市立高生 市議会傍聴(6/18)

川崎市立高校の2,3年生7人が市議会本会議を傍聴した。7月10日投開票の参議院選挙から選挙権年齢が18歳に引き下げられることを受け、市議会局が企画した。

市職員のたばこ 損失8.4億円(6/17)

市は市議会本会議で、職員の喫煙について「節度ある態度で行うよう周知していく」と答弁した。市議の「勤務中にたばこを吸う職員による労働損失額は年間8億4千万円以上」とする質問に答えたもの。

【参考】県 時差出勤導入(6/16)

県は、職員のワークバランスの実現や生産性向上を目指し、職員が主体的に出退勤時間を選択できる「夏の生活スタイル変革」に取り組む。通常は8時30分始業だが、実働時間は7時間45分で育児や介護の事情に合わせて7時から30分刻みで10時まで始業時間を選べる。

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