市民のフリマ「あさお市」25年閉幕へ(4/11)

麻生区の区役所広場で約25年続けられてきた市民によるフリーマーケット「あさお市」が15日で最終回となる。市内のゴミ問題を考える主婦ら11人が1993年に実行委員会を立ち上げ、「誰もが気軽に参加でき、楽しみながら再利用を実践する場をつくること」を目的とした。市民の交流の場として人気も高かったが、リサイクルショップの普及やインターネットで古着販売が盛んになり、メンバーの高齢化による担い手不足などから25年50回の歴史を閉じる。

NPO法人が国交省の郷土賞大賞を受賞(4/10)

国土交通省の2017年度「手づくり郷土(ふるさと)賞」の大賞部門に「NPO法人多摩川エコミュージアム」の活動が選ばれ、10日市役所で認定証の授与式が行われた。地域の自然や文化などを活用した魅力ある街づくりを表彰するもので、同法人が二ケ領せせらぎ館(多摩区宿河原)を拠点に実施する毎月の清掃活動、多摩川源流との交流、インドネシア・ジャカルタとの河川浄化交流などが評価された。

市内全域から市民団体活動紹を紹介 「ごえん楽市」(2/12)

市内の市民団体が日頃の活動を紹介する「ごえん楽市(かわさきボランティア・市民活動・フェア)」が12日、かわさき市民活動センター(中原区新丸子東)で開かれた。まちづくり、子育て、防災、福祉、人権などに取り組むNPO法人をはじめ75団体が市内全域から集まる最大の催しで、今回は12団体が初参加。活動を担う市民がダンスパフォーマンス、パラスポーツ体験、フリーマーケットなど多彩な企画を披露した。

Jアラート訓練「違憲」市民団体が中止要請(1/24)

31日に県内全市町村で実施される「国民保護サイレン一斉再生訓練」に反対する市民グループは24日県に中止を求める要請を行った。訓練は午前11時開始。横浜・川崎両市は市役所内と区役所内、他の市町村は防災行政無線で「弾道ミサイルが日本に落下する可能性がある場合や、日本の上空を通過する場合などに流れます」の説明の後、サイレンが14秒間流れる。要請文は「外敵の存在をイメージさせ、戦争の危機をあおるもので、非戦を誓う憲法の精神に反する」としている。

中原区のNPO コミュニティカフェのガイドブック発行(12/9)

地域の人たちが集まるコミュニティカフェを紹介するガイドブックを「NPO法人ぐらす・かわさき」(中原区)が発行した。ぐらす・かわさきは、地域住民の交流の場を作り、地域の課題を解決したい個人や団体の活動を支援しており、中原区新城に開設した「メサ・グランデ」では、市内の有機野菜を使った食事を提供したり、障害者に居場所を提供したりしている。ガイドブックにはハーブ畑とカフェを併設した市内での精神障害者就労支援の取組など55か所のコミュニティカフェを掲載している。

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