市立初の中高一貫教育として4月に開校する同校の志願者状況を発表した。120人の定員に対し879人が志願した。校舎は建築中で、7月の新校舎完成を待っての入学となる。
新成人1万2938人が門出を祝う(1/13)
中原区のとどろきアリーナで「成人の日を祝うつどい」が開かれた。晴れ着などに身を包んだ新成人らは旧友との再会に喜び、代表者は決意新たに大人の誓いと感謝の言葉を述べた。
市、管理のエスカレーター34基緊急点検(1/10)
市は、8日朝武蔵小杉駅構内で上りエスカレーターが緊急停止後に逆走して10人が重軽傷を負った事後をうけ緊急点検をすると発表。
市と市議会主催「新年賀詞交換会」開く(1/7)
市長は産業振興会館で開かれた賀詞交換会でスローガンとして「力強い産業、安心のふるさとづくり」を揚げ、さらに「市民のなきところにいい街づくりはない。皆さんの力で、ぜひ市民を巻き込んでもらい、一緒にもっといい川崎の街づくりに協力してほしい」と政財界、労働団体関係者ら約800人に語った。
市の人口145万人に(1/1)
市の人口が、初めて145万人を突破した。武蔵小杉駅周辺の再開発などが大きな要因とされる。

