高架下に新たに商業施設 6飲食店オープン新丸子―武蔵小杉間(6/6)

東急電鉄は6日、東横線・目黒線新丸子―武蔵小杉間の高架下に、市内初出店の自家製フレッシュチーズ専門店など飲食店からなる新しい商業施設を開業する。施設は新丸子駅から徒歩2分、武蔵小杉駅から4分の好立地で、約640㎡の区画に六店舗が入居する。東急電鉄によるとこのエリアは多摩川河川敷など外遊びができる場所が多いことからファミリー層にも人気で、新丸子の情緒とともに、武蔵小杉の新しさを感じながら、気軽に立ち寄れる場所を目指してデザインしたという。

カリタス小8日ぶりに登校再開 献花続く現場(6/5)

登戸駅近くの路上でスクールバスを待っていた児童らが殺傷された事件を受け、休校していた私立カリタス小(多摩区)が5日、8日ぶりに再開した。全校生徒の96.7%に当たる624人が登校し、服装も自由としたが95%以上が制服だった。学園は再開に当たって心的ストレスに配慮し、保有車両を使わず市バスに運行を有償委託し、現場を迂回する経路をとった。事件現場では1週間たってもなお献花が続き、ささげられた花は同窓会組織や行政が協力して回収作業に当たっている。

ヘイト根絶へ刑事罰など要望 条例制定に市民団体(6/5)

市が本年度中の制定を目指している差別根絶条例について、市民団体「『ヘイトスピーチを許さない』かわさき市民ネットワーク」は5日、山崎直史市議会議長に条例に盛り込んでほしい10項目の意見書を手渡し、理念条例でなく実効性ある条例を求めた。要請項目には、差別の禁止条項と刑事罰を含む制裁規定、市民が市にネット上の差別的書き込みの削除を求められる制度、昨年施行した公的施設の貸し出しを不許可にできるガイドラインの運用見直しなどを挙げている。