【参考】政府委員会 羽田連絡道2020年度に(4/13)

政府の羽田空港周辺・京浜臨海部連携強化推進委員会は、羽田空港と多摩川対岸の川崎臨海部を結ぶ連絡道路の整備について、2017年度に着工し、東京五輪開催の2020年度の完成を目指す方針を確認した。「橋」部分は市と東京都の共同事業として実施し、費用は折半で川崎市が事業主体となる。

【参考】国交省 踏切58か所に改良義務(4/12)

国土交通省は、踏切の事故や渋滞を減らすため、神奈川県を含む17都道府県の計58か所の踏切を改良するよう鉄道会社と自治体に義務付ける「指定」をおこなった。改正踏切道改良促進法に基づく第1弾の指定。県で指定されたのは、JR南武線「平間駅前踏切」と秦野市の小田急線「r東海大学前5号踏切」の2か所。

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