クラッシク音楽やバレエ、演劇など幅広いジャンルの芸術文化を発信する「川崎・新ゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)が今年10周年を迎え、1日からチケット販売が始まる。4月21日から5月13日までの23日間に小田急新百合ヶ丘駅周辺を中心に、多摩、宮前区の会場を含め31演目40公演を予定。地域に集積する芸術系大学や劇団、文化施設を生かした催しで、市民らでつくる実行委員会が主催する。
クラッシク音楽やバレエ、演劇など幅広いジャンルの芸術文化を発信する「川崎・新ゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)が今年10周年を迎え、1日からチケット販売が始まる。4月21日から5月13日までの23日間に小田急新百合ヶ丘駅周辺を中心に、多摩、宮前区の会場を含め31演目40公演を予定。地域に集積する芸術系大学や劇団、文化施設を生かした催しで、市民らでつくる実行委員会が主催する。