【参考】県ボランタリー活動基金、対象事業決定(4/15)
| 県は、さまざまな市民活動を支援する「かながわボランタリー活動推進基金21」の協働事業負担金と活動補助金の対象事業を決定した。協働事業負担金は、ボタンタリー団体と県が協働で行う公益事業に対し、年間1千万円を上限に最長5年間、経費負担を行う。 |
市人口、京都市を上回り政令市で7位に(4/15)
| 市は、人口が146万6444人になり京都市を上回り政令指定都市の中で7位になったと発表。武蔵小杉駅や新百合ヶ丘駅周辺で開発が進み、人口が増え続けた結果などとしている。2020年には150万人を超え、30年には152万人でピークになると見ている。 |

