新型コロナウイルス感染者1000人超す 4月21日以来(7/11)

新型コロナウイルス感染者の急増傾向がみられるなか市は11日、新たに1167人の新型コロナウイルス感染を発表した。新規感染者が1000人を超えるのは1099人だった4月21日以来で、市立の小学校2校、中学校2校、高校2校の学級閉鎖と、市内保育施設2か所の休園も発表した。

市のプール今季は入場制限なし 検温や消毒を徹底(7/10)

市は、大師プールと小倉西・平間・稲田の3児童プールを今年は7月10日から営業する。昨年夏は新型コロナウイルス感染対策のため、大師プールで1日80人など人数枠を決めて入場制限を行ったが、今季は入場制限は設けずに検温や消毒を徹底することで対応する。期間は8月末まで、利用時間はいずれも午前9時~午後5時(最終入場3時半)、料金は15歳以上が300円、3~14歳が1000円。

川崎「子ども夢パーク」テーマの記録映画公開(7/9)

「子ども夢パーク」(高津区)をテーマにしたドキュメンタリー映画「ゆめパのじかん」が9日から公開される。監督の重江良樹監督(37)さんは過去に総合アドバイザー西野博之さんの講演を聞いたことなどから映画化を決め、「信頼できる大人に見守られた居場所があると子どもは自分で育つ。ゆめパで過ごす『じかん』に触れ、子どもの力を感じてほしい」と話す。「ゆめパ」は2003年オープン、公設民営の約1万㎡の子どもの居場所で遊び場。小中高生を中心に1日約200~300人が利用する。

 環境債昨年に続き発行 100億円(7/4)

市は4日、調達資金の使途を環境改善に効果のある事業に限定する環境債「グリーンボンド」100億円を8月に発行すると発表した。二酸化炭素排出実質ゼロに向けた市の脱炭素戦略「かわさきカーボンゼロチャレンジ2050」の一環。昨年は全国政令市初のグリーンボンド50億円を発行、相模原市や川崎信用金庫、カリタス学園などが出資。今年は10年満期の公募公債で、利率未定。地元企業や金融機関、他の自治体など機関投資家の購入を見込む。

京急駅前と「ラ チッタデッラ」に若者文化拠点整備 ブレイブサンダース(7/4)

プロバスケットボール1部(B1)川崎ブレイブサンダースは4日、京急川崎前に隣接する川崎第3京急ビルをリニューアルし、若者文化の発信拠点「カワサキ文化会館」を8月末に開業すると発表した。市の補助事業としてビルの改修費・維持費約7千万円(今年度分)は市が負担。京急は屋内コートやダンスエリア、eスポーツのスペースを整備し、再開発するまでの約3年間ビルを無償で提供する。またJR川崎駅前の複合商業施設「ラ チッタデッラ」内には、全天候型の直営バスケットボールコートを整備し。10月上旬開業予定で、フルコート2面とクラブハウスを備える。

KDDI通信障害 行政サービスにも影響(7/2)

KDDI(au)の大規模な通信障害が2日午前1時35分頃から5日午後3時にかけて発生、携帯電話が繋がりにくくなるなど行政サービスにも影響が出た。バスの接近情報をスマートフォンなどでみられる市バスナビは2日未明から位置情報が随時更新されず、正確な情報が表示されないケースがあった。コロナ療養者との連絡では自宅療養者の携帯電話でのショートメールの健康観察ができず、妊婦や高齢者などの重点観察対象者には固定電話や自宅を訪ねての手紙対応などとなった。

シェアサイクル事業 本格運用開始(7/1)

市は1日から新たな交通システムとしてシェアサイクル事業の本格運用を開始する。2019年3月から昨年12月まで公園や公共施設などに約270か所のサイクルポートを設置、エリアを川崎駅や武蔵小杉駅など8エリアに広げ実証実験を行い、昨年12月の月間利用者数は延べ約4万1600人。今後もコンビニや銀行、大型商業施設などにサイクルポートの設置を進め、利便性の向上を図る。24時間利用可能で、料金は最初の30分が130円、以降15分ごとに100円(12時間最大1800円)。

「カワスイ」運営を新会社に譲渡 営業従来通り(7/1)

「カワスイ 川崎水族館」(川崎区)を運営するアクア・ライブ・インベストメントとグループ会社は3月に民事再生手続きを申請していたが1日、事業をアイ・レジャー・エンターテインメント(同区)に事業譲渡すると発表した。同社は都内のIT企業イグニスの経営者が同館の運営を引き継ぐため設立したもので、同館の営業は従来通りで、年間パスポートなどもそのまま使用できる。

 全国から800種2万個の風鈴集結 大師の「風鈴市」(7/1)

川崎の夏の風物詩、川崎大師平間寺(川崎区)の「風鈴市」が1日から始まった。川崎大師観光協会の主催で27回目。新型コロナウイルス対策で昨年に続き、境内と周辺の表参道、仲見世通り40店舗を巡る形式で行い、45都道府県の約800種2万個の風鈴が集まった。今年は境内に全国各地の風鈴の展示場を設け、川崎大師オリジナルのガラス風鈴「厄除(やくよけ)だるま風鈴」、信楽焼風鈴など各地の風鈴がそろった。

「多摩川スピードウェイ」観客席一部保存 日本初の常設サーキット(6/30)

中原区の多摩川河川敷に開設された日本初の常設サーキット「多摩川スピードウェイ」の遺構の取り壊しを含む堤防強化工事が30日完了した。同サーキットは、1周1.2㌔の楕円形で、堤防のり面に観客席(縦8㍍、幅370㍍)が設けられ1936年にオープンした。同サーキットの歴史的意義を伝える活動を続ける市民団体は全面保存を要望、国土交通省京浜河川事務所は観客席の一部(0.75㍍、幅約3メートル)の保存に協力した。

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