民族や国籍、文化を超えて市民が触れ合う「KAWASAKI大交流祭」が、川崎区桜本の川崎朝鮮初級学校で開かれた。同校のOBや保護者らでつくる実行委員会の主催で、6回目の今年は過去最多の約1,800人が訪れた。
市平和館に横田めぐみさん常設コーナー開設(10/4)
市は、中原区の市平和館に、北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんについての常設コーナーを開設した。「拉致被害者家族を支援するかわさき市民のつどい」(市主催、あさがおの会など共催)も開かれ、市民ら約300人が詰めかけた。
民族や国籍、文化を超えて市民が触れ合う「KAWASAKI大交流祭」が、川崎区桜本の川崎朝鮮初級学校で開かれた。同校のOBや保護者らでつくる実行委員会の主催で、6回目の今年は過去最多の約1,800人が訪れた。
市は、中原区の市平和館に、北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんについての常設コーナーを開設した。「拉致被害者家族を支援するかわさき市民のつどい」(市主催、あさがおの会など共催)も開かれ、市民ら約300人が詰めかけた。