多摩川花火大会、10月開催(2/26)

市は26日、今年の多摩川花火大会を10月13日に開催すると発表した。これまで8月に開催していたが、「集中豪雨や落雷が多発するようになったので、安全、安心を最優先し、今年から秋開催に変更する」と説明している。世田谷区たまがわ花火大会も同時開催される。

中小企業の設備投資への固定資産税免税(2/26)

 福田市長は26日の市議会で、生産性向上特別措置法案に基づく中小企業の設備投資への固定資産税について「ゼロとする方向で取り組む」と表明した。市が生産性向上につながると認定した2018~20年度の設備投資を対象に、固定資産税を3年間限定で全額免除する。積極的な設備投資を促し、市内経済の活性化を狙うもの。

副市長に加藤、藤倉氏 三浦氏は退任へ(2/26)

福田市長が新たな副市長に加藤順一総務企画局長、藤倉茂起建設緑政局長の2人を充てる方針を固めたことが、26日分かった。筆頭の三浦淳副市長は任期満了の3月末で退任する。昨年末に菊地義雄氏が退任した後、後任を充てず、副市長は三浦氏、伊藤弘氏の2人体制になっていたが、4月以降は再び、伊藤、加藤、藤倉氏の3人体制となる。

京急120年を祝う 川崎駅特別列車の出発式(2/25)

京急電鉄は25日、創立120周年を迎え、歴代車両の外装をイメージした特別ラッピング列車「120年の歩み号」の出発記念式典を京急川崎駅で開いた。大師線で同列車の試乗会をした外、京急全線の無料優待乗車証を配布した。京急電鉄は、前身の大師電気鉄道が1898年2月25日に創立し、関東で最初の電鉄会社として翌年から旧六郷橋と今の川崎大師の間で運行を始めた。

来年の県議選 高津区・川崎区1増(2/23)

来春の県議選に向け、選挙区の見直しを進めてきた県議会議員定数等検討委員会は23日、南足柄の合区先を足柄上とすることで合意した。合区後の選挙区は定数1となり削減する1議席分は、人口比例に基づき川崎区に割り振り、同区は5年ぶりに定数3に戻る。併せて人口の増加が続く高津区に1増の定数3を割り当て、減少している横浜市港南区を1減とする。

高齢者施設と保育園を併設 JR東開発(2/22)

JR東日本グループのジェイアール東日本都市開発(本社・東京)が幸区北加瀬に開発していた多世代交流のまち「コトニアガーデン新川崎」の賃貸住宅(60戸)と高齢者福祉施設、認可保育園(定員70人)の3施設が完成し、22日、内覧会が行われた。高齢者施設と保育園を併設した開発はJR東日本では初めてで、4月にオープンする。コトニアは子とシニアを合わせた造語で、地域のにぎわいの拠点となる広場を囲むように3施設と店舗棟(13店)が整備される。

ヘイトに刑事規制を 差別撤廃条例意見書案(2/22)

反人種差別運動に取り組む市民団体「『ヘイトスピーチを許さない』かわさき市民ネットワーク」は22日、実効性のある人種差別撤廃条例の制定を求める意見書案を発表した。差別を禁止し、ヘイトスピーチを刑事罰で規制する先進的な内容となっている。差別を生み出す土壌をなくさなければヘイトスピーチの根絶は不可能と指摘し、ヘイトスピーチには禁止規定を設けたうえで、実効性を担保するため罰則を設けるべきとしている。

駅前掲示物 表現の自由を制限(2/22)

駅前でのビラまきなどの宣伝活動を禁止する行政の掲示物が「法的根拠もなく表現の自由を制限している」との指摘を受け、県内各駅の状況を調査している自由法曹団神奈川支部は22日記者会見し、規制の掲示物が「路上の宣伝活動が一律に禁止されるものであるかのようにPRし、市民を委縮させてきた」と批判した。既に撤去される事例が相次いでいるが、同支部では川崎駅に演説などを禁止する看板を設置している市などに撤去の働きかけを続けるとしている。