明治時代に現在の川崎区で発見され、1960年代まで市の特産品だった「長十郎梨」の収穫祭が、同区の商店街などで開かれた。同区の市立川中島小や東大島小の各4年生の学習発表の場として、同区などが収穫祭を主催し、今回で6年目。
ベトナム商工会員ら、市臨海部の工場視察(9/20)
ベトナム商工会議所のメンバーらが、市臨海部の工場地帯を訪れ、川崎のものづくりの現場を視察した。日越産学民民協業推進センターの主催で、川崎商工会議所の後援。
明治時代に現在の川崎区で発見され、1960年代まで市の特産品だった「長十郎梨」の収穫祭が、同区の商店街などで開かれた。同区の市立川中島小や東大島小の各4年生の学習発表の場として、同区などが収穫祭を主催し、今回で6年目。
ベトナム商工会議所のメンバーらが、市臨海部の工場地帯を訪れ、川崎のものづくりの現場を視察した。日越産学民民協業推進センターの主催で、川崎商工会議所の後援。