第13回平瀬川桜祭りと鮎放流会が、宮前区の蔵敷親水広場で開かれ、子どもたちが鮎などの稚魚を放流した。平瀬川流域まちづくり協議会の主催。
夢見ヶ崎動物公園で 飼育の舞台裏公開(4/19)
「飼育の日」の19日、市立夢見ヶ崎動物公園で、ペンギンへのエサやりなど、普段はなかなか見ることのできない飼育の舞台裏などが公開された。夢見ヶ崎動物公園では、飼育風景の公開は初の試みといい、通常の日曜日の3倍近い約3,000人が来園した。
第13回平瀬川桜祭りと鮎放流会が、宮前区の蔵敷親水広場で開かれ、子どもたちが鮎などの稚魚を放流した。平瀬川流域まちづくり協議会の主催。
「飼育の日」の19日、市立夢見ヶ崎動物公園で、ペンギンへのエサやりなど、普段はなかなか見ることのできない飼育の舞台裏などが公開された。夢見ヶ崎動物公園では、飼育風景の公開は初の試みといい、通常の日曜日の3倍近い約3,000人が来園した。