展示された。