中原の地元NPO、江戸時代の石橋移設し展示(5/18)

中原区の地元住民らでつくるNPO法人「小杉駅周辺エリアマネジメント」が中心となり、江戸時代に現在の武蔵小杉地区一帯に架けられた石橋を中原街道沿いに移設し展示。同区建設センターに保管されていた長さ1mの3本の橋で、18日に除幕式が行なわれた。これらの橋は当時「八百八橋」と呼ばれ、由来紹介の石碑も設置された。

高津で「公害・環境、健康、まちづくりフェスタ」開催(5/18)

市内で公害や環境問題などに取り組む市民団体が、高津区溝の口のペデストリアンデッキにて、「公害・環境、健康、まちづくりフェスタ」を開催。公害やマンションなどの大型開発、環境保全、バリアフリー問題などの活動紹介が行なわれ、法律、年金、健康管理などの無料相談会も開催。腹話術やダンス、ジャズ演奏なども披露。

高津で市民団体、廃食油回収し石けんへ(5/18)

川崎区の「川崎市民石けんプラント」で製造する粉石けんの原料となる廃食油を、一般家庭から回収する取り組みが、高津区で9月より行なわれる。回収協力者宅などを拠点に集めるのに先駆け、18日に梶が谷駅前で開催された「エルカジまつり」でも回収。今後も、区民祭や講座などで廃食油の提供を呼びかける。

市動物愛護センター、9匹の捨て犬譲渡会開催(5/17)

4月5日、川崎区の三公園で発見された9匹の犬の譲渡会が、市動物愛護センターで開催。9匹は同一の飼い主に捨てられたと見られ、皮膚病を患っていた。同センターが保護し、ホームページなどで新たな飼い主を募集。申し出があった一般家庭と、動物愛護団体に譲渡が決定。同時期に捨てられた犬のために譲渡会を開催するのは異例。

市、区の行政組織再編構想まとめる(5/16)

市は、区の行政組織再編構想をまとめ、市議会総務委員会で報告。主な内容は、2010年度に区建設センターと公園事務所4ヵ所を、区道路公園事務所(仮称)と2ヵ所程度の都市基盤整備事務所(仮称)に再編。支所と出張所は区民センター、連絡所は行政サービスコーナーに。区の市税部門は11年度に数ヵ所程度の市税事務所に。8月素案公表、9月に市民意見募集。09年度に具体的整備や条例改正の予定。支所などの再編で、区役所を含めた機能分担も見直す。戸籍、印鑑などの届け出事務も区役所に一元化する。

水沢森人の会、「水沢の森花ごよみ」発行(5/16)

宮前区の菅生緑地を管理しているボランティアグループ「水沢森人の会」が、同緑地で見られる約250種の植物を紹介した冊子を発行。区役所、市民館、菅生分館で無料配布。元々竹やぶや農地が混在する里山だった緑地の、植物の生態を記録に残そうと、市の呼びかけで専門家や区民らが5年に渡り調査。同会が市などの助成を受け冊子にまとめた。

個人タクシー協同組合、ドライブボランティア継続30年(5/15)

川崎個人タクシー協同組合は、知的障害児施設「市立しいのき学園」の子どもたちをボランティアで八景島シーパラダイスまで送迎。36人の学園生と家族、職員など計70人が参加。こうした遠足は、1979年から毎年行なわれ、今年で30回目。組合有志が仕事の合間に参加し、費用はすべて組合負担で、ガソリン代は個々の自腹とのこと。