南武線混雑緩和求め署名活動 川崎地域連合(5/10)

混雑が常態化しているJR南武線について、車両の長編成化やラッシュ時の増便、ホームドアの設置などを求める署名活動を市内の労働組合で組織する川崎地域連合が始めた。武蔵小杉、武蔵新城、武蔵溝の口の各駅で組合員が自主的に取り組むとしている。最混雑区間は午前7時半~8時半の武蔵中原ー武蔵小杉間がピーク。混雑率は2016年度188%(国土交通省調べ)で首都圏のJR線では3番目に高い。同地域連合はこれまで市に政策要求してきたが、今回初めてJR東日本に請願を行う。

在日コリアンの苦難を描くカルタ完成(5/10)

戦争や生活苦で字を学ぶ余裕がなかった在日コリアン1世らの苦難の人生を描いた「思い出のくらしのカルタ」が完成した。市ふれあい館(川崎区)の識字学級の活動として作ったもので、読み札にはそれぞれの人生が込められている。<わたしはじだいのいちぶです><さべつされてないてかえってくるわが子がかわいそう>読み札に合わせて絵を描く中で戦争時代、子育ての苦労、差別、老いた今の思いなどが語られたという。

市立中でタニタ監修の給食始まる(5/9)

市立中学校で9日、健康計測機器メーカー「タニタ」(東京都板橋区)が献立を監修した給食が始まった。季節ごとに年間4回提供する市とタニタの包括協定に基づく取り組みで、食育に関する特別授業も行われた。この日は北部学校給食センターが配送する12校が対象で、タニタの栄養管理士と市の栄養士が1年がかりで考案し、「タニタ食堂」のレシピの特徴である栄養バランスや食感を重視した献立が提供された。

川崎駅北口観光案内所 外国人観光案内カテゴリー2認定(5/8)

JR川崎駅北口行政サービス施設「かわさききたテラス」内の観光案内所が、政府観光局から市内初の外国人観光案内所カテゴリー2に認定された。3段階の格付けで2番目のカテゴリー2は、英語で対応可能なスタッフが常駐し、広域の案内を提供する案内所が認定される。同案内所は英語と中国語のコンシェルジュが案内するほか、韓国、ポルトガル語など5か国語もタブレットのテレビ通訳で対応できる。