家庭保育福祉員と親子のふれあいイベント開催(11/20)

個人宅で少人数の乳幼児保育を行う、市の「家庭保育福祉員」と親子がふれあうイベントが、市総合福祉センター(中原区)で開かれた。市では現在21人が同福祉員に認定され、待機児童減少への切り札として注目を集めている。イベントでは約50組の親子が福祉員と遊んだ。

「昭和の川崎」映像デジタル化プロジェクト(11/19)

市民ミュージアムで、市民が8ミリカメラで撮影した昭和の川崎の映像を後世に残す「川崎の記憶を記録するプロジェクト」が始まった。フィルムが劣化する前に、貴重な映像をデジタル保存しようという取り組み。初回のこの日は、市内外から13人が参加。約150本のフィルムを持ち寄った。

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