川崎のみ自然増 県内の人口統計調査(2/28)

県は28日、昨年1年間の人口統計調査の結果を発表した。県内31市町村で出生数が死亡数を下回る自然減となったが、川崎市だけが自然増(2527人)だったと発表した。開成町が出生数と死亡数が同数のほかは自然減で、横浜市が最多の5596人、横須賀市2443人、相模原市1256人と続いている。市区町村別で人口増の多かったのは、再開発でマンションが増え、若い世代が流入している中原区の4128人増がトップだった。

市内初の地下駅完成 産業道路駅(2/27)

京急大師線小島新田―東門前の地下トンネル(約980㍍)と地下化される産業道路駅の完成記念式典が27日、同駅で開かれ、市や京急、地元町内会関係者らが市内初の地下駅などの完成を祝った。現在の地上駅は3月2日で終了し、線路の切り替えや踏切の除去が終電後に行われ、3日午前10時頃から地下駅が利用できる。地上駅や産業道路第1踏切には連日、鉄道ファンらが訪れカメラに収めている。同駅は来年3月3日に「大師橋駅」に改名される。

ドラえもん一色に新装 小田急・登戸駅(2/26)

小田急線登戸駅(多摩区)の構内に人気漫画「ドラえもん」のキャラクターをあしらった装飾が施され、26日に完成式典が行われた。同駅はドラえもんの作者の作品などを紹介する「市藤子・F・不二雄ミュージアム」の最寄り駅。駅名標や室内看板、ゴミ箱はドラえもんを象徴する青と白の地に赤いラインと黄色い鈴の絵を入れた「ドラえもんカラー」。デジタル技術を活用した「どこでもドア」も設置し、その前を通るとドアが開き、箱根や大山、江ノ島などの映像が流れる。

公立校の入学願書性別欄廃止 20年入試から(2/25)

県内の公立高校の入学願書や性別欄について、県教育委員会は25日、2020年春の入試から廃止することを明らかにした。県教委は、選考に不必要で性同一障害など性的少数者(LGBT)に配慮したとしている。市内の市立学校は、健康診断やクラス分けの資料に欄は残るが、区別の必要のない各種の提出書類は数年前から廃止しており、市立高校の願書についても県教委と同様の扱いとする。

大山街道フェスタ開催 16回の今年で最後(2/24)

大山街道を活かしたまちづくりイベント「第16回大山街道フェスタ」が24日、高津区の同街道沿いで開かれた。同フェスタは街道沿いの有志らが2004年から続けてきたが、メンバーの高齢化などで最後の開催となった。大山街道ふるさと館や溝口神社、二子神社など5か所を会場に、スタンプラリーやフリーマーケット、大道芸、東北支援物産市などで地域を盛り上げた。フェスタの一環として「大山みちまちウィークエンド」と銘打ったイベントも開催され賑わった。