投稿日: 2014年10月14日市、臨海部の帰宅困難者対策で一時滞在施設指定(10/14) 市は、直下型地震などに備えた臨海部の帰宅困難者対策として、マリエンなど市施設8ヵ所を一時滞在施設とし運用を開始した。週末に災害が発生した場合、最大3600人が帰宅困難になると想定されるが、今回先行して1300人分の受け入れ場所を確保した。