参考】大阪市 ヘイト条例施行(7/1)

ヘイトスピーチの抑止を目的として全国初の大阪市条例が施行された1日、市民団体「ヘイトスピーチを許さない大阪の会」は、インターネットに投稿した排斥動画などを対象に条例に基づき第1号となる被害申し立てを行った。大阪市はヘイトスピーチと認定した場合、ホームページで団体・個人名を公表し、動画などの削除を要請する。

市政記念日 市長コメント抜粋(7/1)

市政100周年の2024年を控えた今、これまでの川崎が培ってきた「成長力」と「多様性」を生かし、新しい川崎を創造していく好機です。さまざまな思いや可能性を持つ市民、企業、団体等の皆さんと地域の課題を共有し、未来の川崎が皆さんにとっての「最幸のまち」となるよう力を合わせていきたいと思います。

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