| 市長、市議会議員の2014年1年間の所得報告書が公開された。昨年は対象外だった福田市長の所得総額は1974万円。公開対象となった市議58人の平均所得は1241万円。 |
市と市教委、「自然の家」利用中止に(6/30)
| 市と教育委員会は、「八ヶ岳少年自然の家」の一部で害虫が発生したとし、12月18日までの約5カ月間、駆除作業のため全施設の利用を中止すると発表。市立小学校など79校が同施設で予定している自然教室も中止する。この間、一般利用も中止となる。 |
2015年6月開催のイベント
6/6 多摩区で「多摩★まちCafe」開催
6/27.28 高津区で女性企業家を応援する「女性たちがつくる手作りマルシェ」開催
【参考】横須賀市議会、市長問責決議を可決(6/26)
| 横須賀市議会は、答弁拒否など不誠実な対応を理由とした吉田市長への問責決議案を可決した。決議には法的拘束力はない。 |
市議会総務委、特別秘書案を否決(6/26)
| 市議会総務委員会は、特別秘書の設置案を全会一致で否決した。本会議で改めて採決されるが、否決される見通し。 |
【参考】県、有効求人倍率、2カ月連続上昇(6/26)
| 県労働局は、5月の有効求人倍率は前月比0.02ポイント上昇し、0.92倍と発表した。景気はこれまでの流れの中で緩やかに回復しているとし、雇用情勢についても「一部に弱さが残るものの、持ち直しに向けた動きが広がっている」とした。 |
市、障害者虐待通報131件中44件を事実と判断(6/25)
| 市は市議会本会議で、2012年10月(障害者虐待防止法施行)から昨年度までに「虐待の疑い」の通報は131件で、そのうち44件を虐待と判断し、施設へ指導などをしたことを明らかにした。 |
市教委、市立校3割で暴力行為発生(6/24)
| 市教育委員会は市議会本会議で、2013年度に市立学校内で発生した児童生徒による暴力行為は385件で、学校数は全市立学校数の3割に上ったことを明らかにした。対教師暴力と生徒間暴力、器物破損の過去5年間の発生は減少傾向にあるとしている。 |
市選管、高校で啓発講座(6/22)
| 市選挙管理委員会は、県立新城高校で選挙の仕組みを教える講座「ハイスクール出前講座」を開き、全校生徒約800人が学んだ。市選管による若年層への啓発事業は、国民投票法が成立した2007年から行っている。 |
市、聖マリ指定医問題で調査結果を発表(6/19)
| 市は、聖マリアンナ医大病院の医師が精神保健指定医の資格を不正取得した問題で、資格を取り消された医師たちが過去5年間行った措置入院の判断は「すべて妥当だった」とする調査結果を発表した。 |

