08年10月に初めて開催した「川崎子ども環境会議」の報告書がまとまり、同会議を主催した、かわさき地球温暖化対策推進協議会・グリーンコンシューマーグループと、モトスミ・ブレーメン通り商店街振興組合のメンバーらが、阿部市長に報告書を提出した。
市、雇用・就業機会創出事業 県の基金で(2/27)
市は、国の交付金を財源とする神奈川県の基金を活用し、雇用・就業機会創出に結びつく事業を実施すると発表。計230人の新規雇用を見込む。
市、09年度より図書館蔵書にICタグ張り付け
市は、09年度から12年度にかけて、市立図書館の蔵書にICタグを張り付ける作業を進める。蔵書管理やカウンター業務の効率化とともに、タグの張り付け作業に伴う雇用創出を図る。

