斜面緑地に建てられる「地下室マンション」など、市内の大規模な宅地開発予定地8ヶ所をめぐる「乱開発現地ツアー」が催された。法律上は適法だが、景観が破壊されるなどとして住民から建設反対の声が上がっている土地。「まちづくり・環境運動川崎市民連絡会」が主催、約150人が参加。
ブレーメン通りで 東北産品販売イベント開催(5/22)
東日本大震災の被災地を支援しようと、中原区のモトスミ・ブレーメン通り商店街で、東北地方の特産品などを販売するイベントが開かれた。同商店街青年部の主催。福島県の松本友作副知事、阿部市長らがオープニングセレモニーに出席。

