【参考】県ボランタリー活動基金、対象事業決定(4/15)

県は、さまざまな市民活動を支援する「かながわボランタリー活動推進基金21」の協働事業負担金と活動補助金の対象事業を決定した。協働事業負担金は、ボタンタリー団体と県が協働で行う公益事業に対し、年間1千万円を上限に最長5年間、経費負担を行う。

市人口、京都市を上回り政令市で7位に(4/15)

市は、人口が146万6444人になり京都市を上回り政令指定都市の中で7位になったと発表。武蔵小杉駅や新百合ヶ丘駅周辺で開発が進み、人口が増え続けた結果などとしている。2020年には150万人を超え、30年には152万人でピークになると見ている。

市スポーツ特別賞にレッドロケッツ(4/14)

市は、女子バレーボールのV・プレミアリーグで10季ぶりの優勝を果たした[NECレッドロケッツ」に市スポーツ特別賞を贈ると発表。チームは市民との交流やスポーツ振興を図る「かわさきスポーツパートナー」にも認定されている。

市、川崎イメージアップ6事業認定(4/13)

市は、2015年度の「川崎イメージアップ認定事業」に6事業を決定した。16件の応募の中から、東京五輪・パラリンピックに向け、障がい者スポーツの普及や認知度を上げるイベントなどが選ばれた。同事業に認定されると上限50万円が助成される。

市議選、新たな議員決まる(4/12)

12日の投開票で市議選で60人の議員が決まった。党派別では、自民19人・公明13人・民主11人・共産11人・維新1人・ネット1人・諸派1人・無所属3人。当日有権者は114万4853人。投票率は過去最低41.98%となった。

市、市場公募債総額900億円(4/10~23 )

市は、2015年度の市場公募債の発行計画を固めた。4月から順次、総額900億円の市場公募債を発行する。5年債、10年債、15年債以上の期間別にそれぞれ3分の1程度ずつ発行。詳細は決まり次第ホームページで公表する。
Top